++堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオレポ++
毎週土曜日 22:00〜22:30 bayFMでオンエア中の
堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオ のレポです
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#003

Bay-fmをお聴きのみなさん。
んーーーー。まいどお馴染みの「堂本剛」です。
いやーもうほんとにね〜。えーもう板についてきた…。
(BGM 「COWERD」)
ほんと今年の流行語大賞に選ばれてしまうんじゃないかな?とちょっと、まードキドキしてるんですけれどもね…。まーそういうオファーが来ましたら、みなさんの前で「えーーーー」って絶妙な、ね。
この音域の「えーーーー」を聞かさなきゃいけない、日が来るな…ま、いう、話をね、してますけども。うん、まー編集していただいて、いいかなというくらいの、レベルの話をしちゃったな、という後悔のまま始まりますが…。
もうすぐですね、夏休みだと…いう人も多いと思いますね。
ま、僕なんか、もう「あー夏休みか〜」と思う、ひとつのポイントとして…、ロートこどもソフト。(笑)
あの、ゴハンとかが、プール入ってたりとかね、プーアルとかが入ってたりとかして、目がまっかかになってね、こう、差したら「白くなんねん」みたいな、なんかそんなん…。
♪ロートこども〜ソ〜フト!…ドラゴンケースに入れてね〜!♪(CMのマネで歌ってます)
っていうのがあったんですけどね。(笑)
んふふ…。あのそういうのを聞くと、なんか夏やな、というふうに、子どもの時、思ってたなーみたいな。よく思い出しますね〜、うん。ドラゴンケースにいれてね!ってゴハンがいいよるんですよ。
ちょっと鼻詰まった感じでね。うーん。
あーいうの、なんかあるね?子どもはね。んーー。
でももう仕事始まって、夏休みか〜っていう気分があんまないからね。うん。
でもやっぱ夏休みっていいよね。響きが…。でさー、夏はさ〜恋したいとかみんな思ったりするやん、人間って。
で、その、恋人たちにささげるイベントとかもめちゃめちゃあるし…。
ふと思ってんけど、その花火大会ってあるでしょ?花火大会にね、当たり前ですけど、彼女と行ったりとかしたことがないんですよ。ね。で、手を繋いだ、外で手を繋いだこともないんです、僕。
…そんな人生なんですね。
でー、ちょっと寂しくなるじゃないですか?好きな人と手を繋いで外を歩いたことがない。
でもこれはやっぱり自分の問題だけじゃなくなるという…仕事してたりするから…というと思うからそうなるんです。
花火をね、手繋いで見れたりとかね、肩を寄せ合いながら、肩を抱きながら、「綺麗だなぁー」とか言えたら、めっちゃ、えーなーと思うわけですよ。
ふと、考えてんねんけど…、花火大会って…。めっさ、人いるよね?
で、ちょっともめたりしてるよね?なんか…。なんか…。
「いや、なーこらぁー」みたいな…。ね。    関西弁で言うてまうけど。
「いいのか、お前、やんのか?やるんか?オラ」みたいな…。
うわぁーーなって。もう、めっちゃもめてたりするやん、なんか。
だから、逆に言うたら、めんどくさい、かな〜みたいな。人ごみ嫌いやし。
もし僕が、こういうふうな人生送れてたとしてもね。それやったら、まだ、川沿いとか、ちょっと逃げて、草むらとか、なんか…蚊にめっちゃさされるんやろうけど…、なんか蚊取り線香とか持ってって、たいて、虫除けして。
そんで、ちょっと遠くてちっちゃいけど、「綺麗やなー」」とかの方が、幸せかもしれへんなーとか。考えたりして…。うん。
でも、本当、普通に冷静に考えたら、たぶんそういう人生送れてたとしても、ま、行ってへんのやろな、みたいな。思ったりするよね?
夏休みということは、夏休みの、宿題と自由研究ね…、あると思いますけども。ま、宿題は、とりあえず早めにやった方がいいですよ。宿題をあの、手がけなければいけない人たち。うん。
3日で終わらせた方が絶対利口ですね!あとからずるずるずるずる…。っていって、あとでやるなんてね。そんなことやってたらダメです。無駄ですから…。うん。嫌なことはもう先に済ませる。
うん。やれねんから。とりあえずね。
うん。ま、自由研究という、このすごく自由すぎるふり幅も怖い、ですけれども…。うん。
何を研究すんねん?と。…工場もないしね…。うん。んふ。
何すんの?…と思って、だいたいみんな虫集めますよね。うん。昆虫採集して、足何本でーとか、裏側はこんな感じだった…みたいな研究するんですけど。ま、ありますわなー。みんないろいろあると思いますけどね。
まー夏休み過ごしてる人と、もうちょっとで過ごせるんだという人といろいろいると思いますけどもねー。これはもう思う存分、ね、過ごした方がいいですよ!ほんま!
じゃあ、夏休み〜ということで…。じゃあ、ねー僕が2004年、リリースしていますね、「Si」っていうアルバムがあるんですけどもね、そのアルバムの中からですね、「海を渡って」という曲があるんですけども。
これー、これ作ったときはまあまあ、いろんな人が「いいですね」なんて言ってくれた覚えがありまして…。うん。
じゃ、ま、この曲を聴いていただきましょう。では、
「堂本剛で海を渡って」聴いてください。どうぞ!

♪「海を渡って」

さあ、改めましてこんばんは。えーーーっで、おなじみの堂本剛です。
【堂本剛とFasion&Music book】
今週も、お届けしておりますが。
今日はですね。ラジオネーム、 カパラさんからいただきましたけども。
「え、今お母さんのお古をリメイクしてファッションに取り入れる…。という、ま、そのリッセッショニスタ(ちょっと噛んでます)が増えているそうです。と。まさに、僕が先駆けじゃないか…。という話をしてるそうですよ。そうだと思いますよ。
(BGM 「濡れ鼠」)
僕、かなりおかんの服着てますからね。お母さんが20代のころに来てたやつとか、スカーフとか帽子とか…。うん。リアルにアイテムとして着用してますよ。うん。なんかやっぱりその、お母さんが20代くらいの時の、デザインと当たり前ですけども今のデザインと違うわけじゃないですか?何が違うかというとね、やっぱね、一個。色の、そのー強さ?が全然ちがうんですよ。うん。
なんか、こう、赤、同じ赤でも、ちょっと朱色が入っているような赤とか。なんかそういうのが多くてですね。これは、そのファッション業界、まー古着やさんとか行けば探せますけど、でも古着やさん行ってね、服買うぐらいやったらね、おかんのお古着ている方が、僕が母親やったら、ちょっと嬉しかったりするなーと思ったりもしてね。おかんの昔使ってた、スカーフとかちょっと持ってきて〜、とか帽子持ってきて〜とか…。言うて、かなり使ってますね。うん。
いや、このねー、リセ、リセッショニスタ。うん、が増えてるんですってね?うん。
いや、だっておしゃれやもんね。お母さんの世代の…。うん。
これも?若いころの…お母さんのお洋服着させてもらってますよ。とみきふぃんさんのお便りいただいてますけども。うん。ちょっとサイケな柄のツーピースで新鮮です。
なんかねー。凄い、こうやっぱお母さん世代、母親が、そのー二十歳くらいの写真とか見ると、おしゃれーなんですよ。このワンピースめっちゃ、可愛いな、みたいな、着てたり。とかー。お母さんね〜、若い頃めちゃめちゃおしゃれしてましたからね〜。あの、アイテムも可愛いわけですよ。財布とかも使ったことあるし。それはね、おばあちゃんが使ってた財布をおかあさんが使って、そのおかあさんが使った財布をおれが使ってみたいな。うん。
おばあちゃんが深―い緑が好きでね。うん、その緑の縦長財布なんですけどね、すごい可愛くて。そんなん使ったりとか…。うん。
やっぱ、こういう、その昔のデザイナーがデザインしたもの。昔のっていうと言い方変ですけれども。たとえばじゃ、僕が生まれたのが79年ですから。ま、お母さんが若かったころのね、もっともっと前のデザイナーさん、とにかくデザインされたものというものを、今この2009年。着るというのは、デザイナーとしてもいい話ですよね。自分のデザインしたものをその世代を渡って着てくれてるというのは、すごく楽しいですよね。それだけ大事にとってあったていうことが、まず嬉しいですし、それをまた、今の世代の人たちが着ようと思う感覚のものなんだということですよ。なんやねん、これダッサイ、絶対いらんわ、じゃなくて、可愛い!お母さんちょっとこれ着ていい?ってね。すごいいことやと思いますね、この傾向は。だから、そのー。さっき配色の話、ね、色の強さの話、しましたけども、その先日薬師寺さんでねライブやらせていただいて。
そのときもやっぱり、その、お坊さんがまとっていらっしゃるその、お着物。
これも。ま、ファッション的に見ると、相当、色は、サイケデリックですね。
うん、だって仏像がまずですよ、黄金に輝いていたりするわけじゃないですか。そして、柱が朱色で、もうひとつは青色といわれる緑色なんですけど、そういう2色でなりたっていたりとか。
天井なんか見たらすごいですよ、もう何十色とありますよね。うん。
そんな中でお坊さんが仏さまに向かってお経を読まれるんですけど、その時にまとってらっしゃるお着物も、まー、その色の強い紫だったりとか、裏地が赤やったりとか、首にかけはるやつがゴールドやったりとか、うん。足袋が白で…、とか、いろいろあるでしょ。雨降ってきたらささはる傘とかもあって、そんな色も緑とか朱色とか、紫とか黄色とかね。いろいろあって。すごく、ファッション的に見ると、色はほんと、いろいろ使われていますね。だからお寺さんとか神社さんっていうと色あせてきて…、ま、木ですからね。その色を塗りなおすことなく、今まで来れば、それは、風化してきますから、酸化というか、ま、風があたるわけですからね。そうするとやっぱりみんなが持っているイメージとしてはお寺さんというのは茶色っぽい。でも神社さんはなんか鳥居が赤くてとかっていうイメージあると思いますけどもね、決してそうではなくてね、お寺さんもすごくやっぱサイケデリックだなーと僕は思いますし…。ま、あの、いろいろなことを抜きにしてみると、もう宇宙船に思えますよね、なんか、あの、本堂が…。うん、かっこええーなーって思ってまうし、中入ったら、仏さんがいらっしゃって。まー輝いていて。天井にはなんか龍が描かれてるお寺もあったりとか…。ま、様々いろいろありますよね。いや、本当、普通にもう。着物って、今ではなかなか、あのーお召しになる方も少ないと思いますけれども。着物も、やっぱりいいけどね。落ち着くっちゅーか。ね。うん。
あれ、お坊さんも冬は寒いですよ、あれ。うん。本当、寒い思いますよ。うん。また、木ですからね、本堂の中とか冷えますしね。うん。風がこう入ったりとか。奈良も盆地ですから、夏暑くて冬寒いという状態ですからね。まー冬、お参りいったりすると本当、寒いんですよ。内陸側がこんだけ寒いんですから、中で行をされたりとか、お経を読まれたりする方は相当やろなと思います。
んーー、ま凄いですよね。うん。やっぱ、あれですよね、神に向かうときの正装、そして、仏に向かうときの正装という、そういうものがまず、ある先にあるファッションというか。身にまとうもの。そう考えると僕たちがあのー生活するというスタイルではないですけども。そういう意味ではもしかしたらね、ま、前も話しましたけども、こういう場にいくからこういう服を着て行こうとか、この人とこういう話をするからこういう服で逆にいってみようとかっていうのは、大事なのかもしれないですね。何かに向き合うときにこのスタイルで行こうとか。こういうのは非常に大事なんでしょうね。ま、そのトークとまー、ファッションというのも、非常につづるものというか繋がってるものというのは、非常にあるんだろうな、とそういうところからも垣間見れるなというふうに思いますけれども。
まーということでございましてね、今、あのお寺さんの話とか奈良の話とかさせていただきながらでございましたけれども。じゃ、ですね、お寺はサイケデリック、なんて話もさせてもらいましたjけれどもね。じゃ、ですね。
私が「美我空」というプロジェクトを30歳を機に始めましたけれども。ま、そのプロジェクトのテーマ曲というか代表曲というか、ま、ありますんで、そちらを聴いていただきましょう。
それでは、どうぞ。

♪「美我空」

さあ、堂本剛がお送りしてきました、【堂本剛とFasion&Music book】
ねっ、えー、楽しんでいただけたのどうか、わかりませんけれども、まあ今日もね、ファッションの話、いろいろさせていただきましたが、僕よく、あのねぇ、60年代の音楽に影響を受けて、で、ファッションもその延長線上で受けてるんですよ、みたいな話とかもさせてもらうんですけれども…。
え〜ま、そんなところから、あさみさん、という方からね、メッセージをいただいてるんですけども…。
やっぱり、まあ…常々気になるのは、やっぱ、ジョージ・クリントンですよね。うん。
やっぱ、P-FUNKのもう大御所ですから。P-FUNKを創った人ですからね。
最初は美容室、ね。バーバーから、この始まってるわけですよ、P-FUNKっていうのは。
そこにね、あの英才教育を受けたと言われているバーニー・ウォーレルがね、入ってきたりとか。
いろんな人がその、まぁ髪切るところにみんな集まってきてね、音楽やって、最終的にP-FUNKというものが生まれるんですけれど。P-FUNKというのは、とにかくその〜、
まずは「パーラメント」というね、あの〜ユニットで、世に出てったわけです。
でも、もうちょっとこのアメリカ人に受けるために、要するに白人にもっともっと聴いてもらうために、とか、いろいろなさくを練ったと言われていて、ロックの要素というものを、パーラメントよりも取り入れたことによってできたのがファンカデリックという、まあ、ユニット、というかバンドなんですね…。
で、まあ、僕はそのファンカデリックの、まぁギタリスト=エディ・ヘーゼルとか、非常に好きなんですけれども。
まぁ、そのファンカデリックにバーニー・ウォーレルという、今言った、ようはシンセサイザーって皆さんありますけれども、ま、あの「ウィ〜ン、ウィ〜ン、ウィ〜ン」っていう音を、ま、最初に出した人だと言っても過言ではないような人なんですよ。
っていうのが、あの〜P-FUNKっていうものにあるんですけれども。
あの〜、P-FUNKのPはなんなんだ、と、ジョージ・クリントンに聞いたところ、
「pureなんだ」っていうことですね。「pureなFUNKだ」と彼は言うわけですね。彼は、真顔で「僕は、あの、いつか、自分の星に帰る」と、言ってるわけですね、真顔で。うん。「僕たちは今、地球に寄り道をしてるだけなんだ」と。そしてまた、「あそこに帰る」みたいなことを言うんですけれども。
元をたどれば、もしかしたら、そうかもしれないよね。
今、地球には人類がいますけれども、全然、先祖先祖先祖先祖先祖…、祖先祖先祖先のぼっていくと、もしかしたら地球が始まりじゃないかもしれないです、人類は。うん。
で、ま、あの、フジロックなんかにもこないだね、来ましたけれど、ブーティ・コリンズっていうベーシストがいます。ブーティ・コリンズも、あのP-FUNKのベースを弾いてた人ですね。
ほんと、世界的ファンキーベーシストです、ブーティ・コリンズっていうのは。あの〜、JB。ジェームス・ブラウンね。ジェームス・ブラウン、亡くなりましたけれども、ジェームス・ブラウンのバックを務めたところから、もうキャリアがスタートします。
だから、結局その〜とにかく、あのー、サイケデリックのファッションでしたね、非常に。
ファッションもとにかくコンセプトは宇宙だということでね、
星型のベース、そして星型のサングラスと。うん、ブーティは…。うん。
とにかくまぁあの、オートワウという、その〜♪チコォ、チコォ、チコォって
エフェクターがあるんですけれども、それを始めて使用したベーシストとしても世界的に認知されている、という。うん。っていうかレッチリのフリーなんかも、多大な影響を受けているという風に聞いていますね。
まぁ、フリーから直接僕、聞いてないからわからないですけれども、うん。
ま、でも、やっぱり、ベーシストというところでいくと、スラップチョッパーという奏法を始めてやった、といわれてるのが、ラリー・グラハムですけれどもね。ラリー・グラハムあって、いろんなベースの、今の文化というものがあったりとか、とにかく、いちばん最初に何かをやったというのは非常にすごいですし、P-FUNKっていう、pureなFUNKをね、いちばん最初に世に提案したこの、すさまじさ。これ、ハンパないですよね、うん。

(BGM:♪Chance Comes knocking)

いや、すごいよ、この宇宙っていうのはね、んー、いやいや、すごいもんですね。まぁ、このジョージ・クリントンとか、まああとは、スライ、スライ&ザ・ファミリー・ストーンのスライとか、っていう人たちから影響を受けつつ、ちょっとずつ、こうなんか、自分なりに表現して、今のファッションになったりとかもしますしね。えー。
今は亡き、マイケル・ジャクソンとかもそうです、ね。
マイケル・ジャクソンのファッションもやっぱり、めっさ、おしゃれですからね。だって、あんな七分丈の黒いパンツに、で、白いソックスにローファーですよ。で、白いTシャツに、くたくたのTシャツ着て、で、革のグローブを片方だけしめて、で、赤のジャケット。で、クリクリのヘアスタイルで、まず始まったんですよね。で、ハットを深くかぶるっていう、目を見せない。まぁああいう発想って、まぁすごいですね、
ファッションとミュージックが一体化してる人ですよ。
マイケル・ジャクソンもそう、ジョージ・クリントンもそう。スライもそうですよ。やっぱね、昔ってそうなんですよね。
でも、今のミュージシャンってどうなんだろうって考えたときに、
あんまないかもしれないですね、日本の人たちはね、うん。
でもなんかヘアスタイルとか、まぁファッションだったり、なんかそういうものをもっとこう連動させながらねぇ、音楽やっていくっていう時代にもっと戻ればいいなぁとか思ったりして、音楽もやってますけれどもね。
さあ、メール、なんでもかまいません、送っていただきたいと思います。
私はこんなミュージシャンに影響を受けてます。とか、
こんな人のファッション、非常に好きなんですけれども剛くん、どう思いますか? とか、ね。
なんでもかまいませんので、送っていただきたいと思います。
メールは、『tsuyoshi@bayfm.co.jp』
ファックスは、『043・351・8011』
ハガキは、『〒261-7127 bay-fm』 まで、お願い申し上げます。
さあ、ということでございまして、
【堂本剛とFasion&Music book】 また来週もですね、
いろんな情報をお届けしたいと思いますんで、皆さん、聴いていただきたいと思います。
さあ、ということで、まぁP-FUNKの話とかもね、いろいろさせていただきました、え〜、さっきちょっと、ラリー・グラハムっていうね、スラップチョッパーという奏法を初めて世に落としたと言われている人がいますよ、みたいな話をしましたけれども。
私、何気にそのラリー・グラハムと、セッションしてるんですよ、うん。
で、『ENDLICHERI☆ENDLICHERI 2』っていうインストがありまして、まあ、そん中で僕もギター弾いてまして、で、グラハムが、まあ、リリックと、ベース弾いてくれてまして。
で、僕も、あの〜歌…ではない、フェイクって言えばいいのかな、うん。
まぁそういうのやってたりするんですけれども。
これ、ラリー・グラハムとセッションした、『ENDLICHERI☆ENDLICHERI 2』という曲がありますんで、こちらをですね、聴いていただきながら、お別れしたいと思いますけれども。
ま、でもほんとに、夏休みでございますからね、皆さんね、あの〜さまざまな思い出を、もう悔いなく作っていただいて、その思い出をね、
「♪ドラゴンケースに入れてね〜」っていうことでね、あの〜、僕はほんと、思ってますよ、うん、んふふ。(笑)皆さんね、あの〜いろんな思い出ほんと、「♪ドラゴンケースに入れてね〜」(チョーかわいい言い方です!)っていう風に思ってますから、あの〜、楽しく過ごされてみてください。
それでは、え〜カッコよく決まったところでね、この曲聴いていただきながら、お別れしたいと思います。
お相手は、堂本剛でした。
また、【堂本剛とFasion&Music book】聴いていただきましょう。
それでは最後に、『ENDLICHERI☆ENDLICHERI 2』聴いていただきましょう。
それでは、さよなら。
(♪ ENDLICHERI☆ENDLICHERI『ENDLICHERI☆ENDLICHERI 2』)
2009/07/18 by pure [4]

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