++堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオレポ++
毎週土曜日 22:00〜22:30 bayFMでオンエア中の
堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオ のレポです
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#024

どうも、Bay FMをお聴きの皆さん、こんばんは。堂本剛です。えー、堂本剛とFashon & Music Book 今日もはじまりましたけれども。きょうは1212ですね。12月12日。うーん、土曜日ということでございますけれども。まっ、ホンマにもう、あともうちょっとやねんなあ。2009年も。難儀な話ですなあ。あっというまに1年というものは通り過ぎて行きますからね。
うーん、なんか今年こそは充実してのんびりいろんな時間とか思ったんですけれども。
なっかなか充実した時間作るにも、まあ仕事がちゃんと片付いていないとね充実できないというのもありましてね。うーん、まあまあ、いろいろ体揺らしながら、心揺らしながら過ごした、そんな1年でございますけれども。
えー、お便りまず紹介さしていただきますが、ラジオネーム、名前なしさんでねー、これすごい放り込み方でね、名前無いんですけれどもねー。

「私は千葉県のおとなり、茨城県出身で東京在住です。ですが、どんぐりガムを見たことも聞いたこともなく、どんなパッケージなのかもわかりません。いろんなお店に行ってみたし、聞いてみたんですが、お店の方もはてななかんじで、あめのなかにガムが入ってるんですと説明するのが精一杯で、最後には店員さんにあきれられて何も買わずに帰ってくる日々が続いています。」これ何回もトライしてはるんですね。「この間の放送で剛くんがおいしそうにたべる音を聞き、よりいっそう食べたくなりました。あと、自分がどのタイミングで噛めるのかを試してみたいので、引き続きどんぐりガムの捜索頑張りますね。」という、えー、報告ですね。

あのー、どんぐりガムねー、あのー、結構メジャーなんですけれども、うん。まあガムをあめちゃんがコーティングしているというねえ、まあ、ある意味あめちゃんなんですけれども。これを、あの、口に入れますと、ある程度溶けてきたのを噛み砕いて、あめを噛み砕くと中からガムが出てくる。そのガムとあめちゃんがあいまって美味しいということなんですけれども。前回お二人ね、どんぐりガムというものを初めて食べたと。
初めて食べた二人に起きた現象としては、そのガムを気づかずに飲み込んでしまうという事件が起こりましたけれども、あれは飲み込むものではないですから。えー、味わってとどめとくもんなんですけれども。
えー、まあ、前回、だからー、スーパーどんぐりガムという、通常のどんぐりガムよりも2倍の大きさのどんぐりガムををたべたんですけれども、まあこのどんぐりガムを知らない人もね、世の中にいるんだと思うぐらいかなりメジャーだったんで。
奈良でメジャーですからねー。うーん、だから千葉では聞いたことがないっていう人が多いっていうのが不思議でー、でも滋賀のほうでしたね、会社がね。本社大阪の、工場が滋賀、うん、琵琶湖のほうですけど、まあ、大阪寄りではあるなあ、と。だから、関西圏はようまあでてたんやろなということですけれども千葉はなかなかでていなかったと。ただまあ、千葉にもだしてますよということだったし、まあ、茨城にもだしてるでしょうねー。
なかなか、お店の方がどんぐりガムを知らなければ、お店に入れないかもしれないし、どんぐりガムはまあ、一度食べるとくせになると思うんですけれども。
まだ、食べたことのないという方、メールいただいた方もそうですけれども、まあ、頑張って捜索していただきたいなあというふうに思います。
まあ、さあそれでは、まあどんぐりガム、あめちゃんがコーティングされたガムなんですが、まあ、強引にこの曲聴いていただきましょう。「Raindrop Funky」どうぞ。

♪Raindrop Funky♪

さあ、ということでございまして、改めてみなさん、どうも。どうもとつよしです。
さあ、堂本剛とFashon & Music Bookこの時間はですね、メール、紹介していきたいと思いますが、え、まずはRyoさんですね。、鉄分が足りないという剛さんに簡単な鉄分補給のレシピ送ろうと思います。しかし、なかなか作る時間もないとおもいますので、できることなら作って差し上げたいところですが、と。
これねー、手料理食べたいね。うーん、自分で作る豆乳鍋って結構ね、結構気力使うよね、なんか。おいしそーとか思うんねんけどさ。ホタテとか放り込んで。うん、でその、おいしそーと思って切って入れて、ぐつぐつ煮て、わーできたぁとかあの、鍋とか湯気がフワーッとなる瞬間とかさ、あとよそってる瞬間とかさ。おじやすぐ食べる?でも、食べ過ぎやなとか言いながら、なんの会話もないからね。
ニュースなんとかー、みたいなの見ながら食ってるだけやから。
もう、今の作って差し上げたいっていうこのー、ねー、いいですね。
いいですよね、手料理。まあ、僕も手料理ですけれどもね。自分で作ってますから。
まあ、そんなですね。えーまあ、私がですよ。鉄分がちょっと足りないかして、貧血気味なときも多い、まあ、そんな話もしてたんでね。
「そこで鉄卵というのを紹介します」と。「私はお正月の黒豆を炊くときに色づけとして使っているものなんですが、」南部鉄って読むの?これ?「南部鉄でできているので、これをやかんに入れてお湯を沸かすだけで、湯の中に鉄分が溶け出しますよ。そのまま、飲んでもいいですし、お茶やコーヒーなどに使うと毎日の鉄分補給になります。」

へえーすごいね。もう、入れてお湯沸かして、そのお湯で、まあ、用はお茶でもいいしコーヒーでもいいし、まあお茶漬けみたいなの、白湯づけ、なんでもいいねんけども。まあ、ここに鉄が溶けると。
いや、犬があの鉄アレイ、なめんねん。で、がりがりするねんやんか。そいで、「こらっ」て言うて、そんなん汚いん食べたらあかんねんっていうねんけれども。なんか、目を盗んで、ちょっとこう、ぺろぺろって、なんか、なめんねんへんけど、鉄分足りへんのかなあと思って。なんで鉄アレイなめんのか分からんねんけども。
鉄分・・・うーん、まっいっか、なっ。この鉄卵を私は放り込んだら、鉄分が取れるよというね。うん、これ、ちょとあのー試してみようかな。ほんまにどうなるか。
僕こないだ血液検査したけど、血液検査したら、もう全然、問題ないですよといわれたん。うん、でも、血液検査する朝に、俺、間違ってプロテインと梨食って行ってるからね。うん。ほんまにご飯たべたらあかんのに。
ああ、お腹すいたなあと思って、プロテイン飲んで、そういえば梨あるなあと思って、梨食べて、あっ、そや、血液検査ってたしかご飯たべたらアカンかったかもって思って。
で、行ったら、ああ、大丈夫ですよと言われて、一応まあ精密にはでませんけれども。あの、うん。なんかおっきなものがあったときはもうでるから、関係ないって言われて、で、やってもらったら、あのー、糖分も全然大丈夫で、正常ですよすよ、と、糖を取って正常だから、取ってへんほうなのかちょっとわからんねんけど。
まあ、でも何も気にすることないですよ。って言われたんで、まあ、一安心はしていますが、ただまあね、ちょっと鉄分は、Feはちょっとね、吸収して行きたいと思ってますんで。
まあ来年はねえ、鉄卵とともに一夜を過ごしながら、そしてまた、朝、気持ちよく起きて、で、仕事して、また夜、鉄卵、みたいな感覚でいけたらなという風に思ってますね。ありがとうございます。

さあ、続いて、こちら、ファッションですね。えー、ラジオネーム、名前なしなんですけれども。えー、名前なしが続きますね。
「えー、剛くんに質問です」、と。「親子でファッションについての話やお互いのアドバイスをしあったりしますか?
うちの場合は高校生の二人の娘がちょうど思春期ということもあって、主人との話が減ってしまっていた頃、主人が今年の4月から主人が広島県因島に単身赴任することになりました。すると、
離れてしまった分、数ヶ月ぶりに帰宅した際には父親の健康を気遣うようになり、さらに父親に対して、こういう服を着るとかっこいいとか、こんなかんじに着こなすんだよとか、ファッションを通してたくさんの話をするようになったのでほっとしている今日この頃です。」ということですね。
うーん、まあ、うちはもうお母さん、昔からおしゃれさんなんですよ。写真見てても。
で、おかんが昔使ってたスカーフとかもいま僕、使ってるんで。うん、まあ、そういう世代を渡って使っているアイテムもあるし、まあ、お母さん、こういう服の色のほうがいいと思うよとか、うん。お母さん、もうちょっとちゃんと痩せやーとか、うーん。もっと歩いてなとか、運動して、こうしてやったほうがええでー、って、そしたらまた着たい服、着られる服いっぱい出てくるねんからいうて。うん、そんな話しようしてますね。うーん、うちのおかんはまあ、紫とかすごい似合うなあと思うな、うん。まあ、黒も似合うねんけど、紫が非常に似合うそんなかんじかな、うちのおかんは、うーん。結構あのー、気ぃついたら靴下勝手に買ってきてたりしますけれども。いや、このデザインさすがにはかへんわって言ったら、わかった、ごめんな・・・、とかみたいになんねんけど。うん、ええ感じのやつも買ってくるときあるんで。それははいたりしてますけれどもね。うーん。

さあ、つづいてね。ラジオネーム、なしさんですね、名前無しさん。
今日は3人とも名前ないんですよ。「私は女子高に通っています。だんだん、まわりがメイクしていくようになっています。わたしもお洒落することは好きなんで、まったく興味が無いわけではないですが、いまいちメイクすることに踏み込めずにいます。
周りはもう当たり前のようにやっているんで、どこからはじめてみたらいいのかわからないし、それに周りに無理にあわせてメイクしなくてもいいのかなあと思います。
剛くんは女性や、女子高生のメイクについてどう思いますか?女子高生からでは早すぎるんでしょうか?でも、周りがし始めたら、正直ちょっと焦ります。メイクもファッションやお洒落のひとつだと思うんですが。ということでメールしてみました。」

これ、周りにメイクする人がすごくいるんならば、まあ、私的にはですね、まあ、ファンデーションそんな塗らずにして、で、軽くちょっとチークっぽいものを、ほんと軽くですよ。オレンジとかさ、ちょっとだけのせて、で、まあ、眉毛整えてるくらい。で、眉毛も、俺、がっつり眉毛というか、なんていうの、無いみたいのが健康的ではないから、ちょっと健康的であってほしいみたいのがあって、だから、眉毛ええ感じに残しつつ、ちょっとこう、黒やったら黒、茶色やったら茶色とちょっとこう整えてる位。
で、まあ、目元はなんやろな、目じりの下だけ、ちょっとアイライン入れるとかさ、で、なんか、で、なんかあの、まつげちょっとぽぽぽって上げる位みたいな、位でまわりとの差を逆に作って、男にもてればいいと思います。
うーん、まわりがガンガンしてるところにガンガン入っていくのもな。どうやろ、でも、ぼく、基本的にナチュラルメイク好きなんですよ。だから、メイクしてますってなるとメイクやから、なんかほんとのその人を知れるようで知れないみたいな。うん、まあ、でも、わかんねんけどなあ、女の子がこう、メイクする感じは。楽しいやろうし。うーん。
だから、女子高校生やったら、まだ、なんかこう、メイクして行かんでも、ナチュラルメイクで勝負して、うーん、そのまま年取ったらいいんちゃう?と思う。
うーん、でも、男の人も女の人も共通してるけど、肌が綺麗な人、ほんとに魅力的っていうかさ。で、入念に、女の人特にわかるやろうけど、隠そうとするとそこに対してのファンデーションとか必要になってくるやん?でも、その根本を綺麗にもっとしていこうと、マッサージしたり、洗顔使ったり、エステ行ったりってしたら、女の人は逆にそっちに自信を持つからあんまりメイクせーへんようになってくるでしょ?多分ね。うーん、だから、ほんまは多分、女の人もそんなにメイクしたいわけではないんやろうなあっていうか。
うーん、だって、さらっとメイクしてる位の人でスタイル良くてってちょっとこう魅力的やもんなあ。男の人でも肌綺麗な人ってさあ、なんかうらやましいなあって思ったりして。やっぱ、モテ度が高いような気がするよね。うーん、まっ、メイクっていうものは凝っていけば楽しいけど、凝っていくとまた洗顔するとき大変やったりするしなあ。なんか手の平と、あのー、皮膚の間に泡をこめて、触らずにみたいななんかあるやん。
うん、でも、あれってほんまにきくんねんてな。ああいうのちゃんとやると。
俺、全然やらへんけど。うん、僕なんかもうストレスでもう、ぶっつぶつでてくるから、うん。昨日全然綺麗やったのに、どうしたん、今日?みたいな、差がめっちゃ激しいタイプ。僕なんかはTVでるときに、メイクとかせえへんならんから、メイクせえせんでもええへんときはせえへんねんけど、寝てへんとかストレスとかなったらもうぶっつぶつできるなみたいな。
でも、僕の場合はもうファンデーション塗るって言うよりも、あの、カバー力のある粉?を上に塗ってるだけです。粉をふわーって。うん。ファンデーション塗って粉で押さえてではなくて、もう直接、あのー、化粧水ばーって塗った後に、粉だけふわーっとやってる。そしたらなんか自然にもにもなりつつ、まあ、カバーもなんとなくできてみたいな。うん。
ライブやってると毛穴広がったりとか、やっぱいろいろするから、めんどくさいねんな、なんかファンデーション塗ってると。荒れる原因にもなりやすいし。うん。
木村兄さんが言ってたのは、やっぱ、ワックスをつけてライブやると、もうおでことかにきびできるから気をつけろみたいなことを、ずいぶん前に注意してもらったことがある。
うん、まだ、僕があのー木村兄さんと仕事してたとき。うん。あの、拓也兄さんね。そうそう、そのときになんか・・・。ライブってね、汗めっちゃ、もうアホみたいにでるから。
ご飯食べずにやったら3kgやせるからね、2時間、3時間って。
でもそのあとご当地物食べると太るからね。うん、この辺が微妙。うーん、この辺ちょっとがんばってね、堪えたり計算したりせなあかんねんけど。うーん、ほんとにメイクとかね、ヘアスタイルっていうのは奥が深すぎてさ。
でもなんかナチュラルでさ、超シンプルでなんかかっこいいみたいな、潔くかっこいい人もいるし。でも、凄い凝っててお洒落で自分に合ってるなって、フィットしてる人もいるし。
まあ、何はともあれ、自分に合うものを自分で探すっていうのは一番いいよね。
で、人にさ、言われたアドバイスを、うるさいなあじゃなくって、え、そうかなあとちょっと考えたりとかさ、うん、なんかこないだのメイクのほうがよくない?とか、なんかこううるさいねんじゃなくて、えっ、どこが?って聞いたり。ここがちょっとこっちのほうがよくないとか、
人に言われたことを吸収する力がある人はどんどんどんどん美というものもアップしていくような気がするよね。
さあ、それでは皆さんね、私、いまから聴いていただく曲、Let's try the loveって言う曲があるんですけれども。これはねー、あのー、奈良っていう、自分の地元、奈良をさかさまにして、Aranっていうね、女の子のキャラクターをつくって、で、その女の子が要はもうアンドロイドなんですよ。で、僕自身はほんとにはるか遠くの奈良、古都奈良をアニメの中で作りまして。で、僕はある種シャーマンのような役割で、で、音楽を奏でることによって、その、失われた愛であったり、光であったり、希望であったり、そういったもの、生きているということを伝え続けているシャーマンのひとりとしてその古都に存在しているというまあストーリーがあって。
で、その僕に対して、アンドロイドが急に恋をしてしまって、この感情はいったいなんなんだろうというところで、僕への想いを走らせ、メインコンピュータシステムから、自らの身体をひきちぎり、僕へと走るっていう、あのー、ちょっと壮大なアニメをつくったことがあるんです。で、まあ、そのAranという主人公がいるんですけれども、その主人公の想いを歌ったという。
この「Let's try the love」っていうね、この曲、聴いていただきましょう。どうぞ。

♪Let's try the love♪

さあ、堂本剛とFashion & Music Book、今夜の放送いかがだったでしょうか?
えー、まあ、今日はですね。えー、まあまあ、女の子の恋の話とかもいろいろありましたけれども。ほんとに、恋ってどういう風にしてたのかなあって、こないだも友達とはなしになったんですよ。あまりにも、親友の男友達がいるんですけど、あまりにも一緒にいすぎて、どうやって恋してたんでしたっけ?みたいな話になって。ですよねー、どのタイミングで好きになったんでしたっけねえ、みたいな。友達と。その人も全然僕よりも年上なんでねー。
ちょっと、早くほんと彼女作ったほうがいいですよ。いや、剛君にいわれたくないって言われるんですけど。でも、僕よりも、ほんと早く作ったほうがいいと思いますよ。次、つきあったら結婚もちゃんと考えてあれせんと、そうなんですよねー。でも、ほんとにどうやって好きになっちゃってのかなあ。めっちゃ、うっとうしいですねぇって、ふたりで。二人して、うっとうしいなこれが、みたいな話してたんですけど。どうやって好きになってたんかって悩みながらカフェでね、カフェ・ラテ飲んでましたからねえ。まあ、うっとうしい男ふたりでしたけれども。めっちゃうっとうしいって皆さんもどうやって恋をしているのかなあっていうのもありますけれども。
まあ、そういうことでございまして、えー、まあ、今日の放送でもそうですけれども、とにかくなんでもかまいませんのでね、がんがん送っていただければなあという風に思います。
そして、ラジオネームね、ぜひとも皆さん書いてくださいね。別に何でもいいんですから、うん、自分の想像する名前でもいいですし、まあ、実名の下の名前でもいいですしね。
名前がないとね、名前なしさんみたいな、ちょっとこう、ラジオネームになっちゃってたりするんですけどね。今日は3枚とも、メール、みごとに名前無かったんですよね。まあ、なんかちょっとひとつそこ添えていただきたいなと思います。

えー、メールのほうは・・・。<略>

さあ、ということでございまして。まあ、今後の情報ですけれども。
えー、まあ、来年そうですねー、どんな風なことを繰り広げていくのかって言うのもね、いまちょっと模索しているところでございまして、うーん、来年僕がほんとにやりたいことって言うのはすごい大きなことだったりするんですけれども。まあ、それをするには色々ないまのシステムの改善とか、様々ちょっとありましてね、何処までかなっていくのかって言うのは分かりませんけが。うーん、中途半端にかなえそうだったらやめるし、あの、確実に行けると思ったらやろうと思うんですけれどもも。まあ、いろんなことを考えていてね、やっぱり生きているからこそ、ご縁があるからこその、うーん、自分のまあ、作品だったりメッセージだったりするとおもうんですけれどもね。やっぱり、作品を作るということはいろんな人の、うーん、ずるさもかかわってくるんですね。それを何処まで守れるのか、どこまで許せるのかという、まあ、そのジャッジを自分で頑張ってしてみて、中途半端なメッセージになるなと思ったらやめるし、これは行けると思ったら、ほんとに関わってみようかなとか、関わっていこうと思ったりしているんですけれども。まあとにもかくにも、いろんなちょっとこう想像が膨らんでいるようなこの年末でございますのでね、皆さんそういった情報も随時報告していこうと思いますので、最新情報、Tsuyoshi@in、Tsuyoshi@in、までアクセスしていただいて、まあ、まめにチェックしていただければなあという風に思っております。
さあ、とういうことでございまして。まあ、そんな願いもですね、込めまして、Rainbow Star、こちら聞いていただきながらお別れしたいと思います。ということで、お相手は堂本剛でした。
それでは皆さんまた堂本剛とFashion & Music Book、ぜひ聞いてください。
それでは、どうぞ
♪Rainbow Star♪
2009/12/12 by MIKI [26]

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