堂本剛と「Fashion & Music Hall」レポ

#058
どうもみなさんこんばんは。堂本剛です。

さぁ本日も始まりました、堂本剛とFashion&Music Hallですが、今日は第58回、え〜太陽がくれる恵みっていうことでございます。まぁ、太陽の活動が少し気になる、今日この頃では、ずいぶん前には、太陽の活動が停止したんじゃあないのかって、停止している、まぁ、ニュース等でありましたけれども、まぁ昔の人にはね、太陽を生き物だと思って過ごしていたという話もあったり、今では惑星だとかいろいろわかっていますけども、でもやっぱり、太陽がくれてる恵みっていっぱいあって、

ん〜あれ、どうしました、あ、炭酸、炭酸、ひねる、ひねろうとしましたね〜、完全の炭酸の、完全の炭酸の音しましたね。いやいや、今あのうちのジャーマネがね、ちょっとあの喉を潤す為に、完全の炭酸の音をさせながらまぁ入れてくれたんですけど、う〜ん、まぁまぁまぁ、みごとなガス抜きでしたけれどもね、え〜、けっこうゆきましたね。プシューッとかなり響いてましたけれども、でもその太陽って、ん〜、昔から僕がこう気になっているものでございましてね、僕からしますとね、う〜ん、そうそうあまりこの今、ハイテクノロジーになってきてるんで、そういういわゆるなんてゆうのかな、自然の恵みとか、自然に対して敏感に生きている人にはちょっとね、ん〜って言われる時とかあるんですけども、でもやっぱ、僕、奈良で生まれているから余計に考えてしまうんですね。

奈良の南部とかちょっと、山奥に行きますと、今、神話や伝説が残っててね、神話に基づいた物が、え〜、今も受け継がれいきながらね、かつそういう現象に今も絶えないというね、なんかテクノロジーでは、説明できないような日常という物も現実に起きているという。まぁ太陽というものは、昔の人々も神様にあがめてね、今日まで、え〜受け継がれてきているものも、たくさんありますけれども、まぁ今日はね、太陽熱発電の日ということで、まぁこれもかなり検証された方も多いでしょうね。

一軒家を建てるとかに、ちょっとこれ太陽熱発電にうち全部切り換えてみようかとか、実際どうなんですかね。いい、悪い、場所によってあるという、あたりまえですけども、まぁまぁそういうのもあったりするという、でもそれだけ人類がやっぱりテクノロジーが発展した物を、いわゆる自然にかえしてゆくっていうような、まぁ計算式も作り始めているということなんでしょうけれどもね。まぁ今、太陽の話をしているんですけどもね、

太陽、照っていたんですけれどもね、雲に入ってゆくというね、まぁ、なかなかシャイな一面も、僕に教えてくれますけども、まぁこのエコブーム、ん〜エコということも、これエコがまたこれ、これあの商売になっとるやないか、これね、人の声も多いですよね。エコっていうたら、何でもええの〜っていうほんまにエコにしようやっていう、ところでしょうかね。

難しいよな。ほんま。でも自然とか地球とかそうやねんけど、1番大事なん人の心の部分を、もうちょっと取り戻すことが大事やって思うけどな。それを取り戻せて始めて、自然にかえす事ができると僕は思うんですけどもね。まぁ、人間というものは、本当にしたたかな部分いっぱお持ってますからね。まぁとにもかくにも、今日はそういう日であるということでございますけれども、

まぁみなさんもね、日頃、う〜ん、太陽になかなか当たれない人も多いので、できる限りそういった時間、あるいはそういう気分を味わえるような時間とかをね、たくさんたくさん、やっぱり取り入れなくてはいけないなという風に思いますね。日々、生きていくということの発想力っていうのも、やっぱり太陽からもらう物いっぱいありますからね。是非、みなさん、あの太陽に当たるということをね、今日、気に心がけて時間を増やす、ちょっとおすすめでございます。

さぁこの番組は、アーティスト兼プロデューサーである堂本剛のセルフプロデュースによるレディオプログラムです。愛する関西、そして愛する奈良のことを考えてゆきながら、音楽やファッションのことなどを、ざっくり話す穏やかなラジオ番組でございます。愛すべき関西のみなさんと一緒に作っていきたいと考えて思っていますので、是非、みなさん最後まで温かく聴いてもらえばなぁとゆう風に思います。

さぁそれではまずどの曲からいきましょうかね。
う〜ん太陽みたいな歌がちょっとなかなかないんですけれどもね、え〜まぁそうですね。太陽が昇るようなイメージでもあるというかNIPPONこちら聴いていただきましょう。どうぞ。


♪NIPPON/剛紫


さてあらためまして堂本剛です。
さぁ番組に届いているメール紹介していきますけれども、
え〜、ぽんさんからいただきましたね。
剛さん、スタッフのみなさん、こんばんは。
いつもラジオ楽しく聴かせていただいてます。このあいだ平城宮大極殿の復元工事、ドキュメント番組みたいなものをやっていてたまたま見ました。10年もの歳月をかけて、工事をできるだけリアルに再現されてゆく様は目をひくものがありましたよと。テレビに釘付けになったと。

え〜まぁ、とにかくですね〜。200億もの費用を費やすということなんですけれどもね、実際、あの当時のものと、あの同じ大きさの物の模型を瓦で組んで、え〜やっと実物に取り掛かれるという、ん〜そして、そそて途方も暮れる作業で、大極殿とか朱雀門とかできているんですけれども、まぁ当時ね、僕もあの協会の人とか、あの、いろんな人達と話したんですけれども、まぁここにも、剛さんが平城宮跡でライブができることを心からお祈りしていますって、いう風にゆうてくれますけれども、祈りが強ければそれは必ずと思いますから、みなさん、それはね、えいえいっていう、やっといて欲しいですけれども、

けっきょく、その当時の物を再現しようと思うと、あそこの国が持っているとか、いろいろな境界線も、やっぱり目に見えない境界線もいっぱいあって、え〜、できること、できないこと、限られてくるって、多いにあるということだったんですが、でもほんとうは、国とかいろんな歴史とか、全部抜きにして。

僕はこのあいだ1300年祭に関しては、いろんな施設、それこそ、あの建物とか外観はあーいう昔の物なんですけれども、なんかあーいう場所に、人々がまぁ暮らしていたわけじゃないですか、現代版、平城宮跡じゃないですけど、お金ほんと果てしなくかかりますけれども、そういった物を、1300年祭めがけて、何十年前からのプロジェクトとして、1個1個作っていってそこに泊まれたり、飲食できたりとか、なんかそういう事する中に、え〜、昔の人々がこういうものを食べていたとか、こういう風な場所で寝てたとか、なんかそういうものを楽しめるものも、一部こう入れたいとかしながら、現代の人が昔の人々の暮らしとか、心情ですね、そこで何か失った愛だったり、得た愛だったり、

そういった物を教育できるようなものを、なんかこうあれはね、外国の人が来てもおもしろいやろうて、実際あのあそこに外国の人がたくさん来ているわけでしから、でも今、綴られている歴史っていうものがね、どこまで本当かこれはもうほんとわからへんですよ。綴られているものですから。うん。

僕が実際、見たものでも聞いたものではないから、これはわからないことなんですけども、そこに浪漫があるっていうのが、ものすごく大事な事。まぁ先日、僕も大極殿の方に行きましたけれども、非常に、まぁ、あたりまえなんですが、立派な、ほんとにまぁ説得力のある美しい建物でしたね。う〜ん、昔、あそこにこういった歴史があった、こうだったっていう、あのえ〜、情報、勉強に、う〜ん、行ったんですけどもね。

まぁ何でしょうね。あ〜いう場所っていうのが、今も残っていることっていうことが、大事で、う〜ん、それを形にしようと思うと、現代で1個建てるのに、180億、200億、ね、80億、いろいろ値段がそんな桁なんですよ。昔の人、どれだけの権力を持っていたんだとかね、いろんなことが想像できるんですよ。あれ再現しようと100年かかるっていう話になりましたから。そりゃあ昔の人も一気ににせぇのじゃあ作れませんでしたからね。

なんか、これつけて、これつけて、これなおしてとか、そんなんできたわけじゃないですから、昔の人が年月かけてはるですけど、規模がでかいし、このスピードの差はなんなんだろうと。やっぱいろいろ思うことがあるんですけれども、東大寺さんのあのいわゆる大仏さん入ってはる、う〜ん本堂だったり、本殿だったりとか、その金剛力士像だったりとか、これ1回修復して建てたら、どれくらいかかりましたかとか、けっこう短いスパンで建ててはったりとかね、いろいろするんですよ。きりきり、ほってた、ましたかとか。

人間が想像する速さじゃないんですよね。だから昔の人はめちゃめちゃ器用だったんか、ほんと総動員だったんか、そのへんはぜんぜん明確じゃないからわかりませんけれどもね、

う〜ん、ほんといろんなことがまぁ、やっぱりありますけれども、まぁ是非是非、あの機会があったらね、そういう場所に行って、奈良はいい意味であの何にもないとこですけれども、1個1個のお寺、神社さんの距離が遠くて、わざわざ大変ですけれども、まぁわざわざ大変の中に、自分で考える事とか、なかった答えみたいな物ができるって可能性を秘めている土地なので、まぁ、是非是非、足を運んでいただきたいてもいいですし、この1300年祭、日本のあの日本書記とか、古事記とかね、いろんな昔の書物の中から、いろいろ探っていくと、1300年は来年じゃないかとか、2012年じゃないかという話が出てきてるんです。

今、だからほんとに歴史というものはわからないですね。どこがそうなのか、でもやっぱりご先祖さんだったり、自分を繋いできてくれる様々な人であったり、文化であったり、え〜国の人達だったり、その人達に感謝、敬意を込めて、今まで生きるってことは、変わりないこと、歴史がどうあったとしてもね。そういうような気持ちでみなさん、是非ね、あの過ごされたらいいなと思いますが、今、前世のお話しましたけれども、


こちらあいさんがね、
剛くんって前世って信じますかっていう
私の知り合いの方に前世を見える方がいて見てもらったんです。

私の前世は位の高いお坊様について、仏様を製作していた方だと、時代は飛鳥辺りだと。場所はって言ったら、奈良って言われました。もともとお寺さんや神社さんが好きで伺っている私。剛くんに出会ってから、奈良を訪れるようになり、奈良の落ち着く空気感に心洗われ、癒され、月に1度は奈良に伺っています。自分に素直に生きれってことって言われました。私の魂や記憶が導いてくれているかも知れない、そんな風に感じました。剛くんの前世はなんでしょう。最後になりましたが、薬師寺ライブ愛にあふれたかけがえのない時をありがとうございました。

次はエンドリライブ、始めからジャンプする気、満々で、また愛にあふれた時を築きましょうね。愛してますと言う下さってますが、

まぁエンドリケリーライブ、え〜、我々、18時間のみのリハしかやってないんですよ。時間がなくて。急に決まったライブなんで。みんなフェスとかで、スケジュール詰まってますんで、リハもなかなかできないと、でもまぁ、モンスター級の、モンスター級、でもまぁ、モンスターしかいないので、周りには。それ時間もそんなになくても、大丈夫というようなことでありますが、

うん、非常に、今回のライブっていうのは言いましたけれども、前世っていう言葉もでてますけれども、でもまぁ、とにかく考えるのではなくて、感じてゆくというところで、構成に関しても、まぁ、エグイのをけっこうやります。激しいのを、うん。ほんとファンクショー、やろうかなって思ってます。

これまぁ夏やし、なんか急に決まった事もあるんで、あのそこの急に決まった中で、瞬発力で作り上げたライブっていう感じです。人間がこうほんとに、この追い込まれた中で、作った音楽みたいな。にしても、半端じゃないものができているんで楽しんでいただきたいと思ってます。

まぁ前世というのは、考えればこうなのか、あーなのか、なんか巫女さんとかね、なんか感じる時ありますね。僕はなんかあの、えっと、小さい頃にね、お母さんが僕をあの抱っこしながら、吉野の山奥のお寺さんだと思うんですけれども、お参りに行ったときに、行列道を歩いてたら、その1人が列を離れて、僕の前に来て、お母さん、この子は神童ですから大切に育ててくださいと、その1言を言って、また列に戻ったという話があるんですよ。そんな話あったんや〜大きくなってから、聞いたんですけれども。

なんかその仏教、神道とかあるけど、まぁ奈良なんでね、なんか仏教の域っていうのかな、なんか自分が知ってたんですけども、どれこそ、仏像を彫ってた人かな、とか、なんかお坊さんやったんかなとか、したことあるんですけど、なんかずっと冷静に考えてゆくと、神道よりな気がしてきて、なんかそういうことやってはったぽいなみたいな。神社さんとのご縁もめちゃめちゃあるし、神社に行くと僕も落ち着くんですよね。

う〜ん、まぁ、見えるっていうのも、ちょっと僕はまぁ、う〜ん否定しないですけれども、う〜んまぁ自分で感じていけばいいし、でも、とはいえ、自分の人生、自分のタイミングですから、今は。自分のやりたいことをやればいいって、僕は思いますけれどもね。う〜んだって、前世にできなかった事、伝えられなかった事、また自分の代で何かしようとしているならば、それ聞いてあげてもいいと思う。

でも自分の人生ですからね。うん、自分のやりたいこと、伝えたいこと、、必ずあるから、それを見つけるのが大事で、うん、それを見つけられたら、それをいかに、どういう風に伝えていけばいいのか、ということで、自分の今、立っている環境、自分を助けてくれる人々、そういったもの、冷静に把握して、で、自分がやっぱりできないことも見えてきて、じゃあそれは年とってからやろうかと、うん、今はこうしておこうとか、まぁそんな風に、やりくり計算して、足し算、引き算していかなければ、やっぱりいけないのかなという風に思いますけれども。


でも幸せですよね。あの僕なんかやりたい仕事にね、基本、就けているわけで、やりたいことができないことも、もちろん多いわけですけれども、う〜ん、でも周りの人々が都合よく僕を扱えるような状況には持っていかないということ。まぁとにかく、ファンの人に捧げるんだという想いで、僕は生きているので、そうするとぜんぜん何ていうのかな、うん、誰も入ってこれないっていうかね、周りの人はね、ほんとうに剛くんの想いに賛同しますっていう人達は入ってこれるけど、悪巧みたくらんでいる人はもう入ってこれないですよね。

ほんとその境界線上で、もっともっとファンの人を飛び越えて、国民に対して、何か捧げれるような、う〜ん、クリエイション、勇気付けられるクリエイションを、たくさんたくさん作っていけたらなと思ってるから。う〜ん、まぁちょっと時間がかかりますけれどもね、そんな時がね、前世の人と、想像するんですよ。

あの力、貸してくださいっていうて、僕1人でとうてい無理やから、たくさんの人にも前世があったり、ご先祖がいたり、いろんな人がいるから、そういう人達と、何億万人いるようなイメージでいつもライブやったりすると、なんか不思議とね、みんなが勝手に動き出すんですよ。で、勝手に動き出している、いろんな渦の中で、僕は負けるもんかと立つのではなくて、あ〜そうですかってもたれるんです。その中でもたれつつも、自分の才能やスキルを出せるように自分を作り上げて、歌を歌ったり、演出をするといいということが、最近やっとわかったっていう。

昔、どうしても対抗していかなきゃいけないイメージがあったんですけれども、そういうのじゃなくて、それを受け入れて、う〜んって聞きながら、あせることもなく、で、動くがままに動くと、俺なんでこんなフレーズ弾けてんやろうという、フレーズが弾けたり、いろんなおもしろいことが起こるなと、これはほんとうに何かと、

伝えるという人はやるべきだなと。日本にいるとね、どうしてもこういう風に見せなあかんとか、なんか会社の人も見てて、そんなことが気になるような、システムの流れで、ミュージシャンや表現者は、ステージに立つ事が多いねんけど、だからすごく難しいねんけど、みんなやっぱりどうしても、僕が今の事務所にいて、僕がこうして欲しいねんって言っても、いや、でもと、最初に、ミュージシャン側が、う〜んと言う時もリアルにあったから。

でもそんなん関係なくて、あの歌手とかじゃなくて、ファンの子に捧げたいから、こうして欲しいっていういろんな説得をしたりしたら、みんなわかったと、今ではぜんぜん言ったようにやってくれてるから、う〜ん、愛あふれた時間を提供できていますけれども。

で、みなさんも、是非是非、ライブ会場でも、自分の前世を想像しながら、ライブを見るっていうのもちょっとおもしろいかも知れないですね。う〜ん、それではですね。まぁこの後にあります、エンドリケリーライブ、もちろんこの曲やりますよっていうものがあったりするんです。

じゃあ傷の上には赤いBLOOD、
じゃああとは、え〜、Blue Berry-NARA FUN9 style
こちら聴いていただきましょう。どうぞ。


♪傷の上には赤いBLOOD/ENDLI CHERI☆ENDLI CHERI
♪Blue Berry-NARA FUN9 style/ENDLI CHERI☆ENDLI CHERI


さぁ、FM大阪さんからお送りしています。堂本剛とFashion&Music Hall、続きましては、この番組に届いております、メール紹介していきますが、

さいちゃんママさんが、
新聞記事にありましたが、リニア中央新幹線が開業すれば、大阪、東京間が67分で結ばれると、マジで〜、延長なのか、途中なのかわからないですが、奈良と三重にも一駅できるようです。これで剛さんが希望する、生活拠点を奈良に移すことも可能になりますね。でも(笑)開業予定が2045年なのでまだ35年もあります。

おじいちゃん、めちゃ速い乗り物、乗って、東京、出てきよるな、これ、歩くのめちゃ遅いわ、堂本さん乗ったら、ピューインときて、う〜ん、そのギャップに新幹線が耐えれるかですね。新幹線の方が、なるほど。めちゃめちゃ可能になりますが、35年後、67、66歳か、まぁまぁでも、奈良を拠点にして、アート作って、東京行って、個展やってとか、なんかね、できるやろうと思うけど、

まぁそうやな、でも、人生ってさぁ、自分のやりたいことって、僕はこれは愚痴じゃなくて、自分の本当にやりたいことってできてないから、でもその周りの人々の事情、私情っていうものも聞いていきながら、やっぱり物づくりをしていかなければいけない、う〜ん、僕はフリーではないからね。

そういう意味ではものすごく物づくりっていうものになんか、矛盾っていうものがあるねんけど、そういうものもあって、なんか奈良に拠点を移して、ぼーっとしながら物を作って、いろいろね、コントロールせんとなというのもあって、そういう風なこととかよく言ってるんですけれども。

66歳の時にね。もうハイパー剛ですよね。そんなめちゃ速いな。60何分やったけ、600qくらいで走るのかな。だって今ですら、320とか、もっといってるの?370くらいいってるの?速い新幹線、それが半分になるとすれば、600くらいのめちゃ速いやん、おじいちゃん耐えられるかな。66の俺、耐えられる?あかん、恐い、恐い、めっちゃ恐い、めちゃ恐いと言ってそうやけど、そん時がきたらということで。

続きましては、めなさんね。
いつもありがとうございます。
1300年カレーという物をご存知ですか。奈良時代に存在していたであろう素材のみを使用して、保存料とかもなく、とろみももち米で工夫してあると。レトルトでも通販で購入できるようなので、カレー好きな剛さんお好きかなと思いました。これは野菜中心だそうですが、剛さんは野菜、苦いの平気ですか。私は辛いのは苦手ですが、剛さんや奈良をきっかけにカレーを食べれるように絶対なろうと(笑)決めています。こんな気持ちにさせていただきありがとうございます。何年もこれからもあきらめずに生きていこうと思います。剛さんの進む道を全身全霊で応援しています。ファイト!と言うて下さってますけど、

僕のおかげでカレーを食べれるようになろうと、すごいね〜。知らんかったわ。でもさぁ、今、僕、お肉やめてるでしょ、ずっともう、そうとう経ちますけれど、歌のためにと思って、実際、歌、歌いやすくなったんで、このままやめて、まぁ魚はもちろん食べてますけど、これそのうち肉、食べへんようになるかもね。世の中けっこう日本人、焼肉好きやったり、牛丼好きやったりするけど、う〜ん、なんか意外に、う〜ん、みんな欲望のままに生きた何年かがあるんでしょうから、こっからたぶん削ってゆくんだろうな。無駄なものをっていう風に思ってますけど、

あの2年後とかには、なんか空(くう)の心とか、ゼロとか、たぶん言い始めると思いますよ。僕が美我空というプロジェクトで、打ち出していたようなクリエイションですけれども、そういう意味でなんていうのかな、こういう昔の物を使ったカレーとか、、なんだこうだとか、企業が動いているということは、こういう物を少なからず人間が求めるであろう、計算もあって作られているわけで、まぁちゃんと採算が合うからできているわけですけれども、まぁそういう物を求めて。だって女の子も野菜中心の生活をするって、

あのぜんぜん話が違うけど、KenKenね、このあいだめっちゃ痩せてて、あれ、お前どうした?って言うたら、今、炭水化物ほとんど摂ってないんだ、野菜中心でやっているんだ、肉もあんまり食べてないし。どうしたん?このままいくとメガトン級になりそうな気がしたんだよね、で、確かに前、めっちゃ太ってたん言うし、でやめてるんだよ、3ヶ月で12キロ痩せた。大丈夫?ぜんぜん大丈夫、で、頭を使わなきゃいけない時は、朝、糖分を摂って炭水化物、摂って、それからやるんだとゆっていたけど、

でも確かに、僕もさいきんちょっとね、炭水化物をちょっとやめて、今、最近、今、2日ね、2日ね、炭水化物ほんとにそんなに摂らないというレベルでやったんですけど、どんどん痩せていきますね。う〜ん、俺、やっぱ炭水化物、敵やねんな、でもこの1300年カレーはちょっと食べたくて仕方ない、う〜ん、古代米とかで食べたいね。古代米と1300年カレーみたいな。ほんと何かがまんすれば、返ってくるってことですよ。でもねえ、食べれる時に食べとくっていうのもねぇ幸せなことですけれどもね。

う〜ん最近ね、魚は食べてるから、肉、食ってないわけではないですけれどね、右膝がね、なんかへんなんですよ。今度、病院行こって思って。何かコッチ、コッチみたいな。あ〜れみたいな。なんかちょっとおかしいねんな。う〜ん。そうそう絶対へんや、こっちはコッチンならへんや、皿の絶対、今の時間なんなん思ってるけど、僕は骨を確認してる、時間なんですけど、う〜ん、ここなんやけど、このクッチン、クッチ、このなんやろう、レントゲン撮ろ。肉のせいではないと思うねんけどなみたいな。う〜ん、まぁちょっとあるかもな、うん、ずっと食べてねんけどな、うん、まぁもう食べたいと思わへんな、食べんでも生きていけるなと、食べてもおいしいと思うやろうけども、なんかそれやったら意味がないっていうかね、せっかくずっとやめてたからさ。


続きましては
まりもさんが、剛くんこんばんは。
グッズの詳細、聴きました。カチュームって何だろうと思いまして、調べまして、流行についていけてないのですみません。カチューム、ショートでも似合いますか?

うん、あのなんていうのかな、僕が提案したのはカチュームっていうか、その毛糸でグリグリグリ編んで、最後の方は、ゴムになっているっていう、ほんと細いヘアバンドみたいな、あのサッカー選手とかも、たまにあれはゴムなんですけれども、あれのちょっと毛糸版みたいな、うん。

僕がちょっとプライベートでよくしてたんで、あのちょっとそういうものも作ろうかなと思って、あの別にショートの人でもぜんぜんあの前髪、邪魔とか、
あのおでこ上げたい時とか、うん、上手に活用すれば、ヘアピンで留めたりとかして、その後にそれをつけて、ちょっとアレンジおしゃれして、まぁなんでもできますから、まぁ手にぐるぐる巻いたら、あのいわゆるそういうバンドみたいになりますし、まぁ使い方はそれぞれなんでもいいと思いますけれども。ショートヘアの人にも大丈夫だと思いますけれどもね。

まぁ僕はそんなことよりかもね。膝が気になっててね、今、発見したんですよ。この違いがあるなと、ここよ、ここ、これなんやろ、ここ、どこ、軟骨かな。うちの姉ちゃんが、あんたそろそろ、皇潤(コウジュン)、飲まなあかん(剛くん笑)(スタッフさん笑)皇潤〜(剛くん笑)あんた、そうとう、あんたもサメのあれとか摂らなあかんとちゃう。そや1回レントゲンとか撮らなあかんな、これな。え〜どうしよ。もう幻のシュートとか打たれへんようになったらな、うん、えらいことやからな、タイガーショット打たれへんわ、これやったら、なんでこうなったんやろ。ぜんぜんわからへん、うん、絶対こっちの方がスムーズねん。クッチ、クッチなる。

いややわ〜。病院行くの。絶対、俺だから、たぶん将来、結婚したら絶対、奥さんに付いていってもらわなあかん、タイプやねん。先生の話、一緒に聞いてもらわな、まぁ病院行かなあかんよって言うことですわ。うん、じゃあですな、まぁ特に意味はないですが、じゃあえっと、FUNK- SESSI0NとFUNKAFUL FUNKAFUL聴いていただきましょう。どうぞ。


♪FUNK-SESSI○ON/堂本剛
♪FUNKAFUL FANKAFUL/剛紫


堂本剛とFashion&Music Hall、今夜もエンディングの時間になりましたけれどもね、まぁねぇ、いろいろなお話させていただきましたが、まぁちょっと後半ね、僕の膝の骨の話の下りがちょっとあって、いやみなさん申し訳なかったとプライベート過ぎて、う〜ん、なかなか膝の骨の話を電波を使って、延々とすることもないでしょうから、う〜ん、でもまぁこれ仕事中に気になりだしちゃうと、どうしても気になっちゃうタイプ私ね、まぁたしかその僕のその骨、背骨の一番下の骨が、骨盤とあんまり離れてなくて、これ将来気ぃつけた方がいいですよっと言われているんですよ。足の長さ確かに違うねんな。ズボンの裾でわかるねんけど、うん。

(物音)

大丈夫?めっちゃ倒れたよ。誰か、誰やろ?気になる(スタッフさん笑)

(スタッフさん立ち上がって動いているよう)

全くどうでもよかったな。まぁう〜ん、なんか社内がえらいことになってたら、それをそのまま伝えようと思ったんですけど、う〜ん、普通にみんな何ですかみたいな、台車がちょっと当たったみたいな。どうでもいいもんに反応した、そうとうな音やったよ。あれ、うん、鬼がこん棒、振ったみたいな音したよ。音したやろ、今、何かおもしろいこと起きたかなみたいな、ぜんぜん何も起こってませんでしたけれどもね、

う〜ん、まぁまぁまぁほんとにあの〜、夏休み入っているでしょうし、あのそれこそ怪我とか、体調崩したりとか、いろんなこと起きると思いますんでね、是非、是非、みなさんね、体、ご自愛下さいね。

え〜番組の方にはね、
何でも構いませんので、メール送ってください。
メールアドレスfm osaka.net fm osaka.netから、リクエスト番組名を選択して、メールフォームから送ってください。

そしてあさっての日曜日、8月8日からですけども、え〜全国5箇所でエンドリケリー、エンドリケリーライブツアー行います。CHERI Eというタイトルで行いますが、え〜詳しい詳細の方などはね、HP、tsuyoshi.in tsuyoshi.inで、こちらの方でね、確認していただいておくのがねいちばんいいと思われますが、大阪に関しては大阪城ホールでね、8月28日、29日にありますけれども、これでもね、日程見たら、東京に関しては、火曜日、水曜日っていうね、これ夏休みに入っているという設定なんかも知れませんけどもね、とはいえ、働いているよ、みんな、う〜んってちょっと僕、思ってこれを見てたんですね。

まぁとにかく、今回のエンドリケリーライブに関しましても、即効性のあるライブになってる。実際に時間もぜんぜんなかったので、で、そんなん中ではスタッフもいろいろやってくれているということで、こんな急な申し立てを、うんいいよと言うアーティストもいません。けどね、いいけど、今からスケジュール、ミュージシャン押さえられるのかな、だってみんな夏フェスとか、ばんばんに出ている時期だから言うて、う〜ん、みんな剛くんのためやったらって言うてくれて、来てくれたから、なんとか成立しましたけれども。うん。

みんなもまた酔いながら言ってたけど、1回フェス出たいな剛くんって言うてたな。エンドリケリーの雰囲気というか、名前、別に堂本剛でもいいし、エンドリでも何でもいいねんけど。何か堂本剛の音楽やということを、ほんと多種多様の人達になんかこういう見せる機会をほんと設けたいですよねって、みんな、あ〜た、みたいにいいますからね、

遠い日か、まぁ来るかも知れないですしね。来年くらいもう1回聞いてみようかなと思って、絶対だめですかねって言うて、あかんかったらしゃないしな。うんまぁいろんなね、できること、できへんこと、意外にできてしまうこととか、いろいろあるから人生ということは、う〜ん、ほんとうにわからんもんですけれども、

まぁ今日もありましたけれども、太陽の話でも、頭にしましたけれども、こう繰り返してゆくわけですからね。日が昇って、日がおちて、月があがって、人間がそれを繰り返してゆくわけですし、まぁその繰り返しに2度とないこととか、幾通りあるということですからね。やっぱり自分がこうしたいなということも、もう1回聞いてみるとかね、もう1回トライしてみるということにも、人生の中で大事やなと思いますが、みなさん、是非是非ね、人生いろいろあると思いますけれども、自分らしく生きてください。さぁ今日はここまでで、よかったら来週21時も聴いてください。


え〜それでは、先日まで薬師寺でライブを行いましたが、え〜昨年の薬師寺さんで行った時のライブのCD音源があるんですが、そちらからLove is the keyこちらかけさせていただこうと思います。こちら聴いていただきながらお別れします。来週金曜21時も聴いてください。

よい週末を。お相手は堂本剛でした。ほな!


♪Love is the key(ライブ音源)/244ENDLI-X














記入者:三日月 2010年08月06日(金) No.65 (ラジオ)

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