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ラジオのミニレポです。
レポというよりあらすじに近いかも。
また修正追加などありましたらご連絡ください。
レポしてくださる方大歓迎です。ご連絡ください
 

オンテナ
2006年2月11日 26:30 TBSラジオ
なぜ、堂本剛じゃだめなのか、ENDLICHERIでないとだめなのか・・・そして剛くんへのお母さんへの熱い想いなどをまじめに語ってくれた30分でした。ポツポツと言葉を選びながらの正直な語り口は涙なしでは聴けません。
小池さん、とてもまじめに進行してくれてすごく良い雰囲気でした。

「2/1にソロプロジェクト『ENDLICHERI☆ENDLICHERI』として『ソメイヨシノ』を発売しましたが。いままで『堂本剛』としてソロでやったものと今回はどう違うのですか?」
「今までは、歌詞を書くにも曲を書くにも、気使いしたり抑えたりしていた。今までいろいろな仕事させてもらって今の自分があるのだけれども、本来の自分というものがあるので、事細かく遠慮なく言葉を書いてみたり曲を書いたりしないと音楽やってる意味がないかなというのが第一歩。

またファッション、絵、文字などの仕事に対しても堂本剛が芸術的アプローチを世間にするときにひとつ名前をつけようと思った。

ENDLICHERIという名前がついてるときは、僕が思いのままの感覚で作品を手がけてますよという意味合いで名付けた。

ENDLICHERIは、アフリカに生息する古代魚、淡水魚の名前。
正式には、ポリプテルスという学名がつく。『たくさんの羽を持つ、うろこを持つ魚』という意味。

自分もたくさんの羽を手に入れれば、いろんな方面に飛んでいけるのではないかという願いをこめて、この魚と手を組もうと思った。

ENDLICHERIという名前は、自分が作品を手がけた時のハンコみたいなもの。入り口(ドア)をもうけたということで。

今まで、いろいろ仕事ををさせてもらってることもあり、堂本剛と仕事させてもらいたいと言っても一言で『いいですよ』という環境ではなかった。2人の活動に(ソロ活動の)影響させてはいけないと思っているので。

でも堂本剛単体ではお仕事させてもらうのが難しくともENDLICHERIにすることによって活動しやすくなると思う。

僕はこれ(このプロジェクト)を事務所の上の人にプレゼンしている。次ソロやることが可能であるのならば、堂本剛を説明できるものがないとどうなのかなと思い、話をした。事務所の人は意外に反応が良かった。『これとこれを守るならばやってもいいよ。』ということで事務所の理解を得ることができた。難関はいろいろあるけどこうやって今日まで来ている。

「ソメイヨシノ」について
「僕の靴音とかも読みましたけど、ツヨポンは詩や言葉を大切にする方だなと思いました。桜の明るい感じよりかは深い意味合いを持ってますね。」
「これは、アルバムに入れようと思ってた曲。切ない話になるけど、人間は年を取る事に対して不安を感じたり寂しさを感じたりする、でもそれを強がって払いのけたりして生きてる中で、年を取ると単純に夕日が綺麗とかそういうことで涙が流れてきてしまったり、自分の子供が幸せに笑っている姿を見て泣いたり、そういうはっきりとした理由がないけど涙が流れてくる瞬間があって。

この歌の主人公は自分の母。母が桜が花びらを散らして泣いている姿と自分とを重ねて、『あなたもそうなの?』と問いかけている歌です。『抱いてあげたい』なみたいな歌。

『叫ぶ声がまた墜落した』・・ここは散る花びら、声にはならない不安、ポジティブな意味も込めての心の声を表現した。
「いままでも桜がそういう風に見えてたの?」
「小学校・幼稚園のころから、桜を綺麗とは思って生きてなくて、切ないなと思って見ていた。登下校の道で、雨の次の日とかはアスファルトに埋もれてグレーになっていて切ないなと思っていた。

もしかしたらこの桜は、『昔命として存在してた人たちの涙なのではないか』と思ったりしていた。
ここ5、6年くらい、母と毎年桜を見に行くけれども『あなたとこの桜をあと何度見られるのかな』と母が言う。『あんたの孫、見れんのかな』とボソっと。

昔は買い物袋とか平気でたくさん持っていた母も今は弱々しくなってきていて。
オレももう年取った。27やん。この曲を完成させてもいいのかなと。

レコーディングは夜中で、5テイク目くらいで歌ができた。歌が出来た時恥ずかしかったけど、普段から恥ずかしいという気持ちを1mm、2mm先進して頑張るようにしてるんだけど、この気持ちを母に伝えたかった。

電話は恥ずかしかったのでメールした。

『生んでもらってすごく感謝している。感謝の気持ちでいっぱいだから。ありがとう。』

というメールを送った。母からは『それはよかったわ』とシンプルな返事が返ってきたけど、胸は熱くなっていたと思う。僕は今言いたいことは伝えた方がいいと思う。今頑張って生きてるのね、僕は

それこそうちの社長が、クリスマスひとりぼっちだったみたいで。じゃ『飯食う?』って。『YOUに言ってもらわなくても大丈夫』みたいな感じだったんだけど、2人きりでデートした。
『ジャニーさん、これプレゼント買ってきた』とか。その日に言えること、出来る行動、闘い、逆に理性働かせて抑えたり、それを自分で見極めて前進している。恥ずかしいのをこらえて言ったり、伝えたりが大事だと。この歌は母に対する想いが強すぎて恥ずかしいのだけど、でも前進して2/1にシングルカットして出しました。

♪ソメイヨシノ

  真夜中のおやつタイム
「つよぽんからのおやつタイムはいちごということで。
博多のあまおうです。
大きいイチゴで、12個で3500円
食べてください。」
「栄子マンは?」
「食べるよ。」
「なんでいちごにはまってるの?」
「タイミングですよ。ツアー中の」
「ライブ会場でファンの人に・・・」
「気になるわ。いっこいい?まず僕が食べへんかな?」(小池さんが先に食べちゃったようです)
「だって、手拭くの長いんだもん」
「僕は意外に綺麗好きなんよ。
うまいわ。あまおうやりますね」
「先日オカンはいちごでジャム作ってました。」
「この間は伊勢海老を二人でさばきました。おいしかった。」
「お母さんの知り合いがいろいろ送ってくる。年取るといろんなものを送ってくる。
プルーンとかいろんなものを。めっちゃでっかいホタテとか。
『これ、どこどこのだれだれさんから』とか言って。
こんどなんかあげようか?」
「ぜひそうして」
「お別れの時間来ちゃった。」
「声でかいね。(^o^)」
「あたしが声でかいの気に入らないわけ?」
ENDLICHERIのアルバムが3/1にリリースされます。Coward(臆病者)というタイトルです。
人は生きている時に臆病になりがち。決断・判断・何かを守るとき・闘う時etc
臆病になりがちな人間像、矛盾、不安な気持ちを歌に込めました。
テーマは生きる、生かされてる、臆病になりがち・・・だけど闘いましょう。ということ。
実は魚のENDLICHERIも臆病なんです。

そしてこのCowardひっさげてライブします。
横浜みなとみらい特設会場ENDLICHERI☆ENDLICHERIテントでやります。
46公演は大変だけど。The Rainbow Star 3/19-5/21までやります。
楽しんでってください。
ライブ情報は公式サイトwww.endli9.netを見て下さい。
みなさんありがとうございました。最後にこの曲を聞いてください。カップリング曲、濡れ鼠です。

♪濡れ鼠

 
The CHART
2006年7月29日 12:00 FMヨコハマ
忙しい中、FMヨコハマからの20分くらいの生放送のようでした。
KinKi Kidsの堂本剛として出演したわけですが、表現方法こそ違っても仕事に対するスタンスや生き方はKinKiの堂本剛もENDLICHERIも同じなんだと感じました。(当たり前ですが)
DJの加藤円夏さん(以下D)、初対面で短い時間ながらも剛くんの魅力理解してくれたようです。(^o^)

D おしゃれという印象がありますが
美容師、服飾専門学校の生徒さんから、たくさん「参考にしてます」などと声をかけてもらってます。あと「今度髪の毛切らせて下さい」とか。
人生着たいもの着たほうがいいと思う。人の真似するよりかは自分でいればよいと。
そして人が面白がってくれたりすれば僕は生きてて良かったなと思うし。
D 剛さんは、部屋の中でも、人前でも変わらない雰囲気あるが。
ステージに立つ時は、お客さんと勝負する気持ちでテンション上げてるけど終わったらすぐ普通に戻ります。^^
D そのオンオフがセクシーさに繋がるのでは。
大勢の人の前でヤイヤイ言うのは本当はいや。
そこにピュアなエネルギーが入れば良いのだけど、ビジネス的な要素が入るとしゃべるのがいやになる。自分本来の持っている場所とかものとかを主張できない時があるが、自分の生きてる証が得れないところでは、笑顔になれない。そこがまだ子どもでちょっと大人ではないと思う。しゃべってないときありますから。
D 正直ですよね。
仕事だから、しなきゃいけないですけど。
自分が喋りたくない時は相方がしゃべってくれて、相方が喋らない時は僕が喋るという夫婦的な感じでやっている。でも2人組だから人は僕たちを比べ始める。相方のことは好きやけど、異性じゃないし普通に好き。ふつうにしてるのに「仲悪いのか」と言われ「ウッサイボケ」と言いたくなる。でもそれが世間なのかなと思って。
D ベストバランスの2人なのかなって思えますが
社長は偉かったと思います。(*^o^*)同じ苗字で縁があるんでしょうね。「堂本」は奈良で3軒くらいしかないので。(光一と)昔をたどれば繋がっていたのかななんて、少しロマンティックなことも考えながら一緒に仕事してます。

〜夏模様〜
DJが曲途中でコメントを入れてきましたが、剛くんが無反応で「剛さんのマイク上がってる?」って言われてました。
(夏模様は) 故郷とか昔の青い一ページが思い起こせるアレンジになったと思う。
D 初登場首位についてはどう思いますか(ここからBGMとして「いつでもどこへでも」)
アーティストは歌うためにアーティストになっている。
今生きている人々の心を揺さぶる音符を残さなくちゃいけない。
自分はいい歌を歌いだけ。いろんな人との縁を感じて、出会いを歌う。それが皆に伝われば数字に繋がると思う。
結果1位取れたらすごくうれしい、けど「(1位取れるかどうか)ドキドキしてますか」と言われたら、してないわけでもないし、すごくしてるわけでもない。希望は持ってます。
D 核心をちゃんとつかんだらあとは自然とちゃんとついてくるってスタンスですよね。
ええ、周りの波紋は予想できないけど、そこは自然で良いと思う。水面の揺れまで自分で決めちゃうのは良くないと思う。

人が生きてるからこそある想いを大切にしようと思っている。
D いい頑固さがありますね。
ええ、頑固なんですよ。
D ここでリスナーの方からのメッセージを
今まで釣った魚で一番印象に残っているものは?
シーラを横須賀沖で釣ったことがあります。母が魚拓を取ってくれた。
D 今後釣ってみたい魚は?
なんでもいいんです。自分が食べる分だけ釣れればいいんです。
今日はこれを釣るぞ!という気分では僕は釣りには行かない。
D やー、モテそうだね、こういう男性って(*^o^*)
いやいやモテないですよ
D なんか、ずるいな剛さんはと思います。
いやいや平坦なんです。デコボコがないんです。
D いや私、セクシーなデコボコを発見しましたよ。
すごい(仕事とか生き方とかに対する)スタンスを伺える感じがしました。
何故釣りがすきなのか判る気がします。

最後になってしまいました。皆で剛さんと釣りを楽しむイメージで(ロマンティカの紹介してください。)
ツヨポン釣れないね、みたいな。
アハハハハハ、釣りは女の人連れてかない方がいいんですけど。
D ウワーに突き放された。(^^;
堂本剛さんでした。
どうもありがとうございました。

星のロマンティカ
 
J-HITS POWER STATION
2006年11月13日 FMFUJI
DJは丸山周さん。剛くんとは初対面でした。丸山さんはかなりテンション高かったのですが、剛くんはいつものまったりゆったりトークで和みました。(^o^)
生放送だったのでしょうか?昨日の堂兄のピアノ演奏のことや、24枚目のシングルに対する想いなども話してくれました。全てが自然体です。とても剛くんらしい40分でした。(以下D:丸山さん、L:リスナーのFAX/Email)

D はじめまして。
今日はカラフルですね。(^o^)
(今日の剛くんは)紫に赤のベスト、エンジのベレー帽です。
ラジオ聴いている人に挨拶をお願いします。
どうも堂本剛です。
D 今日の(服の)こだわりポイントなどを。
こだわりは全然ないので。(^o^)
着たいものを着て、食べたいものを食べてます。
流行に左右されないので、人とかぶりにくいし、皆さんは共感しにくいと思いますが。特にこだわりはないです。
D 最近の傾向は?
最近の傾向もないです。
L この冬注目のファッションは?
あったかいカッコですね。でもダウンとかはベストは許せるけど、袖があるともこもこして嫌。こだわるというのではなく、嫌なだけです。^^
L 昨日の堂兄のピアノがとても素敵でした。忙しいのにいつ練習してるのでしょうか。また楽器では好きな順は?
順番では、ギター、ピアノ、ベース、ドラムかな。練習としてはとりあえずやってないです。やりたいときに弾いて叩きたいときに叩く。
ドラムはスタジオ行ってたたいたりします。誰かとご飯行くよりは、一人で楽器弾いたりたたいたりしているほうがいいかもしれないです。
たまたま仕事でいろんなことをしなきゃならないので、それが役立っていると思います。あと単純に言えば楽器が好きなだけ。

Harmony of December

L 剛くんは車を運転する時、独り言が多くなったりすることがありますか?
若干あります。(対向車に)あぶない運転されたりする時とか。相手が女性やお年寄りだったら速度落とすけど、近い年齢だと(それなりの)メッセージを送ります。
D 今日の番組のテーマは「プチ自慢」ということなので、剛くんにもプチ自慢してもらいたいのですが。まずプチ身内自慢は?
特に誇れるものはないです。お母さんも至ってシンプルですし。ご飯はおいしいですけど。特に何かというものは・・・。
スタッフも特には・・・運転がうまいとかそんなことはあります。
僕は、そんなに人を見てないので。あまり気にならないんです。どうでもいいやと思ってるんで。
友達とも結構普通です。ゆるく付き合っていて、ずっとつるんでるみたいなことはあんまりないです。
D 剛くん自身のプチ自慢は?
あまりないです。ギターの数が多いとかあるけど・・普通に過ごしてるから僕は。
友達は、「こんなとこでご飯食べたらあぶない」とか言ってくれるけど。普通に食べてるし。皆さんが思っているほど派手ではないし。
ただ、ギター小僧からしたら、すごいギターはたくさんあると思います。
D 地元奈良のプチ自慢は?
大仏さん、お寺、ご飯は普通かな、あと若草山にシカがいて、そこから奈良を一望できます。
もめごとは少なく皆のんびりしていると思います。
D 奈良観光にいくとしたら、どこがオススメですか?
有名な寺を巡り、仏を見てもらいたい。そして国宝級の物をみてもらい、シカを堪能してもらう。但し夜が早いので気をつけて。^^
東京のいりくんだ日常に疲れた時行っていただくとよいと思います。

孤独の街角

D 11/29にHarmony of Decemberがリリースされますが
冬の曲ですが、二胡を流しつつ今年の冬、恋人達に優しく響くような温かいバラードです。KinKiが次にリリースする曲としてこの曲が一番相応しいと僕たちももスタッフも思い決めました。KinKiが今この曲を出す事に意味があると思っています。これからもどんどんシングルをリリースしていきたいと思っているのでその途中経過というか今に相応しい曲です。
とても優しい曲で、「会いたい」という言葉だったり、愛しいから会いたいとか触れたいとか思うのですが、人として大切な気持ちを歌った曲です。
D 12/13にはアルバム−iD−が出ますが
様々な曲が入っています。アレンジは建さんにお願いしています。今日も電話で打ち合わせました。
僕が作曲、光一の作詞の楽曲もあります。KinKiとして新しい試みもしている曲もありますがまだ詳しくは言えません。m(_ _)m
D ドームツアー 12/25-1/1もやります
今回のシングルで「君に会いたい」という詞があるが、剛くんは今会いたい人がいますか?
マイケルジョーダンですね。(*^o^*)
友達を作ろうというTV番組をやってるのですが、今は全然友達作る気ないんですけど(^^;、「誰に会いたいですか」と聞かれ、「マイケルジョーダンに会いたい」と言ったが即答でだめでした。(;;)
他の人とは仕事柄会うことができたのですが、唯一マイケルには会えてないです。
フレンチトーストを交わしながら??軽快なトークをしたい。1on1もやりたい。(*^o^*)
L 変わったたこやきを食べたことがありますか?
たこやきは、自分の作ったのもおいしいし、母が作ったのもおいしいです。
小麦粉に砂糖を混ぜてチョコを入れて作ったのはホットケーキみたいでうまい。
ただ生地を作りすぎると毎日食べることになるので太るからやめたほうがよいと思います。

あとこだわってるのはカレー
野菜メインで牛肉をちょこっと入れます。
最初の2杯はごはんも一緒に食べますが、3杯目からカレーを飲んでる状態になります。7、8人前作って翌日に残るのは2人前くらい。(あとは一人で食べてしまう)
カレーに関しては外食はあまり行かず、自宅で食べることが多いです。

さよなら
 
THE BREEZE
2006年11月28日 FMヨコハマ
何の前ぶれもなくいきなり「サプライズゲストです」と紹介がありはじまりました。正味2分くらいでしたが、2人のほのぼのとした会話が微笑ましかったです。剛くんは最初は(雑誌などでも語っている)ジャケットのコンセプトについて真面目に語っていましたが、そのうちちょっとずつ話が面白い方向に向かっていきました。『充分にカッコいいけど、「カッコ良すぎるもの」は狙っていない。』とどこかの雑誌に書いてありましたが、『「カッコ良すぎるもの」を狙っていないカッコよさ』にまた魅力を感じます。

今回のジャケット何か案はないかということで、KinKiは9年、来年の夏に10周年ということで。よう考えると広い宇宙の中に地球が浮かんでいていろんな人類がいる中で、(僕らは)宇宙の中の小さな星が衝突するかしないかくらいのすごい低い可能性で出会って、運命的に出会って今日までKinKi Kidsをやっている。
剛がこういうふうに言ってと(スタッフから)聞いて、素敵なこと言うじゃないかと思った。
(ジャケットの)時計も10年を迎えるので10時になる前で止まっているとか時空がゆがんでいるとか、いろいろ想像しながら・・必然的な、偶然なのか素敵な話ですよ。
このキラキラが冬っぽくて・・
僕たち自身が輝いてしまってますけど、コントラストが難しかったみたいですけど。僕らいつも光量落とさないといけないから大変なんですけど。いつも写真撮るときは照明焚いてないですけど。
僕ら自身が発光していますので。これからも二人で輝いていこう。
うふふ。よろしくお願いします。(*^o^*)

Harmony of December

 
THE CHART
2006年12月2日 FMヨコハマ
THE CHART内のDear Yokohamaというコーナーでの登場でした。ゲストが横浜について語るというコーナーだったのですが、横浜について語りきれないほどの想いがあるだろうにも関わらず、一切それには触れないKinKiとしての剛くんでした。

横浜を語るということで。
氷川丸とラーメン博物館に行きましたよ。正直しんどいで。ラーメン博物館内で働いている店員さんがおまわりさんとかで、チーク入れたりしていてどう絡んでいいか迷いました(^o^)。
入ると地下鉄風で昔の映画の看板とかあって、おまわりさんとかが何故かおでんを販売いしてたりとか。
なかなかシュールな世界で。
すごいシュールなんですよ。でもマネがラーメンすごい好きで、賑わっているスポットで。
そこにいっぱい店があるわけでしょ。いっぱい食ったらお腹いっぱいだよね。
残したらあかんというルールとかか若干ある。そうなるといろんなラーメンを食べたい感じで行くには、相当な袋が必要ですね。
横浜・・イメージ的には横浜アリーナかな・・ライブする場所。そんな感じがする。
うーん、そうですね。
そんな感じでした。

Harmony of December


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