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FM−FUJIの
E☆E RadioCosmologyのラジオレポです。
 
E☆E Radio Cosmology #013(最終回)
2007年6月30日 24:00〜25:00 FM-FUJI byたかぴぃさん
さぁ、「ENDLICHERI☆ENDLICHERI RADIO cosmology」え〜今日は、2007年6月30日え〜最終日始まりましたけれども、どうも堂本剛です。え〜色々ですね、このラジオも、え〜、お送りしてまいりましたけれども、沢山のえ〜、メッセージとですね、今日は最終日と言うこともあって、え〜沢山頂きましたので、え〜その辺のものも紹介しながら、え〜最後の回を、伝えたいことをちゃんとお言おうと思っている訳ですけれども、え〜ライブの方もですね、無事にイベント「HIGHER」も含めて、無事に終了致しました。

ま〜ホントに沢山の方々に足を運んで頂き沢山の方々の、ま〜、ご理解も頂きえ〜いろんなことをやって来ました。え〜ホントにあの人を学ぶと言うか、え〜人を動かすのはホントに大変なことです。え〜でも、向こうから動いてくれたシーンもホント沢山ありまして、え〜愛というものを、また改めて目に見えない愛というものを確信するような、エピソードとか、また時間、また、ホントにそういうものを、え〜沢山プレゼントして頂いたような、そんな時間でしたね。

とにかく、あの〜色んな事が世の中起きていたり、え〜愛というものを凄く考えてみたいと思い、このENDLICHERI☆ENDLICHERIと言うえ〜プロジェクトを立ち上げた訳ですけども、何か、こうENDLICHERI☆ENDLICHERIと言うこの得体の知れない古代魚から取ったこの言葉が、え〜いつしか愛の呪文となれば良いな。ENDLICHERI☆ENDLICHERIと胸の中で唱えれば、少し愛に対して1ミリ前進できるようになったりとか、なんか人々のそういう言葉になれば良いな、なんていう思いが、え〜活動の途中から沸々と湧き上がってきました。

LOVEという言葉がありますが、ん〜ま、後で、え〜そのLOVEという言葉にゆかりのある方の話も沢山しようと思いますけれども、え〜LOVEという言葉は、え〜ホントにシンプルだと思います。で〜愛はシンプルだと言う方が居ます。僕は、愛というのは様々で複雑だと言います。だから多分僕はENDLICHERI☆ENDLICHERIと言う、複雑な言葉でLOVEという言葉を表現しようとしているのかもしれません。今、こんな時代だからこそ、愛が歪んでいるからこそ、LOVEというストレートな言葉を放つ勇気が僕には無いのかもしれません。

まぁ、とにかくですね、ENDLICHERI☆ENDLICHERIという言葉が、僕達のHAPPYなLOVEを、え〜探してくれる、或いはそこまで導いてくれる愛の呪文、言葉になれば良いな、暗号、記号になれば良いな、なんか、色々なことを思いながら、え〜ずっと活動を続けて来ていますし、これからも続けていくと思いますが、え〜まずは最終日この曲を聴いて頂きたいと思います。ENDLICHERI☆ENDLICHERIで、「a happy love word」どうぞ。

1曲目
♪a happy love word
「ENDLICHERI☆ENDLICHERI RADIO cosmology」え〜最終日、迎えておりますけども、え〜そうですね、ホントにあの〜長い間また、ライブやりましたけども、ま、今回はそうですね、あの〜ん〜なんて言うのかな?凄くネ、え〜土地がん〜凄くネ、何て言うのかな、エネルギーを合わせるのが非常に難しい土地だなという感覚でやっていたりしました。

横浜の時は凄くフィットするとこも有ったんですが、え〜今回お台場の方はですね、何か、こう、更なるステップをする為の戦いみたいなものが、凄く要求された土地でした。で、え〜腰の重たい、え〜頭の固い、え〜人たちを、え〜どうやってアートで動かすか、え〜愛で動かすか、凄く大変でした。え〜やはり、頭の固い人、腰の重い人は、アートとかじゃないんだと思います。何かあの、ん〜ま、言葉なんでしょうね、姿勢というか、まぁ、そういうものでとにかく動いてもらう、ん〜で、やっぱりね最終的には、なんかアートを見せたりしても、ん〜、ま、悲しいですけども、んん〜?という感じのリアクションでは有ります。

ただ、まぁ、足を運んでくださった方々に対して、え〜何かを生み出すことが一番ですので、その方々に、喜んで戴く為の僕ではない、と言うか、喜んでいただく為に何かを唱えなければいけないので、ん〜、ま、そういう感じでやって来ましたけども、まぁ「FUNKY PARTY 2007」、コレもですね、え〜ま、そのライブ中に生まれた曲も何曲かありますし、イベントで歌おうと思った曲もありますが、それは、ちょっと一先ずやめました。

って言うのは、あの、僕の曲にしたかったから、ん〜、あの、もうチョット考えたかった、あの、世に出すか、出さないか…ん〜っていう凄い素敵な歌が手元にあるんですけども…変な話、コレはもう僕だけが歌って僕だけが聞くって歌でも良いし、僕が大切な人に向けて捧げるだけの曲でも良いし、なにか、友が、友人が疲れた時だけに、歌う曲でも良いし、なんか、ホントにまず、大事にホントにしたかった曲で、え〜そういう曲が出来たりとか、ホント色々ありますね。ん〜。

で〜、今後は、凄い思ったけどライブでアレだけのまぁ時間が有り、ライブでアレだけのアーティストとセッション出来る訳ですから、ま、そこで作ったものを、ま、最終的にはアルバムにもっていくって言うやり方が良いかな!って、チョット思っています。

で、どうしてもその〜、ん〜、なんかチョットね吹っ切れた感じがあるんですね「FUNKY PARTY 2007」をやって。ま、どうしてもね、こうしろ、ああしろって言う物が勿論、有るんですけども、アーティストってホントに、その〜なんちゅうのかな、まず、わがままな方が扱いやすいって言うか、アイツはこう言っといたら、安心するし、こうしぃ、あぁしぃ、って言うのが有ると思うんですけども、なんかね、一つ思ったのは、ホントにその〜、やっぱ情熱かな?周りの、ん〜、周りの情熱が強ければ強いほど、奇跡は起きるんだ。

ん〜、オーディエンスの方見て頂いてもそうですけど、ま、今日のメッセージとかを見て頂いても、あの〜、ね、スタッフ、解ると思うんですけども、やっぱり、その〜、情熱が奇跡を起こすんですね!ん〜、だから、それこそ周りのスタッフに情熱がなければ、あの〜、奇跡は起こらないでしょう!ん〜、僕だけがどうこう言ってても、これは起こらないですね!

ん、あの、奇跡というか、虹を掛ける為にはね、色んな要素が要る!ん、雨が降って、温度で上昇し、ま、光、風、色んなものが有って、あの〜、虹は掛かりますからね。ん〜、だからENDLICHERI☆ENDLICHERIに虹を掛けるには、やっぱり、あの、その時々の情熱が要るんだと思います。要素が要るんだと思います。多分、毎回掛かる虹の量とか、ん〜アーチの角度とかは、違うんだなぁとチョット思いました。今回。

で〜、予期せぬところから、愛のメッセージや情熱、エネルギーみたいなものが飛んできて、え〜虹を作る要素として、参戦してくれる、参加してくれる、なんか、ホントに色んな事を感じれた、ん〜、時間でしたね、凄い、勉強になりました。

え〜その、吹っ切れたって言うのも、ん〜、やっぱりそのENDLICHERI☆ENDLICHERIという、なかで繰り広げるべき世界を、べき世界を、え〜描いていくことを、腹くくりました。え〜色んな人の要望を、僕は、ま、ステージでも言いましたが、あなたたち一人ひとりの理想に合う僕には絶対になりません!と、ん〜、なれへんから、それは!ただ、僕は、もう僕でいるしかない!で〜、付いてこれる人だけ付いて来て下さい!ん、で、え〜、嫌味とか、あの、ネガティブな意味ではなくて、もう、付いて来られへんなって人は、どうぞ、そうして下さい、と。

それは、もう、僕が、無理にでも引っ張って来る権利は無いと思うんですよね。ん〜、ENDLICHERI☆ENDLICHERIに関しては、放つ場所でも有りますけど、放つ立場でもあるんですけど、なんか、受身な立場もチョットあるんですね、僕の中に。だから、あ〜もうチョット世界観が違い過ぎて、付いていかれへんなって、それはもう仕方がない、その人たちの人生ですから、ん〜、その、着いて来られへん世界の為に、お金とか〜時間とか〜使って頂く事は、ホント無いと思うんです。

ん〜、僕がホントにエンドリケリーという世界で、え〜、何か行うことが、ホントにあなたを救うことが出来るなら、お金や時間使って頂いて、そして、え〜僕も、お金や時間、或いは情熱、愛を皆さんに、色んな事があるから、出来るっていう事が、勿論有るわけで、ん〜、生々しい、お金って言うと生々しいかも知れへんけど、でも、所詮そうでしょ。みんなが、え〜色んなグッズを買ってくれたり、色んな事が有るから、僕が次に表現する、そして、皆さんにプレゼントするものが、クオリティが上げられていくとか、ん〜、まぁ色んなことが、やっぱり、そこにはありますよね。

ん〜、ただ、そういうことじゃなくて、あの〜、ま細かく言ってしまうと、時間とか、お金とかって言葉が、出てきちゃいますけど、ん〜、お金はね、時間はね、愛に置き換えると、お金ではなくなるし、時間ではなくなるわけですよ。そういう意味の、お金とか、時間とかっていう意味です。

え〜、そういうものが、え〜あって、僕は色んな事が表現できる。ん〜、で〜、そうですね、まぁホントに色んな著名人の方とか来て頂いて、普段行かないですよ、あの人は、なんていう方も来て頂いたりとか、まぁ凄く、ホントにあって楽しかったんですけども。

まぁ、とにかくですねその「FUNKY PARTY」を経て、ん〜、腹をくくり、で、イベント、「LOVE EVENTHIGHER」ENDLICHERI☆ENDLICHERI PRESENTS、イベントの、この「HIGHER」っていうものをやろうと、思った時に、まぁ、やはり切っても切れない、縁っていうか、ゴーサインを出した、或いはまぁ、ホントに背中を押してくれたのが、オノ・ヨーコ氏であり、で今は亡きジョン・レノン。で〜25日のま〜最終日はですね、まぁ〜その、もう会えないジョン、そして、え〜オノ・ヨーコさんに、え〜多分今年の、何処かでお会い出来る気が、もう、既にしていますけども、まぁ、そこでオノさんにはお礼を言ったり、まぁ、お手紙を。

ま、このイベントの為だけに、映像、撮ってくれたので、まぁ、それのお礼をやっぱしなきゃいけないなって、いう事もあって、お手紙を、また書かせて頂こうと思いますし、まぁ、その時には雨がまた、降るでしょう。で〜、え〜、まぁ、そんな、ん〜、お二人にですね、ん〜なんか、感謝を、意を表したいな、ということで、イマジンを歌いました。で〜ENDLICHERI☆ENDLICHERIアレンジで歌いましたけれども、とにかく、その〜、イメージしようっていう事を、凄く強調して歌いました。で〜、関係者の方々も沢山見に来て下さって、え〜、本来、あの歌をアレンジするという事は、凄く、そんなに好きじゃないと、はっきり言われました。

で〜、だから、僕がその、色々アレンジしたのが良くなかったのかなっていう事だったんですけど、そうじゃなくて、その〜アレンジをした人、大半の人はあんまりアレンジをしないんですって。ホンとにね、あの、アーティストからするとやっぱ、出来ないんですよ、中々、むずかしぃ、思いが強すぎて、ピュアすぎるから、でも、それをアレンジしようって言ったんですけども、アレンジをして、ん〜、やったんですね。そうすると、ん〜、あのアレンジして、初めてアレンジしたイマジンを聞いて良いと思ったんです、と。凄い、あの、感謝していますと、凄い言って下さいました。

で、なんかやっぱりね、あの〜全部歌ってみたんです、で、普通のアレンジでやってみたんです。やっぱ、僕じゃないんです。ん〜、ジョンなんです。ん〜ホントにそう思いました。こんなにも、ん〜こんなにも、ん〜手強い曲だったとは、思わなかったです。で、僕が歌える言葉だけを抽出しました。僕と、ジョンが思っている所だけを一緒に歌いました。ジョンの方が思っているかな?っていう所は、カットしました。ん〜、なんか、そんな感じで、歌詞もカットして、アレンジして歌いました。とにかくImagine all the peopleっていう言葉を、凄くジョンも今、言いたいのかな〜?って、何か具体的な、どうこうどうこうじゃぁなくって、その言葉だけを何か言いたいんじゃないのかなってなんとなく思って、歌ったり〜、まぁ、しました。

でぇ、その、イマジンの前に、ヨーコさんの、「愛とは触れることである」とか、そういう朗読を読んで頂いている映像があって、その後に、ジョンとヨーコが霧の、霧雨の中を歩いているシーンに移っていったりとかするVTRとか、頂きましたけれども、まぁ〜、ね、ホントにこの、会った事もない僕に対して、そのイベントの為だけの、映像を撮ってくれて、ホントにぃ、あの、どう言ったら良いのか、ん〜、凄く不思議な所から始まったご縁で、これはまぁ、ホンとに、丁寧にご挨拶したいなと思っておりますけども、ほんとに、今、ハグをしたい気持ちです、凄く、ん〜。で、色んな気持ちを込めて、そのイマジンを歌いました。

でリハーサルの時も、ん〜本番の時はチョットですね、スーツだったのでちょっと解んなかったんですけども、リハーサルの時、イマジンを歌うと右手の二の腕ぐらいにね、天道虫が止まるんですよね。で〜、何なのかなって思って、で、ジョンは天道虫が好きだったのかなって事を、調べようって今、思っているんですけど、フフッ(笑)なんか、不思議でね、何か天道虫が止まるんですよ、ん〜、なんか、色々あるなぁ〜って、なんか、おもって、他の虫は、結構入ってくる気配は有ったんですけどね、天道虫は不思議だなと思っていたんですが、まぁ、なんか色んなことが、なんかやっぱり有りました。

ん〜、で、イベントもですね、最終日にだけ、HIGHERとプリントされた壁にですね、え〜ダイブを、ペインティング・ダイブしたいと、僕は言ってたんですけど、これはもうずっと、やる時から構想がありまして、え〜頭からつま先まで、七色にペンキを塗ってもらって、それで、あのジャンプしてその、HIGHERというとこにスタンプを、ボディスタンプをして、天を目指して、手を伸ばしているようなレインボーの人間を、チョットこう、スタンプしたかったんですね。まぁ〜、それを、やったんですけど、まぁ〜メチャメチャ楽しかったですね、もう。

最後それをやったんですけど、「Chance Comes Knocking」って曲があって、チャンスが音を立ててやって来た、その後に、ハイヤー・ハイヤー、あそこまで行こうあそこまで行こうって、まさにENDLICHERI☆ENDLICHERIの、ん〜、これからの感じなのかな?もしかしたら、多分ね、虹を何度も掛けなければいけないENDLICHERIだと思うので、ん〜、毎回盛り上がり、毎回消えてしまう切なさがある、そういう、まぁ〜、世界なんだと思います。愛というものは、目に見えない物なので、唱え続けなければいけないと思うんです。だから、人は「愛してる」「愛してるの?」って、聞いたり、「愛してるって言って」って言われたり、人はね、毎回愛を確認しないと生きていけない生き物なんですね。

と、言うことは、愛を表現するという、ん〜、使命に、自分が踏み込むならば、すっと、言い続けなければいけないと思います。だから、ホントはね、ラジオも、僕的には終わるのは勿体無いと思っているというか、せっかく愛を投げれる場所やし、ん〜、残念な気持ちで一杯です。ま、色んな事情があるみたいですけども…で、ま、ライブだってね、ん〜ホントに、それこそ週末にENDLICHERIに必ず会えるって言う何か、そういう物とかを、今、チョット考えています。ん〜、出来るかは、チョットまだ、具体的には言えないけども、僕の中にはやっぱり、そういうのが有って欲しいかな?ん〜、それは、もう地方も含めて、最初、ENDLICHERIは、ホント海外も考えていたんでぇ〜、ま、色んな事情があって、チョット行けなかったみたいですけれども、ん、この、飛行機嫌いな僕がね、ん〜、海外にまで行って、伝えたいことが、やっぱり有ったんでしょうね。ん〜、今でも勿論、その気持ちは消えていませんが、ん〜、やっぱりそういうのはやってみたいなと思っています。

後にはね。ん〜、で、まずこのHIGHERもね、in Japanっていうタイトル付けてるんすけど、えぇもう、inお台場やったら、狭すぎるからねぇ〜、in Japanでしょみたいな、次、何処行くか解んないですけどね。ん〜、何回も in Japanかも知れませんけれども、まぁ、それはそれで良いじゃないか、という事で、ん〜、まま、でも色々ホントにね、あの〜、フェスとか、色々、僕のHIGHERとか、主催しているイベントとか有りますけども、色んな音楽イベントとか、クリエイターイベントとかも、ん〜、まぁホントは、まぁ、一杯出て行きたいんですけどもね、ま、そんな話も、チラッと言っては貰ってるんですけど、ん、「出たら良いやん」「いやー出たいですよっ」て言ってるんですけど、「まぁ、でも色々有るからね」って言って、また、終わっちゃうっていうのが、ENDLICHERIですね。

ん〜、まぁ、そこを誰かが、ん〜、後押しって言うか、ん〜人を動かしてくれると、やっぱりね、アーティストって、あの〜自分で動かすのって、結構到底無理ってとこ有るんです。と、言うのは、僕が何かを言うと、説得力が無いんですよ、要は、本人やから、ん〜、第三者の人が、彼はこう思っているから、こういう事をやって上げたら良いんじゃないでしょうかって言うのと、僕、これをやりたいんですって言うのと、違うんですよね。我侭にしか聞こえないんです。どれだけピュアで愛を持って、オーディエンスのことを考えて、「こういうグッズを作りたい!」「こういう風にやりたい!」「こういう風な所に行きたい!」「こういうメッセージを歌いたい!」全部、やっぱり「ダメ」って言われるんですね。

ん〜、それは何故かというと、やっぱり本人発信過ぎて、え〜、何ていうのかな、我侭にしか聞こえない。「チョット調子に乗ってんちゃぅんじゃない、お前」って事になったり、そういう事も多々有ります。でも、そういう部分で、あの、ホント、まぁ、オーディエンスと繋がりたいのに、オーディエンスと繋がっているのに、残念な事は一杯有ります。ん〜、もみ消されることが一杯あって、ホント残念やけれども、でも、やっぱりそういう部分で、勉強もまた、しましたからね。あ〜人はこういう風に言えば、ん〜、解ってくれるけど、こういう風に言えば、誤解を招いてしまうんだなっていう勉強とかも含めて、まぁ、色々勉強させて貰った様な感じですね。

ん〜、ま、とにかくやっぱり、え〜この「FUNKY PARTY 2007」そして、「HIGHER」イベントをやりましたけれども、風とロックの箭内さんなんかともね、あの、誕生日同じですから、参加して頂いて、このラジオにも来て頂きましたけれども、まぁ、「凄いことやってるねぇ〜」なんて、仰って貰いましたけども、ね、ん〜なんかやっぱり、ん〜、何かご縁があるなぁ〜って思いました、色々。あの、福山雅治さんにも、あの、写真提供して頂いて、ん〜、ま、福山さんもね、あの〜photo is ってあの、ヨーコさんとあの〜箭内さんとかがやっていたコマーシャルと、色んなやっぱ縁が、何か繋がるみたいですね、自然と。何か、まぁ、誰かが呼んだんでしょ、或いはジョンが引き合わせたのかもしれない。

ほんとに色んな事がね、想像しては疑い、想像しては疑い、ま、ホントに、色んな目に見えない世界のメッセージや、なんか、色んな事がやっぱ、有りました。でも、凄くね、人が生きていくという事、人が生きているって言うことは、凄く素敵なことだよ、という事を改めて実感する様な時間だったという事には変わりないですから。まぁ、どうぞ皆さんもね、これからもハイヤーあそこまで行こうという気持ち、そしてENDLICHERI☆ENDLICHERIという、ま〜愛の呪文ね、それを唱えて、そして、え〜、辛い時には、1ミリ前進出来る様な、ん〜、何かそんな、え〜、感覚であって頂けると、ま、凄く嬉しいのかな〜って、僕はチョット思っていますけど、まぁ、どうぞ、皆さん、あの〜、TANK2も消えてなくなってしまいましたし、え〜ま、ラジオも終わるということですけれども、まぁ、皆さんの胸の中にはENDLICHERI☆ENDLICHERIという、え〜唱えられるものが有るだけでも、凄く素敵なことだと思います。まぁ、皆さんがホントにあの、熱心に唱えて下されば、ね、ラジオもどうなるか解らないし、んん〜〜、ま、なんか、ライブが出来たりするのか解らないですけど、ま、何かの形で、ん、個展なんかもね、ホントは凄いやりたかったりするものだったりするし、え〜、ウェブの方も、もうチョットこの、改善してやりたいことが色々有ったりするんですが、ま、ルールが有るみたいなので、中々色んな事が出来ませんけれども、まぁ、少しづつご理解頂ける様に、え〜、僕も頑張って行きますので、まぁ、皆さんもあの、お力添えを頂ければなと思います。

あの〜僕、さっき言ったみたいに、僕が言うと、我侭にしか聞こえない。ん〜、でも、皆さんが何か言って頂くとそれは何か、現象となる。ん〜、まぁいい意味で事件になるので、ん〜、そうなってくるとやっぱり、色んな事を覚えてくるんじゃないかなって思います。ん〜でも、そうやってやっぱり、人生生きていく中で、いい事件を一杯起こして行きたいなと思うし、それに対して、また、迷惑がる人もやっぱり居るかも知れない。でも、そういう事、色々考えていると、人は生きていけないんです。ん〜、死んだらいいって事になっちゃうんで、それはね、ん〜そうじゃなくて、やっぱり、俺が生きている、私が生きている、あなたを守りたい、あなたを愛したい、あなたに愛されたい、それが全てだと思います。そこに生まれる愛を、幾つも人々が枠を作って、作って行くっていう事は、ま、仕方が無いし、ま、良い事だと思います。

ん、唯、その愛と愛をぶつけて反発しあう事は、僕はチョット賛成ではないけれども、うん、「あなたが思う愛はこうなんだね」「僕が思う愛はこうなんだよ」って、話し合いが必要、そして、何か共通の言葉が必要っていうか、なんか、そういう感覚なのかな、ん〜、まぁ、とにかく、色々有った時間でした。ん〜、皆さんにね、沢山の愛を頂いて、沢山足を運んで頂いた方、ホントにあの、色んな事情が有ってね、え〜、来れなかった方、色々いらっしゃると思いますけれども、行けなくても、え〜、遠くから想いをを投げて下さった方含めて、ホントに色んな方に愛を頂いて、え〜ステージに立つことが出来ました。ま、無事に喉も何とかギリギリ持ちまして、今、声もチョット潰れてますけれどもね、え〜、沢山の愛を頂けた事、凄く嬉しく思います。そしてまた、喉をチョット休めて、え〜、また皆さんに、愛を放てる時に備えて、チョット休養もしつつ、ん〜、今、何か色んな作品を家で作り続けようと思います。仲間と作り続けようと思います。

どうぞ皆さんもね、何か有る時には、是非、一緒に奇跡を起こしましょう!さ、それでは、え〜、今チョット前に色々話出たんでね、じゃ、「Chance ComesKnocking」聞いて下さい、どうぞ。

2曲目
♪Chance ComesKnocking
さぁ、「ENDLICHERI☆ENDLICHERI RADIO cosmology」6月30日、最終日でございますが、え〜、ここからですねチョット、お便り、色々、読んでみたいと思います。あの、沢山ですね、あの〜、「WATER TANK 2」が、潰れるのがチョット寂しい」え〜「ラジオが何で終わってしまうんだ」え〜、「唯一ケリーと、ENDLICHERI☆ENDLICHERIと、ん〜愛の循環や、本音が聞ける、え〜、色んな本音が言い合えるせっかくの場所を、折角ENDLICHERI☆ENDLICHERIの曲が唯一聞ける場所だったのに、なぜ消えてしまうんだろうと」ん〜、「悲しい」「残念だ」「終わって欲しくない」と色んなもう、ホントに凄い数のお便りを頂きました。

関西弁で言うと、腐るほどの数を頂いて、凄く嬉しく思います、で、これを1枚1枚僕が読んでいく事も可能ですが、さっき言ったみたいに、本人が言うと、これは、もうチョット違うものに成ってしまうと思います。これは、あの、責任を持って、あの〜、まぁこれを読んで戴くべき方に、読んで頂く様にします。で〜沢山の方がこんな風に思っていて下さっています。っていう事を、お伝えしながら、皆さんの思いを届けようかなと思います。それが、多分一番だと思いますので、僕を挟んだり、僕を、まぁ〜フィルターとして通すと、僕の言葉になってしまったり、あいつ、作ってんちゃうかって、てか、ま、色々なりますので、ホントにね、あの、悲しいんですけど、ん〜頂いたメッセージとかって、自分がこんな事も言ってくれてたし、こうやし、ああやしって、言ったことが有るんです。横浜みなとみらいの時に、え〜色んなアンケート、取らして頂いた時に、あぁ、ほら、僕やりたいと思ってる事と、リンクしてるな、こやな、んなことがあって、色々言ったんですけども、で〜、その、色々な、紙というか、アンケート取らして貰って、アンケート用紙を、ん〜渡しても、「これって〜あの〜あかんやつ、抜粋してへんか?」って、見たいな感じにやっぱりなってしまうんです。

ん〜、ホント悲しいんですけど、ん〜、だから、ホントはね、ENDLICHERIで、あの〜、難しい世界なんですけど、これ、恐らくね、う〜〜ん、一週間で半分以上解る世界なんですよ。ん〜、一ヶ月、たとえば、9割解る。でも、後の1割みたいなのって、一生解らないって思います。だからこそ、大変なんですけど。その1割は、多分僕が、え〜、教えないんだと思います。ん〜、いや、まぁ、そういうもんだと思う、そういうのが良いなと思う訳です。答えなんて解ってしまったら、ん〜、なんていうのかな、次に進む為の動力も無くなってしまうし、落ち着いてしまうので。

ん〜、そういう訳ではなくてね、ま、とにかくやっぱり色々有るんです。皆さんのホントに気持ちを、頂いて、それを伝える為に僕は、一生懸命考えています。あの、無い知恵を絞って、どうすれば、ホントに解って貰えるんだろうという事、ん〜、でも、嘘は付いてない、ん〜で、あの〜、ピュアな気持ちで、投げてるだけなので、ん〜、僕はなんも悪いことはしてません。ん〜唯、理解をして頂く為の言葉が僕には無いって事、姿勢が無い、ん〜のかもしれません。とにかくあの〜、色々頑張ってみますので、え〜、いい形で、うん、ラジオがこの、また、出来ると良いなとか、含めてね、色々あの、話を、ま、誰かにして貰おうと思います。

はい、で、ここからお便りチョット読みますけれども、え〜っとですね、んん〜、ラジオネーム、ハナパナさんです。この方はですね、あの〜、ロビー会場とかに絵が飾られていて、毎回、その、訪れる度に絵が増えていくのが楽しみだったと、まぁ、あの、自分がですね、サンカクをモチーフにして、あの〜、自分の作品を飾りたいと、いうことで、窓口に持って行ってくれたらしいんですね、そしたら、責任者の方が、まぁ相談を受けて、色んな方との判断をし、最終的には、今は、ちょっとそういう要望をっていうか、コンセプトで、え〜、作品提供とかを、え〜、して頂きたいという、呼びかけとかも、一切していないという所で、お断り〜したみたいなんですね。や、まぁ、ふらっと書いた絵だし、まぁ仕方が無いかと思いましたが、ま、何か相談した後はちょっと悔し涙を流してしまったと、で、なんか、まぁ、あの、色々なんとなく思ったのですが、これは、実現するかは解らないですが、ま、僕はホントに、サンカクって言うキャラクターもね、あの〜、何か握れば安心する安定剤みたいな物に、ん〜、とかになれば良いなと思って作ったんですよ。枕元に置けば、ん〜、良く眠れるとか、それ、人ってホント、意識の話なんですよね。意識で強くなれる。ん〜、ところが有るから、まぁ、無限なんですよ。メチャメチャ未知なんですよ。だから〜、何かアイテムを一つ手に入れるだけでメチャメチャ強くなれるのが人間なんです。心なんですね、愛なんです。

だから、サンカクを考えたんですけど、ま、なんかホンとにさぁ、すんごいキャパのでかい会場貸切って、で〜、んん〜、なんか解らへんけど、巨大な何か、皆で作って貰うとか、ちょっとおもろいですよね。ん〜、オーディエンスの人に集まって貰って、メッチャなんか凄いもの作って貰うとか、それか、まぁ〜、ま、時間掛かるかなぁ~、ちょっとワカラヘンけど〜、これは、まぁ〜みんな、やりたいやりたい言うかも知れへんけど、チョット具体化するには相当、また、色々掛かることが有るから、あの〜、本気にまだしないで下さいっていうのも、言っときます。えと〜、「HIGHER」in Japanが、inJapanになるか、もう一回in Japanするかも知れへんけど、ま、そうした時とか、足を運んでくれた時に、「HIGHER」の、え〜、壁をまた、作って、で、あの〜、凄い長い物を作って、で、あの、皆ペンキで、手形で、あの、虹を作っていくみたいな、あの、オーディエンスの手で、虹を掛けるみたいな、って言うことを言うでしょ、そしたら大人はね、「んん〜」って言うんです。「んん〜、そんな面倒臭い事、お前また」みたいな、顔されるんですけどぉ、そういう事ってやっぱりね、凄い素敵なことじゃない。で、そういうものが、ん〜、何かワカラヘンけど奈良に延々展示されるとかさ、うん、それこそ奈良の、ね、区役所でもなんか、邪魔じゃない所に、なんかちょっと展示させて貰うとか、ワカラヘンけど、なんか、まぁそういうのこかも含めて、やりたいなって思うんですけどもね、ん〜、まぁ、そういう時が来たら、皆さん是非ね、いい指紋を付けて頂きたいと思います。いい手相をネ。

え〜〜とですね、ま〜どんどん普通に読んでいきますが、19歳の方のですね、ラジオネーム、アニーさんです。え〜、あ、男の子か!ん〜、今回ケリーのライブが僕にとってライブ・デビューになったと、ん〜、とても楽しい空間で、更にケリーさんを好きになりました。え〜、ライブとともにラジオも始まって、凄くワクワクする時間を過ごせました。24日のライブの日には空が泣き、ケリーさんの見えない力を感じました。あっという間に過ぎて行きましたけれども、この事を自分の心に刻んでいけたらと思います。え〜次また、このような機会に巡り合う事を楽しみにしています。って言ってくれてますけどもね、成る程ね、19歳の男の子が、んん〜、でもやっぱり、こういう若い人たちが、この見えない力を信じる、あの、自分をしっかり持った上で、見えない力を信じていくって言う事は、凄く心強いって言うか、凄く嬉しいことですね。

え〜、続いてはですね、オージロウさんですね。え〜、遂に終わってしまいましたね、と、ま色んな、リピートを相当して下さったみたいで、一回一回語り切れない位のボリュームで、飽きるなんていうのは全くなく、逆に病み付きになる、そんな感じの時間でした。と、で、主に日曜日に参加して、必ず、明日からまた頑張ろう、頑張れると、そんな力を貰っていました。タンクはもすると、そんな力を与えてくれるパワースポットなのかもしれません。ん〜、かなりパワースポットでしょうね。ま、さっき僕も言いましたけども、これからチョット辛くなったらENDLICHERI☆ENDLICHERIと唱えてみましょう。何かが1ミリだけでも動くと信じて、お疲れ様でした。有難うございました。また、是非ともお会いしましょう。と、言って下さって。

ま、ホントにね、そういう風に、こう何か思いが伝わっているって事は素敵なことですよ。普通に考えたらですよ、解り易いテーマで、何かを投げている訳の空間じゃないんですよ、ん〜、はっきり言ってしまえば。僕の思想っていうか、こうなんだって言ってる、どうぞ届いてくれと言っている、それが、言葉になってこう帰って来てるって事が、ホントに凄い事ですよね、ホンとにね、ん〜。

え〜、この方はですね〜、あ、フミさんですね。49公演、お疲れ様でした。え〜、具体的な内容は勿論私たちが知れる訳ではないけれども、この4ヶ月間で腰の重い、頭の固い、心で動かない、大人と戦ってきたんだろうなと思うと、胸が苦しかったです。え〜、とにかく18歳の時にあなたの命が消えずに、本当に良かった。あなたに会って話をしたこともないし、出会うことが一生出来ないかも知れない人さえも、幸せに出来る素敵な愛が有る人です。ホントに10年以上前から、あなたを応援し、心の支えにして来て心から良かったと強く思います。いつかあなたの胸宇宙に、あたしが飛べる日が来るまで、どんなに周りの人が、もうやめたらと言っても、あなたに愛を投げ続け、同時に、私の大切な家族や友達にも、愛を投げ続けることを決めました。何かを信じられなくなったら、ENDLICHERIと、唱えてみます。本当にお疲れ様でした。ま、こういうちっと、メッセージも頂きました。

ホントに、ん〜、まぁ自分、18の時にね、ほんとに死にたいと思って生きてましたからね。ん〜、今思うとホントに恐いですね。ん〜、でも、今、ホントに生きてて良かったと、僕は凄く思います。ん〜、凄い苦しかったけどね、ん〜、でも、あの時があったから、ENDLICHERI☆ENDLICHERIが出来てるような気もします。ん〜、なんか、ん〜、頑張れば、人は生き続ければ、今日の日の為の今になる。ん〜、という事だと思います。どうぞね、皆さん、こんな僕でも踏ん張れているんですから、あの〜、是非とも皆さん、色々踏ん張って見て下さいね、うん。

え〜、続いてはですね、23歳の女の子ですかね、23歳のエミちゃんかな。え〜〜、お、人生初のオーラス参加をこの子はしましたね。ん〜、ケリーの世界に触れたことで、母との時間が増えたり、会場で出会った方と仲良くなったり、色々と新しい世界が広がりました。え〜、とても素敵な時間をケリーを初め、沢山の方々と過ごす事が出来て、ホントに幸せです。また、タンクライブ是非行って下さい。お台場も横浜も、母と行けず仕舞いだったので、次は母と一緒にファンクしたいと思います。愛の呪文ENDLICHERI☆ENDLICHERIイベントに参加しタンクに行きこの言葉が一番しっくり来ると感じました。ENDLICHERI☆ENDLICHERIは、私を1ミリ動かしてくれた。正に愛、私の呪文でした。え〜、次回は是非、オールスタンディング、オールナイト、行って下さい。大人の事情など、色々有ると思いますが、これからも体に気を付けて、ケリーのペースで頑張ってください。応援しています。また、愛に行きますね。

会いに行きますのアイが愛になってますね。おされな23歳ですけれども、オールスタンディングとかオールナイトやりたいなぁ〜!なんやねんやろ、何があかんの〜、何かもう、消防法とかさ〜、何か、もう、最初っからさぁ〜申請出したらいい話でしょ〜、多分な。僕も、段々利口になってくるから、気を付けたほうが良いよ、ホントに大人の人達、大体解ってるからな、ウソとかホントとかも、ん〜でも、ま、色々な事情が有るやろからと思って我慢しているけど、ん〜、でも、オーディエンスの人がさオールスタンディングを求めているならさ〜、オールスタンディングしてあげたいよね。唯、ま〜事故に気を付けたい所やから、そこは、なんかが有ったら、もう、一生やらへんからな、って約束でやるとか、色んな事、やっぱ、やって行かないとね。ホントは、もう、無い方が良いんねやけど、何かが。

ん〜、皆言うけど、お酒を飲みながら見たいって言うね、皆、それは言う。うん。ま、あの〜、IDとか、ちゃんと見せて、ん〜お酒を、ま、それもまた申請を最初からしてれば良いんやろ思うけど、次は是非ね、あのエンドリケリーは夜タイにやりたいですね。ん〜、アルコール有りで良いんじゃないかな、あの、竹内朋康さんには、飲ませないです。あれは、もう、ホントにイベントの最後の日に、あれ、酔っ払いやったもんな、あれ、フフッフ(笑)こっち、ちゃんとイベントやってんのに、まぁ酔っ払いやで、あれホンマに、あの、僕の龍の被り物被って、ず〜っと、フラフラしてたりとか、あの、ヘアカットショーやってる時に、モデルの女の子と手繋いで歩いてたりとか、フフッ(笑)、全然訳解らんこ事やってたりしたから、ん〜、アイツには酒はもう、飲ませないですけどもね。

まぁそんな日が来たら皆さんも是非、楽しんでください。え〜続いてはですね、アンちゃんかな?アンさんかな?ん〜、ケリーさん今日は、22日のイベントに参加しました。え〜、凄く楽しくて、刺激も受けて、美術系の学校に行ってた時の気持ちを思い出しました。子供(7歳)も参加していまして、途中難しかったのも、あったりした様で、気が付いたら寝てました。が、起こしまして、踊ったり声を出したりと参加出来て楽しかったです。また、行きたいと言ってました。子供は前回の公演合わせて、二回目です。子供の記憶、歴史の中で始めて触れている、音楽感覚作品です。私が子供時代に親に教えてもらった、音楽の記憶が残っている様に、私の子供にも同じように記憶が残るものと思います、ケリーさん、これからも色々な作品を、楽曲楽しみにしています。

成る程ね、7歳の子が、っていうかこのENDLICHERI☆ENDLICHERI非常に不思議な事が、僕いきつつ、あの、ステージでも言ったんですけども、え〜、ENDLICHERI☆ENDLICHERIと、愛の呪文を世の中に唱え始めてから、ま、同世代の方々は、あの、勿論、なんとなく予想は付くんですけども、十代の人達が凄く、あの〜、近付いて来てくれましたね。

え〜、後、お年を召された方、ね、あの、母位の年齢の方とか、母よりもチョット下位の年齢の方とか、それ以上の方とかが、やっぱ、来て下さって、ハイヤーしている感じがやっぱ〜愛おしいですね。ん〜、で自分がね、40、50、或いは70、80になって、オノ・ヨーコ74ですよ、ね、あの人普通にハイヤーするでしょ、変な話、ん〜、会場おったら、多分、どセンターやな、どセンターでもなんかもう、ワイヤーとか付けて、飛びながらハイヤーやるな、オノ・ヨーコやったら、ん〜、あの人やったら、それ位すると思うけど。

え〜、でも、皆ねホントにハイヤーしてくれるからさ〜、嬉しいなぁ〜いつも、自分がホンマ、それ位の歳になった時に、ハイヤー出来たら、絶対おもろい思うねんなぁ〜、ん〜、何か膝痛いわ、腰痛いわ〜、って、その、体が弱ってくるのも有るけど〜、ハイヤーってやっぱその、動作よりも気持ちの問題やからさ、僕が言っているハイヤーは、うん、誰でも出来る事やから、どうぞ、これはね皆さん是非やって下さい。小ちゃい子も、ハイヤーしてくれたりとかね、凄い嬉しいシーンなんか、見ましたけれども。

え〜、ラジオネーム・ケリーになりたいアコさんです。え〜、今日はタンク千秋楽の日です。チケットの無い数百人とグッズにも数百人が並んでいました。そしたら、お昼近くに、皆がざわつき始めると共に、空から雫、すると、数分後に一台のクルマが入って来ました。皆が、キャーと、黄色い声を上げて、手を振っています。それは、ケリーさんあなたでした。それから直ぐに雫が本格的に雨になり、皆で口を揃えて、流石ケリーだね、と言ってました。多分、並んでいる私たちが暑いと、可愛そうだからと思って、降らせてくれたんでしょうか、確かに有りがたかったですけど、若干降り過ぎでしたね。でも、ちゃんとラストに奇跡を起こしてくれました。有難うございます。流石、仏様です。

と書いてますけれどもね、あれは、ちょっとね、言うててな、自分らで、あの〜、マネージャーと来るまでウイーンと入った時に、雨がブワーっと降って来て、「ウオ〜〜」って言っててんけど、ん、やっぱ、あれやな、地球の雨を握ってるな、俺はもしかしたら、ん〜、あの、どうぞ、あの、言ってくれたら、歌ったら多分降ると思うんですよね。うん、なんか、此処、此処っていうとこ、あの、ゆうて下さい。行って、あの、ホンマに雨降ったら、凄いけどなぁ。ん〜、でも、降らへんかったら、なんか、なんやねん、言われんのやな、これ、難しいとこですね。ん〜、そういう活動はやめましょう。はい、と言う事でね。

あ、一つこれだけ読んで良い?あのね、母位のお年の方、かな?母よりもチョット下の方ですけれども、え〜とですね、ショウコさん、ラジオネーム、ショウコさん。49公演、お疲れ様でした。そして、ケリー、メンバー始めスタッフの皆さん、楽しい時間を提供して下さって、有難うございました。と、素晴らしい歌声に魅了され、また、真摯なメッセージ、感動を覚え何度となく、涙しました。私にとって、掛け替えの無い日々でした。終わるのは寂しいけれども、また、進化した姿、心待ちしております、と。

ところで、22日のイベント参加しました。私は中学、高校の時、ビートルズが大好きで、ビートルズしか聴かないほどでした。勿論、武道館にも行きました。武道館行ったん、凄いですね、これ、結構プレミアですからね、相当ね。で、イベントでジョンの「BAG ONE」を、ケリーさんが持ってきた時に、唖然としました。白い手袋をしているのに気付き、驚き泣いてしまいました。オノ・ヨーコさんのコメント、ジョンの映像に昔を思い出し、感動しました。まさか、あの場で、何十年も過ぎて、ビートルズへの思いが蘇るとは思いませんでした。今エンドリケリー、過去ビートルズ、私の中では時を経て、愛ある縁を感じました。

ケリーさんを応援して尊敬し、心の底から幸せを感じています。有難うを何度言っても足りません。ビートルズとの繋がりを目の当たりにして、思わずメールしてしまいました。これからの更なる活躍を期待しております。また、心の宇宙に感じる、曲を待っています。お体を気を付けて頑張って下さい。

で、この人は今日、25日のイベント参加します。楽しみって。ね、25日、イベントも参加して下さったみたいですね。と、言うことは、この方、イマジンを聞いて下さったって事ですね。うん、なんかそのやっぱりそのアレですね、あの〜、ビートルズ世代の人達が、集まっていると言う事に、何となく、これ、感じますね〜。

ん〜、あの、「Neo Africa Rainbow Ax」っていう、アルバムもですね、ビートルズのえ〜日本の公式ファンクラブっていうか、の副会長やってらっしゃる方が、大半を手がけておりますので、ん〜、ジョンの話を色々聞きながら、このアルバムを作っています。ん〜、だから、凄くあの、ホント不思議な縁をホントに感じます。

何か、解らないんですけど、何か全部そこに繋がっていくというか、まぁ、それだけ偉大な方ですからね、ん〜、だから、まぁ、皆が凄い好きやったラバーマンっていうか、ん〜、愛の戦士ですから、ま、繋がっていくんでしょうね、やっぱりね、どうしても。ん〜、でも、凄い素敵な事だと思います。あの〜、時空を超えて、ん〜何か、こう、繋がっていく、メッセージを感じ合って、放つ感じ、まぁホントに色々有ってホント、楽しかったですけれどもね、ま、まだまだ、ホントに数え切れにぐらいのメッセージを頂いては居ましたけれども、ま〜ホントにあの、責任を持って、あの〜、チャンとあの、読んで頂くべき方のところに、お通しして、何か出来るか、ちょっと相談していきたいと思います。

ま、この後も、色々あのちょっと打ち合わせ等も有るんですけども、そこでもネちょっと何か色々話出来たら良いなと、その人にも、ちょっと見せてみようかな、色んな皆さんの、あの、メッセージをね、えぇ、ホントに有難うございました。と言う事で、え〜っと、じゃぁですね、ジョンの話とか、オノ・ヨーコさんの話とかまぁ色々しましたけれども、んん〜〜、ま、ジョンが辰年で、ジョンは生前、あの、龍を凄い、あの、空想上の生き物であてがってたってお話も聞きました。

で〜色んな事が、お話していてリンクしていて恐かったんですけども、マァ、とにかくですね、僕も凄い龍が好きだという事で、色々あてがって、そして白龍が、白い龍が凄い好きなんで、え〜「WhiteDRAGON」って言う曲を作ってたりしている訳ですけれども、ま、じゃ、とにかく、この「White DRAGON」聞いて頂きましょう、どうぞ!

3曲目
♪White DRAGON

さぁ、「ENDLICHERI☆ENDLICHERI RADIO cosmology」6月30日、え〜最終日、ラスト、もうエンディングになってしまいましたが、え〜ホントにですね、この「WATER TANK2」ね、「FUNKY PARTY 2007」と、そして、「LOVE EVENTHIGHER」え〜、そしてこの「cosmology」ホントにあの、宇宙はですね、あの、ぐるぐる回って仕方が無かった、時間を過ごさせて頂きました。僕としてはあの〜、沢山の愛あるメッセージ、そしてスタッフ、え〜、ホントに沢山の愛を頂いて、え〜、大切なメッセージを、本音を、素直な気持ちを投げられる、え〜、場所が、何処にも有ったという事が、凄く幸せでした。

え〜ですからホントにあの、ホントにご理解頂けるスタッフと共に、あの〜、僕の愛を代弁して下さったり、手助けをして下さったり、ホントにあの、感謝しています。有難うございました。そして、え〜、応援して下さっている、まぁファンの皆様にね、オーディエンスの皆様に、これで、あの〜、ラジオは終わってしまったり、ウォータータンクは、潰れてしまったり、していますけども、まぁ、また、始めれば良い、うん、どちらも。消えた虹はまた掛ければ良いから。んでも、虹を掛ける為には、僕が雨を降らせるから、皆のその温度で、上昇させて下さい、その雫を。

そして、出会いの神様、風の神様が、風神が風を吹かしてくれて、そして光、ま、光はねあの、東儀さんがウォータータンクで、あの笙という楽器を、雲間から射す光をイメージした音がその笙という楽器なんですけど、もう、すでにその笙の演奏を僕は、一緒に演奏してますからね、空が泣くからという曲でね、ん〜、だから、まぁ、虹はまた掛かるでしょう!うん、ホントにあの、みなさんの色んな思いが、繋がれば、そうなって行くと思いますので、また、何かありましたら、沢山、愛の話を出来れば良いなと思っております。

ホントにあの、長い間有難うございました。さ、それではですね、えぇ〜、ま、とにかく皆さん素敵に、あの〜、自分にしか出来ない人生を思い描き、そして、現実として下さい!え〜、「一人で見る夢は単なる夢にしか過ぎない、皆で見る夢は現実となる!」オノ・ヨーコは、僕にそう言いました。え〜、皆さんと夢を見ればENDLICHERI☆ENDLICHERIと言う夢は、ホントに現実となって行くと思います。え〜、これは、潰されても潰されても、また、思い続ければ叶う夢だと信じていますので、どうぞ皆さん胸の中で、唱えて下さい。ENDLICHERI☆ENDLICHERIと唱えて、え〜、素敵な人生、素敵な時を、また、待ちましょう。ホントに有難うございました。

それではですね、え〜最後に、ま、ジョンの話も色々しながら、え〜雨の話も色々しながら、まぁ、ホントにずぅっと来た、この何ヶ月です。え〜東儀さんともセッションさせて頂いた、「空が泣くから」という曲、これも中に龍という言葉が出てくる歌ですけれども、え〜、「LOVE EVENT HIGHER」をする前に、ヨーコさんから、また、プレゼントが来ました。え〜、「一枚の紙を水に浸して下さい」と、水に浸しました。「私たちは水である」という言葉が、浮き上がってきました。え〜、それは彼女2005年かな、2年ぐらい前に仰っている言葉だったんですけど、ん〜、僕もそのイベントの時の、入り口、「人生とは水の様である」という言葉で、言葉を始めているんですが、え〜、そのプレゼントを頂く前に、そのコメントを言ってたりするので、非常にリンクしてもう、恐かったですけども、色々あるんですね。もしかしたら、ヨーコさんは、色んな事が見えているのかもしれませんけれども、ま、とにかく色んな思いの詰まった、私たちは水が有るから、潤った気持ちで、これからも、え〜人々を、そして愛を、愛していきましょう!それでは皆さん、ホントに有難うございました。『愛しています!』最後にこの曲を聴いて下さい。ENDLICHERI☆ENDLICHERIで、「空が泣くから」


エンディング
♪空が泣くから

 
E☆E Radio Cosmology #012
2007年6月23日 24:00〜25:00 FM-FUJI bypureさん
どうもみなさん、えーこんばんは。
「ENDLICHERI☆ENDLICHERI RADIO cosmology」今週もえーはじめようと
思いますが、どうもえー、堂本剛です。えーまーえーっと今日はですね、その、ま、ENDLICHERI☆ENDLICHERIがですね、んーーーま今年、えーライブをお台場の方で、えーいろいろ開催テントを建ててまたやっていたわけですけれども、まそれも残すところあとわずかというところで、え、その辺の心境とかですね、えーいろいろーフェスティバルのこととかもありまして、いろいろちょっとお話したいことも、えーまボチボチありますので、えーゆったりと、その変の話ができればいいかなぁと思っておりますけれども、まーとりあえず、えーオープニングはこんな感じで、まず、えー本題はあとにしまして、ENDLICHERI☆ENDLICHERIのアルバムから
「White DRAGON」をまず聴いていただいて、あとで、いろいろお話しましょう。
それでは、ENDLICHERI☆ENDLICHERIで「White DRAGON」どうぞ!

1曲目
♪White DRAGON
さあ、「ENDLICHERI☆ENDLICHERI RADIO cosmology」はじまっておりますけれども
えー今日はですね、まずここでえーまー「FUNKY PARTY 2007」えーこれはかっこよくいうと「トゥーサウザンドセブン」えー普通に言うと「2007」ですけれど、えーかっこよくいうと「トゥーサウザンドセブン」ですけれども、えーこれはですね、ENDLICHERI☆ENDLICHERIのんーま、FUNKY PARTYはですね、えーそろそろ幕を閉じようとしているわけです。ま、当初ね本当にあの去年100本というライブをやりまして、今年はあのー仙台の方にえー行って、ライブを行い、その後のお台場でしたけれども、えーま最初はねそのーなんていうんですかね、堂本剛のま思想というか、ま創造の世界、ENDLICHERI☆ENDLICHERI というまー、「愛を信じるという行為」なんだというこれはもう僕の哲学で、僕の世界なんだよ、なんて話をずっとしながら、えーずっと日々を跨いできましたけれども、最近あのーステージに立って自分が言う言葉がENDLICHERI☆ENDLICHERIという、ま、愛を信じるための、まー、呪文というか、まそういうような感覚…で、ENDLICHERI☆ENDLICHERIを使ってくれればいい。まー、行為でもあるし、呪文でもある…みたいな、すごく、んー難しいかもしれないけれどもシンプルに考えれば、簡単なことで、愛を信じるという行為でもあるし、愛を信じるために唱えることばでもある。っていうね、んー鍵である。なんかそんな思いでENDLICHERI☆ENDLICHERIというものをこのお台場の方では、えー、発信してきたような気がします。

なんかね、やっぱり、あのーステージにずっと立ちながら、いつも思うことは、えー不安もすごく多いですね、あのー愛というものは様々すぎて、んー僕自身があなたの愛をすべて決定することができないからです。これはもう、自分が生きてるからあのー自分次第なんでね、んーあの僕がどうこう言おうが関係なくて、本当にあなたが、んー突き進む人生があってね、んーあの、人様に迷惑をかけるとかではなく、人に優しくあるべきではあると思いますが、まーあなた自身が鍵であるし、んー愛を信じるのは本当に難しい時代になってきているのかもしれませんが、愛を信じなければ、んー僕たちはやってられないですよ。あのたぶんね、自分が自分という使命を終え、全うしこの世を去るときに、愛は返ってきます。あの今、僕28ですけれでも、若いうちからそれを意識して返しているわけではないですが、やっぱり愛を投げることや、えーあとはそうですね、優しさを投げること、そういうのは、当たり前のようにやるべきです、それはね本当に、いつか返ってくるんです。

んー本当不思議なことに、優しさや愛というものは、えー、自分にちゃんと返ってくるものなんですからね、んー現に僕もあのステージの前に立ち、愛を放ち、そうすれば、みなさんもね、また足を運んでくれて愛を返してくださってるわけですから、僕はまそういうことも確信していますし、ま、とにかく本当に長い間、お台場のステージにも立ち続けていろんなことがありました。

えー 最初はね、んーアートをやりたいと、音楽だけじゃなくて、アートをたくさんやりたいんだと話をして、「君が、んーどれだけのアートに関しての影響があるかもわからない」んーあるいは、「君が何かアートをやることによって人が来るのかね?」とか、いろんなほんとにことがありました。で、まーそういうふうに言われると、ま僕も愛と一緒でね、「いや、わからないです。」やりたいことはこうですし、まー僕がいろいろ支持していただいているえー人々がこういうところのジャンルにいらっしゃるのでそういう人たちが楽しめるような空間を作りたいんだ、ただそれだけなんですよー。なんて話をしながらはじまったのが、お台場です。で、まー「ちょっとわからないなー」みたいなことをいろいろ言われたりもしたので、んじゃわかりました。ということで、えーま、音楽をやればいいっかぁ、と思って、音楽をやったんですけれども、僕はねENDLICHERI☆ENDLICHERIという愛を信じる行為だったり、愛を信じるための呪文、言葉を唱えるためにはね、音楽だけでは、やっぱりなんかちょっと違かったりするんですね、でやっぱりそのアートとかいろいろなものがあって、イコール生きているということ。生きているということは、さまざまな生き方があり、人生、愛、LOVE…本当にいろんなものが頭に、えーワードとして飛んできますが、人生とか愛というものはね、やっぱりその僕たちは果てしない、あのーゴールのない旅に出ているような気もします。

なんかあそこに行きたい、っていう明確な答えはあるんだけれども、なにかゴールに辿りつけないような邪魔が入ったり、えーなんか、助言があったり、なんかわからないけれども、まなんかそんなんがあるような気がして、すごく難しいな〜と思います。でー、まーそのー、当初はね、んーよくわからんよ、と言われながらも、でもやっぱりね、やっていくうちに、僕が、ENDLICHERIだったり、僕自身を愛というものを表現するためにやっぱりアートが必要なんだということで、アートの人はやっぱりいろいろ探していいですか?って言って、いろいろな方に協力をもらって、ま、あの、アート人の方で探して、えー声かけて、えー一回ライブ見てもらって、でーできればやらしてくださいと言ってくださって、ごはん食べにいって、いろいろお話と思いを聞いてもらって、でそれで、絵を描いてもらったりとか、んーまーいろんなことやりますね。んーすごい楽しかったです!んーやっぱりねなんか、わからないですけれども、目に見えない「縁」というものに繋がれている感じがありましたね、なんか僕自身はその方を知らなくても「あーどうもお久しぶりです。」みたいな感じで、なんか知ってる人は知ってたりして、変に繋がってたりして、んー何かがんー何かがそのー重要な時代に対してのキーワードを伝えるために、人々を引き寄せているような感じっていうか、それがお台場はすごくありました。横浜の方は、なんかそのハートフルな愛というものを投げる、生きるということはすごい素晴らしいことだよね、っていうメッセージを投げるような場所だったんですけれども、お台場っていうのは、んーなんかそういった、んーぶ厚い壁みたいなものを壊して、んーみんなを納得させるというか、説得するというか、んーあきらめるな!みたいなことを学んだかな、んーでも本当にあのーま僕もあの、自分の部屋で、あのお台場の自分の部屋で絵を描いたりもしたんですけれども、ただ、すっごい楽しかったですね!まーそういうあのー絵を描いたり、まー写真をちょっとこういじくって、展示したりとか、いろんなことをしてね、なんかとにかく、もう生きているからこそ今日があるし、今日があるから、ハッピーだっていう感じだったりとか、生きてるからこういうものを作れるんだっていう感じだったりね、なんかその予期せぬ、んーライブな感じ、やっぱりその生きるということはライブやから、んーなんかそのライブな感じをこのお台場では、すごく求めていた自分がいるみたいですね、んーだからオールジャンル関係なく、もう俺はおまえやねん、と思ったら、話しして、やってもらう、やってもらうんやったらセッションできる、でも無理やったら、無理でしゃーない。みたいな、あのそれもえーやんけー。みたいな感じで、やってきました。

なんか人はね、あのーすごくここまでいかないと、嫌だみたいなことを言う人がすごく多かったり、あの自分が不安なんかな、わからへんけど、なんかいろんなものを、こう集めて自分を説明したがるというか、それが必要なものやったらいいんだけど、自分の不安やからいろんなものをまわりで、固めて集めて、人前に立つっていう人もなんかいんねんけど、まー正直それダサいなと思ってて、なんかその、自分は自分やから、まずそれを持ってることが一番大事で、それでそこから、いろんなメッセージを代弁してくれたり、あるいは手助けしてくれる人を集めるべきなんですよね、んー。そこではじめてメッセージというものもちゃんと意味ももつし、んー軽くなくなる。んーで、なおかつその僕ひとりのメッセージというよりかは、生きているこの人間という人類というもののメッセージに変わっていたりするっていうかね、なんかそんな感じが僕はよくて…。んーだから、ENDLICHERI☆ENDLICHERIというものを世の中に放ったわけですけれども、まー誰にでもできる、愛を信じるという行為、信じればいい、信じることなんて難しいですよ、っていう人もいる。でも、じゃあもうあきらめたらそれで終わりやから、なんて話なんですよね、んーでもええんやったら、いいんだと思いますよ。でも僕は、なんかやっぱり愛を信じたい。自分がどっかにいるかENDLICHERI☆ENDLICHERIというものを自分にもあてがったんですよね。ん、これはたぶん生活していればENDLICHERIにあわずに、ENDLICHERIというものが僕の頭の中に、心の宇宙の中に、え浮かばないまま人生を送っていれば、たぶん、愛を信じることは難しかったのかもしれないけれども、今おかげで、いろいろ信じることもできるようになってきましたね。んー。所詮、疑う自分もいっぱいいますよ、そりゃ。すべてをねー信じていけることなんかは本当に、難しい話ですよ。

でも信じようと思う気持ちをもつことがすごく大事ですよね。んーだから本当に無垢なのは、すべてを信じては、それはちょっと利口ではない、と思うけれども、まーでもそういう環境が自分のまわりにあるとすごく素敵だなと思うけれども、ま、とにかくなんかそのやっぱり、んーこのENDLICHERIのそのー今回のお台場に関しては、人が生きているからこそ起こる、出会いみたいなものかなーそういうものとか、別れとか、そういうものを考えながらいろいろ作りましたね。

あとは、んー「愛」ってひとことで言っても難しいよなって自分で思いながら、でもやっぱりあきらめることは、なんかちょっとやめようよっていう、信じようよ、っていうメッセージを投げた、だけの時間やったかな?んーですごく、あの振り返って出てくるシーンは、めちゃめちゃ笑ったシーンと、めちゃめちゃキレてるシーンと両方でてきますね。んーなんて人として、失礼な発言をするやつだこいつは!とか、んまーいろいろ結構ありますよねー。なんでそんな言葉を僕にあてがうんだろう、なんでその言葉をあの人にあてがっているんだろう?みたいな、もーよくわからないの、ほんとでもねー僕よく言うんですけれども、クリエーションとは事件だってよく言うんですが、ま事件ですよね、んーま事件があった方がおもろい、クリエーティブなことは、、んーま、ない方が楽ですけれどもね。でもなんかクオリティが上がっていったりとか、お前こら!ボケカスハゲ!と思いながら作るとなんかえー歌詞がかけたりとか、ええ歌うたえたりとか、してしまうということがね、アーティストはある。そういうものも、わかった上でそういう環境を過ごすのが大事。ちょっと生意気な、ませた感覚かもしれないやねんけど、俺、所詮アーティストやしな、みたいなだからめちゃめちゃこの人に対してキレてるけど、これいつか、えー感じになるんやろうなみたいな、なんか自分がちょっといたりするから、んーちょっと変に大人になってもうたかな、って思ったりするけれでも、でもそんなふうにして、相手に対して、意見を出したりまーミーティングをしないといけないというか、ま、すぐに暴力に出たりとかそんな幼稚みたいなことはしませんけど、んーやっぱり伝えたいものがあるしね、んーまーアーティストはそういうものであるしかないんで、またそれをまとめる人がいて、そのまとめる人がアーティストに対して「お前なにいってんねん」って言ってくれることが大事なんですよ、だって、アーティストほったらかしてたらえらいことになるんやろうし、んーかといって、頭の固い人の話しだけしてると、魅力はないと思うからね、だからその辺の関係性とか自分の立場とか、をちゃんとふまえてね、やるべき。


まあの今日も今もさっき映像の打ち合わせとかしてきましたけども、やっぱそのークリエイティブな人とクリエーションする感じっていうか、本当にあの、おもしろくてね、んーでも言うだけタダやし、話すだけタダやなのに、言わへん人たくさんおるから、んーなんかねもうちょっとその、やわらかく、生きることができればな、みんないいのにな、と思いますよね。まその人たちにも、今日ミーティングした人たちにも言いましたけど、ENDLICHERI☆ENDLICHERIという、愛の呪文というか、まそういうもんなんです。って、ENDLICHERIという魚はたくさんの羽を持っている魚で、んーだからたくさんの羽を自分は持っているんだっていう、思いでENDLICHERIって胸の中で唱えるだけで、ちょっと勇気が出たりとか、なんかそんなことでいいんですよって、すごくその今、僕の言ってるそんなことでって結構難しい感覚なんですけど、んーあるもんじゃないからね。

ENDLICHERIっていう魚はあるけど、僕の言ってるENDLICHERIっていうのは、いわゆる、空想上の中にあるものやったり、感覚やから、んー難しいですよね、愛を信じるという言葉と同じだったりするねんけど、ENDLICHERIって言ってもしっくりけーへんってそれはもう人間にはいったからね、んー当たり前やけど、ま、そんな感覚でなんか、んーやれたらいいなぁーと思って、ずっと立ち上げてここまで、来た感じですね。で、最終的には、やっぱりなんかこう、自分がどうこうよりも、なんかいろんな縁のある人たちと、おもろいことやれたらいいなあとか、今この時を生きているということを、感謝しながら、いろんなものを表現していく、そしてそれをたくさんの人が、感じ刺激を受けて、で何か自分というものを引き戻すっていうのかな、時代にこうなんか、んーいいように使われている自分を自分にちゃんと引き戻す、みたいななんかそういうきっかけを与えれるような、暗号というかなんかそんな感じが、してきましたね、最近はね、んーまーこのえーお台場が終わって、これからどうなっていうかわからないんですけれども。まーENDLICHERI☆ENDLICHERIというこの愛を信じるという行為がね、んーこの暗号は、まーもし、まーそうなんか、なんていうか形的になんかこう物体化していなくてもあなたの胸の中にいつもあるようなものですから、んーま終わったら寂しいという人もね、ますごいいるんですけれども、メンバーでも寂しい、って言ってる人いるけれども、まーでも僕はそんなに寂しがることじゃないんじゃないかなって思ってますね。いい意味でね。

んーなんかENDLICHERIと唱えれば、テントが建つっていう感じっていうか、あの気分的にはね、それくらいの気持ちでいるとすごく素敵じゃないかなと思います。だからもうちょっと、あのー僕もあとわずかなものいろいろまーこなしながら、やっていくわけですけれども、まーとにかくですね。んー一言でいうとすごい大変でしたけどすごい楽しかったです!んーいろんな勉強をしました。んー本当にあのーハプニングだらけで…。もうめちゃめちゃ大変でしたし、めちゃめちゃ人としゃべったし、めちゃめちゃ寝られへんかったし、めちゃめちゃ責められたし、めちゃめちゃ楽しかったし。みたいな…そんな感じでしたね、まー普段ねあんまり責められることないから、立場的に。すごい楽しかったですよ。なんかそのーやっぱりそのなんていうかな、ほんと細かい細部にわたるまでの打ち合わせとか場所に行って打ち合わせをするから、んー「なんかあなたがそう言ってるかもしれないけど、でも「こうこうこうーこういう」っていうだという人がいたら、それはどうするんですか?」みたいなそういう堅い人もいるしね、んーまそういうこととか、そういいながら、でも説得して僕はこういう思いで、愛という言葉をあてがっているんだ。とか、こうなんだ、あーなんだ。あーだったらわかりました。ご一緒しましょう。とかなんかそんな感じでね、どんどんどんどんいろんなことが進んできたわけですけれども、まクリエイティブなことやるなんかそのー形でないものを形にするということは、すごい大変なことですよ。

んーだから、ENDLICHERIというもうその形のないもの、僕の言ってるそういう思想とか、んー愛の暗号みたいのは形のないものだから、みんなの胸の中にあるものやから、なんかーまーすごく大変でしょうね。すごい大変な旅に僕は出てしまったなーと思っていて、ま後悔はしてないですけれども、んーまーいろんなことがあるだろうな、と覚悟腹くくって、まこれからもいろいろやっていこうかなと思いますけれどもね。とりあえず、ちょっと話が長くなって申し訳なかったですけれども、えーこのあとはですね、ENDLICHERI☆ENDLICHERI presents えーLOVEイベント HIGHER こちらの話をちょっといろいろしようかなと思っていますので、その前にこの曲聞いてください。ENDLICHERI☆ENDLICHERIで「これだけの日を跨いで来たのだから」

2曲目
♪これだけの日を跨いで来たのだから
さあ、ENDLICHERI☆ENDLICHERI RADIO cosmology 今週もはじめていますが…。えー次はですね、ENDLICHERI☆ENDLICHERIお台場のWATER TANK2 ここで、開かれるフェスティバルというか、まーイベント、についてちょっと話しをしようと思うんですけれども。

ま当初ね始まる前から何かやりたいなと言ってたんです。うん。でーまやるにしてもいろんな方の了承と、ご協力と、まいろんなことがやっぱ必要なので、んー返事待ちをずっとしてて、でまたねークリエイティブにはあってはならない、このギリギリな感じの「OKでました。」みたいな感じとか、時間ないやんみたいな、あのなんていうのかな、物を作るのにこの時間は、酷やね、みたいな、でそれで、そん時になにが必要か…人の情熱が必要になってくるんです。あと愛。だから逆にええやん、みたいなとこもあったんですよね。ENDLICHERI的には。愛やんけ、みたいなこの短い時間やけど、この愛があって情熱があるから、形にしてるんやボケ!どうやろハゲ!みたいな感じで、んー出せたらいいよな。って思いつつも…、でも現実はない!んーそれこそ、お金の話とか、時間、人材、いろんな話になったときに、これはーちょっと難しいかなと思って、で、まーみんな集めて、んーやっぱり時間的にすごく酷な気がする、みなさんにもご迷惑をかけると思うし、また日を改めて違う形でイベントをやりたいなーと思うんです。なので、今回はちょっとなかったことに…。なんて、はい、わかりました。じゃあ、ライブをやって、気持ちよくこのテントを壊そうぜ!みたいな感じになってたんですけど

そしたらねー、あのーまその WATER TANKでライブやっていてそして、とある方が一通の手紙をね、あのー僕に渡してくれたんですよね。で、なんやろな、これと思って、そしたらその手紙がオノヨーコさんからお手紙を頂いたんですよね。でー俺に?と思って、あのオノさんからお手紙預かりました。ということで、頂いて「あーそうですか」でそれでお手紙をま直筆でいろいろ書いてくださっていて、でその中に、その「夢とは、一人で見る夢は現実にならない。」で「みんなで見る夢は現実となる。LOVEオノヨーコ」って書いてて、んーそっかーって、なんか言ってしまえば当たり前のことっていうか、シンプルなこと。でオノさんは愛とはシンプルだとよく言ってらっしゃるみたい。ま複雑だからこそシンプルといわないとやってられない愛なのかもしれないし。その辺は明確ではないけれども、お手紙を頂いたんですよね。でそこでなぜ頂いたのかっていう部分とかも含めて、でもその、まスピリチュアルな話をま、以前もしましたけど、そういうものが飛んでくるわけですよ。で、あじゃ、お礼をしようと、お手紙を書きました。でーお手紙を書いて、「このたびは勇気を頂きました。自分も、んー何か1ミリ動いてみようと思っています。」とま、いわゆるイベントをやっぱりやろうかなと思っているというようなことで、で、「ありがとうございました。」と、でお手紙に龍の絵を描いたとたんに、雨がぶわぁーーっと降ってきて、すごい雨が降ってきて、雷ゴロゴロ鳴り始めて〜でーこれはいい雨だ!とこの手紙はちゃんと返すべきだと、いい雨だなと思って、それであのーパンツ…パンいちで、外に飛び出しシャンプーをしたんですね〜その雨で〜。ですけれどもそのー雨がですねー泡だって間もなくあのー抜けてったっていうか、もほんと通り雨みたいな雨降って、それで泡だらけで結局僕はまたシャワールームに入ってあのー洗ったんですけれども、んまーちょいそういうご機嫌な話もありまして、そういうの頂いたんですね、お手紙を…お返ししてよろしくお伝えください。と。で勇気っていうか、きっかけというか、僕自身がね、オノヨーコにきっかけをもらった感じ、それになんかこう、あの龍とかいろいろ含めてそれで、まーいろいろあのジョンの話とかにもなったんですけれども、まいろんな話をとかをしてる中で、んー本当にいろんなものが繋がりはじめてしまったんです。あんであのーそのーお手紙を持ってきてくださった方も、ま「不思議ですね、となぜにこう繋がっていくんだ」と「何かがオノさんと僕を引き寄せているような感じがある」といろいろな話ししてて、でーなんかそうこのいろんな部分の話が、がっつりはまってしまって、で、えー僕はある日からそのなんていうのかな〜何か変わったんですよね、自分が。

そして、なんかその「空が泣くから」という曲をライブでいつも歌ってるんですけど、その曲を歌うときにオノさんだったり、オノさんの愛する人だったり、さまざまなものが、心の宇宙の中に飛んできてそれで歌ったんですね。それで、その音源をぜひお礼に渡したいと思ったんですね、「この音源をお渡しください」「じゃあ、」ということでお手紙頂いた方にまたお渡ししてもらって、そしたら、その中でお話がいろいろ二転三転して、で、じゃあそのイベントをやられるのであれば、ぜんぜん出ますよ。って言ってくださって。あーってでも。って。あの時間がないから、そっちに本当は行きたいけれども、行くことできないけど、その映像で朗読とか何でもできるよって、まその何か協力してもいいんだったら、させてもらえるんだったらというご好意を頂いて、それで、やっぱりなんかもう動こうと自分の中で思って、でそん時にまたみんなで見る夢は現実になるという、まさにENDLICHERIが言おうとしてるというか言ってた、唱えてることを違うアーティストから教えられたみたいな、なんか変な感覚で、みんなに「やっぱそうやん。」みたいな話になって、「みんなでみたほうがええやん。」みたいな。話になって、じゃあ、とりあえず今から時間ないけど、現実問題、スケジュール難しいです。あーちょっとそのテーマには私は、いろんな断りがあると思う。でも、とりあえず自分が縁のあると思う人、インスピレーションでーえーまずじゃ、たたき台を出しなさい。「わかりました。」たたき台を出して、この方を今考えてます。そしたら、あのー誕生日が一緒の人とか、誕生月、干支、星座が全部一緒の人とか、んーこの仕事で一緒した人とか、それこそオノさんとを繋がってた人とか。いろんなことがあって、んーなんかねー変な力が働いてて、人が集まってる感じが今回のイベントがあって

で、イベントネームどうしようかなと思ったときに、まやっぱHIGHERかなと思って、やっぱその一度あきらめたものをもう一度上げる感じっていうか。自分自身が主催者自信がそうやから、HIGHERかな、時代の愛もあきらめかけている人もいる。だから、HIGHER、一ミリでいいから、一センチとは言わないから、一ミリでいいからHIGHERしようみたいな…感覚。生きてるから、ここまでいける、ここを望める。みたいな感じで、でとにかく今日を生きるみたいな感じのイベントを二日間に分けてちょっとやろうかなーと思ったんですよね、それで、まーテントなんで、時間がね、あのー音だしの時間の問題があるわけですよ、本当はもうオールナイトとか夜中やりたかったんですけども、時間があるので、やけに早い時間からやることになりまして。だってそんなせっかくイベントやるのに、1時間とかね、2時間じゃ、ちょっとみたいな、4時間半くらいやろうぜみたいになって、「そうなると夕方ですよ。」みたいな、なんか、ようわからんけど、夕方からみたいな感じで、ふわっとしてていいやんもおーみたいな感じになって、じゃ、みんなで夕方から、ちょっとめんどくさいなくらいな感じでやろうか、って、どうせやり始めたらおもろい感じになるからええんちゃうん?みたいな感じになって。

それでなんか話がどんどん進んで…。やることになったんですよね、イベントネームもそういう感じで決まったりとか、でそのお手紙も枕元においてるんですけども、ほんとにね直筆でね、あの書いてお渡しされることはほんとに、ないからほとんどないから、「大切にされてくださいね」とその手紙をあのー受け渡しして下さった方に言われたんですけど。で、自分で絵を描いてたときに、んーその9とかっていう数字あと99、不完全っていう意味があんねんけど、10とか100は完成っていう意味があって、でー本当に自分がさっき絵を描いたっていったんですけど、あのイベントでも展示したりしてる絵ですけれども、自分で描いた絵をあのー下の方のスペースにえーいわゆるスケッチブックの、その画板の絵のスペースの一番下の方にですねー「LOVE」っていう文字を99個書いたんですよ。でー最後の「LOVE」愛を完成させるのは君なんだということでー自分の帽子にそのまま流れで、なんか「LOVE」って描いてしもうたんですけどー、で描いて、でその帽子をプラスあのー添えて展示しようかなとかいろいろ思ってたんですけども、ほんとに最後の一ミリ。んー愛を完成させるのは君だ。ってーいうような、なんかそういう思いがあったりしたんですけどーこれね99個描いてたりして、で、なんか絵を描いてたんですけど、ここで完成していないもの。なわけじゃないですか、99やから、でもあと一個描けば完成する愛を提供できるから、逆に言ってしまえば、あのーこの中では完成させてしまって、その帽子は、帽子で、作品として展示しようかなとか思ったりして、なんかその「愛は君の中にある」っていうテーマに置き換えたりして、なんか本当にクリエイティブなことって、やっていけばやっていくほど、どんどんテーマが変わってっておもしろいねんけど、最初このつもりで描き始めたがー後半こうなってしまったみたいな、んーも、とにかくねーあれだけあの大きなキャンパスに絵を描いたことがあんまり僕なくて、んーでもすごい楽しかった、自分の部屋でも延々描いていたから、あのきりがなくて止まらへんし、ゴールないし、あーあのなんか、愛ってこうなんかな?っていろんなものこう塗ってみては、なんか違うかなとか消したいけども消されへんは、ってじゃあ上から塗ってまうかってで塗ったらちょっと違うわとか、なんかねーいろいろ教えられてる感じすごいしましたね。んーでもなんか結局は真ん中に「LOVE」っていう文字を描いて、えー100個の完成する愛をあのーそこには提案して、で「LOVE」っていうそのワードを描いた帽子をえーひとつっていう感覚でま、2作品って分けてっいう感覚で作ったんですけどね。やっぱり人、ー人が動かす力とか人の思いが動かす力というか、それを思い知らされた時間でしたねー。

んーだって、あそこねー。オノヨーコからレターが届かなければ、やってないですからね、ほんとにやってない。んーでも頂いて、なんか一晩考えて。その日はねーそのお手紙を抱いてっていう言い方は変ですけどー手に握ってというか、、まーなんかこう、手で挟んでその日は寝たんです。でもなんか寝れなくて…興奮しちゃって。いろんなこと考えながら、でまた文字を読んでは、封筒にしまい、またあけてはまた閉じてみたいなことやってんねんけど、朝方になって、すごい眠くなってきちゃって、そのまま手紙を抱いたまま寝ましたけど。で、その次の日に決心して、みんなに話しきいてもらったんですけど…んーやっぱりま、みんな普通にリアクション的にはビビッ、びっくりしましたよね、なんか「なんで?オノヨーコ?」みたいな…「なんかいただいたんですよー」言って。本当に、不思議ですよね、縁というか、あのーなんか…んーなんかねーすごいねーあのー事細かく言えないのが、もどかしくはないですけど、事細かく言い出すともうなんかいろんなことがねー、あのー、あーそうなんやな、っていうのがいっぱいあるんですよ、でこっからメッセージが飛んできてて、それを僕は受けて放っていて、それをオノさんがキャッチしていて僕に投げてきてて、で気がついたらそれを誰かがコントロールしてる感じとか、なんか目に見えへん感じでね、で導かれてるやん、みたいな感じとかあって、まー不思議でしたよ、いろいろ。んーすごい不思議やった。でもまーその不思議すらも、んー提案していくっていうか、なんで?っていわれると、「いやわからへん!」みたいなものがあってもええやんっていう感じのイベントにしようかなぁと思って、やっているわけですけどもね、んーまー作品提供とかいろいろしてくださって、なんかまーそこからはじまってますよね、

映像クリエイターさんとかあと雅楽師の東儀秀樹さんに来ていただいたりとか、福山雅治さんも写真で参加して頂いたりとか、あとは、箭内さんはねもちろん誕生日が一緒ですから、んーまーあと篠原ね、篠原も、篠原ともえも、あのー誕生月と干支と星座がいっしょなんで、あと血液型もいっしょなんで、とりあえず、「何してんの自分?」っていったら、あ、「ぜんぜんやりたい。」って彼女はいけばなを友達といけたいそれを展示したい、んーなんか素敵な提案がくるなー、彼女もすごいクリエイターっていうか、ほんといろんなことやってるから、影でコソコソいろんなことやってるんです、あの人。えーほんとうにいろんなまだまだいろんな縁のある方来場してくださるんですけど、参加してくださるんですけど、まーすごくおもしろいですね。そのENDLICHERIっていうその縁っていう漢字にする感じっていうかね、縁をとるみたいな…、そんな感じもあっておもしろいですね。 そのイベントもまーやりたい放題やったらええやん、みたいな感じですよね、みんな一応みんなこれやろうぜーみたいなことはあんねんけど、僕はとにかくみんなに伝えたいのは、みんな不安がんねんけど、頭からこれがあって、真ん中にこれがあって、けつこれがある、それでよろしいですよね、ってみんな言いたがんねんけど、ま、一応あると考えといてくださいね、で実際あなたが、ステージに立ったり、あるいはその、DJをたとえばやるとかーDJやるような感じでDJやって、あなたがこの映像出したい思ったら、押して出したら、そんな感じええやんするっていって。そんなんでいいんですー。言って。

確かにそれも人生みたいな感じとか、、生きている感じとか、なんか地球みたいな感じがあって、おもしろい
ですねーじゃあ、ちょっとそれ提案しましょうかみたいな、で、みんなもなんかやりたい放題。やりたい放題というか自分というものをそこにぶつけてもらえば、それでいいんですよ、そういうイベントなんです。だから、あのーんーなんていうのかな…愛を信じるということとかHIGHERみたいな感じも、なんかね、明確に答えゴールはあんねんけど、どこに辿りつかれへんような感じっていうのが、愛ってすごい、なんかあるなーとか思ってて、だから、今回ドレスコードを決めて、このレインボーカラーを着用の上来場ください、っていうふうに言ってるんですけど、まーなんかあそこの会場だけには虹がかかるみたいな感じもおもしろいなと思って、そこで、架かった虹がおのおの帰っていくわけでしょ?なんかちょっとずつなんかこう虹が架かる感じっていうかね、それもおもしろいかなーと思って。やっぱり酷なことを言うと、愛とか、その虹って、虹は消えてしまうでしょ、架かっても。でももう一度架けなあかんねんな、これ何回も、そのためには雨を降らせなあかんねんな。んーだから、愛の雨。愛というものをこう放って、天に投げてそして、雨が降って、温度が上昇して風が吹いて、いろんなことでもって、また虹がかかるっていう虹は消えてしまうから、消えるんだったら、じゃ上等なボケー!もう一回架けたらええんちゃうんかい?みたいな感じでいかんと、あかんなと思うけれども、でもやっぱりなんていうのかなENDLICHERIを立ち上げやりはじめてから、ほんとに歌うと雨が降るっていう回数が多くて、すごい不思議で仕方なくて、オノさんに手紙書いてるときも雨降ってきたりとか、すごい不思議な体験をしているけれども、でもそうやって何かを教えてくれてるのかなーとも思うしね。

んーやっぱりその重要さっていうか、雨が降るとか、 あー何か物を摂取するとか、排泄するとかっていういろんなこと含めて大事なこと、大地にもらって、大地に返すとか…。自分が生きてるとかっていうことを、やっぱすごく、んー考えていく時代には入っているっていうのはもちろんあるけど、それにやっぱり愛とか、信じるという力を虹をかけようという思いだったりとかは、やっぱり人は忘れてはいけないなーと思うし、んー生きてんやったら、それくらい思って生きてる方が楽しいっていうかねー、んーまーなんかほんとに生きてるからこそ、ある今日、そして生きてるからこそあの人を愛せるとか、あの人に愛してもらえてるとか、なんかいろんな触れられるとか、抱きしめられる、キスができる、伝えたいことを伝えられる、でもそばにいないとそれが可能ではない。でもそこで物体化していないからNOじゃなくて、んー愛とか虹と一緒で思いを放つ、絶対届く。あの人のところに虹はかかってるとかそういうふうに思いながら生きていくということが、僕はすごい素敵かなってちょっと思ったりするんですよね。

んーまーそんな現実的に目に見えてへんから、そんな思う方があほやんけ、って思われるかもしれへんけど、そう思う人はやっぱ、そうなんやろし、それに対して、んーどうこう言える立場ではないけれで、どうこうは言わないけれども、やっぱりなんかこう生きてるから、あるいろんな幸せを感じることは絶対大事だと思うし、んー、まー目に見えへんからといって否定するものはそんなに僕はないような気がする。ただ、何かその目に見えないものに頼りすぎるのは違うとは思う。自分がちゃんと物体化してるんだから自分をちゃんと持つ、自分を信じるということを前提で、目に見えないものを信じたりとか、強く願ったりとかそういうことが僕はすごい大事かなって、それがまた繋がった時っていうのはすごい、なんていうのかな、ハッピーやし、んーでも極論はENDLICHERI☆ ENDLICHERIを唱えながらいつも僕が放つ極論ていうか境地は僕は思ってるだけって感じなんですね、でもどうしても、だからぜひこうしなさいとはなかなか言えない。んーあえて言うときはあるかもしれへんけど、どうしてもこれは、僕の考えなんです、って言うしかないんですよね。んーそれだけやっぱり愛とは複雑でざまざまだと僕は思う。オノヨーコは愛はシンプルだと。僕に言う。すごく不思議です。で、まーとにかくねそういういろんな関係があって、イベントを行うことになりました、まーこういう経験もいろいろ重ねながら、25日もイベントとかありますしそこでおもしろいこと更に考えてたりしますけれども、んーぜひぜひみなさん参加できる方参加していただき、そしてテントがまー25日以降に壊れることになりますから、本当は自分で壊したかったり、あとはそこにめちゃめちゃ絵を描いてーとかやりたいんですけど、でもちょっと大人の人に「それちょっと勘弁してください。」と。「絵描いたりとか、まーちょっと勘弁してください」ってことで、でもテントはENDLICHERI ENDLICHERIって入ってんだし、誰に貸すわけでもないし、だめなんですか?「ちょっとねーあのー」みたいな感じでことばを濁されましたので、んー描けたら描いてまおうかな、こっそりね、大丈夫でしょ、たぶん、そのへんは…。

んーまそんなことも思いながら、あったものがなくなるとすごく切なくなるかもしれへんけど、でもそれだけの重要さは増すよね。ここにこれがあったということ。ま、ほんとに、あのー要は僕が今言ってることと同じ。目に見えるもの、目に見えてる状態から安心する人間がいるけど、消えたとたんに寂しくなったり、消えた途端にそれを思う気持ちが強くなるっていうのがあるけれども、そうじゃなくて、もう日々日ごろ普段これが当たり前だと思われてることも、もうちょっと一ミリ前進して、違う捉え方をして、えー大切な人をどうぞみなさん素敵に自分らしく愛して欲しいなと思います。
じゃそれでは、また話が長くなっちゃったけど、雨の話とかいろんな話も出たので、この曲聴いてください。ENDLICHERI ☆ENDLICHERIで「空が泣くから」

3曲目
♪空が泣くから
ENDLICHERI☆ ENDLICHERI RADIO cosmologyはですね、来週で最終回になりますね、6月30日をもって。どうかみなさんの感想ご意見そしてこれからもねーENDLICHERIに望むことなど、さまざまなことなどメッセージに送っていただければすごく嬉しいなと思います。みなさんのねーさまざまなエピソードに励まされながら、ステージに何度も立つことができたので、えーこの場とステージに立てる幸せをものすごく感じていました。えーま、あのー今日で終わるわけではないですけども、ま、みなさんの情熱次第でなにかが変わるかもしれない、今のところははっきり言って、僕にはわからないレベルではないけれどもでもなにか 意見とかなにあればなにか違う形でラジオENDLICHERI ☆ENDLICHERIができるかもしれない、なんかよくわからないけれどもそのへんの大人の事情があるから、でもみなさんが願えば、それこそ虹が架かるんじゃないかなと思っているから、ま、またそういう機会がもうけられればいいなと僕も虹がかかるように思っているので、えー6月30日をもって最終回になってしまいますが、みなさんどうぞメッセージを送っていただければうれしく思います。

メッセージの募集ですけれども、えーメールアドレス、ENDLICHERIのABCDEのE, ee@fmfuji.co.jpです。FAXは、東京03―3373―9700でございます。お間違えのないように。それでは、みなさんすてきなメッセージ、愛を、えーこのRADIO cosmologyにかけて欲しいなと思います。

えー今夜はですね、イベントの話とかいろいろ経緯お話しましたけれども、まー本当にイベントでは、もっと内容の濃い話とかするかもしれないけれども、まー、一切メディアは入れないのでね、あのーいろいろ考えたんですけど、でもやっぱりたくさんのいろんな方のご縁とかを考えると、ん―違うなと思いまして、どうしてもそういうものを入れると、んー良くも悪くも広がりすぎるし、その意味合いが変わってきてしまう、せっかく頂いた愛が違う方向に進んでしまうのが僕は許せなかったので、ここだけで終わらせようと思ってやるイベントです。だからあのー足を運べない方は、えーちょっとねー、「んーー」と思うかもしれないけれども、でもこの 「LOVE EVENT HIGHER」は、またね、どっかでできると思いますので、大成功になるようにみなさん願っていてください。で、また開催するときにはぜひみなさんまた足を運んでいただければなと思います。
さ、それでは、来週6月30日をもって最終回になります、この ENDLICHERI☆ ENDLICHERI RADIO cosmologyですけれども、みなさんぜひお聞き逃しなく、ラジオの前にかじりついてお話聞いていただければいいなと思います。
それではみなさんまた来週お会いいたしましょう
今夜はこの曲でお別れしたいと思います。
ENDLICHERI ☆ENDLICHERIで「ENDLICHERI☆ ENDLICHERI」

エンディング
♪ENDLICHERI☆ ENDLICHERI

 
E☆E Radio Cosmology #011
2007年6月16日 24:00〜25:00 FM-FUJI byひろりんさん
どうも、エンドリケリーエンドリケリーレイディオコスモロジー。今日は6月16日です。
皆さん、こんばんは。深夜ですけどE☆E愛を信じるという行為を設立している堂本剛ですけども、今日もふわっとメッセージと皆さんに頂いている物を読みながら、この時はこうですよ、あーですよという話をしながらと思っておりますけど・・・。

雨も降ったりやんだりしながら、気いついたら夏なんですよ、どうしようかなと思ってましてですね。夏か!と思って・・・何かね・・ちょっと早いね・・月日経つのが・・。

僕は幼稚園の頃に20、28、32歳・・・結婚するな・・・と何となく思いながら通園してたんです。二十歳すぎたでしょ。次・・・28、僕今28なんですよ。おっと思いながら年跨いでたんですけど・・何かちょっと忙しすぎるみたいですね。誰かとしゃべってたんですけど、恋愛の話してて・・やあ・・でもめんどくさいな・・友達が「誰か紹介してくれよ」と言われながら、紹介いうても「誰を紹介したらえんやろうな・・」というレベルやから・・・。

なんか、その僕のことをちょっといいと想ってくれる人がいると・・・御飯食べにいってもらえへんか?と・・いやそういう感じで御飯いくのいやなんですよ。その人とホンマ縁があればいいですけど・・「じゃあ普通に御飯食べに行こうか」「いいですよ。じゃあいつでも言ってください」

人として、まず話をして、気になったら気になるわけやんか、気にならんかったら・・でも行かなわからへんし・・ずっと待ってて・・・で、「今日どうですか?」と言われた日が忙しかって・・「また連絡するわ」「こちらからも連絡するわ」と言いながら、で、また連絡したら今度は「今日はちょっと・・」みたいな感じを7−8回やってる。一向につながらない・・・縁がないと見てもいいくらい・・。全然僕のことをいいと想ってくれる人に逢えない。

えーまあこんな6月16日ですけど、いろいろあるわな・・。まあホンマに誰と結婚するんやと・・もう結婚せえへんのとちゃう・・うん・・昨日も話してましたよね・・・スタッフの女性陣が「剛君結婚しないんじゃないのかな?」・・でもそうやな言うて・・・でも僕は今恋愛をしたいとかじゃない。ゼロからすることから大変というか・・・忙しいから・・。

考えることが一杯ありすぎて・・何かたぶん男とか女とかいうことをどうこう言っている人とは恋愛できないんですよね。
恋愛というか人としてこの時間を一緒に過ごせることがすごく素敵ですねと言い合える人とふわっと結婚したいですね。
あれ・・何か気合うなあ・・みたいな感じで、そっからいく感じがいいですよね。

でも人は幸せになると芸術からピントがずれるという特性をもっているんです。
まあ、そんなことないよと言う人もいますが・・そんなことないと言う人は女の人が多かったですね。
男とか女が、どうこういってる僕がいうのも何なんですが・・まあ女性の方がビシッとしてますよね。男はもう恋愛しない方が曲めちゃ書けるやん、このクオリティーおちひんなという話もよく男はしますけどね。

まあ、どんな愛が僕の周りに降りそそぐか、わからへんし・・皆さんにもどれくらいの愛が降りそそぐかわからへんし
もう結婚されている方も聞いてるやろうし、「いやこの前別れたんです」と言う人も、「今出会ってるんです」とかいろいろあるやろうし・・・。
まだ結婚してない人達に先を越されないように・・・最近若い人がバンバン結婚してますからね・・・・で、バンバン別れてますからね。これがすごいんですね。「あれ・・もう別れたんですか・・?」みたいな・・。

俺の友達でも、出会って3ヶ月で結婚している人がいるんですよ。俺危険やと思うねんけど・・・
「嫁はんに合わせろや」言うて、御飯食べたんですけど・・・もうベロベロやねん、デレデレ・・奥さんに対して・・気が強そうな奥さんなんやけど、でもしっかりした人やから大丈夫と思うけど・・こんなにデレデレして・・これは友達見てて、いろんなこと考えますよ・・うん。
縁というものは不思議なものやなと思いながら過ごしている最近でございますけれども・・・今日はフリーメッセージも含めて話して行こうかなと思いますので皆さん最後まで聞いてください。

1曲目
♪闇喰いWind
E☆E Radio コスモロジー本日6月16日ですけども、ここではウォータータンクについていろいろ話そうと思います。

ウォータータンクね・・僕は最初ライブハウスでやろうかなと思ったくらいなんです。

「建てたらええんちゃうけ?」
建てるってね・・・大人な話、いろいろあるじゃないですか。ゼロから建てるんですよ。ないところから・・・土地代から始めて・・・建てるんですよ。
でも「やったらええ」と言うんならやりますよ・・・みたいな・・・。
ただ大人な話・・いろいろあるから、これだけの回数ですよと多分なったんですよ。

でも普通喉壊しちゃうちゅうに・・・と思いながら・・やるかやらへんか、どっちかだと言われたんですよ。
でも愛を時代に投げるのって、何時でもいいわけじゃない、タイミングが大事、この時でないとダメというのがあって、だから僕は腹くくってやりますよって言うて最終的に100回やってるんですよ。
今考えると普通人間が生で歌って100本ですよ。これ何かの力が働いてないと喉つぶれると思うんですよ。

キャッチコピーにあったんですけど
「龍の喉をもったENDLICHERI☆ENDLICHERI」っていうのがあったんですけど
龍の喉の鱗を触ったりすると龍神がめちゃくちゃきれるって言う説があるんです。
ホント自分の喉に鱗がある感じじゃあないけど・・何で歌えるんやと・・自分でも思うんですよね。

例えば今日みたいにラジオでしゃべってたり、人と話すほうが喉には負担はくるんです。歌を歌うのって腹筋で歌えるから・・例えば「喉がちょっと今日やばいな」というボーカルと、「全然いける」というボーカルを二つを持ってステージに挑むんですね。

「今日はちょっとまずい、声がなかなか前に出ていかない」そういう時はちょっとトーンを落として歌ったりするから、イヤモニの返りをちょっと大きくしてもらえますか?とかこうしてください、あーしてくださいと日によって変えるわけです。

でもね、ウォータータンクってびっくりするくらい。
湿度計をずっとつけてて、湿度は何%なんで低音、高音、ハイとローと言うんですけど、間奏なんかハイが抜けすぎてキンキンする。例えばドラムのスネアのツ、ツ、タンというタイコあるでしょ。
あれがめちゃくちゃ飛んでくる。で、ベースが全然聞こえないとか・・・。
ローがもぐってて全然聞こえないとか、ボーカルがめちゃくちゃ飛んでくる、で、両サイドのギターがめちゃくちゃ飛んでくる・・みたいな現象に・・・でもその逆もあるんですよね。
ギターと俺の声がこもってて水の中潜っているみたいに・・。ベースめちゃくちゃ聞こえるとか・・・。
めちゃくちゃな時もあるんです。

ミュージシャンやってる方はわかるかもしれんけど、ボーカルの立っているセンターはめちゃくちゃ音が渋滞している場所なんです。
あそこで歌うということは大変なんですよ。
それにテントでは湿気がめちゃくちゃかかるでしょ。
普通のライブハウスでコンクリートで防音設備がちゃんとしていて音の返りだけを計算すればいいんです。
そうすればこの音が壁に当たって返ってくるフットモニター足ころがしって言うんですけど、音出してちょっとカットするとか、いろんなことが出来るんですけど

まあ絶妙なバランスが要求されるわけです。
今僕のモニターマンやってくれてる子がすごく年齢が近いんですけど出来る子でね「こうしたい、あーしたい。あれやねん、これやねん」「わかりました」とその音を的確に作ってくれる、まっ微妙なワケですよ。
でもそういう人に会うと一挙に歌は歌いやすくなる。

あそこはいろんなボーカリストが立って後悔するステージだと思います、ホンマ自分の歌が歌えないって想う場所だと思います。
みんな、エンドリメンバーとかは全然慣れてますけど・・・僕へんな話、どこでも歌えるんちゃうかと思うくらい・・・過酷な場所なんです。
あれだけでかいテントはホント大変ですね。

壁に絵書きたいって言ったんですけど「ちょっとそれは・・・」規制とかうるさくてですね、「そうですか・・・」みたいな
でもタンク1の時は普通やったけど、タンク2では飯食う所へピラミッドがあるんです。スピリチュアルな・・・、あの三角形のテーブルに三角錐の柱が立ってて、その先端にダウンライトを仕込んでて、テーブルはガラス張りなんですけど、JBの人形がいるんですけど、テーブルの上にJBとドラゴンボールの全て、シェンロン・・・あと目玉親父がいますね。

みんながセンターにスピリチュアルなもの置いて帰りよる・・・だから多分・・・そのうちシェンロンは出ちゃいますよね・・・うん。ドラゴンボールおいてもうてるから・・・うん。目玉親父がいるということは妖怪も遊びに来るでしょうし・・・JBも多分何回か来たんじゃないかっていうね・・・JBもホントファンクの偉大な方がこの世を去り、魂となり・・・FUNK界もいろいろ動いてますね。スライエンドファミリーストーンもフルメンバーじゃないですけど、動きもあったりして・・・不思議だなって

自分がFUNK始めてからFUNKだったりあと奈良というものが何か動いているんですね。
絵が発見されたりとか・・ニュースがいろいろ入ってくる・・何やろうなって思ってますけど・・・。
自分が関わっているからではないと思いますが、奈良とFUNKという部分がすごく動いているから・・・何なんやろうな?って思ってます。

タンク2でやりたいことホント一杯あるんです。壊す前に「これやりたい、あれやりたい」「いや無理です」そんな無理じゃないんですけど・・・俺が言ってること・・・「無理や」と

思い出やん、あそこにまた建つかも知れんけど2007年あったということが大事なわけで・・・。思い出っていうのはやっぱり無くなっていったりもする。けれども、何時かウォータータンクを潰す手前でフォトギャラリーとかアートギャラリーみたいなのをやりたいんですよね。ステージも含めて全部残す。バックステージも全部残して・・・そこに僕の作品とか写真とかみんな・・・集った表情含めて壁に貼りまくって、それをみんなに見せてあげたいなと思ってたりするんですけど・・・。「難しいですね」と云われて無しになってることがあるんですけど・・タンク1は燃やしたいなって思ったんです、怒られますよ・・・そんなんね。
でも思い出を燃やすと云う事もFUNKかなって思って・・・。その燃やしてる前で写真撮りたいなって思ったんですけど・・・当たり前に怒られまして・・。

「優しく壊してあげてください」「想い出が忘れられずに集う方もいらしゃるでしょうから、交通のことも含めて気を使ってあげて最後まで見せてあげてください」と鉄柱が無くなっていったり、テントを剥がしたり見せたってくださいと・・。僕は特に行きませんでした。

ソメイヨシノの木だけ残ってますけど・・僕は特に行かずにメンバーの方から「こんなんやった」と次々と写真を見せられましてね・・ドンドンこんなふうに無くなっていくんだなと・・・ここで100本やったんだんなと思いながら・・・でも自分の想い出って他人からしたら大した想い出でもなかったりするでしょ。
個々に一緒にいた人はそうかもしれないけど・・そうじゃない人からしたら逆にいうと「やっとあれが無くなって静かになった」と言う人も勿論いるわけですからそう考えると執着しなくていいかなと
ただ自分の中にこれだけのことをやった、これだけの人が来てくれた事実だけが残るだけがいいわけですから、あるものは消えていくっていうのが美しいかなって想ったりして・・。

今回もテントというスタイルで契約が決まったので、こういうふうに進んできたわけですが、今回もウォータータンクをフル活用したいですね。もったいないですからね。
でも今日6月16日です、長いようで、あっという間でしたね。
うん、おもしろかったな・・・いろいろ・・ごちゃごちゃあったけど、めちゃめちゃおもしろいですね・・。

最近図太くなったね。
強靭になったと思います。人がやってないことを世の中に投げるということは、よくも悪くも言われるんです。批判もされるんです、賛成もされますが、批判の方がどっちかというと多いです。

それを経験しつつも、オーディエンスが待っているんだというところで、俺がここで悪者になって、あーだ、こーだと云いながら、計算もして、「でもこれはやりたい、こうしてくれ、あーしてくれ」云いながら、我儘いいながら、いろいろ闘うわけですよ。もう随分何を云われても大丈夫になってて・・・かなり強靭な自分だなと思いました。

すごい勉強もしました、経験もしたし・・・だからね。例えば、目指している所が100ならば、30でもええか・・・みたいな自分もちょっといるんですよ。
やっぱり100っていう計画があって100いかな・・・ちょっとドキドキするみたいですけど・・30でええやん!・・・30でも動いてるやん。という感じとかが好きみたいで・・ビジネス的でないみたいですけど・・・

でも僕ね、やっぱり、そういうことやと思います。
人の心が動くということは、いきなり100動くということは、なかなかないですよ。ましてやこんな新しい試みをやってる人はね・・・いきなり100動かすのは、難しいと思いますけど・・・。

でもこの後ウォータータンクがどうなるのか。
エンドリのライブハウスを建てるのか、めちゃ建てたいけどね。
めちゃめちゃ楽しいと思うけどな。
毎週ライブできるやん・・・俺。
「週末はENDLICHERI☆ENDLICHERI」というキャッチコピーも、そのライブハウスのトイレとかに貼って・・・というのも、おもしろいし・・・まあ、いろいろありますけど・・・。

このウォータータンクも、気持ちさっぱり無くなりますんで、皆さん、心残さず、見にいける方は、見に行ってください。後は交通の便とか激しいですから、大きいトラックも多いですので、皆さんも、その際には気をつけてください。
タンクの話をしましたんで、FISH DANCE聞いてください。

2曲目
♪FISH DANCE
ここでメッセージを紹介します。
え〜こちらは○○さん
6月3日、長男のひと言「ENDLICHERI☆ENDLICHERIライブ行きたいんだけど」ということで、急遽当日券で参加しました。みなとみらいからのライブから始まって、新しいものを、いろいろ感じてきました。 いろんなイベントにも参加して楽しかったと・・・。剛さんの言葉に後押しされて「Rainbow  wing」の時に、子供と手を繋いで、ステージを見つめたまま、二人とも涙を流していました。会場を後にしながら、その時の話になったのですが、長男とは何年も手を繋いだことがないと・・・お互い照れはありましたが、曲を聴いている間に手に力が入り、握るということもありました。「これが最後だな」と云われました。

息子の中で、私が母親であるけれど、異性なんだと感じ、そういうものを感じているのではないのかなと思いました。手を繋げなくても、ライブに行きたいとか、どこどこへ行きたいとか、一緒に歩くことは抵抗ないようなので、心の手を繋いでいようと思いました。剛さんに云われなかったら、この先、長男と手を繋ぐこともなかったかも知れません・・・
ありがとうね。ライブに参加して何かしら、充電できるエネルギーをもらってます。ということですね・・・うん。

僕は母と歩いたりする時もそうですけど、階段降りる時とか、年を重ねると腰とか普通にきますから、階段上がる時、降りる時手をさしのべますよ・・普通に・・・。

で、その度に思いますね。この手に体温があるということ、この手が僕を育ててきたんだということですよね。そういうことに感謝するのであれば、いくつもそういうシーンがあってもいいと思います。異性ということもあるでしょうけど・・・男の子は女性に対して、母親に対して恥ずかしがるし、お父さんは娘に、娘はお父さんに対してやと思いますけど・・・。

やっぱり、そういうことが出来るうちに、してあげてほしいなと思いますね。コレを聴いている男子!男性の方!、いろいろいらしゃると思いますけど、自分が親孝行したいと思ったり、自分がお金を稼いで、よく、「じゃあ、飯でも連れてってやろうか、家でも買ったろ」と思った頃には、年を重ねてしまっていて、自分のプレゼントしたい物がプレゼント出来ない状況になることだって多いと・・・昔年上の男性に言われた事がありました。「君、若いうちから、お仕事をして、お金を頂きながら、いろんな愛と闘ってるんだから、いろんなことを惜しまず、プレゼントできるものにしてあげてください」と云われたことがあるんです。だから「そうやな・・」と思いながら生きてます。

だから階段上る時とか普通にそういうこともあるけど・・・毎晩電話もしてます。仕事忙しいから、会えることが少ない。僕・・・御飯を一緒に食べにいくことも出来ない。御飯を作ってもらって食べるということも、なかなか出来なかったりする。やっぱりそれが出来るわけですから、出来るときには、そうしようかなって思います。自分の母親やったら、世間とか、いろんなものにグチャグチャにされながら、いろんなこと、云われたりは持ち上げられたり、落とされたり、いろいろなことをやっているのを一杯みてるわけですよ。

でも家に帰ってきたら、こうやったとか、いろいろ聞いたり、「そうやっってん、いろいろかわいそうやな」とかいろいろありながら、いろいろ話を聞いて、辛くなるわけですよ。でも僕が5分でもいいから朝電話して、5分でもいいから夜電話するわけですよ。身体も・・・母も年ですから、「11時には寝なあかんよ」と言うんですよ。11時過ぎると電話できひんし・・しないですけど・・・ちょっとメールだけ入れとこうかな、と入れとくこともありますけど・・

昨日何言うんかな、この人・・・と思いましたけど「あんたが結婚して子供が産まれた時のために毎月ミニカーを二台ずつ買ってる」いうたんですよ・・・昨日。何時から買ってるんやろ・・・で、よく「ソメイヨシノ」の曲を作る前に「あんたの子供見れるかな」って言われたんですよね・・・車でドライブしてる時に・・「どうやろうな・・・まあ、予定ないからな」と話したんですけど、その後に「あんたとこの桜何回見れるんかな」言うて・・・。ソメイヨシノ作ったんですね。

ほいで普通僕に彼女がいて紹介するねんとか、彼女と結婚すると思うねん、という話をしてたら「あ〜そうか」ってじゃあ、子供が産まれた時のためにっていう気持ちになるのはわかるけど・・・。僕それを昨日、聞いて・・・ちょっと・・うん、せつなくなったんですよね・・・だからといって、あせって結婚せな・・・とか彼女作らな・・・というわけでもないんやけど・・・。親ってそういうものやんねなと思いました。

やっぱりっていうことは、イコール孫抱きたいんですね。・・・だから昨日眠れなかった。いろいろ考えてしまったね。・・・だってまだ、いいひん。彼女も奥さんもいいひん、子供なんて全然いいひんのに、毎月2台づつミニカー買ってるということが・・・。せつない話ですやんか・・これ。そしたら何台たまったか知らんけど・・・

自分が結婚して子供ができたら与えてあげたいなと思うけど・・・でもちょっとせつなくなったんです。だからRainbow wingっていう歌をウォータータンクで一番最後に歌うんですけど、やっぱりなんていうのかな・・・目に見えないものを、この想いとか・・・いろいろ考えているんやと思う。

自分が身体を壊して、この子が結婚せんうちに、この世を去るかもしれん・・・孫に会われんかもしれへんな・・・という・・・孫に残すものを今のうち買っとこう・・・という気分やと・・・思うんですね。そういうものを感じて眠れなくなってしまって・・・でも、あって当たり前の感情やと思いました。自分の息子に対して・・孫に対して思う当たり前の気持ちなんだと思いました。だから昨日感じてしまったから・・・歌も変わっていくやろうし・・・それこそ生活も変わっていくのかな・・・やっぱり・・・

どうしても、こういう立場でいろんな仕事をしてると、ごちゃごちゃ云われるじゃないですか。しかし、男やし恋愛してもいいと思う。恋愛させてくれない環境がある。そこでずっと生きている僕だったりする。その恋愛をいうのも縁やから・・・・

恋愛する興味が持てば、全てを投げてもその人に尽くしてしまう・・・その人の我儘もきける。その人がこうなってくれと云われたら、そうなれるのが僕ですから・・・自分を見失う時間があってもいいと思う・・・そんな感覚で生きてきているので・・・。

でも今は仕事が大変と言うか・・・いろんな部分が大変やと思ってやってますからそういうこと考えてなかったんですけど・・・でもそういうの・・昨日感じたわけですよ。今これ(メッセージ)読んで、あーそうやなと思い出したんですけど・・やっぱり何ていうのか・・・体温のあるうちっていうのが・・。手を繋げるうちに男性諸君も女性諸君も、親だったり、自分の大切な人・・どうぞ体温、自分が生きてるということも含めて、伝えてあげてほしいなと、すごく思います。

僕もこれから昨日そんな話を聞いて・・・いろいろ変化していく胸中だと思いますけど・・・自分らしくいろんなことやれたら・・と思います。皆さんもこのラジオ聞いた後でいいですから自分が何かしてあげれることを少しでもいいですから、これから実行してみてはどうでしょうか。喜んでもらえると思いますよ。それでは予定外にこういう話になりましたから・・ソメイヨシノ聞いてください。

3曲目
♪ソメイヨシノ

4曲目
♪空が泣くから
エンディングになりました。今日は少し深い話もしながら・・・ちょっと胸を掴まれる話もしながら・・・自分で話をしながらちょっと苦しくなったんですけど・・・そういうこともあるな・・・と改めて話しながら自分で思いました。

どうぞ皆様も自分の周りにいる大切な人たちに本当に・・・今出来ることを素直にやってあげればいいと思います。恥ずかしさというのを1mmずらして、勇気を持って愛と優しさを投げてあげてほしいと思います。ぜひ皆さん実行できる方は愛を持って実行してあげてほしいと・・。(メッセージ募集のお知らせはカットしました・・・)

今日は深い話も沢山しましたがこれから産まれてくる生命もあります。そして、これから自分達に何かを残し旅立って逝く生命もあったり・・・いろいろあると思います。本当に大切なことは自分が生きているということです・・・本当に感謝しましょう。そして愛してくれる人、自分が愛している人たちも生きていくということ、生きていたということ。

楽しみに感じながら一歩大地を跨いでほしいなと本当に思います。これからも深い話をしながら、おもろい話もしますけど、ぜひ皆さんENDLICHERI☆ENDLICHERI 愛を信じる行為を通して、もし僕が何かを鳴らすことができたなら、実行して沢山の人を愛で包んであげてほしいなと思います。それではホワイトドラゴンを聴きながらお別れしましょう。

エンディング
♪White DRAGON


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