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PINKのあと、聴きなれない伴奏。。
もしや!と思ったら、やっぱり「街」でした。
私にはエンドリライブ初の「街」。
2ndのオーラスで演奏しましたが、あの時は会場外での拝聴でした(泣)
聞いてた通りの優しい「街」で、バンドのみなさんに包まれてるようで。。
「この体まだいけるさ ゲームはまだ終わっちゃいないさ」ってフレーズも
カラっとしていて、青空に向けて唄ってるような爽やかささえ感じました。
ギターソロ。
ギターひいた後、アンプの調整(?)をして、音に納得できない感じで、また少しギターを引き、またアンプの調整をしてという動作を繰り返してたケリー。
珍しく足ではなくて手で何度も前屈のような格好で調整。
4,5回繰り返されてるその動作がとても可愛かったです。
名越さんも暖かく笑っていたのが印象的でした。
CCKのCHAKAさん。
中央ステージからいつものように音楽を止めて降りてくる時、立て膝をついたスタッフからマイクを受け取るのですが、その時、スタッフがなぜかパンを2つ渡してました。(あんぱん?)
それをCHAKAさんは「I'm hungry today」と言って受け取り、なんと胸に入れました(笑)
そして、「Look at me!」と言って、大きくなった胸を指差してました。そしてそのままファンク(笑)
アフリカンステップの後のケリーの「I want to take you higher」の叫び。
中央ステージにあがったケリー。マイクがなく、CHAKAさんが下からマイクをケリーに向けてあげてました。
いろいろな場面でメンバーの結束が見えるエンドリライブ。ほんとに暖かい気持ちになります。 |
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記入者jun
2006年10月1日(日)
No.247 |
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