ソロライブレポ

僕'll be Back
11/28小喜利遅くなったけど感想を少し
剛さんこのイベントはメンタルと脳みそを使うと言ってました。こんなにロングランになる予定ではなかったしみんなの目が冴えている時にやるイベントではないと。(初回は深夜でしたものね^^)私は本当にできない人にはそんなことさせない。出来る人だから伸びる人だから会社がGO出してるのだと思う。
そしていつも期待通りのいや期待以上の結果を出してここまで来ているのだと思います

最終日の天声さんは博多大吉さん。打ち合わせの時に至近距離で剛さんのことを見て「かっこいいな」と。剛さんに「そんなこと考えてたんですか」と言われてました。一昨日の藤森さんも同じようなこと言ってました。こうやって剛さんとお仕事されるとみんなファンになっていくなーって思います。

ランボーが叫んでいる写真のお題が出たのですが大吉さんが「剛さんも叫ぶことあるのですか?」と「日常生活で叫びます」「おはよーございます!!」って叫んでましたww
(実際、剛さんは日常生活で叫ぶことがあるかはわかりませんが)心の叫びはあるということでした。

アルバムのプロモーションの時の光一さんのお話も出ました。それが微笑ましくて私はこれが今のありのままの剛さんなんだろうなと思いました。

つよっしーがおばさんと記念写真を撮ったり浜辺で走る写真とかが写し出されつよしとつよっしーの写真集出せばいいよねと剛さんは言ってました。出たら買っちゃいそうです(^_^;)つよっしーとまんざいもやっていました。もちろんつよっしーは一言もしゃべれません。ですが剛さんだけで笑いを取るんです。すごいです。

つよっしーの中に水川あさみちゃんを入れたいとも言ってました。
これで次回の天魔さんにあさみちゃんのつよっしーが出てくれてふなっしーと共演してくれたら楽しいですよね^^

大阪9公演、東京5公演を終えての一言は
「9るしかったけど、5でも14やりまっせ。(苦しかったけどいつでもいいよ、やりまっせ)」
見事な回答でした。

そして東京公演のVTRが流れました。あんな剛さんやこんな剛さん。いつかDVDになればいいなと思います。

最後のあいさつでは
一人で答えを出すのはメンタルと脳みそが必要で普段は体感しないプレッシャーを感じている。自分のしゃべりのスキルを上げてモンスター級になっていけたらいいなということでした。

「私たちと堂本剛でなく私と堂本剛で向き合って」と言ってました。私たち一人一人が意見を持つことが必要だと。何度も「1人の人間として」と言ってました。

みんなの言葉で人が救われるし、人が傷つく。
出る杭は打たれる。それで発言に臆病になる。アンパイに走ってしまう。でもそれではだめで自分らしく一生懸命力強く生きようと思う。自分はこう思うという話をする。そうすればひとつの答えが出る。一手間かけて生きて。

真剣に生きれば景色は変わる。
自分に甘えちゃダメで、自分が輝くんだと自分を信じ時を刻む。

(雑誌やTVなどは一部を切り取られたものなのでもしそれを読んでも)不安にならないで。僕の心情はそこでは全部語れない。直接しゃべるのとは全然違う。僕自身は根本的には変わっていない。僕は僕と言ってました。
そして剛さんがライブというものをすごく大切にしていることが伝わります。(T^T)

ネットでケンカもあるかもだけどふーんでいい。鵜呑みにする必要なんかない。自分をしっかり持って。僕はあまり覗きませんが。と言ってました。

剛さんはいろんなこと把握していると思います。それで私たちにまっすぐに自分をさらけ出して自分の想いを語ってくれます。私たちができることは素直に応援することで自分のレベルを相手に合わせて下げることではないと私は思います。


最後は花道で挨拶をして一本締めで幕が下りました。スクリーンには

僕'll be Back
ライネンモ コギルシカネッカーと

書かれてました。

このイベントは来年も続いていくようです。

剛さんは小1時間ほど真摯にお話をしてくれました。私達に直接自分の想いを伝えたいという気持ちがほんとによく伝わってきて胸が熱くなりました。

剛さんはアグレッシブに今を生きてるって感じます。根っこの人を愛するところとか命を大切にしているところとかは昔から全然変わってないと思うけど、守りに入らないで素直に自分の考えを出し今を一生懸命に生きているっていうところにすごく感動するし自分も少しでもそうありたいと思いました。

記入者:こさかママ 2013年11月28日(木) No.129 (ライブ)

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