堂本剛と「Fashion & Music Hall」レポ

堂本剛と「Fashion & Music Hall」レポ #055 どうも、こんばんは堂本剛ですさあ本日も始まりました　堂本剛と「Fashion & Music Hall」ですが今日は第55回「あなたとの間にかかる架け橋」ということでテーマがついていますね架け橋というか縁というかね人間てやっぱりそういうものがあって成り立ってるんですねだから、あなたと自分の間に架け橋がかけられるといろんな人が自分や、そしてあなたに、渡っていくわけですねそして人生というものはおっきくもなりちっちゃくもなったりするもんですだからまあほんとに…ん～今ほんと本物志向ではないというね、この時代ですからこれからはでも、本当のことを人々は最終的には求めるんじゃないかなっていうことがちょっとあの見え隠れしているようなそんな今ですねでね、今日はね、あの虹の日ということで 7月16日を　なないろ　と読むことからきているとこれ日本人だけですけどねぇ、ん～ほんとにこの、当て字？大好きですねぇ日本人ねぇそういう意味ではね、日本人ファンクミュージック絶対好きなんですよダジャレ、韻みたいなもん、キメ、ねぇ、絶対好きやんぱっぱっぱ～ん　みたいなん、絶対好きやんかああゆうふうでもなんかやっぱりみんな難しい難しいという R&B難しくなくてファンクミュージック難しいってどういうことやねんって思いますけどねようわからん時代ですけれどもねぇ、ん～人と人の架け橋になればということでね年長者や先輩が未来を担う後輩のサポートをしようという活動などを行なっているんですね後輩のサポートをしたりするほうですか？　と書いてますけどサポートとかは基本的にはしないですね頼まれれば話はききますけどねぇマネージャーが会釈して出て行きましたけど誰に（笑）誰に会釈していきました今？おもしろいですねぇまあ、基本的にね、年上やからといってね、なんかあんま威張りたくないんですよね嫌いなんです、めんどくさいんです、そういうのねだからあれだと思いますよあの～先輩として頼られるのが嫌いなんだと思いますね人として頼ってもらえたほうが楽というかていうところがあるから、なんでしょうかねえ～ちなみに、虹はお昼にしか出ないというイメージがありますが実は夜に出ることもあるそうですよというあの、ムーンボウね、あの月の光でも出たりまるうい虹が出たりとかね、いろいろあるっていうのをきいたことありましてねそれも見てみたいなあと思うねんけれどもヘリコプター乗らなあかん言われたんでね、ちょっと、いいですって言いましたけども満月の夜くらい明るくないとちょっと見られないということでハワイではそのごくまれに見られることもあると夜の虹はこの世で最高の祝福というほど神秘的なんだそうですよ　というねまあ虹ってあの、ハワイではね、ダブルレインボーとかトリプルレインボーとかもうばんばん出ますよねものすごく土地のパワーがね、めっさあるなっていつも思うんですよネガティブなことほとんど考えへんからで、向こうにいるシャーマンとかねほんとのシャーマンみたいなんいたりね、やっぱこの島国というか島の伝統みたいな伝説みたいなものがいっぱい残されている貴重な大切な場所だと思いますけれどもまあ、そうですね、今も日本人がいっぱい入っていってハワイもどんどんね、変わってしまってるところもあるんでしょうけれどもねでも虹って、奇跡っていう感覚日本人にはあると思いますしあとその龍と重なる感じでもある、虹っていうのはねだからものすごくあの、ボクは神秘的にとらえてますけれども今日も虹色のシャツを着ちゃってますけれどもねえ～この番組はアーティスト兼プロデューサーである堂本剛のセルフプロデュースによるレディオプログラムです愛する関西そして愛する故郷奈良のことを考えていったり音楽やファッションのことなどをざっくり話す穏やかなラジオ番組でございます愛すべき関西のみなさんと一緒につくっていきたいと考えておりますのでどうぞみなさん最後までお聴きのがしなくよろしくお願いしますじゃあまあ虹の話が出ましたんでそうですね、みんなここで「レインボースターかけんの？」とかねレインボーウイングって曲もありましたよねどっちにしようかなぁみんな今「こっち」「こっち」「こっち」って言うてるやろな、ん～まあでもどっちもかけたらええんちゃう？ていうね、後ででもね、ん～じゃあ先にね、レインボースター聴いていただきましょう、どうぞ ♪The Rainbow Star さて、番組に届いておりますメールのほうご紹介していきたいと思いますけれども △かなたさん　ですね「拝啓親愛なる剛さん」ということでね、かなり真面目に入ってきてますよ「剛さんを陰ながら支えてくださっているスタッフの皆様こんばんはご苦労さまです」ということで、どうも、ご苦労様です「私は洋服の選び方がとても下手くそです例えば、単品でスカートを買ったとして、気に入って買ったスカートやのにトップスをどう合わせるかを悩み、結局着ないままとかがありますその逆もあり、最終的には毎回同じ洋服着てたりするんですよコーディネイトも一緒でいつもワンパターンでも着なくても気に入って買ったしもったいなくて捨てるに捨てられず合わせられる服を追加で買っても別の服と合わせちゃって着なかったりしちゃう私ですなんなんでしょう、人間気に入ったものしか着ない傾向があるんですか先日、夏物の衣替えをしていて、今年こそ着たろって思う服がちらほらあらわれましたいったい今年は着るんですかね？」んふふ、んふふ、（笑）いやいや「剛さんは長く持ってる服で何年くらいお持ちですか？剛さんなら同じトップスボトム着ててもコーディネイトちゃんと変えて着てるんでしょうねいつか剛さんに全身コーディネイトしていただきたいなぁでは、ライブ続きでお忙しい夏になるかと思いますが剛さんを愛するファンの愛、そして私の愛を全身全霊で受け止めてがんばりすぎずほどほどにがんばってくださいいつの日も剛さんに愛を送っております　かなたより」嬉しい言葉いただきましたがボクが持ってる服でいうたら10年前のやつとか持ってますねぇこれは絶対に飽きひんていうやつとかがあるんでそれはけっこう置いてますね置いといてもそんなに得せーへんのがＴシャツかなでもノースリーブとかね、は、けっこう使えるのがあるんで敢えて置いといたりとかしてますけどねこれももう…今、今日デニムのオーバーオール着てるんですけどこれ5年前くらいに買ったやつですねこれがね、全くいつ買ったか覚えてないんですよこのシャツ、ロンＴ、ほらまたほげてるわこういうさ、ほげてるのんさ、ほげてへんようにしてもらいたいもんやなぁ（繕ってくれる奥さんがいたらなぁってこと？？勝手な解釈＾＾；）いやまあでも、服はとりあえず長めにちょっと持っといて違うと思ったら潔く捨てるっていうけっこう捨てたもんねボクもリメイクしてなんか使える方法論もあるけどボクは基本的に着ぃひん服は誰かにあげるね買ったはいいけど全然着ぃひんねんごめん言うて「いる？」ていうて「いる」っていう人にあげちゃいますね合わせられへんもんて、もう合わせられへんのよなんかねなんかこう気に入ったくせに全然上がらへんっていうね、家で着たらだからボクは買うときにはもう2回3回と「ほんとに買うのか剛！」と（スタッフ笑）「いいのかこれで！？」とかなり追い詰めますから「前も買ったんじゃないのか！」と「いや、でも、この花柄の感じっていうのはもうないと思うんです…」「ほんとにないのか！？」「来年の夏ぐらいにも買えるんじゃないのか！？」みたいなね、相当追い込んで最終的に「そうすね、やめます…」て自分に言うてやめますね、まあそういうの大事ですよ続きまして △みよみよさん「剛くんこんばんは、今日の大阪は曇りでしたよところで私は看護師をしているのですが6月から職場が香里園の駅前に変わったんですよそれで毎日朝早いのもあって通勤するのが大変で1人暮らしをしてみようかなと考えていますそこで1人暮らしをする上で、何かしといたほうがいい、こうしたらいいよみたいなポイントなどがあったら教えてください私ももう今年で25歳になるので自立すべき年頃だなと思うのですがまだ若干悩んでいますなので1人暮らししたくなるようなアドバイスなどがあればよろしくお願いしますではではまたメールしますね風邪など体調には気をつけてくださいね」と言うてくださっていますねまあ、看護師さんやったらほんとにすさまじく体力もいるし、精神力もいるし、だと思うんですよねそんな中で1人暮らしが始まっていくとなるとほんとに大変やと思うんですよだから1人暮らしをほんとされるんであればひとつは部屋をシンプルに作っておくのがベストだと思いますね例えばその家に帰ってきたときにね、ちょっとこの、休みたいとか思ったときに物が散らかりやすかったりとかね、いろいろあると、ん～、ちょっとやっぱり休まらないような気がするんで家には極力物を置かないっていうふうにまずするのがいいんじゃないのかなでね、その1人暮らしのコツっていうよりかは、まあこれやっぱり家の話ですけど窓開けて換気するのは絶対必須ですね、ほんとにこれはね、是非ともやってください、空気変わるしあと床を磨くとかね、掃除機ちゃんとかけるとかね部屋がシンプルで物が少なければそれが簡単にできるんですよで、物置いてあるといちいちやるのめんどくさいわってなってしまいがちですけどでもやっぱり部屋を磨いたり綺麗にすることによって職場でもね、気持ちいい気持ちでお勤めができると思いますから、ん～家帰って物散らかっててとかなるともうなんか頭も気持ちもなんか落ち着かへんでしょ、ん～ああ、あとね、枕とか考えたらいいかも、ていうのは北枕で寝るとか、東枕で寝るとか、いろいろあるんですよ確かね、南とかは、想像していろんなアイディアが浮かぶねんけど落ち着いて寝られへんとかね、うん、そういうのがあったりするんですが北枕って、要は亡くなった方が眠る方向ですよねなぜ北枕に亡くなった方が寝るかというとこれはキリスト教でもありますけれども復活なんですよね復活を意味するんですよ、だから北に寝るんですねよく言いますよね、日本でも人は亡くなったらまた生まれ変わって世の中に出てくると、次の人生のためにと、そういうふうな思いもあって北に寝るっていうのがあるんですけれどもかといって生きている人間が北を向いて寝てはいけないんだろうかっていうことでもなくてボクけっこう北に向いて寝てた頃あるんですよ、真北ではないですけどねそうするとめちゃめちゃ寝れたんですよこれいいなあと思ってそういうふうに寝たりしたときもあるし今はね、ちょっと南めで寝てます、ちょっとアイディアがほしいんで、ん～でも唯一西かなんかで寝ると老けるっていうのがあるんでねスタッフの女の子が「最近ほうれい線がさあ」とかって言ってて「どっち枕で寝てる」って言ったら「どっちだろうなぁ、西だったかなぁってなぁ」みたいな感じになって調べたらどうやら西方向ででネットで見たら、これ、老けるて書いてるでって言うてあとはそういう感じではないねんけど老けるというかその落ち着きたい人という意味であの、ちょっと落ち着くっていう感じの意味もこめられてちょっと老けるかもっていうふうに表現されてたっぽいですけどでもなんやろね、なんかこう 1人暮らしって親のありがたみもわかるし自分の小ささもわかるねだから、人生の勉強としてはものすごいいいことやから是非とも進んでやらはったらいいと思いますよただ、身体がね、無理になるようなことに繋がるんであればお勧めはしないけどうまく自分1人の時間をつくるっていう意味では 1人暮らしをするっていうのはいいのかもしれないですねやっぱりいろんな方々に囲まれながら、お仕事お勤めされるでしょうからねさあそれではですね、先ほどありましたがじゃあRainbow wing、こちらの曲を聴いていただきあとはRaindrop Funky、こちら聴いていただきましょう、どうぞ ♪Rainbow Wing ♪Raindrop Funky さ、FM大阪さんからお送りしております　堂本剛と「Fashion & Music Hall」続きましてもみなさんからいただきましたメールお読みさせていただきますが △なちゃさん　ですね「剛くんスタッフのみなさんこんばんは梅雨時期でじめじめした日が続きますがいかがおすごしでしょうか 8月エンドリさんのライブ決定しましたね東京公演が私の誕生日なのでチケットがとれれば行こうと思っていますもし行けたらみなとみらい以来なのでとても楽しみです」とみなとみらい以来ですよ相当以来に来てくださりますね「話は変わりますが」話変えられてしまいましたけれども（スタッフ笑）「アラサーに突入なのでそろそろ結婚を考えるのですがなかなかご縁がなく、いつでも嫁げるように今は料理をがんばっています私は大雑把な性格なので材料が大きかったりいつも目分量で味付けするので毎回違う味になってしまいます家族には男の料理と毎回つっこまれますが美味しいと食べてくれます剛くんは料理をするとおっしゃっていますが味付けなどはちゃんと分量はかりますか？あとおススメ料理ありましたら教えてくださいこれからもっと暑くなりますが体調に気をつけてがんばってください　応援しています」ボクも全然目分量です　だってもうボク食べるだけやからね、全然目分量でいきますねおススメの料理は、何があるかなぁ… 想像で結構もう作ってしまうからいつも例えばなんでしょうね、外にいるとご飯食べるからあの、いろいろさ、出てくるねんけど、多めに食べたりすることにやっぱなるけど家やと1人やからと思ってほんとにこうお酒のおつまみみたいなもんを作って食べて仕事してとか何か書いてとか絵描いてとかいろいろやりますけれどもほんとそうですね、おススメの料理ね… これはあのほんと1人暮らしなんで、ご家族に提供するものではないですけども、小さめの鍋に、ほんとかなりちっちゃい鍋ってあるやん直径何センチやろな、ほんとちっちゃい鍋、それにバターひいてで、きのこ系とか、ほんとはつぶ貝とかが合いますけどでもつぶ貝って毒取って肝取ってやらんと、めんどくさいんで、イカとかでもいいと思いますけれどもまあそういうものをバターでちょっと炒めてそこにあのガーリックオイルみたいなんちょっと垂らしつつジェノベーゼっていう、瓶で売ってますから、それをスプンですくってぶっこんで、混ぜながらぐつぐつぐつぐつやるとあとはパンにガーリックチューブとかも売ってますから塗って焼いたパンとそれと一緒に食べるみたいなワインが合いますけどね、そんなんすぐできますよフライパンあたためすぎずにくつくつくつくつ最初は弱火からどんどん強火にしてったらいいと思いますけどそんなんとかね、やると、けっこう材料も簡単ですからそういうのもちょっといいんじゃないかなと、ん～あとはもうボク切り身買ってきてそのまま切って刺身にしてみょうがとあとはわさび… 意外にね、茄子そのまんま冷やしてそのまんま薄くスライスしてわさび醤油で食べるだけでもおいしいですね仙人みたいなことやってますね（スタッフ笑）そういう日もけっこう多いですね、おいしいからねまたそれも、うんまあまあいろいろ試してみてくださいみなさんそして △どーりーさん　です「剛くんこんばんは、この番組大好きです」と言うてくださっています「さて、今大人の間での人気ドラマ『同窓会～ラブ・アゲイン症候群』の影響なのか」影響なのかって…（笑）「中学校の同窓会がありました奈良なので黒木瞳さんや高橋克典さんのような45歳になっている方はもちろんいなかったのですが（笑）久しぶりの再会に夜中まで盛り上がりました剛さん同窓会とかあったら行ってみます…」「か」でもないんですよ、これ「行ってみます」て言われてるんですよこれはなかなか難しいですよ『剛さん、同窓会とかあったら行ってみます』って言われてるんですけれども、え～「中学時代はクラスが違ったりとかでしゃべったことがない方もいるこの歳になると普通にしゃべれるもんですねぇ」ということなんですよ、なるほどね、まあ、同窓会ってねん～、まぁあったら行ってみたらええんちゃうって思うけどでもいまだに友達もライブ来るし、先生もライブ来てくれたりするんでそういうところでまぁ会うたりしますねほんと普通にお坊さんになってる人とかもいるんでね、奈良やから「今日は、ありがとうございます」とか言われて「いやなんで敬語やねんおまえ」みたいなお寺とか行ったら「今日はようこそお参りくださいました」言うて「かたいがなぁ～お前」みたいなねでもなんかそういう友達とかもいるんで同窓会っていうものにそんなにね、想いを寄せてはいないですけどいまだに連絡とったりとか普通にするんででもねぇ、前ね、同窓会とちょっと関係ないかもしれへんけどこれ言ったっけなぁ、中目黒を歩いていたらね、夜のね、9時くらいやと思いますけどおそらくですよ、推定40代後半ぐらいの女性ですよ　がスキップし始めたんですよ歩道でオレ友達とのんだ後にじゃあそろそろ帰りましょかて言って歩いてたら 40代後半くらいの女性が急にスキップし始めたんですよ、夜にねあれどしたんやろと思って、友達に「あれ見てください」言うて「めっちゃおもろいですよ、おばちゃんスキップし始めましたよ」言うてたら 50代前半くらいか半ばくらいの男の人が、おじさんがガードレールに腰掛けているわけですよそこめがけていってるわけですよで、うぁーっと思って、これまあご夫婦なんだろうなと思ってたら、仲いいなと思ってほしたら、ご夫婦じゃない感じがしたんです一瞬、あれ？と思ったんですほしたら、女性の方が150あるかないかぐらいほんと小柄な方で男性が170ちょっとぐらいの人なんです、だからもう差がすごいあるんですけどそのおばちゃんがおっさんに近づいて行くや否やぐらいでおっさんがおばはんの後頭部がっし～つかんでぶっちゅ～するみたいなでもここではちょっとぉみたいな感じになってちょっともめてるみたいな感じのところまで見て世の中すすんでるなぁ思ったんですよ（スタッフ笑）想像できひんというかねだって、若い子が例えば見せつけでね、キスしてるのなんとなく見るけど歳重ねた人生の先輩方がぶっちゅ～やろうとしてるっていうで女の人「ちょっとここでは…」言うてはったけど「いいじゃないか」言うてたけど 2人して友達と「ええわけあらへんやないかい」言うて、んふふ（スタッフ笑）「家帰ってしなはれ」とか言うててんけどそういうのとかちょっと見て最近歳を重ねた方もほんとそのラブアゲインな感じですよねぇこれはこれは？と思って見てましたけど、うんさあ続きまして △フランスのあちゃみさん　ですね　ほんまにフランスの人かな？「こんばんは　私はラジオを聴けない地域に住んでいるのですが優しい方のレポでいつも楽しく感じさせていただいておりますさてツアー決定おめでとうございます私は残念ながら海外にいて行けないので」あ、ほんとにフランスにいはんのかな？「そこで剛さんに提案があります海外でライブをしてほしいです、できればフランスで。お願いです」これね、ん～まあ… フランスでやりたくてほんとにエンドリケリ始めてるんですよ、ボクフランスでやりたいんですよなんかその、ひとつボクが思うのはやっぱ日本のことをもうちょっと勉強したいとかちょっとあったんですよで、日本人の持ってる凄さみたいなんを、なんかこう自分でこう噛み砕きたいみたいなんあったりその、奈良でいうと祈りとかさ、あの、昔の古代のメッセージとかなんかそういうものがあって今の日本っていうのができてきてるわけでまあオリジナル日本じゃないけれどもね、いろんな国のものが入ってきてるけれどもでもなんか、日本人が今持ってるものっていうのはこういうものなんだっていうのをなんかこう自分で、もうちょっと確認したいんですよというのは、あの… で、かつフランスでやりたい　っていう、そのね、ボクの音楽とかこのメッセージって、たぶんフランスのほうが届くんですよていうのをもう直感が言っていましてまあいずれかはやれたらなあと思ってますけれどもまあ運がよければそちらとんでいきますよ、という感じですかねまあそのときはもう是非！来てくださいよ！で、あのときにメール出しましたってめっちゃでっかい声で言ってもろて、ん～あ、どうもどうも　みたいなね、ことになれると思いますけれどもでもね、フランスの人って今ね、日本の伝統芸能とか伝統工芸みたいなものそういうのにすごく興味を持っていらっしゃったりするからほんとにその日本人の繊細さとか生真面目さみたいなものっていうのは好きなんですよだからなんかそういうこう繊細な部分ていうのを音楽で伝えてるんでそういう意味ではやっぱりアメリカと、って比べると自分はやっぱフランスとか、のほうがいいなぁと、ん～フランスはやっぱり本物志向ですから、そういう意味でも自分もたたきのめされたりとかねいろいろ勉強したりとかもできるやろうしと思ってほんとフランス行きたいんですよね、ん～まあそのうちだから　堂本剛フランスライブ　なのか… 行けたらなっていうふうに思いますよねでもエンドリで例えば行くとする… だからエンドリの「ENDLICHERI☆ENDLICHERI１」っていうのはちょっとテクノの要素を入れてるんですよ、ん～あれフランスで一発かけたらもう一発ですからあれで登場してきて、ファンクやってバラードやってとかってやってったら絶対的に、なんかわからんけどおもろい日本人来たでっていうふうな評価となんやあれしょうもないなっていう評価のまっぷたつに分かれるようなところに立たされるかなと思ってちょっとおもろそうやなってちょっと想像してたんですよでもなかなかやっぱり、ね、そういう機会になかなか恵まれませんのでまあでも歳も重ねてきてますから早めに行きたいなとは思うんですよね、うんそのときがきたら、あのみなさん是非遊びに来てくださいただ！長いし！あの～飛行機。飛行機長いし、あと今… ま、そのときユーロがどうかわからへんけどね、高かったりもしますからねいろいろみなさんにはご足労願うと思いますけれどもねまあそんなときがきましたら是非是非みなさんきてくださいよ　いうことででもこうやってフランスからね、凄いですね、ん～、そういう時代ですよ？みんなあれですよね、ちょっと…海外が遠い感じがみんななんかしてはんねんけどさあこんだけ世界ていうのは繋がってる時代で、遠い話じゃないですけどねコンピューターでぽーんと飛んでいくんやから実際に自分が行くとなると大変やけどでもその手続きとかさ、契約とかさ、話し合いみたいなものってさもうちょっとできるんですけどねうまくコンピューター機器を使ってったりとかシステム使っていけばねまあいずれかそんな日がくればいいなぁというふうな想いもこめてですねじゃあどうしようかな、 Chance Comes Knocking. とBlue Berry -NARA Fun9 Style- こちら聴いていただきましょう、どうぞ ♪Chance Comes Knocking. ♪Blue Berry -NARA Fun9 Style- 堂本剛と「Fashion & Music Hall」今夜もエンディングの時間になりましたけれどもね今日ちょっと海外のライブやってくださいよっていうようなお話も出ましてえ～、ま、そのフランスのね、話出ましたけど ENDLICHERI☆ENDLICHERIライブはあの、8月にね、ツアーやることになったんですよこれも急に浮上したライブなんですけれどもこちらのタイトルをCHERI E（シェリー）にしましてこれフランス語なんですよ、フランス語で「最愛」という意味があってそれであの～やっぱりこのね、支えてくださっているスタッフのみなさんもそうですけどファンのみなさんに対して最愛の人という想いをこめてね、 CHERIE（シェリー）というタイトルにして行ないますがこういうところでもだからフランス語をね、あてがうというところでフランス大好きなんですよ、ん～ファッション的にもめちゃめちゃおもしろい、ん～ドイツも好きですけどねそういう意味でね、ファッションとミュージックっていうところでいくとフランスってものすごくボクにとっては魅力的な場所なんでね、ん～最愛の人CHERIE（シェリー）これはね、CHERI（ケリー）という言葉がスペルに入っているのでちょっとおもしろいなあと思ってつけてみましたこのライブもございますので詳しい詳細はホームページ、ネットのほうで、tsuyoshi.in　のほうでねちょっと見ていただければなというふうに思いますこちらであの、ライブ…薬師寺でのライブのDVDも去年に行なった薬師寺ライブのDVDが6月30日に出ていたりとかしますのでそちらの詳細なんかも入っておりますので tsuyoshi.inのほうをチェックしていただければいろいろ情報収集していただけるかなというふうに思いますどうぞよろしくお願いしますさ、この番組はですね、もうほんとに何でもかまいませんので今日の放送でね、フランスにまでこのレポが届いてるという事実が届いてきましたんでね『しるぶぷれ』ということでねどういうことかもうちょっとわかりませんけれどもねいちおう言ってみたというかね『あんしょこらしるぶぷれ』これぐらいはいけてるところなんですけれどもということはMCに関しましては関西弁をほりこむしかないんですけどねもし私がフランスに行ったとしてもね、関西弁で何とかもつとも思いますし、関西弁でいったろかと思いますけど何でもかまいませんのでね、ご意見などどんどん送っていただきたいと思います海外からの声もね、喜んでお受けしますのでどんどんどんどん飛ばしてください fmosaka.net　fmosaka.net　から、リクエスト、番組名を選択しメールフォームから送っていただきたいと思いますどうぞよろしくお願い申し上げますさあということでございましてね、ん～、ああ！ちょうどでもね、そう考えていくとねえっと、フランスに行ったときに、あの～「FUNKASY」っていう言葉が生まれたんですよ、そういえば「Let’s Get FUNKASY !!!」を書く前やったかなぁ…ん～あの～ちょうどそうだったと思います「Iand愛」ってアルバムを「暴動」っていうタイトルにしたかったっていう「愛暴動」っていうタイトルにしたかったんですけどそれをしようと思ったのもフランスに行って暴動を見たからだったと思うんですよ、確か日本って暴動ないなぁとか、主張がないなぁとかなんか、大人が若者を引っ張っていってるっていう図式って少ないなぁみたいななんかいろんなこと考えてそのときにFUNKASYっていう FUNKとFANTASYっていう言葉を混ぜてFUNKASYっていう言葉が生まれてフランスのホテルで、あの、スケッチブックに何枚も書いたな FUNKASYて言葉を、ん～、ていうのを今思い出しましたそうそうそう、雨降って迷子になったりしましたけどね地下鉄バンバン使って楽しかった、そんな想い出もありますけれどもそのFUNKASYという言葉が入っている「Let’s Get FUNKASY !!!」こちら聴いていただきながら今日はお別れしたいなというふうに思いますそれではみなさんまた来週金曜21時も聴いていただければなあというふうに思いますよい週末を、ほな ♪Let's Get FUNKASY !!! 記入者：きみたぬき 2010年07月16日(金) No.62 (ラジオ) TOPに戻る shiromuku(fs6)DIARY version 1.70