BOOTLEG レポ

#051
どうも、おこんばんは、堂本剛です
FM大阪からお送りしておりますENDLICHERI presents TSUYOSHI DOMOTOBOOTLEG RADIOのお時間でございます

今日は第51回、ね、サブテーマ
「宇宙のかなたに届かせたい」と
ほんとにねぇ、「この思いよ宇宙まで飛んで行け」みたいな
まあ実際宇宙に飛んでいくというよりか、ほんとにあの突き抜けるぐらいの勢いで飛んで行けみたいな気持ちなんですけれども
なんというかずっと言ってますけれども、やっぱり命とか愛とかっていう問題っていうのはね、年々複雑なものになってきてますよ、この日本という社会の中でね
でもそこからやっぱりね目をそむけてしまうということはほんとにいけない事ですよね
ま、とにかくやっぱり目に見えるものもそうですけど、目に見えない力というものも何かこう自分の中にある潜在能力って言うんですかね、そういうものも信じながらね、人間である自分、そしてそのこの社会というものと向き合ってやっていきたいもんでございますけれども

まあ今日はですね
その47年前のね、1962年にアメリカで最初の有人宇宙飛行、これに成功した日なんですね
地球3週したということなんですよ
まあいわゆるハットトリックなんですけれどもね(スタッフ笑い)う〜ん
まあまあね〜、今年ちょっと宇宙に関するニュースが多いということで、まあ若田宇宙飛行士もですね、また宇宙に行くということで、まあ現在打ち上げの延期が発表されているということですけれども、え〜7月には日本では46年ぶり、の皆既日食が観測できると
46年ぶりですかぁ
次に見られるんが26年後、ぼく56歳やわ、見れるなぁ(スタッフ うん)

やっぱり、あ、こないだもねおれ竹内君と話をしたんですよ、竹内朋康とね、ギタリスト、たけちゃんと話ししたんですけど
「宇宙に行く、行けるとしたら行く?」って話しをしたんです
「や、も、ぼくは音楽だけでいいです」と
「音楽で宇宙に行くことぐらいでおれはいいわ」って言った
「でもさぁ、行けんだぜ」みたいな
行けるかもしれへんけども、行くまでに何かこうやってね
プールん中入ってとかね、何かやらなあかんのやろ
やって、たっかいお金払ってものの何秒とかやろ、多分、何分とかめっちゃ短いわけやろ
そのためにいろんな練習して、何かも〜〜、地面背中にむけてドーン飛んでふわ〜って行ってしゅわ〜っと降りていくみたいな何か、どうかねと

や、宇宙を見れるっていうことはすごい事やわ、ほんまにすごい事やわ
でもそういう何かこう大変なことがやっぱり重要になってくるからって言って、「おれはちょっとなぁ」なんて話ししましたけど
やっぱ男の人っていうのは宇宙好きですねぇ
かっこええもんな、単純に
で昔の人がね、やっぱ宇宙って言う言葉を作ってるんですよ、昔の人も
これは何かほんまに昔UFOがいたんじゃないかとかね、出入りしてたんじゃないかみたいな事も考えられますが
やっぱり、あれだけ昔っていうのはそのね、高い建物もそんななくて、やっぱそうなってくると夜になると宇宙感じるもんね
奈良なんかもほんまに、平城宮跡に真夜中立ってみたらね
「あれ、ここ宇宙の入り口ちゃうん」と思いますよ、ほんま
ちょっと手伸ばしたら行けんちゃうかなみたいな
そういうやっぱりあったでしょうね
今の時代この宇宙を見るという感じはちょっとないでしょうけど、この東京は特にね、う〜ん
でも奈良とかやったら360度ドーム型の空になるんで、何かあの〜いわゆる「超豪華版の大自然のプラネタリウム」ですね
ほんと細かい星まで見えるから〜
ハワイ島行った時もそう思ったなぁ
うん〜ハワイ島なんかも、ほんまに1分のうちに5,6個かな、あの流れ星とんでるしね、うん〜
ということは、我々の空が濁ってるから見えてへんだけやねん
ということにも気付くわけやんか
何かこう、もったいないなと思った

だって日本だって素晴らしいしさ、ね、土地自体はほんと素晴らしいエネルギーを持っていると思うんですよ、ぼくね
でも、それを最大限に活かすことを、住んでいる人間がしていないというのはもったいないですね
ちょっとずつでいいから何かこうクリーンにしていって、きれいきれいしていったら、もっと何かいい時代が生まれるんだろうなと思いますけれども、クリーンにするにはお金も時間も必要ですからね
でもそれだけのことをやってきてしまってるからね
う〜ん、今こうやって付けが出てくるんです
う〜ん、もうちょっとね、じっくりゆっくりいろんなこと考えて何かいろんなことったらやってったらいいななんていう風に思いますけれども

まあ、え〜この番組もですね、関西に純粋な愛情を注ぎながら、堂本剛が毎週ようわからん場所からお送りしています、このレディオショー
まあわたくしも、宇宙を語りながら感じながらこのラジオもやらさしてもらっておりますけれどもね

今日もね、沢山届いていますみなさんのメール、どんどんご紹介していきますので、最後までお付き合い下さい

それではこちら聴いていただきましょう
「SPACE kiss」どうぞ

♪ SPACE kiss/244ENDLI-x ♪

さあFM大阪からお送りしておりますENDLICHERI presents TSUYOSHI DOMOTO BOOTLEG RADIO 、今日もね堂本剛がDJお相手させていただきたいと思います

さあ、え〜ひよこさんですね
「ENDLICHERIプロジェクトはほかのバンドからの参加する場所、オーディションありですか?
それともやはりケリーさんのインスピレーションで、この人となってるんですか?」
やあもうあの〜ご縁ですね、基本的には
あの〜まあぼくのインスピレーションもちろんありますよ、この人にこれをやっていただきたくて「こうだ、ああだ」とずっと言ってきて、まあ今日に至りますが
やっぱり何でしょうね、縁かな
まほんと〜昔からもうほんまインスピレーションとか、何かそんな具合に生活してきてますから、あんまり理屈で生きてなかったりするんでね

オーディションみたいなことをしたこともありましたけど、基本的には何かやっぱりご縁というもの、その人が例えばそこまで技術がなかったとしても「ぼくのことを助けてくれるひとかもしれない」とか「ぼくのこのメッセージを一番理解してくれてるひとかもしれない」とか「この人の人間性は必ずENDLICHERIプロジェクトに重要になってくるんじゃないか」とかそんな風な感覚でご一緒させてもらってます
だから、とにかく縁というものですかね、う〜ん
ほんま、だからENDLICHERIの「EN」は「縁」なんじゃないかと自分で思ってたぐらいすごく何か不思議と、あのつながっていくなという気がしておりますけれどもね

さあつづいてはですね、マキさんですね
「この番組の新コーナーとして『徹子の部屋』ならぬ『剛の部屋』ってどうでしょう
何週間に毎(?)回かゲストの人を呼んで剛くんがトークするという、言うてみたら普通のコーナーです」
んふふ(スタッフ笑い)
「ちなみに第1回目は誰とお話したいですか」ということですね
いやもうだ〜れでもいいですよ
いやぼく極論多分ね、あの先週も話ししましたけど、極論別に誰ともしゃべりたないみたいですね
はっはっはっはっはっ(スタッフ笑い)極論
何かね〜、いやいいんですよ、楽しいねんけど〜、何かいらんみたいやね〜
までも、あれやな
人と話しするってすごい大事やねんけど、逆に迷うことも多いよなという感じが今あんねんな
まあゲストがきたら、普通にまあ全然お話しさせていただきますしねぇ
一人でしゃべっててもいんやったら、一人で延々しゃべれますけれども、う〜ん
「剛の部屋」という企画をいただきました

さあ続いてぽよぽよさんですね
「だいぶ前ではあるんですが、幸せなエピソードがあったんでメールしました」と
「私が下校途中に電車に乗って『空が泣くから』を聴いていたら隣に座っていた3歳年下(?)の方に声をかけられ『その曲空が泣くからだよね、ENDLICHERIのファンなの?』と聞かれ『そうなんです』と答えると『おれもファンなんだよ』と電車の中で意気投合し、その男性は私が通っている高校の近くの工業高等専門学校の生徒で、家も近いということで、私の家まで送ってくれた」と
え〜「翌日の朝の電車で再び出会い、気が合うので毎日一緒に登下校しようということになり、1ヶ月後彼の方から告白され、今交際3ヶ月です
きっかけを作ってくれた剛くんには本当に感謝しています
これからもいろいろと大変なこともあると思いますが、がんばってください
彼と一緒に応援しています」

ちょっと何か、腹立つな、(スタッフ笑い)何かわからへんけど(喋り方がいじけてます(笑))
何かこれ最後の方のさ、1行
あの「きっかけを作ってくれた剛くんには本当に感謝しています、これからもいろいろと大変なこともあると思いますが」ってこっからちょっと距離ドーンって出てんねん
な〜んか私たちはあの幸せなんで〜みたいな感じで、こう、何かなぁ、何な〜ん
あっそう、ふぅ〜ん、(つっけんどんに)いいですね
彼と私はストリートバスケしているので(腹立たしそうに読んでいます)シューズケースにおそろいのステッカーを貼りたいです」
何言うとんねん、んふっふっふっ
ステッカー2枚欲しいということですからね
差し上げまっしょう

さあ続いてみほちんさんですね
「私は大阪バリバリの下町に住んでいる主婦なんですが、近所の商店街にミラクルに安いスーパーがあるんです
で、それはさておき、そのスーパーになぜか寿司屋の求人広告が貼ってあって、買い終わった商品をレジ袋に詰めながらふと読みながら最後の1行が笑えたんで、送ります
『詳しくは店長までお尋ね下さい、チェリー』
チェリーって誰やねん、気になります
何はともあれ、シーズンオフの正月のかずのこが500グラム980円で売っている
普通の5分の1の値段ですよ
何でもありのスーパーのおかげで剛くんのDVDも買えそうで、助かってます」あはは
どういうことこれ?
ほんまや「詳しくは店長までお尋ね下さい、チェリー」って書いてあるわ、ははは
誰?

さあ続いてですけれども、めぐっぺさんですね
「剛くんは『ドラゴンソード、龍剣』というエレキギターを知ってますか?
富山県の方が伝統工芸を全国に広めるために、木彫りのエレキギターを製作されたそうです
天から舞い降りた龍が剣(つるぎ)に絡みつく姿を表現していて夢が詰まっていて素敵だなあと思いました
ギターに龍が乗り移ったみたいで、神秘的ですごくかっこよくて見た瞬間ゾクゾクしました
ちょっと演奏しづらそうですが、剛くんがライブで弾いてくれたらすごくかっこいいだろうなと思いました
もし自分の好きなギターを作れるとしたら剛くん、どんなギターを作りたいですか?」
なるほど、んっふっふっ
これ、これは弾きづらっ!(スタッフ笑い)
これは音はどうなのかね
これ、すげーなこれ
いやいや、これおれ弾いてたらちょっと(スタッフ笑い)笑うやろ
何か龍の子守してるみたいなってもうてんやん、この写真
これでバラードはちょっと難しいなぁ
でもすごいなこれりっぱなの作ってはんなぁ

や、ぼくね今あれなんですよ
ギターを作ってて、まさに
で〜、ますごいシンプルなものを作ろうとはしてますけれども
まあ完成がいつになるか、ちょっとわかんないですけどね
まああの、いつか皆さんの前で弾けるときがあると思いますからね
まま、楽しみにしていただきたいと思いますけれども

まあ、ということでございまして、今まあ「空が泣くから」がね、ありましたんで、お話しの中に
聴いていただきましょう「空が泣くから」、どうぞ

♪ 空が泣くから/ENDLICHERI☆ENDLICHERI ♪

FM大阪からお送りしておりますENDLICHERI presents TSUYOSHI DOMOTO BOOTLEG RADIO
ここからは毎週音楽について語るコーナー、ビハインド・ザ・グルーブでございます
今週、244ENDLI-xのですね、ライブDVDリリース記念、ま、もしこんな「音楽フェス」がとあったらシリーズで、ライブ音源、こちらをまとめておおくりしていこうというわけでございますけれどもね
スタジオ録音の音源ではないというこのグルーブがありますんでね、こちらを是非感じていただきたいと思います
それでは、どうぞ

♪ What You Won't Do For Love/Dionne Werwick ♪
♪ Rock Wiht You/THE JACKSONS ♪
♪ DO YOU LOVE WHAT YOU FEEL/愛のてごたえ/RUFUS AND CHAKA KHAN LIVE/チャカチャーン & ルーファス:ライヴ ♪
♪ SOUTHEN GIRL/MAZE ♪

さ、堂本剛がFM大阪からお送りしておりますBOOTLEG RADIO
お送りした曲でございますけれどもね、
え〜、Dionne Werwick、81年にリリースされましたね、ライブアルバム「Hot! Live and Otherwise」からですね、Bobby Caldwellのカバーで、風のシルエットでございます
そして Jackie,Tito,Marlon,Randy,Michaelからなるthe JACKSONS、JACKSON5からスタートさせた12年のキャリアの中で、初となるライブアルバムthe Best Liveから「Rock With You」でございます
そして82年2月14日ですね、バレンタインですね
2月14日にニューヨーク・サヴォイ・シアターで収録されましたライブテイクから、CHAKA KHANで「DO YOU LOVE WHAT YOU FEEL」
そして日本では、ま、いまいちの人気ではありますけれどもね、本国アメリカの音楽イベントでは必ずおおとりを飾るほどの超人気バンド、MAZEからニューオーリンズのライブテイクで「SOUTHEN GIRL」え〜、こちらをね、4曲ノンス トップでお送りしたわけでございます

まあほんまにあの〜、ライブ音源ていうのはね、不思議なエネルギーがあるもんでね
まあなんやろね、音楽っていうものは、ふと考えるとわがままなようにも思えてきたりする瞬間があるんですね
何かこう求めていただく方がいるから歌えるというのもあるけれども、何かこういろいろ考える瞬間がふっと出てしまうんですね、いつもね

何かこの自分がやっていることっていうのは何なんだろうかと、ていうような気がしてきたりとかね
やっぱりあの、例えば食物を作るとかっていうことではないじゃないですか、必ず必要っていうわけでもないような気がしてくるっていうかね、うん〜
そんなふうにね、あの〜、考えてしまう瞬間もあったりしますけれども

ライブをすると「生きてて良かったな〜」というふうにね、思うことが多い、僕なんですが、やっぱライブ音源、ライブというものはね、うん直接つながりあえる瞬間ですからね、これからも大切にしていきたいと、うん、そんな風に思っとるわけでございます

さ、こちらメールいただきました、えーとですね、はなさん
「新コーナーのメールで、シチュエーション別ソングというのを紹介していましたね」と
「私が仕事に向かう時に自転車こぎながら絶対に聴くのは『愛 get 暴動 世界 !!!』です
私の仕事は老人介護なのですが、いつものテンションより5割増くらいで向かわないと仕事になりません」と
「『愛 get 暴動 世界 !!!』は歌詞といい、曲といい、私にとっての元気ソング
チョケたくはないと一緒に歌っているうちに元気で笑顔な私のできあがりです
剛くんがソロデビューされてからずっとずっと剛くんの音楽、歌声には背中を押してもらって助けてもらってきました、ほんとにありがとう」と
いやもうほんとにあの〜、こんなふうに言っていただけるとね、ほんと嬉しいな〜、うん〜
やっぱり老人介護されてるということですけれども、やっぱ人を介護するっているのはね、エネルギーがすごいいるんですね、やっぱりね

ま、このメールをね、今読む前に、「自分はなんのために音楽をやっているんだろうと思うときがある」なんていうことを言ってしまいましたけれども、まぁこういったメッセージをね、いただいて作ってよかったなぁというふうに、一人の人をですね、励ますことができているということはすごく素敵なことだな〜なんて、思いますよね
ま、こういう気持ちをほんとに素直にね、綴ってくださってありがとうございます

ま〜、ほんとにあの〜、何やろね〜、こういういろんなご職業があってね、みなさんいろんな時間を過ごされている
うん〜、でも僕は僕のまあ時間を過ごしていて、その僕の時間の中で出来上がった曲ですからね、どんなふうに枝分かれしていって、どんなふうな人を救うのかとかってわからない、面白さもあるけれども、やっぱ不安もあったりするわけでございますけれどもね
まあほんとにあの〜、曲を作るということね、これからもま〜、やめずにいくんでしょうけれども
ま、極論ね、やめてもいいと思ってるくらいでもあるわけですよ
いわゆるその、自分が何かを伝えるという方法論が、音楽だけではないというかね
まあこうなったらこうなったなりの何かがあるみたいなことの意味合いで今のことは言ってるんですけれども、音楽はね、できる限りやりたいなと思ってるものではございますけれどもね

まあでもいつまでもこういった方々と繋がっていられるというその形がどんな形になっていくかって言うのは予想できませんからね
でもとにもかくにも、こういうふうな言葉と感情を頂ける自分をね、幸せに感じながら、それではこちらかけさせていただきたいと思います
リクエストにも出ておりました「愛 get 暴動 世界 !!!」聴いてください、どうぞ

♪ 愛 get 暴動 世界 !!!/244ENDLI-x ♪

FM大阪からお送りしております、Tsuyoshi Domoto BOOTLEG RADIO
もうエンディングのね、時間になってしまいましたけれども
まあほんとに、なんかね〜、難しいとこですよね〜あの〜
いわゆるたくさんの人々に対して希望を与える夢、え〜あっ希望を与える歌ね、夢ではなくて確かな希望を与えるためのそんな歌と言葉を贈りたいと、常々思っているわけでございますけれどもね

こうラブソングってね、すごくあの、ポイントが一個な気がしてなかなか書けないっていうか、その人にしか向けてない感じがするっていうかね、うん〜
で、ライブでラブソング歌ったところで、何になんのかな〜と思うときもあるんですよ
なんかたとえば僕が愛する人がいて、その人に向けた曲、が、誰かを気持ちよくさせるんだったらいいか、とか思いますけれども

なんかラブソングを作る理由みたいなのが、なくて、僕ん中に
ラブソングもいっぱい作りたいな〜、と思うんですけれどもね
うん〜、なんかこうやっぱり、メッセージを飛ばしたかったりする方の力の方が強いから、なんかそっちが働きやすいですけれども
ま、でもラブソングはラブソングでやっぱりいい歌やからね、うん〜
こんなふうに言えたらいいなとか、こんなふうなこと思えたらいいな、なんていう理想をこうちょっと膨らましながら頑張って書いてますけれども
まあまたね、皆さんのもとに、ラブソング含め、いろんな曲が届くと思いますからね、え〜、そん時はぜひぜひ皆さん楽しみに、ながら、うん〜、聴いていただきたいと思いますけれどもね

さぁこの番組ですけれどもね、あなたからのメールどんどんお待ちしております
宛先はfmosaka.net  fmosaka.netです
ここから番組のページにいって、メールフォームからあなたのエピソードを送っていただきたいなとそんなふうに思っとる次第でございます

さあ、お知らせですけれども、3月の11日ですね、もうオーディエンスの方は、知っていると思いますが、この3月11日に244ENDLI-xのライブDVDが発売になります
4800円でございます

まあ、ほんとにあの〜、いろいろつまっておりますんでね
まあ、楽しんでいただければええなと思いますけれども
え〜ジャケットの方もね、よーく見ると、オーディエンスの方々の顔が写っていたりですね、面白いしくみになっているんです、これ
うん〜、ま〜ほんまになんか、あれやね〜、あの、このライブとかライブDVDとかね今ずっと出させてもらってますけれども、もっともっと、あの〜、余計なものがない場所まで、飛んでいきたいですね〜、うん、余計なものがなくて、その余計なものがない場所で、オーディエンスの人たちと繋がって、そして余計なものがないエネルギーを生んで、なんかそれを宇宙に飛ばすみたいな感じっていうのかな〜、なんか、うん〜
まだまだやっぱりね
あの僕がほんとにこうしたいんだと思うクリエイションってなかなかできてなくてね
でもほんとに年を重ねるごとに現実的にはなってきてますからね、うん
ま、これからもみなさんどうぞよろしくお願いしたいと思います

さ、ということでございまして、今日はですね、このへんまでにさしていただきたいと思います
よかったら来週金曜21時も聞いていただきたいと思います
それではみなさん、良い週末を
お相手は堂本剛でした、ほな


記入者:よっち 2009年02月20日(金) No.68 (ラジオ)

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