2007年2月


仙台 初日
初日参加してきました。

十川さんのしっとりとした伴奏での「ソメイヨシノ」、とても感動的な歌い方に思わずウルウルでのスタート。曲の並びもアレンジも変わりステキなステキなライブでした。
トークもなく最後の挨拶のみのシンプルな構成で、「頭じゃ無く、心で感じて欲しい」の言葉通りのステージなんだな〜あと思いました。


これから参加される方の参考までに会場の様子を少しお伝えします。
トイレの数ですが建物の外で仮設トイレで10個位あったと思います。使用未使用がわかりにくく私が使ったときには係りの人もいなかったのでちょっと混乱していましたが、後はから順番に並べていたようです。

また会場内ですがライブ会場はじっとしていると足元から冷えてくる感じでした、始まって跳びはねるともちろん暑くなりますが!

また今回はロビーが飲食ブースとエントランスホールに区別されていて、飲食ブースでは、グッズ販売、限定のパンクッキーの販売、あと飲み物や、アメリカンドック等の軽食が販売されていました、。ただここは外気が入って来て寒かったです!!!

エントランスホールではさんかく君が宇宙を泳ぐ映像にケリーさんのメッセージが浮かぶ画像が流れています。

全体的にミニタンクといった感じです。

なんだか仙台公演中はバタバタで、今更ながらいつも地方から参加されていた方達の大変さを痛感しました。
記入者I
2007年2月23日(金) No.311

仙台初日レポ(Hブロより)
横浜のタンクを飛び出して第1回目のライブ
そして通算101回目のライブ
何が起こるのか!?開演するまでの緊張感…

横浜のタンクもそうだった
薄いカーテンのような幕がステージを隠している

客席の電気が消え、
聴こえてきたのはピアノ(キーボード)の音
十川知司さんのソロが続く

いつの間にか
堂本剛さんがステージ中央に立っていた

カラフルなスカジャンに
緑色のラメパンツ(横浜の夏の公演で履いてたやつですね)

始まった歌は「ソメイヨシノ」
昨年末、テレビで歌っていたあのバージョンによく似た
キーボードとボーカルのみのシンプルな構成
私は行っていないけれど、横浜での100公演目のWアンコールも
こんな感じだったのではないか?

歌い終わりの頃
続々と他のメンバーがステージに立つ
(この時点でまだ薄いカーテンはかかったまま)

そして2曲目は「Sparkling」
なんとここでメンバー紹介!
薄いカーテンに△くんが映し出され
あの独特の声でメンバーの名前を紹介し始める!

オーディエンスのボルテージは高まる!

SteveEtoのボイスパーカッションも冴える!
(ただ残念なことに、私の席はSteveさんが全く見えない位置…
 スタンディング席の宿命ですね…)

カーテンが取り払われ、始まった曲は
なんともう出た「The Rainbow Star」
優香さんもTAMAさんもオーディエンスも
みんな虹を描く!踊る!盛り上がる!

(このへんから剛さんはスカジャンを脱いで
 グッズの黒いTシャツだったと思います)
 
剛さんは腰を振り振り振りまくって
そのたびに歓声があがる
(ちょっとそこまではいらなかったんじゃないかと
 私は歓声に対して冷静に思いましたが…^^;)

そして「six pack」
前半から飛ばしすぎ!(笑)

次に出たのはなんと「16」
いつ以来?横浜の春公演以来ですか?
アレンジも剛さんの歌い方も文句なしに素晴らしい!
私の中でこの日一番感動した曲でした

「濡れ鼠」
西川進さんのギターソロと
剛さんのボーカルのみの構成でスタート
これもかなりアレンジが凝っていました

「新曲」
この曲聴いたことないなぁ…と思ったら
どうやら新曲のようでした(^^;
けっこうアップテンポな曲で
優香さんTAMAさんが凝った振り付けで踊ってはりました

「a happy love word」
西川さん、竹内さん、剛さんのギター…素敵だった☆


「美しく在る為に」
最後のところを「きっと生きてみせる 大丈夫 生きてみせる」
と歌詞を変えて歌ってくれた
今、生や死についておろそかにされがちな時代になりつつある…
そんな時代に対して、投げかけをした歌詞だったのかな
と私は捉えました

「闇食いWind」
ずるがしこい「ボク」がいる〜
という歌詞で歌ってくれました(^^)

「Blue Berry」
ジャンプ健在!
1回、2回、3回!とジャンプしまくり☆

「Chance Comes Knocking」
今回もやはり出ました!
CHAKAさんステージ中央へ!
熱唱するCHAKAさんのまわりをくるりと
涼しい顔して歩く剛さんの悪戯が笑えた(^^)

CHAKAさんがセンターで
浦嶋りんこさんと竹内朋康さんを両サイドに従えて…
といった感じです

竹内さんはギターに専念で、竹内さんのラップはありませんでしたが、
かわりにCHAKAさんが
「KISS ME KISS ME ケリー!」
などオーディエンスに歌いかけ
オーディエンスもめいっぱい返す!

りんこさんもパワフルに
「あ〜〜〜〜〜〜」と素晴らしい声量で聴かせる!

圧巻は剛さんと竹内さんのギターセッション!
時間もものすごい長かったし
何より2人とも楽しそう!!!!

最後は剛さんとみんなとの
「Higher〜!」の掛け合いでめっちゃ盛り上がって


終わった!!


え、もう終わり!?
あっという間すぎて信じられなくて

すぐにケリーコールを始めました


アンコールは「空が泣くから」
Steveさんが操る水は
横浜で見たときよりもさらに妖艶な激しいものに!
最初、横浜でのバージョンで歌うのかな?と思いましたが
CDバージョンでした

そしてこの日唯一の剛さんのMCがあり、
アンコールは終わり
エンドロールが流れました

でもオーディエンスはここでは終わらない!!
再びケリーコールを続けました
△くんがもう一度「今日はみんなありがとう」を言ってくれたけど
横浜でもおなじみのあの曲が流れてるけど
みんなのケリーコールは鳴り止まない!
結局アンコールはなかったけど
(時間の都合とかあったと思います…仕方ない)
私達オーディエンスの想い、少しでも伝わったかな?(^^)


記入者きみたぬき [URL]
2007年2月23日(金) No.313

24日レポ
初日・二日目ケリーに愛を放ってきました。

薄いカーテンに覆われたステージで語りかけるように歌いだす「ソメイヨシノ」に最初からダウンしてしまいました。声が半端なく良い!また映像も良くて引き込まれてしまいます。
衣装は初日と同じジャージに紫ラメパンツ・お馴染みサイクリングシャツです。そしてお気に入り(だと思う)ニット帽です。
ニット帽を脱いでる時には髪をかき上げてオールバックに。めっちゃカッコイイのです。
「Rainbow Star」でジャージを脱いで楽しそうです。そんな姿を見て私も楽しい!みんな楽しそう!
「Six Pack」ではお尻に足が着くほどジャンプしてました。凄く飛んでました。
「16」はすっごく良い♪ 初日より声が出ていたような気がします。進化しすぎ!素敵すぎて泣けます。
アレンジが変わった「濡れ鼠」、そして新曲。大好きな曲調です。
♪crazy fish dance♪と歌ってるのかしら?
「美しく在る為に」は歌声が凄すぎて泣けてくるって思ったら、歌い終わって「泣いてた人もいますが・・もうちょっと遊ぼうぜ」と言ってくれて会場中大喜びです。初日はあまりお喋りしてくれなかったので嬉しいィ!
「闇喰い」では、お腰絶好調です。先生との絡みも昨日より凄いことになってます。 そして「悪戯な女がいる♪ずる賢い進がいる♪」と超笑顔なケリー。会場も大いに盛り上がりましたよ。
「Blue Berry」はお腰・お尻フル回転です(笑)
ジャンプの時に3回飛ぶ所を2回とチョキ出して、メンバーも会場もみんな3回目飛んでるのにケリーだけ飛ばずに「あれ?」って顔してました。会場からは「あれェ〜〜」と言われて恥ずかしそうにしてました。かわゆい〜〜!
「CCK」ではケリーと竹内さんのギターセッションが楽しくて、ギター弾いている時のケリーはご機嫌さんです。
竹内さんがジャケットを脱いでブレイクダンスです。それを楽しそうに見ているケリー。満足な顔してポーズをとる竹内さん。楽しい!!
触発されてケリーもダンスを披露してくれました。かっこいい〜。どうしようもなくかっこいい〜〜! 私壊れました(笑)
最後のMCで「予想もないことがおきるから今日はとても楽しかったです」と言ってくれて嬉しかった。凄く楽しかった。
初日も良かったけれど、2日目は声も演出も進化していて、ますますTANK2が楽しみです。

記入者PARU
2007年2月24日(土) No.315

僕は進化し続ける・・25日
今日は上は右袖と左袖が色違いの可愛らしいジャージ(昨日までといっしょかな?)、中には横浜でも良く着用していた右肩に蛍光イエローの入っているサイクリング用のシャツ、下はピンクのダボッとしたワーゲンの大きなロゴの入ったスエット。右手甲には服から伸ばしたような蛍光イエローが塗ってありました。途中大き目のキャスケットをかぶってました。これがとても可愛らしかったです。首には△くんのペイント、左手にもペイント、髪は左側刈り上げながらオールバックに近い状態で髪をかきあげながら歌います。
とてもラフな格好で、「AWAY公演」と名乗っているものの、はじめから全てを味方につけてるな〜という感じ。
セットリスト、メンバーには変更なしです。

最初に幕の向こうから十川さんの伴奏にあわせての「ソメイヨシノ」。どこまでも優しくささやくような「ソメイヨシノ」。幕には桜の花びらが天に昇っていくかのように下から上に舞っています。ここでもうやられてしまいました。E☆Eのインストから入るスタイリッシュでポップな横浜と全くはじまりが違います。

そして幕の向こうでの「Sparkling」によるメンバー紹介。こんなことも客席とステージが分かり合えてるからできる演出なんだろうなと。ここでのケリーのギターとても素敵でした。
そしていよいよ幕が落ちて会場全体がSparklingしましたよ。待ちわびたステージとの対面で一気にヒートアップです。

ほとんどの曲のアレンジや歌い方がちょこちょこ変わっていました。。歌詞もところどころ。これがライブの醍醐味なのでしょう。歌声はもちろん最強でした。

前半はとにかくケリーがカッコよくて男前。そしてめちゃめちゃセクシーです。横浜よりステージと客席が近いからでしょうか、腰を怪しくくねらせる度にすごい悲鳴です。ケリー、悲鳴があがるの楽しんでるよ、絶対。濡れ鼠はどこまで色っぽくなるんだろうという感じ。

新曲はパンチの効いたダンサブルなナンバーでした。とてもカッコよかったです。

久しぶりの「16」と「美しく在る為」にが素晴らしかったです。「美しく」の照明は横浜同様ケリーの背後から放射状に当たっていたのですが、ケリーのシルエットがとても美しいです。なんか、研ぎ澄まされた鋭さを持ちながら同時に柔らかさとか円熟味とかそんなものも感じました。心に染み入ります。

「闇喰い」は先生との絡みが激しさを増していました。ケリーは「いたずらなススムがいる」って歌ってたけど、絶対「いたずらなケリーがいる」ですね〜。私から見れば。(^o^)

仙台は毎日そうだったのかわかりませんが、客席からの声掛けがとても多かったです。
ついにケリーが「うるさい」「うるさい」と。でも嫌がって言ってるのではなく、ケリー流の愛情表現です。なんともその言い方が可愛らしい。「愛してる」ともちゃんと言ってくれました。(^o^)

そして「今日は諸事情がありちょっと疲れている」と。ケリー、さては昨夜遊んじゃったのね〜。今日は東京へ帰るメンバーもいるだろうから(ケリー自身もそうかもしれないけど)遊べないものね。でもこの「疲れている」というのも心地良い疲れで、とても楽しい夜を過ごせたことをファンに報告したかったんだろうなって思いましたよ。

「BB」ではステージ上を右に左に動き回り落ちそうなくらいステージ前に出てきてくれての大サービス。ジャンプのところでは私たちはジャンプの回数をもう体で覚えている感じなのにわざと違う回数の指をたてて惑わせます。めちゃいたずらっ子っぽい。

この辺からケリーがいい感じに壊れていく感じ。柔らかく優しい表情をふりまきはじめます。
「CCK」でメンバーと絡む笑顔が穏やかで優しそうで、めちゃめちゃ可愛らしくって。あー、この表情どこかで見たな〜と思ったのですが、[si:]のDVDの大阪路上ライブのあの表情に似ている。とても幸せそうでしたよ。

竹内さんのブレイクダンス?に加え今日はサスケさんまで倒立?みたいなパフォーマンスをしてくれました。スゴイよ!こんなお茶目なことしてくれる人だったんだって感激です。そしてその後ケリーがめちゃめちゃ切れのあるダンスを披露してくれ拍手喝さいでした。(*^o^*)

ケリーが仰向けに倒れこんでその上に竹内さんが馬乗りになったり、CHAKAさんりんこさんとのケリーコールとかもあり「CCK」はとにかく楽しかったです。

「CCK」のとき舞台袖まで良く見えたのですが、黒いシャツを着たスタッフさんたち(マイクやギターを渡したりする人)がノリノリで手拍子しながら盛り上がっていました。(警備の人でないから盛り上がってもいいんですよね?)このPartyはケリーやメンバーだけでなくスタッフさんも入れて抜群のチームワークの元で成り立っているんだなって嬉しく思いました。

ダンスのあとの「CCK」はさすがにやや息が上がってましたが、それでも「迷いなく愛を放て」ときっちりしめてくれました。

アンコールの「空が泣くから」は仙台ではスティーブさんが大きな透明のボウルの中に水を張って小さなボウルで水をすくって音を作ってましたが、自分自身ののひじから肩まで水を浴びるような感じで厳かな中にも迫力を感じました。前後しますが、美しくのチェーンや火花も健在で、その演出の信念みたいなものをスティーブさんに感じました。

最後のMCでは、「今まで自分の愛を歌ってきた。これからは想いを歌ってゆきたい。」
「人の心は宇宙。今日は宇宙をぶつけ合えたことを感謝している。」と言ってました。
「人の心は宇宙」ってすごい表現だなって思います。人の心は無限の可能性を秘めている。
その人次第で大きくも小さくもなる。とらえどころがないけど確かに存在している宇宙=人の心・・そんなことを感じました。

そして最後に「僕は進化し続けることを約束する」と頼もしいことを言ってくれました。

ところで仙台公演と横浜公演のセットリストを眺めるとCCKは別としてほぼ順番が逆転してるんですよね。
この勇気あるセットリストの変更がすごいな〜と思います。まさに現状に甘んずることなく日々チャレンジの精神なんだなと。そしてちゃんとそれに流れがあって違和感がないってアレンジとかがきっと良く練られているからなんでしょうね。

そうそうステージ上の竜が長〜い舌をベロ〜ンと出していたのは仙台ならではなのかな?
今後地方公演のたびにご当地の演出があるとしたらそれも楽しみですね。^^
いろいろ悩んで迷ったけど、行って本当によかったと思えた仙台公演でした。
記入者こさかママ
2007年2月25日(日) No.314

私の素直な胸宇宙 27日速報
今日もめっちゃセクシーでオチャメな剛君でした。
9時くらいまでやってくれました。ということは剛君から沢山の愛が放たれたということです。

「今日はギターの調子がイマイチで〜」と即興で歌い出して長〜く歌ってくれました。そして「皆が色々声掛けるから自分の想いを云えない…だから皆謝れ!」とドSな剛君でした♪

もう「はあと」マークしか思い浮かばないくらいステキでした。また「今日は違った歌詞で歌うのね」って思っていたら、剛君曰く「今日はいい意味でふぁ〜としていて歌詞も間違えた」とのことで、間違えなのかアレンジなのかはわかりません・・でもその喋りがとても可愛らしかったです。
記入者PARU
2007年2月27日(火) No.316

桜♪  2007/03/01/02:54:49   No.317
PARUさん、ライヴの速報ありがとうございます
この日の感想をちょっと書かせて下さいね

私にとってケリーさんのライヴは
“生きている”という実感がわくというか
音楽を通して自分を見つめ直せる
まるで人生の縮図のように喜怒哀楽がすべて
吐き出せるライヴなんです。
私は彼の音楽とパフォーマンスだけで
充分理解できるし満足しています。
でもケリーさんだって時には
自分の想いを直接言葉で届けたいことも
ありますよね〜
ただそのことがどれだけ難しいことか
ケリーさんもよくわかってて…

本人が目の前にいるから
ファンとして伝えたい気持ちはわかります。
でもケリーさんのライヴでは声かけよりも
心からの拍手で返してほしい
そして黙って受け止めるだけで
必ず愛の循環はできるはずだと思います。


桜♪  2007/03/01/03:00:52   No.318
私も最初はケリーさんの優しさに
甘えてたと思います。
大勢が一人に対してそれぞれ
勝手な想いをぶつけ続けたら
ケリーさんも言いたい事はそのまま言えず
オブラートに包んで
言葉を選んで言うしかないでしょう。
では全くしゃべらないでライヴをするとなると
勝手な判断や憶測をする人達がいます。

それが仕事とはいえ
私だったらとっくにあきらめてます。

それでもケリーさんは私達に根気よく
優しく言葉を語ってくれます。
少しでも伝わってくれるなら…
少しでもわかってくれるなら…
少しでも伝えてくれるなら…

僕という神様は
今私達を試しているんじゃないかな〜
言葉を受取った人が
どう他の人達に伝え、変えていくかを…

ファンもいいかげん進化しなければ
私も思い当たる過去のことは謝ります。
「ごめんなさい」
もう二度とお互いこんな言葉を
言わなくてもいいそんな関係になりたい…
切実にそう思います。

ずいぶんと日が過ぎてしまいましたが、少しだけ感想の様なのもを。

この日の衣装は、紫ラメのパンツにオレンジの柄シャツ、黒のキラキラの付いたベストでした。途中、サングラスをかけたり、ピンクのかわいらしい帽子をかぶったりしていました。

囁きかけるようなソメイヨシノに包まれてのスタート、そして寒さを吹き飛ばす様に(この日は会場がすごく寒かったんです!)Sparkling Loveでのメンバ紹介から一変して盛り上がる会場、動と静の音の波の中、聞き慣れた曲に混じって耳に心に残る新曲もありで盛り上がりました♪

またCCKでのパフォーマンスでは、竹内さんの気合いのブレイクダンスに対抗して(?)先生がイナバウワー&三点倒立を披露しました!会場は大喝采☆それには竹内さんも大笑いで「ハハ〜」とばかりにひれ伏していましたよ〜♪トリはケリーさんのかっこい〜いジャニーズダンス♪♪♪

ステキな曲達と楽しいパフォーマンスに迎えられてエンドリケリーの宇宙を気持ちよく泳げたライブでした♪

余談ですが、今日の隣の席は若い男性でしたが、とっても気持ちよさそうにライブに参加されていました。なんだかとても嬉しかったです。
記入者I
2007年2月28日(水) No.322


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