++堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオレポ++
毎週土曜日 22:00〜22:30 bayFMでオンエア中の
堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオ のレポです
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#050

bay-fmをお聴きの皆さんこんばんは、堂本剛です。
さぁ、今日もですね、堂本 剛とFashion & Music Book始まりましたが、
オープニングからですね、ご存知の方もいらっしゃると思いますけれども、
私、堂本剛がですね、6月の30日に、LIVE DVD「薬師寺」こちらがですね、
発売されることが決定いたしまして。

え〜こちらはですね、2009年、まぁ去年ですね。
去年のあの7月の10日と11日にですね、
私の故郷、奈良の薬師寺というお寺さんでですね、
行なったLIVEのDVDでございまして。

色々な特典もありましてね、音で聴く薬師寺、目で観る薬師寺。
いわゆるそのDVDとCD音源、みたいなものもあったり、
奈良にちょっとぶらぶら行ったのを撮ったり、
改めて薬師寺に行ってインタビューだけ撮りに行った
インタビューがあったりですね。

あとあの、スイッチング全部自分でやってるんですよ。
で、それでそのスイッチングしてるときの、映像といいますかね、
そういうドキュメンタリーもありましたりですね。
で、ラストのですね、FUNK-SE○SSION。
10何分やっているんですけれども、このLIVEの一番最後に。
その一番最後にやったLIVEのスイッチングに関しては、
編集せずに、もうそのまんま録画するっていう、ことをやったんですよ。
だから一発で、編集せずに押したまんまっていう、うん。

何回かトライはしたんですけど、これでイケる!っていうテイクを選んで。
なので、あとで微調するみたいなことをいっさいせずに、
押しっ放しっていう、のが収録されてたり、するんですね本編の最後に。

ですので、ファンの方もそうですし、ファンじゃない方もですね、
反応したまんまのスイッチングになっているので、
見応えはものすごくあると思います。

で、あの世界遺産にここまでレーザー光線出していいのかって言うぐらい
レーザー光線出してたりとかですね、凄く異様な光景ですね。
もの凄く、う〜ん。
まぁまぁあの〜、よくこれが出きたもんですね。
というようなLIVEになってます。

いわゆる皆さんあの、お寺さんやとね、ちょっとこうアコースティックとか
静かなLIVE、みたいなイメージを持ってる方も多いと思います。
音が大きかったとしても、照明的なものがね、
そんなにスペイシーになることはないだろう。
みたいな感覚もあったりすると思いますけど、
めちゃめちゃ宇宙をそこでつくろうと思いましてね、
いろいろ薬師寺さんにご協力いただいたことが、
もうほんとに大きくてですね、

「もうどうぞ好きなように、やられてください」

と言ってくださったので、
実現したスペシャルライブでございます。


こちら、6月30日にですね、堂本剛/薬師寺。
もう本当に、ストレートなタイトルでリリースしますので、
もしご興味ある方はですね、お買い求めいただけたらな〜、
という風に思います。

そしてですね、6月9日にちょっと解禁になった情報なんですがね、
7月、今年ですね7月のですね9日と10日。
丸1年ぶりといっても過言ではありません。
またですね、薬師寺さんでLIVEさせて頂けることが決定いたしまして、
2日間やらさしていただくんですけれども。
また出来るんだと思うと、ほんとにね、上がりっぱなしですよね。
またあそこで出来るんだと思うと、ものすごく嬉しいですね。

ま、あの〜以前お伺いした時にはあった塔が、
今回はなくなっていたりとかって言う、・色々なことあるんですけどね。
ちょっとこう解体して、そしてまた修理したりとかしてっていう建物が、
中にあったりするんですよ、敷地の中にね。だから、

「次、来はったときはもうないでしょうね〜」

みたいな話とかを、ちょっとその頃ちょうどしてまして、

「またご縁があったら、本当に来たいです」

って言うようなお話をさしてもらってたんで、
それがね、実現したな、という。
まぁちょっと、暑いから気ぃつけてくださいね。

雨は、でも降らないと思いますよ。
去年も、龍神様に手を合わせれば大丈夫だと仰って、住職が。
で、手を合わせれば、降りませんでしたので。
降水確率70、80までいってたんですけどね、降らなかったんで。
まぁそういう不思議な時間も皆さん一緒に、
今回もね今年も体験しましょう、という感じでございます。

今、ちょっとずつちょっとずつ打ち合わせしておりますのでね、
皆さん、楽しみにしていて欲しいな、という風に思います。

それでは、去年のですね薬師寺のLIVEで、
1曲目に歌わしていただいた曲を聴いて頂きましょう。
ソメイヨシノどうぞ。


♪ ソメイヨシノ ENDLICHERI☆ENDLICHERI ♪


改めまして〜、堂本剛です。
さぁ堂本 剛とFashion & Music Bookここではですね、
リスナーの皆さんから頂いた、ファッションであったり、
ミュージックであったり、ストレートな質問であったり、
様々な皆さんのお便りをご紹介するコーナーでございますが。

え〜〜とですね、こちら
花さんという方がですね、

今年の春夏は、七分丈男子が急増する、という特集があったと。
でまぁあの、パンツ丈が長すぎても短すぎてもダメと。
一番脚が、細く綺麗に見える丈にこだわる男の子が増えていると。
本当に男の子もおしゃれになりましたね。
これから夏にかけて、剛くんお勧めの男子ファッション、何かありますか? 
剛くんファンの息子にも教えてあげたいので、教えてくださいと。

まぁ、息子さんにまずひとつ言えることはね、
この七分丈男子に影響される必要性はない、ということじゃないですかね?
あのこういうのって、もうファッション業界が
仕組んでるだけのもんやったりするじゃないですか?
よりかはもう自分で、これっ!っと思ったもんが勝ちですよ。

だって、レギンスとかさぁ、ねっ一番最初はいた時に、
ヘンタイって言われたんですよ僕、本当に。
ドヘンタイだって言われたんですよ、誰もはいてなかったから。

だって、レギンスみたいなもんってね、
男が穿くもんじゃないでしょ?みたいな。
だからほんと競輪選手の、下だけをちょっとこう〜、
頑張って探しに行ったりとかして、古着屋にね。
で、はいてたんですよ。
レギンスなんてなかったですから、そんなん。
製品化されてませんもん。
だから古着で、誰がはいてたかわからんような〜、
ピッチピチのやつはいて〜、なんかちょっとかゆい、かゆいなぁとか、
色々ありましたもん。
そんなこんな経ての、レギンスブームですから、はい。

それで、女の子から流行らせるっていうことを、
あの、ひそひそと考え、うん。
まぁ僕、女の子の前に出ること多いですからね。
ほして、女の子がマネしていくじゃないですか?
そしたらそこから男の子が真似していくっていう、うん。
このルーティーンが、気持ちよくてですね。

アシンメトリーやったときもそうですけどね、髪の毛。
なんかこうみんなが、やってると普通。
やってないことは、普通じゃないっていう。
だから、まあそんな世の中なんで、
まぁ、着たいもん着ればって思うんです。
だから、これも七分丈が好きならば、
どうぞおやりになりなさい、じゃないですかね?

今年の夏は、何でしょう?
う〜ん、なん、なん、何でしょうね?
僕今日はもう、なんて言うんかな?
Tシャツに、めっちゃうっす〜いパンツ。
これこないだ買ったんですよ。
これ古着の生地でね、
「あらっ!こぼしてるわ〜、こぼしたやんか〜、
ちょっと〜マジでか〜めっちゃこぼしたやん。」

これはね、ひまわり、ひまわりじゃないか、これなんやろ?
この後ろとか、こんなちょっと切り込みが入ってて、
ここボタンがちゃんとついてて、とか何気におしゃれで。
これでも、高かったんですよね、このパンツうん。

これ、なんて言うんやろな。女の人がようはいてるよな、
このへんの生地の、バカンスのときにはいてるよね?
このへん来ますよね?今年うん。
私的に、この辺、この辺りのパンツ、きますね、うん。

あとは今日はま〜、思いっきり和の〜和の雪駄ですね、今日履いてんのは。
今日ちょっとあの、薬師寺の打ち合わせも若干入ってるんで。
雪駄履いていこうと思って〜みたいな。
            
まぁでも、ほんまあの〜戦略にのらないっていうのが、
マジでいいんじゃないですか?
そのまぁ特集組んで、なんかそれがいいとされるんかも知れんけど、
でも、俺別に興味ないのよねやっぱ、っていう。
なんか、それでいいよね。

だから本当は、組織ってもうちょっとそんな感じで
やってったらええのになぁ。
なんかそんなこと言わんとさ〜、なんか。
皆さんぜひ買ってください。
の方がまだ可愛らしいのにな、なんか。

「なんとか!」みたいになっちゃうとさ、
「え〜?本当ですか〜?」って、
あの〜あれ、通販とかの感じ、ありますよね。

「あの〜!なんとかなんとかっ!」って言ったら、
わぁ、すごい!って思うよね。
通販が悪いっていう批判ではないですよ。

そういうシステムっていうのが、日本人得意なんですよね。
これが流行ってる、これがスゴイ!これがこうだ!ああだって、
もう騒ぐだけ騒いで、はい終わり!っていう。
後はあなたが決めてくださいっていうね、うん。

それで実際、あぁ良いという人もいるよ、勿論。
でもなんか、勢いにのっちゃってさ、あんまりなんか、
言うてはることに対して、
「あ、ほんまやな」っていう確信を持って、購入したり、
電話したりするっていうことが、ない人がいるよね?

実際本当にこれ買って損じゃない、と思ったら、
買えばいいし電話したらいいと思うねんけど。
「なんか流行ってんの?今」みたいな。

で、パッて買っちゃうみたいな。
う〜ん、なんかやっぱ自分で選んだほうがいいよね、自分で。
相手が何を言おうが、うん。自分でやっぱ選んだほうがいいなって。
何か流れで、勢いで選んじゃうと、ちょっとねぇ、
もったいないなぁっていう気がするな、という話しですよ。

でもちょっと、通販番組とか出てみたいなぁと思う時あるよね。
「でも、お高いんでしょ〜?」って言いたいねん、ちょっと。
それだけ言いたいねん、んふふ。
      
あの〜よくあの、友達で、間でやってるんですよ最近。
なんかあの〜、まぁ例えば一番簡単なやつは、
全然、通販の流れでもなんでも関係ないけど、まぁご飯食べて

「あ〜いいですよ、僕ご馳走しますよ」

って言うでしょ?例えば芸人さんとね、うん。
お世話になってるミュージシャンの人とか。

「あっ今日、僕払いますよ」

って。

「いや、でもいつも・・・」

「いや、いいですいいです〜」

みたいなこう、やりとりがあるんです。
でもそういうのってちょっと、なんかイヤらしい感じもあるやん。
なんかその、いつも払ってもらってるからってなんか言わな、とかさ。
いや、いいですよって。
まぁ僕お世話になってるから、もうここで返したいねんっていうことの、
このやりとりがちょっとなんていうの、生々しい感じあるやんか。

で、芸人さんとかは、なんかそういうのやんねんけど、最後に、

「ほんまに払ってもらっていいんですか?」

「あぁ、いいよ」

って言って。

「すいません」

って言うて。で、お支払いして、なんかこうサインとかしてる時に、

「でも〜、お高いんでしょ〜?」

ってこう、芸人さんが言ってくる、みたいな。
で、こちらって言うて〜やんねんけど。

まぁそっから何かこう、生まれて、
ちょっとずつね、カフェとか行って、

「お勧めの、何かあります?」

って言う。

「こちらのはちみつのフレーバーのどうこうで〜」

「あ〜ん、でも〜、お高いんでしょ〜?」

っていう。 
そんな高くないねんけども、値段もわかってるしっていう。
そういう遊びを最近ちょっとするんですよ。
だからちょっと、あの〜なんていうのかな?
出てみたい感はありますけど。

でもなんかまぁあの〜、考えんと買うっていうことがね、
あまりにも多い世の中なってきちゃったからね。
ちょっとずつ、そういうのって見直してみては如何かなぁ?
という風に思うけど。

息子さんにも、とりあえず自分の着たいものを着るべし、ということで。
着ていかはったらええんちゃうかなぁと思いますよ。

そして後はね、
えいちゃん、ね。

飛鳥の石舞台のLIVE、観にいきました。
MCで、衣装の用意してたけど寒かったから私服に変更したっていうのは、
僕がちょっと話ししたんですけど。
あの〜ほんと、凄まじかったんですよ。
前日7℃とかね、夜中3℃みたいな、めっちゃ寒くて。風もぼうぼうで。
で、えっと〜、僕の今のテーマが、赤とゴールドとホワイトなんですよ。

なんか結構、デニムのぴっちぴちのほっそ〜いホワイトのパンツとか、
真っ赤っかのブーツとか、ちょっといろいろ持ってきてたんですよ。
でも、ほんと寒くてね、うん。こりゃイカンっていうことで、
急遽私服のね、あの〜ちょっと鳳凰が刺繍されたアウターがありまして、
それをちょっと着ましてね、うん、LIVEやりましたけど。

やっぱね寒いと、あの声出ないんですよね。
う〜ん、なかなか。う〜ん、喉あっめて、腰あっためて、
足あっためてっていう風にしないと、まぁちょっと大変なんですけど。

ミュージシャンも、ギターベースに関しては、木ですから。
しゃべってる、僕がしゃべってる間に木がどんどん冷えてってね。
「冷たかったな」って、うん。
「でも全然大丈夫やったけど」とは言うてはったけどね。

だからなんかこう、う〜ん、ファッションってやっぱこう、
時と場合によって、変えれるといいですよね。
僕はよくあんのは、ほんとにあの〜外出て、
「あれ? ないなぁ」と思った服。
「今日はちょっと間違えたわ」って思うときは、買いますからねすぐ。
イヤやから、それで過ごすの。
間違えたかな、違うと思ったら、買いに行くんです。
イヤなんです、なんかその、失敗してる感じが。
本当になしの失敗ってあるから。
有りの失敗もあんねんけど、絶対的になしの失敗もまぁあるんでね。

「あかんもう、こういうの、全然落ち着かへん」と思ったら、買いますね。
買うときも、のちに使えるように買いますから。
ムダがないように変えるという。
これはもう、自分の持って生まれた嗅覚ですね、これは。
それで、何度か乗り越えてきましたよ。

なんか、ないときあるやんか、こう。
あると思って出てんけど、外出た瞬間ちょっとない!みたいな。
う〜ん、困る感じ。ああいうときはもうほんとに潔く、買いますね。

とにもかくにもねぇ、自分で選んで「ある、ない」を
決めていくっていうのはね、もの凄くいいことだな〜って
いう風に思いますね。

それでは、NIPPONっていう曲があるんですけどね。
こちら、ちょっと聴いていただきながら、
今のですね、日本に求めるもの、足りないと思うもの、
メモ書きしたい人は、どうぞしてみてください。

で、それで、それが、自分でできることならやったらいいと思うし、
できひんことやねやったら、わぁわぁ言わんほうがいいですね、うん。
見守ってあげたらいいなという風に思いますけれども。
それではこちらNIPPON聴いていただきましょう。どうぞ。


♪ NIPPON 剛紫 ♪


今夜の放送、いかがだったでしょうか?
今日はあのちょっとね、薬師寺さんのLIVE発売の話しと、
LIVE、今年のLIVE開催決定の話しと。
あとはファッション、日本。
みたいな話しをできるだけしましたけれどもね。
あの〜数々、何でも構いませんのでね、
どんどんメール頂けたらな〜という風に思いますけれども。

あの〜、薬師寺LIVE。
みのりさん、という方からいただいているメールに、

薬師寺LIVEのDVDの発売決定、すごく嬉しいです。

というお話で。あの〜

早速、初回と通常、両方予約しました。

両方ですよ?!有難い話しですね。
両方予約していただいても、楽しんで頂けるように、
私、きちんとやっておりますんで。
両方楽しんで頂けると思いますけれども。

その他のお知らせも、楽しみに待ってます。

っていう風に書いてあるんですが。
これは〜まぁ今日ちょっと別件でいろいろ打ち合わせして〜とか
やっていく中で、

「あれ言っていい」「これ言っていい」
「これ言っていい」「あれ言っていい」

が、もうちょっと明確んなるんじゃないかなぁという。
でももういくつかありますよ!ということは、言っておきますよ。
それがひとつでも叶うようにね、私も日々努力していこうと思いますが。

え〜っとまぁ6月30日、堂本剛/薬師寺 LIVE DVD。
こちらね、発売になります。
今回は、先程も言いましたけど、自分であの、編集しましてね。
LIVE映像、編集したりしましたんで、まぁそちら、LIVE DVDもそうですし、
LIVE CD音源ですね、音源の方も入っております。

そして、私が編集を手がけているところのドキュメンタリーだったり、
奈良にぶらぶらしている、奈良ぶらりというですね、
ドキュメンタリーがあったり、薬師寺に後日訪れて、
そこでインタビューのみを撮って帰ってきたりもしました。
そんな映像も入っていたり、色々ございます。

え〜まぁ初回盤、通常盤っていう風にいろいろなっておりまして。
初回盤のほうがいわゆるその、映像とCDがついてたりしますね。
通常盤は、LIVE DVDもちろん入ってますけど、
奈良ぶらりっていうドキュメントタッチの特典映像。
こちらはもう本当に、普通〜の僕が映ってますから。
とにもかくにも、その初回盤、通常盤ということで、2パターン出します。
どっちに何が入ってる、何がどっちに入ってる的な話しは、
皆さん、あの〜随時、ご自身でチェックされてください。

興味ある人はねぇ、調べてくれはるから、それでええやんかって。
さっき言ったみたいに、自分で選んだ方がええからね。

そして、7月の9日10日、今年の7月の9日10日に、
実際にまた、薬師寺さんでLIVEやりますんでね。
最新情報などは、tsuyoshi.in こちらの方で
チェックしていただければな、という風に思います。

さっ、え〜なんでも構いませんのでね、
送っていただければなぁという風に思います。
お便りはですね、え〜、メールのほうは『tsuyoshi@bayfm.co.jp』。
FAXは『043-351-8011』。
そしてハガキは『〒261-7127 bay-fm』。
までお願い申しあげます、ということで。

さ〜そして、来週ね、お休みなんですよこの番組。
なぜならばbayfmさんで、夜の8時から11時まで、
特別番組「2010 FIFA World Cup South Africa 日本対オランダ戦」
というのをお送りする為にお休みとなります。
ですので、再来週の6月の26日土曜日まで、
お会いできませんが、今日からう〜んということですね。

まぁ僕も、1回レギュラーに選ばれかけたんですけれど、
ちょっとやっぱりあのスケジュールが、ちょっと合わなかったんですね。
ちょうどこの頃だからあの〜北、北の方には行ってるんですよね。
アフリカのちょい・・・北のぐらいのところに。
ちょっと南には行けないな〜ということで。
ちょっと色々あってね〜う〜ん。
是非っていう話もあったんですけどね。

僕がう〜ん僕が、本当にその玉蹴ってた頃のね、
情報どっかから入手して、いやまぁ確かに鋼の右足と呼ばれた僕ですけどね。
どんな、どんな距離からでも、必ず射止めるっていうね、本当にその〜。
あと当たりでは、もう負けなかったですから、うん。

倒れ、1回も僕倒れたことないですから、当たりで、試合中に。
まったくなかったですからね、うん。
本当に、大木と呼ばれてたぐらいの僕でしたけれど。
まぁちょっと色んな事もありまして、うん。
ちょっと出れず、という事ですけれども。

でも、ほんまに日本がこうやって一つになる瞬間でもあるじゃないですか。
こういうスポーツっていうものはね。
是非とも皆さんね、お時間のある方は、このbay-fmさんで
8時〜11時、サッカー聴いていただけたらなぁいう風に思います。

さぁということでございまして、
え〜、私事の、そのまぁ薬師寺。
奈良の薬師寺のLIVE DVD発売とかですね、
今年LIVE自体を、あの〜開催することも決定いたしましたので、
そこでも恐らく、また歌うだろうな〜という
Love is the keyという曲がございますんで、
こちら聴いて頂きながら今日はお別れしようかな?という風に思います。

ということで、堂本 剛とFashion & Music Book、お相手は堂本剛でした。
それでは皆さん、再来週またお会いしましょう、さよなら。


♪ Love is the key 244ENDLI-x ♪





2010/06/12 by Hana [52]

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