剛くんの登場にキャーキャー黄色い歓声。 ステージに上がり、MVを撮る前に小さな声で(笑)、 「ここでプラトニック撮った。ミポリンとこのスタジオでKissした!」と衝撃発言Σ(・ω・ノ)ノ えっ!?そうなん?
衣装は、赤のスパンコールのキラッキラのジャケ。 襟には白いファーつき。 インは紫タンクに赤地に黒のドットなどのついたジレ。 柄柄の短パンに△□◇柄のスパッツ(笑)。 (出ました!久々の柄on柄) 赤紫ベレーに、黄色いハイカットスニーカーに、茶色の色の薄いグラサン。
グラサン掛けても、目がハッキリと見えて萌えたよ〜(〃△〃)
衣装は、80年代を意識したそう。 め〜〜っちゃFUNKY ヾ(๑^▽^๑)ノ ステージ後には、LIVE♬でお馴染みの芸者さんの顔がドーーン! かんざしはレインボーに光るし、鼻息も噴射してました(笑)。
MVは、FUNKがしたいんだ どしても♬ 赤い円形ステージ(直径4メートルくらい?)で歌うのをお面被ったファンがぐるりを囲み、とにかく踊りまくる。
剛くんは、目の前(///▽///) 一番dkdkしたのは、あの曲がった白〜いマイクスタンドに馬乗りになり、前後に腰振りながら歌って、ファン悶絶(〃▽〃)♡ これ、ほんまに反則です(>_<) イエローカード! 今夜寝られません。
バックダンサーは、スティーヴさんと全身に小さな鏡を張りつけてるのを着てるミラーマン。 彼が一番大変だったと想う。 息はどうやって吸うの夏私乱? 目はどれくらい見えてるの夏私乱? 休憩中、ファンに労われてました。
スタッフの方も、気分が悪くなった人に椅子を勧めたり、休みなく動いておられました。
途中何度も休憩があり、渡されたお水飲んだり、自由に食べれるお菓子食べてまた踊ります。 剛くんは胸に手をやったり、ファンを指さしたりしながら、ロイエ〜に腰振り半端ない(〃▽〃)♡ これ、ほんまに反則! レッドカード!! あ!退場したらアカンわ〜。
汗だくの剛くんが、超絶カッコよくて倒れそうでした(///▽///)♡
剛くんは、スタジオからはけるときもあるし、黒いついたての後ろでモニター見るときもあり。 ステージでメイクさんに「ん〜〜♡」って顔でメイク直ししてもらったり、ティッシュで汗ふいてもらったり。 インのタンクの肩が落ちるのか、衣装さんが何度も剛くんのジャケに手を入れて直して、羨ましいぃぃ〜〜 (仕事、仕事!)
ステージに上がる前に姿見を見ながら髪の毛直して、ベレーを被ったり、グラサン掛けたり。 いつも見れない剛くんが満載。
撮影は10テイク以上撮ったので、いろいろ混ぜ合わせてMVを作るそう。 ず〜〜っと気持ちよさげに歌ってましたヾ(๑^▽^๑)ノ
その後にファンが何組かに分かれてステージに上がり、FUNKポーズをしてクラス写真のように撮影するんだけど、剛くんはその間ずっとついたての後ろに居てモニター見たりしてました。
最後にジャケ脱いで、紫タンクとジレで挨拶。 二の腕にきゃっきゃっ(///▽///) 汗をかきすぎたのか衣装に負けたのか、右肩から二の腕に赤い掻きあとが数本。 なんかdkdkしちゃった(〃▽〃)
「来年早々、アルバム出したい。LIVE♬もしたい。」 と言ってました!! 「一人で活動するときにまたいろいろやるから、楽しみにしててね!」 と。 光ちゃんがSHOCKのときにソロをやればいいのにといつも思います。
ファンの質問にも丁寧に答えて、shipのエアーベースの方に「ベース弾いてます?」撮影でステージから落ちそうになったファンに「大丈夫だった?」と優しく声掛け。 ステージ上でもみんなに顔が見えるように、ずっとファンを見渡してくれてました。 皆の顔を見て、お手振りしてはけていきました。
あ! 背中に糸くずが付いてて、ファンに「糸くずがついてる〜!」と指摘され、スタッフさんが取ってました。
いただいたお水には番号がふってあるので自分のがすぐ解り、お菓子は自由に食べれました。 休憩も何度も取ってくださり、本当に有難かったです。
ドレスコードは、あなたの思う”ひとむかし”前。 女性は着物、袴、60年代の派手な柄の洋服、浴衣に割烹着、年代物のスーツ、渋谷ギャル、スカーフ、カンカン帽、頭にちょこんと乗る小さな帽子など。 男性もたくさんおられて、着物、陰陽師、山高帽に蝶ネクタイ、オーバーオールとみなさん趣向を凝らした思い思いの服装で、見ているだけでも楽しかったです。 スタッフさんも20人以上いて、一緒に踊ってました(笑)。 ほんとに楽しいときを過ごさせていただきました!! ありがとうございます。
FUNKがしたいんだ どしても♬が、頭の中でエンドレスで流れています。
追記 写真の3枚目は、控室のドアに貼ってあったものです。 [FANの皆様 控室]わたし的にバカウケでした^^ ステキなスタッフちゃんと思いました。
始まる前にその控室で1時間待ってたときに、スタッフちゃんが話す注意事項の説明が拡声器使っても聞こえなくて、 「聞こえませ〜ん」 のFANの声に対して、 「そうですか…では… みなさん!こんにちは〜〜」 と編集点作るみたいに最初の挨拶から言われてたのに皆大爆笑^^ 一気に場が和み、終始和やかに撮影できました。
また休憩になると 「お水飲んで休んでくださいね〜」 「控室に戻って、お菓子食べて、椅子に座って休んでくださいね。」 と常にFANのことも気遣ってくださいました。 がーさすなスタッフちゃんでした。
剛くんはいろんな角度からさまざまなシチュエーションで撮影に臨んでましたが、照明をずっと見上げ指差したり、マイクスタンドに跨ったり、マイクを手に持って前に出て歌ったり、スティーヴさんと絡んだり、全て違うFUNKYさを醸しだしていました。
カメラがなめるように剛くんに近づき、1曲ぜんぶどアップで撮ったバージョンがあり、カメラ目線で艶めかしく誘う剛くん。 がーさすスーパースターでありました。 いっぱい入ってるといいな♡♡
出来上がりがほんっと楽しみです。 (((✿ฺ≧▽≦)ノ彡☆
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