++堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオレポ++
毎週土曜日 22:00〜22:30 bayFMでオンエア中の
堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオ のレポです
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#025

bay FMをお聞きの皆さん、こんばんは。堂本剛です。
さあ、パワーウィークの堂本剛とFasion & Music Bookですけれども、
えー、今日はね、日本初飛行の日ということなんですよ。1910年明治43年に現在の代々木公園ですね、代々木公園で徳川好敏工兵大尉が日本初飛行に成功ということでございまして、飛行時間が4分。最高高度70m。飛行距離3000mだったと。ま、実は実際には5日前の14日に飛行に成功していたと言うことなんですけれども、公式な飛行実施予定日ではなかった為に、滑走の余勢であやまって離陸、と報告されたと言うことですね。
すごいねー、この、はじめて…飛んだ、てことですねー。
うーん。はじめて飛行機乗ったとき、あんま覚えてへんけどなぁ。どんなかんじやったやろ、
ま、ぼく飛行機にがてなんですよ。ぜんぜん好きじゃないんですよ。うん。ぜんぜん好きじゃないですけど、あのー、CMはやりますよ。うん。ていうタイプの…人です。
もうねぇ、あのー、でもフランス行ったんで、うん。フランスもたいへんやったけどね。あのー、きらいなんで、こわいんですよ、もう。なんか、だめなんですよ。ただそれだけなんですけれどもね。なんかちょっとがんばって映画みてみるとか、がんばってゲームしてみるみたいなことで、ええ席でね、連れてってもらったんで、10何時間成功したんですけれども、
うーーん、まあちょっとね、6時間ぐらいやったらけっこう全然、全然でもないかな。前の日だっておれ、ガン徹しますから。徹夜して、うん。めっちゃ眠いわぁなんてなりながら、で、かぜぐすりとかちょっと飲んで、で、寝るんです(笑)うん。
でも一回、乗って、あのー、お酒のんで乗ったら、寝ていけんで、みたいなこと言われて、あそっかと思って、お酒飲んで、乗ったんですよ。寝れたんですけど、途中気圧上昇みたいなときになんか、アルコールが回ってるからかしらん、なんか、血液の中で、なんかきもちわるいやつ、なんかうーーーみたいな、Gかかってるんねんみたいな、実際そんなかかってへんねんけど、なんか体のなかでかかってる、みたいななんかへんなかんじになって、起きて、めっちゃこわなって、でもこわいとおもったらこわいから、まーまーまーと思って、がんばって寝た、みたいな。でももうお酒飲んで乗ったらあかんわと思って。
うん。そうそう。すすめた人、「あたりまえじゃない」て言われたけど。そうなるよ、みたいなね、そうなりたくないねん、ていう話で。まーちょっとまー、あかんかったね、飛行機。残念ながら。うん。
新幹線とかもあんまりとくいじゃないからね。なんかね、とじこめられんのがだめなんですよ。おりるまでにあと何分とか、だめなんですよ。そういうのが。うん。
1回新幹線で、乗ったときに過呼吸になったことがあって、それからちょっとだめなんですよ。うん。でも前の日にたまたま過呼吸の特集をしている本を読んでいて、でなんかこの、吐いた二酸化炭素をもいっかい口に入れると、そのー、調和されて、あの動悸の速いのが治まりますよ、みたいな…ていう情報を知っていたんで、だいじょうぶ…ぎりぎりだいじょうぶだったんですけど…、たまになるから、おれ、飛行機で。うん。
去年…去年なったか…あれ、今年かな。ツアーの飛行機でなったんですよ。これはまずいと思って、うん。で、もう手でもう、こうすると、吐いた息をもう、吸って、なんとか、飛行に成功しましたけれどもね。うーん、ま、みたいなね、そんなかんじで、飛行したことも何度かあるわけですけれども。うーん。まーねー、そんな飛行機。
いまでは、ほんとにすごい性能ですよね。
自家用ジェット、ねえ、こんなんもってみたいと思いましたけど、維持費だけでどんなけかかるんだ、という世界ですね。うーん、自家用ジェット持ってもたぶん、1年に1回使うぐらいやろなぁ。忙しいもんねぇ。うん。まぁ、そんなこと想像してもたぶん人生のなかでぜったいもたないですから、ぼく。自家用ジェット。まず。ま、持ってらっしゃるかたもね、いるわけですから。うーん、すごい世界だなと思いますけれども。
うん。まあまあ、あの飛行機に乗る際にはね、お酒のみすぎると、えらいことになるよ、ということです。さあ、それではこちら、聞いていただきましょう。

♪Take U 2 The Rainbow Star

あらためましてこんばんは。堂本剛です。堂本剛とFashion & Music Bookおとどけしておりますけれども、えー、今日ね、その、パワーウィークプレゼントってことでね、えーbay FMパワーウィークってことでございますので、番組の方からプレゼント、ご用意しておりますのでね、そちらの紹介もしていくと共にですね、まずはこちら読んでいきましょう。えーー、なりさん、
「剛君こんばんは、わたしはことし、薬師寺ライブに幸運にもチケットがあたり、」
今年わたくし堂本剛がね、奈良の世界遺産薬師寺さんで2daysライブやらしていただいたんですが、
「修学旅行以来の2度目の奈良を訪れることができました。でも修学旅行の時もライブの時もあまり時間をかけて奈良めぐりができていなかったんです。それが残念でいます。いまからの季節朝晩の冷え込みも奈良はそうとう厳しいかと思いますが、もし冬に奈良を訪れるなら、奈良観光特別大使堂本剛さん、おすすめする場所どこかありませんか」
ということなんですけれども、まあ…奈良町はちょっと行って欲しいですね。うん。
まあ、というのも、奈良町は日本家屋を改造した、えー酒屋さんであったりとか、お砂糖やさんなんかもありますし、あとカフェもね、非常に多くて、そば屋さん(?)もありますし、かずかずの…うーん、凝った料理というのが堪能できます。
まあ、駅近くとかもいろいろお店はあるんですけれども、ぜひとも行くならば、そういったところで、うんーあのー、奈良のいわゆる、山…その囲まれている盆地ですのでね、その山が通りの先に見えるって言うその風景とかも楽しみながら、そしてすごく静かなね、あのー奈良の生活っていうものを感じながら、で、日本家屋の扉あけると、あの、あったかいごはんもあったりして、
いまカフェもね、いろいろ展開してます。若い世代の方々がやってらっしゃったりね、あとはえー、いわゆるその無農薬、すべてほんとナチュラルな素材使って作ってらっしゃる、こだわってるんですっていう、ところもありますし、ま、ほんとさまざまありますしね。
あのーそこでごはんを食べながら、近くの興福寺さんであったり、すぐ近くに猿沢池って池がありますから、その池を通過していくと興福寺さん。阿修羅像ですね。上野の方にもいらっしゃって、その阿修羅像さんがいらっしゃる興福寺さん、興福寺さんはあのー、墨の発祥と言われている、お寺でもあるんですけれどもね、その興福寺さんもそうですし、近くには大仏さん、ね、東大寺さんもありますので、東大寺さん行ったり、
えーぼくが七五三をすませました、春日大社さんっていうね、神社さんもあります。
そこは、近くに奈良公園がありますし、飛火野っていうエリアもあって、鹿さんがほんとに数多く、生息しておりますので、まあその鹿さんを見たり、あとは浮見堂というね、池のまん中に浮いているお堂があったり、そこはあの、休憩できたりもぜんぜん、フリースペースになっておりますので、うん、そういうところに足を運ばれてと言う…
ま、奈良町を中心にいろいろあるんですよ。そういうところをちょっとこう回るのも良いですし、
まあちょっと足のばしてね、室生寺さんのほうに行くとかね、まあお寺はほんとにちょっと、あの奈良からまた線を乗り換えていくと、いろんな神社さんお寺さんあるんで、奈良はそういう神社さんお寺さんを、なんかこう、めぐっていく、
で、あまり一度の旅行で、5〜6個めぐるっていうのはぼくはあまりおすすめしないです。ていうのも、時間帯が、有意義に使えませんし、あとは、ま、神様仏様がけんかするとは思ってないんですけども、そのいわゆるメッセージがちゃんとくみとれない状態で、頭の中でこんがらがって帰るよりかは、直感で「ここだろう」というところにひとつ、お寺さんひとつ、神社さんひとつ、あるいはなんかお寺さんふたつ行って、神社さんひとつ、なんかそんなかんじでバランスで、いかはんのが僕はいいなと思いますね。
ま、その間にまーあの、食べ物、ちょっとこう、このへんで食べよか、奈良町まで足伸ばして食べたりしながら、
うん、奈良はちょっと宿泊施設がね、残念ながらいまほんと少ないんですけども、うん。奈良で泊るのと、これまたね、京都で泊る人が多いんですけども、ま、京都はまたちがった文化でね、奈良よりもちょっと色があるんですよね、その建物にも。
奈良はその色っていうものはあんまりー最終的にはあのー、つけずに、ま、保護してきてる部分があったりするんでー、うん、あのーまたちがった色、茶色っていうかんじがあるんですけども、むかしはそれこそ朱色であったりとか、深い緑、深い青に近い、まあ、あおによしという言葉があるけれども、ほんとにそういう色だったんですけれどもね。でもだんだんだんだん時間が重なると、あのー風化していきますんで。うーん。でもそれをなるべく残したような状態というのが奈良のイメージが非常に多いので、仏様とかもそうですけれどもね、うん。ちょっとこう茶色がかっていたりとか、金がとれていたりとかっていう、そこにたいしてなにかこう、修復していくってことをそんなにせず、
でまあ、時間がありましたらあの、正倉院なんかもね、ちょっとのぞいてみるといいと思います。うん。
さ、ということでね、つぎね、この、アンキーさんて方なんですけれども、
「マレーシアから参りましたというね、いま奈良にある女子短大に勉強で来ていますと、いうことで、
今日わたしは奈良の法隆寺、そして慈光院に行きましたと、慈光院はあまり大きくないお寺なので、でも中の龍の
…天井でしょうね、
龍の絵がすごかったと、お坊さんの話がおもしろかったと、お坊さんの話を聞いていたとき剛さんのことを思い出しましたと(笑)、楽しくないとき、絶対奈良市に行くと、そして鹿を見たりして、まわりの写真をとったりします。奈良はほんとにだいすきです。剛さんのことも大好きです。仕事がんばってください。わたしはずっと応援しています」、と。
ほんと海外の方が、ライブに来ることもほんとに多くてね、うん。どっから来たんですか? ロンドンですみたいな時もあって、なんでロンドンからここ? みたいなときありましたけどね。なんで僕のこと知ったん? ていうたら、音楽っていうから、なんか、ま、ご縁なんでしょうね。うーん。こちらの方もマレーシアということでね。
あの、写真。撮ってきはった写真がね、添付されてるんですけど、この龍の。天井図ですね、これね。りっぱな龍…龍もいろいろあの、お寺さん神社さんによって、作り方っていうかあのー描き方がちがって、昔はやっぱりこういう絵を描くのにも、命かかってたりするじゃないですか。うん。よけいなもん書くなよっていうか、その、ちゃんと書けよっていう。いまでいうそのーお金もらってとか、ね、絵を描いてお金もらってとかいまの感覚では無くってね、うーん、そのーちゃんと思いをこめて、そこに意味があって、絵を描いていくってことが今以上にやっぱすごくシビアやったと思うんですよね。うん。だからこの、なんか、ドラマティック感と、鬼気迫る感じだったりとか、うん。重厚感みたいなものて昔の絵、ほんとに、多いなあと思うんですけどもね。うーん。いま写真こうやっていっぱい、お堂の写真やったり、雲の奥に太陽がかくれようとしている写真だったりね、これは雲で龍が浮いているようななんかそういう写真であったりとかね。
これきれいやね、水の上に水面にうつる空と雲。うん。奈良はね、こういう景色ほんとに、写真でよく撮れるんですよ。うん。
なんでしょうね。奈良は盆地っていうのもあって、雲の出方っていうの、すごい不思議でね、ほんと毎秒かわるみたいな感じなんですよ。で夕方になれば御光がさしてくるし、で空がピンク色になったりとかしてね。朝焼けの空もあの、ピンク色になったりしますけども、すごいきれいなんですがね。
えー、奈良というものはね、ほんとに、あのー空というものがテーマになっている、そんなエリアだなあというふうに思います。だから仏教という教えの中にも、宇宙って言葉がでてくるんだろうなと…ほんとにすぐ近くに星が満天にかがやいていますから。うん。いまでも天の川くっきり見えますからね。えーぜひみなさん、夏、そのー、たなばたの季節なんかにも、えー星を見にいくのも良いと思いますよ。ほんとにきれいに天の川でますからね。
えー、さ、ということでございまして、このパワーウィークですので、パワーウィークプレゼントこちらね、奈良のまほろば館、ね、日本橋にあるんですけども、こちらでですね、「天平のかがやき」と言うね、カレンダーをスタッフがゲットしてきました。こちらにはですね、えー、薬師寺さんとかですね、興福寺さん、えーー、そして法隆寺さん、薬師如来さんとか阿弥陀如来さん、ね、ま、あのー仏様が、えー、がっつりカレンダーになっているという。えー、千手、千顔、千手観音、これ唐招提寺さん、ま、あのーいわゆる仏様がですね、どーんと載ってるカレンダー、買ってきた、
で、この番組のオリジナリティー感を出すと言うことで、わたくし4月10日生れなんです、10日の10のところにね、ぼくの誕生日だと言うことで、印しときます、これ、直筆ですから。
え、こちらぜひ、あのープレゼントさしていただこうということでございまして、ま、(笑)これぼくが買ってきてというたわけじゃないねんけれども、ぼくっぽいけど、すごいですね。このパワーウィークのこのプレゼントが、仏様のカレンダーですからね。
えーこれ、奈良をね、代表とする仏様、かずかず載ってらっしゃいますので、みなさまこれを見ながら、あちょっと、奈良行ってみようかななんていうふうに思ってもらえると良いなあという思いも込めまして、えー、まだね、奈良に行ったことないっていう人も多いと思うんです、リスナーの方でもね。えーぜひ、冬の奈良は寒いですけれども、その冷えるのは、しんしんと冷えるのはまた、奈良だったりするんでね、えー、ぜひみなさんその、寒い季節に、奈良に足をちょっとこう運ばれるのもいいんじゃないかなあというふうに思います。
さあ、それではですね、さきほど空というものは奈良のテーマなんだという話もしましたけれども、えー、わたしが、そうですね、芸能界をやっているのか、引退してるのかわかりませんが、ほんとに年を重ねてね、えー、ひとり平城宮跡というね、むかし日本の都があったね、平城京というところがあるんですけれども、その平城宮跡のですね、舞台に立ち、空を見上げながらこんなことを思うんじゃないか、こんな思いに胸をつぶされるんじゃないか、そんな想像をかきたててつくった曲がありますのでこちら聞いていただきましょう。空〜美しい我の空、どうぞ。

♪空〜美しい我の空

さあ、堂本剛がお送りしてきました、堂本剛とFasion & Music Bookですね、そろそろお別れの時間でございますけれども、さきほどの仏様のカレンダーのお話しましたけれども、奈良カレンダーこれね、来年、都が誕生して1300年というその記念の年なんです、奈良はね。1300年祭というものを一年間とおして、いろんな行事やなんかあるんですけれども、ここにかんして僕があのー、どんなことができるのか、かかわれるのか、ま、いろいろおはなしはいただいているんですけども、ぼくもあの、個人事務所じゃないので、えー自分個人のきもちとしてはすべてやりたいんですが、それがどこまでゆるしてもらえるのかということもありましてね、さきほどいろいろコメントも言いましたけれども、あのー…できるかぎりやりたいんですが、もうほんと中途半端になんかなっちゃうようであれば、泣く泣くやめたほうが、…逆に親切かなと、奈良に対して…ま、いろんなことを思いがあるんですけれども、
その1300年祭を記念して作られた2010年カレンダー、こちらを一名の方にプレゼントするということでございます。わたくしの直筆、4月10日、ぼくの誕生日ですよマークがついておりますんで、これ、「天平のかがやき」というね(笑)この、もう、奈良県どーんみたいな、1300年祭を記念して作られたカレンダーですから、もう二度と誕生しないわけですからね。奈良が大好きな人は、これ、がんがん買ってるという…状況でございますけれども、ぜひみなさんね、こちらをご購入される方、そして抽選でこの、あたる方、いろいろあると思いますけれども、やっぱりこの、直筆でね、マークはいってますんで、ぜひともこれ当てていただきたい、ということでございましてね、えー、このパワーウィークのプレゼント、えー、奈良カレンダーがほしいという方ね、発送先、発送先を必ず書いてくださいね、あのー返せませんからね、よろしくお願いします。

メールはですね、tsuyoshi@bayfm.co.jp
FAXは 043−351−8011
ハガキの方は 〒261-7127 bayFM
までお願い申し上げます、という事で、

今後の情報、ですからまあ、来年どんなふうにね、自分がアーティストとして、えー、奈良人として、えー、どんなことができるのか、うーん、ま、ほんとにわかりませんが、…ほんとに自分のいま回りにいるスタッフが全部奈良人やったら一気に動くんでしょうけど、やっぱり、うーーーーん、奈良っていわれても、ぴんとこない人もやっぱりいたりしてね、まああのー、とにかくぼくが、いまのぼくの環境の中で、どれだけ…できるのかっていうのは、約束はなかなかむずかしくてね、うん、
でも思いがあるという事だけは、約束できるので、この思いがどこまであの、実現していくのか、いろんな人に助けていただいてね、えーその、ステージにたてるのか、つながっていけるのかっていうのはまだ、計り知れないものではございますけれども、うん、
正面きってまっすぐぼくは生きていこうと思いますのでね、もしなにか、そのときは情報を、みなさんにお伝えしますので、
その最新情報とかはですねtsuyoshi.in
こちらのほうまでね、アクセスしていただければ、えー、わかるように、その際には、なると思いますので、ぜひよろしくお願い申しあげます。
さ、ということでございまして、来年1300年祭ですけれども、ま、平城京、日本でその都が誕生して1300年ということでございまして、いまのわれわれが生きているルーツというか、日本人のルーツであったり、たましいであったり、そういったものが非常に根付いている奈良がもりあがる一年でございます。
まあその一年の中にかずかずの行事がございますので、大切な人と、これからいっしょに人生歩んでいこう、
ま、たとえば結婚したりとかしたスタッフもいてね、
自分の地元ではないけれども、いまの自分たちの文化とか、そういったものが形成されている、ま、根源みたいなものが、あるエリアが奈良ですので、ま、たいせつな人と、これから人生あゆんでいこうという人と、なにかここに行こう、このイベントに行こうということでピントをしぼって行かれるのも良いと思いますし、
えー、お子さんが生まれた方でもいいですし、とにかく一人でもいいんです、とにかく自分というものを、気づけるエリアですし、まあ、そういう場所ですのでね、みなさんぜひ、これを機に
奈良に行ったことないなあとか、修学旅行以来だなみたいな人は、ぜひぜひこの1300年祭盛り上がっているときの奈良、これはもう、なかなかないですから。えー、二度とないわけですからね、1300年というタイミングはないですのでね、ぜひみなさんそちらのほうにも足をはこんでみてはいかがでしょうか。
さあ、ということでございまして、こちらの曲でお別れしたいと思います。
素敵な歌 孤独な歌、こちらの歌、聴いていただきながら、お別れしたいと思います。お相手は堂本剛でした。それではみなさんまた堂本剛とFasion & MusicBook聴いていただければな、というふうに思います。それでは、さよなら。

♪素敵な歌 孤独な歌
2009/12/19 by discus [27]

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