++堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオレポ++
毎週土曜日 22:00〜22:30 bayFMでオンエア中の
堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオ のレポです
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#009

bayFMをお聴きのみなさん、こんばんは。堂本剛です。さぁ今週もですね、「堂本剛とFashion & Music Book」。今日は8月29日でございますね。
パワーウィーク2週目ということでございまして、もう夏休みもね、先週もちょっとお伝えしましたけれども、夏も終わっていくなという。これはね〜、ちょっと切な、切なですわ。ほんと花火大会とか行ったことないもんね。ま、行ったとてですよ、行ったとてね、人が多いから人混みが苦手な僕からすると、しんどいだけやと思うんですよ。だからまぁまぁ、ええんでしょうけど、その日に仕事があった方がなんか割り切れるかなとか思いますけれど。

まぁでも〜、夏休み、何したんやろ?みんな。こんなオモロイことしたとかの情報も聴きたいですねぇ。秋口ぐらいに、うん。なんかピンと来ぃへんけど夏の思い出を秋口ぐらいに、めっちゃ送られてきてそれを読むっていうね。世間はもう紅葉なんですけどぐらいのタイミングでね。
「川がめっちゃ冷たくて気持ち良かったです」そんなんとかね。「雨蛙を見つけてすごく安らかな気持ちになりました」みたいなね。まぁでも、東京もね、ちょっと足延ばしたら自然がほんと広がってますからね。そういうところでみんなのんびりしはったんやろうなとか羨ましい限りでございますけれども、まぁパワーウィーク2週目ということで盛り上がっていきたいと思いますが、まずはこちら聴いていただきましょう。9月9日堂本剛ニューシングル『Sunday Morning』聴いていただきましょう。どうぞ!


♪Sunday Morning/堂本剛♪


さぁ、ということでございましてね、9月9日リリースさせていただきます堂本剛ニューシングル『Sunday Morning』聴いていただきましたけれども。
このドラマチックな音楽の後になんなんですけど、やたら数が多いんでね、ちょっとどこまで読めるか分からないですけど、まず、読んでいきますよ。

「猫大好きフリスキーさん」よりです。なんかもうスベったみたいになってちょっと恥ずかしいんですけど。

「あまりにいつも下着の話になっているので、いっそのこと”堂本剛とFashion & Music ブラジャー”というタイトルにしてみたらいいかと思いました」ということなんですけど(笑)いやいや、たぶんアカンと思いますよね、うん。まぁ、そのBのところをね、例えばマルとかにして”堂本剛とFashion & Music ○ラジャー”みたいにして、その「了解!」みたいなことにしてんねんけど、実際にはブラジャーってことなんですけども、まぁ実際ブラジャーってことであってはいけないですね、やっぱり、うん。
ただ、あるやん。なんかこの男の人からすると、このブラジャーというものは未知のモノに近いわけですよ。自分が実際そのディティールとか分からないでしょ。
なんぼほど使用したら傷みはじめる感じがくるかとか。靴下とかだったら分かるけどさ。この辺ちょっともう変え時ちゃうかなとか、変え時とかすらも分からへんし、どこまでを故障というのかとか分からへんでしょ、まったくもって。そうだから、ついつい話しちゃうんですよね。
この部屋にも今6人いますけれども、男4人じゃないですか。そうするとやっぱりその、そっちよりの話になっちゃいますよね。
これが女の人がもう、僕以外みんな女の人やったら僕ももうそりゃ慎みますよ。ブラジャーの話をそんなにしちゃアカンかなと思いますけども。リアクションがいいんでね、やっぱり男子が。面白い話してますね〜みたいな顔しはるから、ついつい喋ってまうんですけど。

続いて「ミナさん」

「初めてこの番組を聴いた記念に「ブラジャー」を何回言ったか数えてみました」親切な人が世の中にはいるもんですね。

「ブラ4回、ブラジャー14回、ブラトップ3回、メンズブラ4回、ノーブラ1回、計26回」
累計でいきますとですね、26という数字が出ましたね。やっちゃいましたか・・。ブラトップって俺、3回も言ってんの?ブラトップって言ったんかな?という疑問が非常に出ますけれども、う〜ん、言ってしまったかぁ・・。これを数えている人もいいですね、なんかこう時間に余裕がある感じで。いいと思う、今後もあのお願いします。ご協力ね。

続いて「とまいさん」ですね。

「最近生まれて初めてトランクスをはきました。お尻にできた怪我のせいでお医者さんに締め付けのないトランクスをはくように言われたのです。
はじめはスカスカした感じでイヤだったんですが、慣れると楽なもんですね。しかし、タイトなボトムがはけない気がします。剛さんは着る物を意識して選んだりしますか?」

これ女性ですかね?女性がトランクスはいたら、ほんまスッカスカでしょうね、たぶん。男の人がはいてもスカスカやねんけど。
でもやっぱ確かに僕はだからトランクスははかないですよ、タイトなパンツをはくことも多いんで。だからボクサーパンツ。やっぱブリーフってもうはかなくなっちゃいましたね。そこまで潔く家でいたくないですね、なんか。
「どや?」みたいな。TVに向かって「どや?」。なんかその一個一個家具に向かってこう「どや?」みたいな感じになっちゃうんですよ、なんか知らんけど、ブリーフっていうものは。
これまた、ふんどしになると「どんと来い」っていう、なんかあるじゃないですか、なんかそのなんていうの?なんか知らんけど付いてくる言葉あるやん。
ボクサーパンツとかだとあんま浮かないですよね、自然と居れるけど。
ふんどしとか、やっぱなんかこう力強いものを感じるしね。

いやでもぉ、確かにスカスカするやろなぁ。だって想像できんでしょう?トランクスとか。男の人がだからブラジャーを想像できひんのと一緒ですよね。どんな感じやねんやろ?とかいうこととかすら、ぜんぜんその計算できないわけですよ。普段感じひん風を感じたりね、締め付けを感じるたりするわけでしょ。でも、今ですらもうトランクスはいたら落ち着かへんと思うわ、俺。ずっとボクサーパンツだから、うん。

ま、そんな話の後にですね、パワーウィーク2週目ということでね、番組スタッフ、癒されるプレゼントを用意したということなんですよ。あのね〜、さっきちょろっと話きいたんですけどね、みなさんお忙しいはずなんですけどね。
メンズブラというものを取り寄せましたよと。ただかなり入手困難だったということで、女性スタッフがもう1日駆けずり回って、全然発見できず、最終的に新宿の2丁目のお店でこのメンズブラをゲットしてきました。
ほんとにこの、これね、バラエティ番組だったらロケとかでその血と汗と涙をね放送できるんですけど、いかんせんラジオなんで音撮ってもしゃーないですしね。「すいません。メンズブラありますか?」「うち置いてないよ!」とか、なんか「ラジオ?出てけよ!」みたいなね。なんかそういうのんとかあるわけでもないですからね。残念ながらですね、残念ながらというか、スタッフがどうしてもこの駆けずり回って探したという想いが強いんでしょうね。ぜひ、プレゼントしたいということです。
1名様だけなんですけれども、このメンズブラがどうしても欲しいという方はこちらまで。
tsuyoshi@bayfm.co.jpまでお便りをください。

どうしても、よっぽど、よっぽどこれ探すのに時間かかったんやね。さぁ、と言うことで、申し訳ない!これね色々考えたの。いやスタッフがね、どうせなら着けてほしいと言ったんです。女性スタッフが。じゃあええよ俺着けようかって言ったの。で、Aカップですと言ったの。あ、ちょっと待てと。ごめん、俺、Bカップやねん、リアルに。
よくあの雑誌の取材でもこの胸元があいたノースリーブとか着た時にちょっとこう谷間が出来るんです。筋肉がこうついてましてね。それをこうやっぱスタッフが気にするんです。「剛さん、ちょっと谷間出すぎです」こんな技ないでしょ、谷間出すぎですって言われるんです。でも、実際しゃあない僕は、もうこれBカップやから。なんでBカップかというと、ボクシングやってた時のここのこの筋肉が手伝って、こうするとここにもうなんか乗っかってるんですよ、筋肉がね。ここにもあるから、こう計った時にBカップなんです。でもこれAカップでしょ?ごめんなさい。残念ながら僕ね、つけれない。
そしたら、是非とも着けさせてくれって言う人が近くにいましたんで。もう誰とは誰とはもう言いません。誰と言うとこれもう可哀想なんで誰とは言いませんが、彼が着けたいということですので、その着け心地とあの気分とか、様々をちょっとこう教えてほしいんですよ。
僕、ほんまに着けてもええねんけど、Bカップやからね、ほんま。あ、丁度いいちゃう?Aカップじゃない、ほら。ほら、丁度あの・・・(笑)
ちょっとそのままで、ちょ待ってな。

剛くん 「え?」
謎の彼 「ドキドキ・・」
剛くん 「あ、ドキドキしてます?」
剛くん 「あれ、でもなんか、あれですね(笑)
     あのね、今あの見せてあげるね。あなたが思っているより普通なん     ですよ」
謎の彼 「胸張れる、張れる感じ」
剛くん 「胸張れる?」
謎の彼 「張れる。なんかバンド感が、なんか背中に・・」
剛くん 「胸は張れると。ああ、いいですね〜、ハイ、チーズ」 
     (カシャっとカメラのシャッター音)−スタッフの笑い声−
剛くん 「ああ、いいですね。目も半開きになっていいですね。非常にいいで     す。これ後でじゃああの赤外線送信させていただこうかな」

剛くん 「いやぁ〜、ちょっとぉ〜、どうですか?あとなんかその、それをつ     けた状態で、これをつけた状態で、ぜひ行いたいこと、あるいは行     きたい場所。なんかこう感じるものをレポートしてほしいですね」
謎の彼 「なんか堂々と歩ける」
剛くん 「え?」
謎の彼 「なんか胸張って歩ける」
剛くん 「なるほど。締め付けられることによって胸をはることが・・」
謎の彼 「意識が高まる」
女性スタッフ 「ふ〜ん」
剛くん 「(笑)意識が高まる。相当なんかアスリート的な話になってきましたけども。あ、でも、我々が思っている感覚ではなかったですね。だからそのドキドキするというのは最初ありましたけれども、そのやらしい気持ちになるとか、なんかちょっとそっち方向の話ではないということだけは、調査、ま、たった一人ですけれども、分かりましたよ。
謎の彼 「見た目をつけてる感覚とではまったく違います」
剛くん 「まったく違う?」
謎の彼 「たぶん、見てる側だと、「え?」っていう」
剛くん 「いやまぁそりゃそうでしょうね」
謎の彼 「でも、つけてる側は、つけたら、「イイっ」っていう」

    (剛くん大爆笑)

剛くん 「会社で何を言うとんねん!会社の部屋の端で何を言うとんねん!びっくりするね!まぁまぁでも、それぐらい思ってるものとはやっぱ違うんやね。結構長期に渡ってつけてらっしゃいますけれども、やっぱ相当気に入ってらっしゃる感じですね。残念ながらそちら視聴者のそのプレゼントなってしまいますんで。もし本当に欲しいのであれば新宿の2丁目にあるらしいで、ぜひ、そこで購入していただいて、ハイ。で、ここぞという時に披露してほしいですね」

謎の彼 「男性の人は1回、試着ありだと思います」
剛くん 「試着あり?もう右に行くか左に行くかは自分次第やけれども、これ     は試着した方が逆にいいぞというぐらいのものだと?」
謎の彼 「感覚が分かる」
剛くん 「分かると。俺の言ってることが分かると」
謎の彼 「はい」

まず、言葉じゃなくて体で感じろと。いうことですね。ありがとうございました。ほんとにね、大変なお仕事引き受けてくださいましたけれども。まぁでも、ちょっと僕らが想像していた感覚ではないという感じですね。非常に面白い、そしてユニークでね。でもやっぱ、気になりますね。こんだけね、こんだけいいって言ったんですよ、初見の男の人が。これ朝方4時ぐらいみんなで飲んでて、部屋にこれあったら絶対、絶対つけてるよね。うん。「うぇ〜い」って言って絶対つけてるよね。うん。

いや、ほんとにこんだけ。また今日もね、話しちゃったね。
時間いっぱいいっぱいブラジャーの話しちゃった、また。年間通して下着の話しかしてないでしょうね、このラジオ。ファッションの話ぜんぜんしてへん。下着の話してんなみたいな感じですね。
ちょっとJ100協会についてもね、ちょっとこれ、あの〜ちょっといろいろ強めていかんというところもありますし。いまだにやっぱ生活してますけど、J100現象っていうのは起きてますよ。ほんとに、ほんとに気をつけた方がいいと思う、あれは。自分が思っているよりも100倍見えてるっていうね。

あの〜、これ、「でこぽんさん」がね。
「ブラジャーが見えてるってことなんですか?それともブラジャーの中が見えてるってことなんですか?」っていう。このJ100向上委員会の委員長の剛さんに質問ですって僕はもう任命されてるんですけど。

これね、僕、これ過去に2回ありますよ。中が見えてしまってるっていうのは。これは言えないです。言えなかったです。なので、近くに女性がいたらその人に言います。
「ちょっと・・」「え、なんですか?」「ちょっとあの人、ちょっとあれやと・・」「あ、ですよね」それ女の子同士でも分かってるっていうかさ。直接それはちょっと言われへんから、なんか言うたった方がいいと思うで。とか、はありますね。

あれほんとに俺、彼氏やったらもうほんとにもう死んでまうわ、俺。俺が彼氏やったら。それ絶対あかんやん!絶対いややん!うん、絶対あかんわと思う。それを考えるから、彼氏いるのかいいひんのか知らんけど、いちお、ちゃんと言うたらなと思って言うけど、あれがほんと自分の彼女やったとしてやで、他の男の人にやで、そんな見られたら、ちょっとほんまやってかれへんわ。仕事辞めるわ、俺たぶん。衝撃的なショックやと思う、ほんとに。
ほんとにね、レディ達はね、あのちゃんとこう手を当ててね、手を当ててこうして下さいよ。あきませんあれはやっぱり。あれはほんとにあの、そやねぇ、自分に彼氏おらへんかったらいいかもしれへんけど、彼氏おったりとかすると、ちょっと切ない話やな、なんか。
どした?なんか異議ありみたいな、J100協会に相当食いついてくるけど。

女性スタッフ 「じゃあ彼氏がいない時にそうすると効果的なんですか?」

あのね、これ今いいことを聞いてるね、君はね。あのね、落としたいのならば効果的だと思いますよ。率直に言いますけど。だって、だって、でも、僕はちょっと変わってるんで、こんなユルいんやコイツと思って僕はあんま好きじゃないです。逆にね。自分が付き合った時のことを考えると、コイツこんな感じなんやと思ったら、それが計算として見えてしまったら、もう無理ですね。

女性スタッフ 「見せたくて見せてるわけじゃないじゃないですか?」

なんか、その女の人特有の色気とか武器になるから。例えば男の人やったらちょっと筋肉質な人はさ、筋肉見せたがるでしょ、ちょっと。腕こうまくったりとか、ちょっとぴっちぴちのノースリーブ着て、俺、筋肉あんねんていう、その男らしさの象徴ですよ。
女の人の胸とかっていうのは、ふくよかで柔らかくて女の人の美の象徴でしょ。だから、男の人にはないんですよ、そういうものがね。だから、単純に興味を抱いてしまうから、自分の好きな人とかちょっと気になってる人に見せるっていうのは、気にはなるやろうけど、ほんとの愛を掴むとか、ていうことの話になってくると全く関係ない話でしょうね。それはもう別に谷間とかJ100の意ではなく、自分の純粋な真っ直ぐな心が愛を掴むわけですから、そこはやっぱり段階にいれてはいけないと思いますね。
よくありますよ、商売やってる人とかでもちょっと開けておくと男の人がリピートしてくるとか、面接が受かり易いとかそういう話聞いたことありますよ、女性から。「え?そうなんですか」ってちょっとショック受けちゃったけど。

女性スタッフ 「自信があるもん。胸を開けて、それを武器にしてる」

そうかもしれないね。でもね、世の中別に、胸が小さい大きいとかで判断してませんから女の人を。いや、ほんとそうですよ。だって大きいのがいいという人と小さい方がいいという人がいますから。それはもうそれぞれです。僕なんてもう付き合った人が小さかったら、小ちゃかったでいいと思ってますから。例えば家に入れへんぐらい大きかったらちょっと考えますよ。「ちょっと爪切りどこ?」って言うねんけど、かき分けていかんと、今、俺どこにいるんのやろ?っていうぐらいの大きさでは困りますよ。例えばね。

まぁいろいろな経験がおわりでしょうけど、でもね、今日、彼が経験した経験に比べたらやっぱりまだ普通ですよ。彼もう今日宇宙に飛んだわけですから(笑)しかも社内で。社内で宇宙に飛んでいったんですよ、今日。屋根があるのに。でもほんとに彼のこの努力を僕は是非とも明日に繋げる勇気へ変えて僕は生きていこうと思いますよ。なかなかあんな、急な申し出を受け入れれるものじゃないですよ、これ。ちょっとブラジャーしてもらってもいいですか?ですからね。「いやちょっと」と言いながらも、左の方の手はボタンを取っていましたからね。結構やる気だなと思いましたけれども。

さぁ、様々な話をしましたけれども、ま、どこまでね色々な話が編集されて、もしかしたら、君のくだりが、ブラジャー着け損・・、「え?俺着けたんすけど、オンエア聴いたら一言も僕しゃべってないんですけど」みたいな、ま、そういうこともあるかもしれへんけど、これはやっぱりね、プレゼントしなきゃいけないんで、絶対的にのっかると思いますんで、そこはもう安心して家族にもご報告ください。俺ラジオ出るねんて言うてください。

さぁ、ということででございまして堂本剛がお送りしてきました「堂本剛とFashion & Music Book」そろそろお別れのお時間ですが、様々なメールをお待ちしております。

メールは tsuyoshi@bayfm.co.jp
FAXは 043 351 8011
はがきは 〒261-7127  bayfm 
までどんどんお便り送っていただけたらなと思います。

あぁ、今後の情報でございますが、様々展開することも、ま、あるんですけれども、ひとまず、tsuyoshi.inこちらのHPにアクセスしていただければ情報が変わって、飛んでくるものもありますし、今後のそのライブとかね、様々含めていろんな動きっていのはまだなかなかちょっと決まってはおりませんけれども、ライブだけはやりたいなぁっていつも思いますね、ステージに立つたんびにね。またそういう機会がございましたら是非みなさん、足を運んでいただければなという風に思います。

さぁということでございまして、今日も残念ながらちょっと、ブラジャーの話・・、9割しちゃったかな、うーん、残念ながら。ま、でもね、こんだけ自由にべちゃぐちゃべちゃぐちゃ喋ると編集が大変なのも分かるんですけど、これぐらい自由に喋ってるぐらいがね、このラジオのいい所かなとも思いますんで。

みなさんのお便りもですね、ほんとに自由で構いませんので、様々送っていただけたらなという風に思います。ちょっとした疑問に答えるということでもいいと思いますよ。
昔からこれが不思議だと思うんですけど、あれって実際どうなんでしょうみたいなね。そういうのものに答えていく時間もあってもいいと思いますけれども、もうとりあえず、ブラジャーの話はこれにて、うん。にしてかんと、これほんと1か月間ブラジャーの話平気ですることになってたりするもんね。これ気ぃつけなあかんね、うん。

じゃあちゅうことでございましてね、来週は科学の話をね、していきますよ、これ。素晴らしい大発見、歴史的大発見の話をしましょうよ、なんか。ということでございましみなさんまた「堂本剛とFashion & Music Book」聴いていただけたらなという風に思います。

それでは9月9日にですね、リリースします堂本剛のニューシングルより『音楽を終わらせよう』この曲を聴きながらお別れしたいと思います。
それではみなさん大切な自分という人生を自分らしく生き抜いて下さい。お相手は堂本剛でした。さよなら!

♪音楽を終わらせよう/堂本剛♪
2009/08/29 by jun [10]

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