BOOTLEG レポ

#046
どうもー。皆さんこんばんは、堂本剛です。
FMOSAKAからお送りしておりますENDLICHERI Presents TSUYOSHI DOMOTO BOOTLEG RADIOえーお時間やってまいりました。
今日はですね、第46回「忘れないでいる事、忘れなくてはいけない事。」うーん、ほんとに自分にとってね、時代にとって、世の中にとって、その忘れてはいけない事。
あとは忘れなきゃいけない事。やっぱ人間って当たり前ですけど、その両極端を持ちながら生きているということですけども、まー明日がですね、防災とボランティアの日なんですけどねー、えー、阪神淡路大震災から明日で14年でございますねー。
僕ーはですね、高校入学みたいなタイミングでしたね。
テレビをつけると、ま、高速道路が横になっているという絵がとんできて、えっこれ何?日本?どこ?わっ!日本やんけ。ていうところで、うわっ大阪やん!ってなってね、
で、その大阪の絵は出ているけれども、大阪から先の絵は出てないわけ。
奈良人やから、奈良の絵が出てへんから、えっ!どうなったんやと。
ちょうどまーそのお母さんはね、入学のいろんな手続きとかあって、東京出てたんです。
で、他の残された家族だけおったんで、電話したら、つながらへんでしょ。
めっちゃ不安で、あれお姉ちゃんどうした?お父さんだいじょぶかな?
ずっと電話しても全然出―へん。で、仕事場行っても落ち着かへんねん。
全然電話かかれへんし、もうどうしょ、どうしょなって、それで最終的にやっと夜かなあ?バッてつながって、や、大丈夫やった?ってゆうたら、
めっちゃ揺れたゆうて、も、あかんと思たゆうて、お姉ちゃんしゃべってましたけども。
食器棚全部、食器グッシャーなってもうて、奈良でそんだけゆれているって事が、怖いなって思ったんですよ。
奈良はそんな比較的そんなすごい被害はなかったですけども、でもやっぱりー、近い場所でしたし、その大阪なんてゆうのはね、僕もうしょっちゅう歩いてた場所でございますから、ま、本当にあのーこういったね、震災、大地震が起きたという状況にうまれた愛であったりとか、絆であったりとか、うん、そうゆうものってのは忘れてはいけないし、ま、僕なんかは実際に体感してへんから、えらそうなこといっぱい言えるのかもしれへんけど、でもなんか、大震災ということもそうですし、人間がやっぱり生きていく上でね、必要なことってゆうものをもっともっと僕たちは学ばなきゃいけないなということもやっぱり感じますよね。
とにかくまあ、歌をね、僕は歌いますけれども、最近僕よく言うんですけどね、
アイドルってゆうまあ、みんながカテゴライズするような場所があるとするじゃないですか。偶像 ね。そこに対して、うん、夢を歌うっていう、まーなんかのルールみたいなのあるじゃないですか。
でもこれからのアイドルはね、夢を歌っていてはいけないとさえ思うわけです。
そうじゃなくて、現実をまず歌い、その先にある希望へと確実に連れていってあげるという、それをしなきゃいけないと思いますよ。
夢なんて歌ってても、結局現実ではないという、夢なんです。
じゃなくって、現実をいきていながら、そして希望につなげる、希望を歌うって事がやっぱり、ステージに立つ人間としては大事な気持ちなんだろうなと、だから、言葉をたとえば、きっとこうなるはずなんだとか、きっと明日はあるはずだからとか、簡単に言いたくないということですね。
なんかこう、夢にのせてきっと明日があるはずなんだっていうものがきれいかもしれへんけど、現実を感じて、希望にのせてきっと明日はあるはずなんだっていうことをいいたいっていうか。
やっぱりどれだけ意識して歌っていくかってゆう、役割、はやっぱりアーティスト、アイドルもそうですけど、やっぱアーティストはそうなっていくべきだと、表現者はそうなっていくべきなんだなとゆう風に、思いますよね。ううーん。
だから、歌ってゆうものが、やっぱ人を助けたり、まー僕なんかもそうですよ。
あのー、生意気にもね、18ぐらいん時ですか、ほんと人生をあきらめようと、終わりにしようと、思って生きてた時があったわけですよ。
でもそんな時にね、音楽に出会ったんですよ。
で、僕は、あ、ここであれば生きている意味が見つけられるかもしれないと。
僕はたぶん今生きている意味を見つけるとするならば、あのー、そうやってメッセージでありたいということですかね。うん。
時代に対してとか、誰か一人に対してのメッセージとして自分は生きていこう、みたいなね。
ううーん、そういう思いが強かったりするわけでございますけれども。
ま、ほんとに当時の事知らない人、ま僕なんかそうですけれども、当時を体感できていない、体感していない人間もやっぱりちゃんと考えなきゃいけないこと、あるいは、その話を聞いて、何か自分にとってすごく勉強になるきっかけ、いわゆるその自分がその何か、自分が体感していないものから学ぶということがやっぱ大事であり、それをちゃんと心で考えるということですね。
自分はそうじゃないから別にええわっていうことではやっぱりないということですよ。
人間ですし、命ですし。
人生はねやっぱ一回きりなんです。だからこの一度きりをね、あのー、生きていられるとゆうのはすごく幸せなことです。僕なんかほんと幸せだなーと、18の頃にね、いろんなこと考えたのが、ほんと情けないなーと今は思いますけれども。
そう考えてしまう環境だったりとかってものがそばにあったんでしょうね。ううーん、
人間ってやっぱりあのー丈夫なようで繊細な生き物ですしね。
命ってゆうものはほんとうに大切なものであり、はかないものでございますからね。
皆さん本当にいわゆるいろんなそのこうゆう日だから、こんな日だからということではなくってね、どんな日であってもどんな人生であってもどんな命であってもとにかく大切に考えなければいけない、ほんとに忘れないでいなきゃいけないことと、忘れなくてはいけないこと、うん、そうゆうもののえー、区別とゆうものはすごく大変ではありますけれどもね、そうゆうものはほんとに生きている人間なのであればちゃんと考えて生きていかないといけない・・とゆう風に思うわけでございます。
皆さんもね、生きているその現実、そしてこれからも生きていくとゆう希望をね、ともに鳴らしていければいいなーとゆう風に思います。
さーこの番組はですよ、えー関西に愛情をかなり注ぎながら堂本剛が毎週いろんな場所からですね、お送りしているレディオショーでございます。ま、今日も皆さんから届いているメールをですね、いろいろと紹介していきますので、最後までお付き合いしていただきたいと思います。さ、それではですね、こちらラジオネームがですね、えー、ゆけむりさんです。
「こんばんは、初めてメールします。私は東京在住のため、関西のラジオを聞くことは出来ません。でもラジオレポを拝見させてもらってます。見ているだけでも声を聞いたように感じ、言葉ひとつひとつが心に響きます。」とありがとうございます。「明日1月17日は1995年に阪神淡路大震災の起きた日です。悲しみを乗り越え、明日へと歩きはじめる、そしてそのことを忘れてはいけない。この曲はぴったりな曲だと思います。これだけの日を跨いできたのだからをお願いします。」というあの、リクエストいただきました。
ま、このー、これだけの日を跨いできたのだからって曲はね、たぶん僕が人生で一番いいたいこと・・・だろうと、思ってあふれんばかりの感情をシンプルに頑張って書いた曲でございます。ううーん。さっきも言いましたけれど、人生一度きりだということだったり、自分は命という愛なんだとゆうこと、うーん誰かの希望になれればいいなという理想があったりとか、いろんなことほんとに込めながら、言の葉をつづったそんな楽曲でございます。それでは聞いていただきましょう。
えー、エンドリケリー堂本剛でこれだけの日を跨いできたのだから、どうぞ。

♪「これだけの日を跨いできたのだから」


さーとゆうことでございまして、FMosakaからお送りしておりますENDLICHERI☆ENDLICHERI presents TSUYOSHI DOUMOTO BOOTLEG  RADIO
のお時間でございます。今日もね、皆さんから送っていただいたメール、紹介していきます。
えーまずはですね、ラジオネームは、りえさんです。
「剛さん今年初詣行きましたか?おみくじ引きましたか?1月7日に行ったのもあり、人も少なくて、静寂で空気も澄んでとても気持ち良かったです。ステッカー2枚欲しいです。よろしくお願いしまーす。」ゆうてますけれども。この方春日大社さん行かれたんですねー。いいですね。ぼくは・・あの西大寺さん行きました。あのーまー自分の育った幼稚園とゆうかえーそーゆーところもございましてね、行きましたけれども。
やっぱー、良かったなぁ。初詣。。。自分のね、生まれた場所で初詣でけるってゆうのは、すごく素敵なことだなーと、僕も今年30じゃないですかぁ。いろんな事を考えるとね、あのほんとに胸にひとつひとつが響いてくるってゆうかね、うーんそんなあのー時間を過ごしたわけでございますけれども。  まー初詣ほんと大事ですよー。
皆さん、ねー、えー続いてですけれどもねー、ちょ自慢したいものがあるとゆうことで、写真送っていただきました。京都にえー初詣におみくじをちょっと引きに行きましたと。そしたら大吉の上に大大吉とゆうものが、・・・これ何?うぅーんすごいね。
これは伏見稲荷さんかなー。ゆかりさんいただきましたけれども。
うぅーんすごいな、大大吉ってー。逆にどうしよう?やなー。(スタッフ;笑い)
でっかいのでたなー、ってゆうこんな大大吉って出てしもたら、どんなリアクション取るやろなぁー、俺そん時。
ひとり叫ぶかなぁ?  「大大吉やーーん!!」みたいな、なんか。
すごいねー、めちゃテンションあがるねえ、これずっと持ってたいよねー。
大大吉って、ねー、さー続いて、
あっこれね、春日大社さんのね、交通安全ステッカーとゆうことで、えーこちらはですねー、「春日大社さん行ってきましたよと。交通安全のステッカーもらえたんで、剛さんにも見せたくて、メールしました。かわいくないですかー?あげませんけどねー。」ゆうて。
なんかじらされたー。「鹿おみくじもしてきましたよー。小吉で中途半端な結果やったけど、奈良に行くと剛さんを感じることが出来てすごく落ち着きます。今度は吉野の方にも行ってみたいと思います。ステッカー下さい。」
可愛いよね、春日大社さんの交通安全ステッカー。鹿なんですけどもね、うん。あの春日大社さんの前に鹿がすごくたくさん住んでまして、えー、非常にあの人懐っこいですけども、臆病なところもあったりします。まー、皆さんね、観光行かれたりしたら、優しく可愛がってほしいですね、鹿さんをね。まー個々にあのー、小吉で中途半端って書いてありますけども、ま、ちょっと小ちゃいぐらいがいいよ。っとゆう気がしますけれどもね。
ま、大大吉もすごいですけれど、ううーん。
なかなかないですからー。さー続いてあやっぺさんですねー、
「本屋で今年の運勢の本読んでましたと。1979年」あっ、ぼくのこと読んでくれたんですね、ありがとうございます。「4月10日生まれの人の運勢、安定で人気が高まり、自分をアピールする年だと。恋愛運はモテモテ。モテモテらしいですよ。剛くんはこうゆう、う・うな、占いとかは信じますか?」
うならいって言いそうになった時点でたぶん・・(ス:笑)もてなさそうな気がしてきましたけども。「ちなみに私もえー剛君と同じ安定で一人テンション上がっちゃいましたー。」
なるほどー。えー安定で人気が高まって自分をアピールすると。
すごい嬉しい年ですねー。なんか信じひんわけではないけどー、そこにー例えばですよ、俺はもう今年は安定やと。アピールするは、もてるは、好きにやってまえーってなってしまう人もいると思うんですよ。だから僕はなんかその結果がまーあのおみくじでもそうですよ。結果が悪かろうが、良かろうが、良ければ逆に、これはちょっと控えようと、思うんですよ。うん。で、これは逆に悪いということはこれは僕に対してのま、試練であると、学べとゆうことであると。これを全うしていれば、例えば小吉が出たとしてもこれは全うしていれば、吉まではいけるんじゃないかとか、とゆうような感覚でそうゆう、ううーんお言葉みたいなのは、頂くのがいいんだろうなと思ってますけれども。
モテモテ・・・(ス:笑)えー言われてもですね、どれをモテモテとゆうのかちょわからないところですけれども。モ・・くらいでいいですね。えーモ くらいでいいと思います。さっ続いてゆめっくすさんです。
「こないだTVで干支・血液型・星座別の2009年ランキング やってましたと。
えーそれで私は丑年のA型で獅子座なんですが、257位でした。全部で500種類以上ぐらいあったと思います。それで剛君のランキング気になって深夜だったけど最後までちゃんと見て剛くんのランキング見ました。なんと 凄いよオレ。18位やって。
結構上位ですよと。だって500以上あるんですから。ちなみに上位10人剛君と同じAB型でした。へーー、凄いですね、18・・だって500中18位っていいとこですやん。
これまた1位やったら俺ビビッてまうわー(ス:笑)イイヨイイヨ1位はーみたいな・・
いいよ18位ぐらいいいよー。なんかー程よくねー。いけるってゆうか、なんか物事ってそうだと思うんですけども、なんかこう強すぎてもやっぱりー、なりの力を生んでしまう、強すぎるなりのね。ううん、でも控えめぐらいな方があのー持続力とか、影響力とかあるような気もしますよね。強すぎるとやっぱりそのー、インパクトはあっても、ま、説得力がないとか、うん、物事ってバランスすごい難しいじゃないですか。
ううーん、だからもうちょっと僕は控えてそれでいきますよ。ううーん。
さー東京都のですね、けーさんですね。
「新コーナー、題して私のおすすめ です。剛君におすすめしたいことを何でもいいので、おすすめしてみて、剛君がこれやってみようかなぁと言ってくれたら嬉しいなっていうコーナーです。あはははははあははははは(ス:笑)
(笑いながら)いいですねー。これいいですねー。
「えーとりあえず私のおすすめはもろみ酢を寝る前に飲むと。ほうう。翌朝の目覚めが全然違う。」えっもろみ酢って・・え・・どんなやつや?あの、コンビニとかで売ってる?あのパックで飲めるようなやつで売ってんのかなー?
あれは違うか、りん・・オレが言うてんのは黒蜜何とか酢かな?えっ?それはもろみ酢じゃない?オレそうゆうの好きやねん。飲むことによって血液がサラサラになる感じがしたりとかさー。なんかこう朝寝起きがいい、ゆうのがやっぱいいよね。じゃちょっとまー、
やってみよかなー、もろみ酢。それでだってさー、いろんな事改善されてったらさー、すごいラッキーな人やん。リスナーの人にいろいろ教えてもらってー、こうしたらいいよーゆうて、ちょっと・・やってみようかな。オレねー、あの逆にちょっと提案したいんですけどね、バランスボール。あれなめてかかってたら、だめでしたわ。あれねー、あれきくわー。あのーレコーディングの時とかー、プリプロのときにー、とりあえず座ってるだけやねんけどー、めっちゃ脇腹腹筋ガッチガチになんねん。パンパンなんねやん。
そんな意識してへんねんで、座ってる時とか。でも次の日とかめっちゃ痛いねん。
あれ〜と思たらめっちゃ筋肉ついてんねん。あっ!てゆう事はこれめっちゃ真剣にやったらめっちゃめっちゃつくやんって。めっちゃめっちゃつくやんって話やねん、筋肉が。うっふっふっ。うん。
さーということでねー、えー、自分がこう生きてる中で、ちょっと世界変えていかなあかんでーみたいなね。えー気持ちにもなったバランスボールもそうですし、そのもろみ酢含めて自分の住む世界が変わると、すごくいいなーと思いますけどもね。
さっそんな思いを込めましてですね,Now's the time to Change the world聞いていただきましょう、どうぞ!

♪Now's the time to Change the world♪

さーFMosakaからお送りしております、ENDLICHERI☆ENDLICHERI presents TSUYOSHI DOUMOTO BOOTLEG RADIO、えーここはですね、えー毎週音楽について語るコーナー、ビハインド・ザ・グルーヴ、ね、ゾーンでございますけれども。
今週はですね、なんかこう最近剛、40代のファンに冷たいんちゃうの?みたいな。
メールいただいておりまして、まーアラフォーの皆様に向けてノンストップで行おうと思っておりますけども、あのねー。そもそもね、この番組はそのファンクR&Bのオールドスクールをまー、中心にお送りしている番組ですからーアラフォーの皆さんが一番楽しんでもらえてんのかなーと、何を言うてんねやという、まーことなんですけどもー。
まー、ぼくでもねー、ほんまにねー、あれやと思いますよー。ほんま年齢とか関係なくー、お付き合いしてますからー、あのいろんな人達とね。ごはん食べに行くのもー、30代とかよりかは40代・50代ぐらいの人とごはん食べることが多いんですよ。で、同年代とかね、下の人とか少なくてー、ちょっと上っていうのもそんなになかったりするんですけどもー、だからねー、そんなぼく―が40代に冷たいわけがないんですけどもねー。
まーということでございまして、今一番ね、元気のあるアラフォー世代の方々がですねー、えー完璧に楽しんでもらえる楽曲選曲しましたんで、番組専属ミックスDJファンクマスターじんのプレイでですね、これお送りしていこうと思います。
題して、アラフォー・ディスコミックス・マハラジャ編です。(笑)はははははは
でいきますからね、えー聞くのも良し、踊るのも良しですねー。アラフォーじゃないリスナーの方もすべてこのベタでいきますからね、楽しんでいただきたいと思います。
それでは、こちら聞いていただきましょう。どうぞ!

♪What Cha' Gonna Do For Me/CHAKA KHAN

♪A NIGHT TO REMEMBER/SHALAMAR

♪MAMA USED TO SAY/JUNIOR

♪GOT TO BE REAL/CHERYL LYNN

♪HAVE SOME FUN/B.T.EXPRESS

♪TO OF A KIND/THE SPINNERS

さー今夜のビハインド・ザ・グルーヴ、アラフォー・ディスコミックス・マハラジャ編と題しまして番組のオリジナルミックス  お送りいたしましたけれど、うーん、チャカ・カーンから始まりましてですねー、スピナーズのTO OF A KIND。ま、ノンストップでしたね、6曲ね。うーん。チャカ・カーンのWhat Cha' Gonna Do For Me。
あれですねー、このアラフォー世代の方はたぶん、楽しんでいただけたと思うんですけども。
来週なんですけども、来週はねー、アラフォー・ディスコミックス、ディナスティー編で、ディナスティー編でいこかと、えーことでございます。
ほんとにぼくの音楽の趣味って、あんま若くないんですよね、そもそもね。なんかそのあー好きや、気持ちいい、楽しい。 こないだぼく歯医者さん行ったんですけど、歯医者さんアース・ウインド&ザ・ファイヤーのライブDVD見ながら歯−削ってますからね。(笑)
もー堂本さんこれストレスと疲れですねぇって言われてん。そうですかー。
虫歯とかじゃなくてね、あーもーそうですねー、疲れとストレス・・ですねー。シュイィィーン・・ってバキューム吸われながら、うん。アース、Fantasy・・♪らららーりーららー♪ゆうてそんなん聞きながらね、歯―、削ってったんですよ。もーモリス・ホワイトもめっちゃ踊ってましたよ。そんな中ぼく歯―削ってる。そーんなぼくがねー、40代に冷たいんじゃないかみたいな事言われちゃうとねー、ちょっとこうなんか切ない気ーもしますけれどもねー。
えー、そしてリクエストいただいているんですけれども、レモンパンツさんですね。すごいパンツですね。しみるでしょうネー、レモンパンツ。
「いつも聴いています。」ありがとうございます!「えー私はー、受験真っ只中。正直しんどいけれども、いつもこの曲Blue Berry -NARA Fun9 Style-を聞いてがんばっています。
歌詞全てがかっこよく初めて聞いた時感動しました。」と。ありがとうございます。「これで高校合格できると思います。これからも剛さんの事ずっと応援してます。」言ってくれてますけども。この曲はね、ブルーベリージュース・・をうちのおかんが、目が疲れてるだろうということで、持ってきはったんですよ。で、そのブルーベリージュースを飲みながら、歌詞パーって打ってて、そしたらー、ブルーベリーって目にいいん、そっかぁー目にいいって言うよなーってことを思いはじめながら、で、自分のーこれからー、起こる未来ってゆうか、待ってる未来までをブルーベリーを食らうことによって、確実に見ている・・みたいな、うん。ちょっとこうファンクっぽいなーって思ってー、それでー、あのー、つくったりしたんですけれども。これでも自分でなんかつくったときにあんまり違和感なかったけども、これだけファルセット入れたりとか〜、メロディーたたみこんだりとか〜、うーん、ようやってんなあと我ながら思いますけども。この曲やっぱりライブで育った曲ですしね、だから改めて録り直したんですよ。で、このブルーベリーのその-NARA Fun9 Style-は、スタジオにみんなで衣装を着てこれ録ってますからー。
みんなそのライブの派手な超派手なオレはピンクのスパンコールのスーツ着てこれレコーディングしてるんですよー。
ほいでー、あのーライブと同じ様にENDLICHERI☆ENDLICHERI1から掛けてですね、部屋の照明切ったり付けたり、切ったり付けたり、(笑)はっはっはは
みんなスタッフがそんなんしてライブ会場みたいにしてて、みんながブースに、あの、曲の途中から入っていって、で、♪ちゃっちゃっちゃっちゃっ、ちゃら〜♪つって始めて、そのまま録音しただけの曲なんですよね。エネルギーをそのまま注入しようっていうことでそうゆう録り方したんですけれども、非常におもしろかったんですけれどもねー。
まーとにかく受験真っ只中でござ・・る・とゆうことで、ござるって!ことですのでねー、えーこの曲聴きながら、いい結果をぜひとも確実にとらえていただきたいとおもいます。
それでは聴いて頂きましょう、ENDLICHERI 堂本剛で、Blue Berry -NARA Fun9 Style-どうぞ。

♪Blue Berry -NARA Fun9 Style-

さ、FMosakaがお送りしております、TSUYOSHI DOUMOTO BOOTLEG RADIOもうエンディングのお時間なりましたけどもね、こちらお便りいただいております。
よちこさんですねー、「私のメールを先日読んで頂き、またステッカーも送って頂き、ありがとうございましたと。そのことについてなんですが、二つほど言いたいことがあり、またメールを送らせてもらいます。一つ目、ステッカーが2枚入っていました。最初はラッキーと思ったんですが、これはわざとですか?1枚は保存用という配慮ですか?もしくは、本当にラッキーだったのですか?二つ目、付属されていたFMosakaさんのメッセージの紙の事です。“発送がおくれまして誠に申し訳ありません。”が。間違って、表記されていましたと。いわゆる遅れたじゃなくて、送るの方ですね。の送れましてになってたと。
“送れまして誠に申し訳ありません。” と間違って表記されていました。
誰か文を確認しなかったんですか?(笑)あっはははは(ス:笑)
(笑いながら)文を作る時、そんなに急いでたんですか?と。
すいませんね、もう。これ相当急いでたんだと思うんですね。えーで、まー細かい事ですが、つっこみを入れたくて仕方なかったんでメール送らせていただきました。ちなみに又ステッカー欲しいです。これからもつっこみどころ満載のラジオでいてください。お願いします。」と。ううーんま、bootleg radioですからね、つっこみにのりしろうと(?)これは許してあげてほしいなあと思うわけでございますけども。ねー、これあのー(笑えっへっへっ)まーまーまー、人とゆう者はね、間違って学んでいくものですよ。ねっ、そうやってまた、つっこみのメールをね、送ってきてくれるところが又嬉しいですねー。えーうれしいですねーと言ってるのもだめなのかもわかんないですけれども、ねー、ということでございまして、まーあのステッカーね、どしどしどしどしお送りしていきますんでね、大切に大切に使って頂きたいと思います。さーということでございましてねー、えー今夜いかがだったでしょうか。この番組はですね、あなたからのメールどんどん送って頂きたいと思いながら、お待ちしておりますよ。
えーニューコーナーの企画ですねー、そして、音楽ゾーン、えー、ビハインド・ザ・グルーヴへのご意見などもどんどん送って頂きたいと思います。えー番組の感想などもどんどんどんどん送っていただければなあと思います。
エー全てはこちらまで。アドレスはfmosaka.net、fmosaka.netです。
えーここから番組ページにいきまして、メールフォームからあなたのエピソード送っていただければなあと思います。
さーということでねー、あのま、お知らせというお知らせはまだちょっとなかなか出来がたいところがございますけれども、まー次々にええもん出来てますよ。ううーんええ感じに。まーあのーそうですねー、今いろいろ考えていることはすごくいろいろあるんですけれども、なかなかちょっとこう口からはまだ言えませんが、まー、おもしろいと思いますよ。うーん、すごく。あのー楽しいと思います。
さーそれではですねー、えー皆さんいろいろ作品届けられる日がもう少しで来ることと思いますけどね、楽しみに待っていただきたいと思います。それでは今日はこの辺まで。
良かったら来週金曜日21時も聴いて頂きたいと思います。お相手は堂本剛でしたー。良い週末をー、ほな!



記入者:ochan 2009年01月16日(金) No.62 (ラジオ)

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