2006年8月


8/2もケリーの愛が満ちていました
黒ベスト・オレンジのタンクトップ・グリーンのパンツで左腕にFUNK、右腕にENDLICHERI(何色かのライトで発色する?)でした。今回も歌、踊り・腰とも絶好調!! 
「美しく在る為に」では、きっと愛を信じてる♪ 大丈夫。愛はひかり♪ と歌っていました。 いつもながら「愛」に満ち溢れた言葉を歌って、言ってくれます。私も「愛」を沢山放ってきましたよ。
メンバー紹介はまたまたギターに酔いしれましたが、笑わせても貰いました。
大久保さんを起こしに行く時にタンクトップの肩がずり落ちて(なで肩だものね)それを直すのにブラのヒモを直すかのように色っぽいしぐさでその後胸をぎゅっと上げてました。とっさのしぐさだけどセクシーケリーでした(笑)
「CCK」では、FUNKYな竹内さんのラップとともに盛り上がりました。”I say ENDLI" "You say CHERI" 竹内さんがあんなにノリノリな方とは知りませんでした。楽しかった〜〜〜!
「Six Pack」では、”一緒にうたおぉ〜”って2番の歌詞から歌いだしちゃいました。これもご愛嬌で。たまには間違えもあるってことさぁ
MCは久々に「ソメイヨシノ」の話もあり、今日はお母さんと一緒に食事をしてきたと言っていました。
「これだけの〜」では、”愛を 愛を 愛を 愛を抱こう””光を鳴らせ”と。 アカペラは言うまでも無く感動です(泣)

私の本来の席はDブロでしたが、マスコミの方たちが座るためにAブロに移動させられました(超ラッキー) おかげで剛君をがん見できテンションは最高潮でした。隣に座った方とお喋りしたのですが(同じ年齢層)、「年齢の高い方が多いのが嬉しい。その方々は今までにいろんな音楽を見聴きしてきただろうに剛君の音楽に惚れて聴きに来てくれる。」只者じゃないぞ!堂本剛は!
記入者PARU
2006年8月2日(水) No.195

同じ時代を生きる幸せ
今日のケリーは赤キャップ、オレンジのタンクの上に黒のベスト、緑のラメパンツ。右腕にENDLICHERI、左腕にFUNKとペイントしていました。髭をたくわえて見るたびに男っぽさが上昇しています。

今日も歌声ダンスともに最高でした。毎回同じ感想でほんとすみません。m(_ _)m
特にアンコの2曲、ソメイヨシノとこれだけのアカペラのシャウトがすごかったです。最後の「愛の光を〜」今まで聴いた中で一番すごかったかも・・この人の声はどこまで伸びて力強く、広がりを持ってゆくんだろうと思いました。

メンバー紹介では今日はケリーは2回倒れこみました。2回目は前かがみになって可愛らしかったです。

今日は大久保さんが最後ということで大久保さんとたくさん絡んでいたような気がしました。ギターで「オオクボさん」「ゴメンナサイ」(これWSでも放送されましたね^^)の他に大久保さんがケリーの触覚をくちゃくちゃに折り曲げたりしてました。(最後はちゃんと整えてましたが)

先生はギターを銃のようにかまえてフリーズしていたので、覚醒させるところでケリーと撃ち合い?がはじまりました。弾をよけたりしてかなり面白かったです。途中でスティーブさんがドラを持ってきてケリーの盾になってましたよ。^^その後スティーブさんはこのドラを小田原さんに持ってもらって自分の後ろにかかげてもらってステージ上を歩き回っていました。仏像のようでした。

竹内さんは勢いがありますね。^^今日はCHAKAさんにハピネス竹内と紹介されました。そして竹内さんはラップを少し披露しました。会場とENDLI−CHERI、ENDLI−CHERIの掛け声のやりとりもありました。(はじめ英語で伝えたのですが、最後日本語で説明してくれました(^^;)その後のケリーと竹内さんのセッションもかなりカッコよかったです。

ケリーはこうやって新しい出会いを大切にし、たくさんのものを吸収しまた大きくなってゆくんだな〜って感じました。次元が低くて申し訳ないですがRPGの主人公が最初はすぐ負けちゃったりするのに、少しずつ敵を倒したり、仲間を増やしたり、経験をつんだりしながら戦士としてだけでなく人間としてどんどん強く大きくなってゆく・・ステージ中央の進化した竜を見ながらそんなことを思いました。

最後のMCで心に残ったのは「僕は普通の青春を過ごすことができなかった。普通の青春をすごしていたら人生は変わっていただろう」ということ。「普通の青春を過ごせなかった」という一言はとても切なく、胸が締め付けられます。でも剛くんが普通の青春を過ごしていたら、剛くんは今このステージには立っていないし、私たちも剛くんには出会っていなかっただろう。だとすると、私たちの人生も変わっていたものになっただろうなと思います。

そして自分の歩んできた道を後悔せずに感謝の気持ちを持って今を生きてゆくことが大切だと。まさに「これだけの日を〜」のとおりすべてのことの結果が今に繋がっているわけなんですね。

剛くんと同じ時代を生きていることを幸せに思い、また明日から頑張ろうという気持ちを新たにしました。
記入者こさかママ
2006年8月3日(木) No.193

5日のレポです。
今日のコーラスは小田原さん、優香さん、CHAKAさんの3人だけで、CHAKAさんが優香さんの隣りで、いつものTAMAさんのポジションでした。

今日のケリーは紫のキラキラパンツに黒ベスト、中にオレンジのタンクトップ、左腕には黒と赤ペンで模様を、右腕には黒ペンでエンドリケリーの絵でしょうか、黒く長細いものが描かれていたように見えました。

メンバーを起こしに行く前のギターソローの後、またタンクトップの肩のずり落ちを直し、その後ブラを直す仕草をしていました。そのあとドラムのしょうこさんを起こしたのですが、しょうこさんがケリーの真似をしてブラ位置を直す仕草をして笑いがおきてました。

スティーブさんのズラを取って起こした後は、スティーブさんの前にあぐらをかいて合掌し、高尚の話を聞く信者のようなコント(?)をやり、最後に深くおじきをし合っていました。

その後、先生を起こしに行くときにはスティーブさんがムチを持ち、先生をピシピシ叩いていました。先生は痛がってました。その後はまたギターで機関銃のような撃ち合いが始まりました。

今日の竹内さんは「マジックシンガー」だったかな?
今日も竹内さんはマイクを持ち、会場と「エンドリ・ケリー」の掛け合いがありました。
CCKのケリーと竹内さんのギターの舞台中央での競演は、しばらく続いた後、曲がCCKのものに戻り、竹内さんも自分の立ち位置に戻ったのですが、ケリーが竹内さんとのセッションが楽しかったのか、また竹内さんの元に近づき再びセッション。
ケリーがまた竹内さんの影響を受けて成長を続けている印象を受けました。

音楽に包まれて恍惚として幸せそうなケリー。
「これだけの日を・・」のアカペラのシャウト。また鳥肌が立っちゃいました。
記入者jun
2006年8月5日(土) No.197

6日のレポです。
今日も行ってきました。一人参加で少し寂しかったですが、ライブが始まってしまえば会場一体となって、楽しかったです。

今日のコーラスは小田原さん、CHAKAさん、優香さん、TAMAさん、りんこさんの5人でした!

ケリーは緑のキラキラパンツに黒ベストの中にオレンジのタンクトップ。左腕には黒ペンでサンカクくんと模様?右腕には蛍光黄色やピンクのペンで「ENDLICHERI」の文字が見えました。

今日の覚醒シーンもスティーブさんに合掌。ライトがあたったスティーブさんは本当に神々しく見えました(笑)

その後、竹内さんの元へ。耳やあご髭を指でこちょこちょ。竹内さん、たまらず苦笑。それでも続けるケリーの手を払いのけ、何か言ってる様に見えました。ケリーもそれを受けて笑ってました。

先生の元へはまたムチを持ったスティーブさんと共に。ケリーが「行け〜!」って感じに先生を指差し、その命令に従うかのようにスティーブさんが先生をピシピシ。先生はギター銃で反撃。ケリーと撃ち合いに。舞台を左から右へと大立ち回り。ギターで「キュンキュン」と、銃の音が出てたのに感心しました。

最後にケリーが先生を撃ち、先生が倒れこんだところにケリーが馬乗りに覆いかぶさり、先生にチューをしてのでしょうか。先生はもだえ、足を上にあげて
ヒクヒクさせてました。

今日はCHAKAさん、りんこさんの2人をケリーが、「可愛い声を聴かせておくれ」とセクシーに呼び寄せていました。2人の声は可愛いというよりパワフル!そして、CHAKAさんの竹内さん紹介。本日は「シュガーパイ・スウィートキャンディ竹内」だったかな。竹内さんのマイクパフォーマンスと「エンドリー・ケリー」の掛け合いに会場大盛り上がりでした。


MCでは目立ちたいから音楽やってる訳ではなくて、精神的に辛くて人間が怖くなったりした時に救ってくれたのが、音楽だったり楽器で、音楽と出会えて水を得た魚のように自分らしく泳ぎたい方に泳げることが出来たと。。また音楽をやる人間には技術や経験、そしてハートがいる。冷たい人間には音楽は出来ないと話していました。傷つけられた過去が歌になって、みなに聞いてもらって、拍手をもらって浄化してるような気がすると話していました。いろいろな思いを静かに真摯にみなに話していました。
「これだけの日を・・」のアカペラの最後は「愛と光で〜」。
またもや鳥肌でした。


記入者jun
2006年8月6日(日) No.198

今日は今日のグルーヴで
今日は先生と竹内さんがお休みで會田茂一さんと名越さんのギターでした。
新しい方が入るとまたイントロとか間奏とかギターのパフォーマンスとかいろいろ変わりますね。御伽噺の最後の會田さんのギターとても良かったです。ケリーも拍手喝采でした。それから名越さん!以前にも一度「名越さん、可愛いです」とレポした記憶があるのですが、これほど可愛らしい人だとは思いませんでしたよ。^^

コーラスは今日もCHAKAさん、りんこさんのWキャストでとっても豪華でした。
二人のセッションがすごくパワフルで、ものすごいエネルギーだと思います。ビンビン伝わってくるものがあります。

そうそういつものCHAKAさんの英語のメッセージを一言一句りんこさんが直訳してくれ、かな〜りわかりやすかったです。^^そのCHAKAさんに「キューティクル名越!」と紹介してもらって名越さんのパフォーマンスがありました。

いつものように「ブルースではなくファンキーなダンスを踊りたいの」とのCHAKAさんのお願いに「オレのギターのブルースのスイッチをオフにして、ファンクのスイッチをオンにしてくれ」とスタッフに頼んでました。名越さん確かに髪の毛とてもさらさらで綺麗です。
それでファンキーなギターを弾いてくれましたよ。

この一連のパフォーマンスの時のケリーのびっくりしたような顔!「えーあの名越さんがしゃべってる〜」とでも言いたげ、そして満面の笑みでしたよ。

美しくのイントロとか十川さんがずっとメインでこれはこれで素敵でした。
はじめての方がいらっしゃる時って、あのギター系の4人のセッションがいつも面白いことになるのですが、昨日もまたちょっと違った雰囲気でしたね。

CCKとかが顕著ですが何よりもメンバーの皆さんが「楽しい!」っていう感じを身体で、音で表現してくれてるのでこちらもとても楽しいです。

ケリーは「今日は僕のギターは生きてなかったけど、皆からの愛で大丈夫」と言ってました。私のような素人からみたら全然そんなことは感じませんでしたが。でも観客+メンバーの愛はケリーには十分伝わっているんだな〜と思いました。そしてケリーからの愛もまた・・

今日は右側の方の座席だったのですが、BlueBerryの「オッオッオッ」は本当にやばい。過激です。(>_<)途中しゃがんで歌っていましたが、今までもこんなことあったかな?

今日のMCでは「ピュアな心を取り戻そう。それが出来るのが音楽だ」と。「後悔するのはだめ、全てに感謝を」と。27歳にしてこの悟りの境地ですよね。いつも感じるのですが。

今日のアカペラもまた物凄かったです。やや声が掠れぎみかなと思っていたのですが、最後の「光を〜」が物凄かったです。
DBBライブやTV生出演などが重なり喉を休める暇がないと思いますが、あと残り1/3体調に気をつけて乗り切ってほしいです。

ただひとつ残念なことがありました。
レポに書くべきことではないのかもしれませんが、
私の席の前方の人がアカペラの最中に荷物をまとめて退出したのです。
自分は歌に入り込んでいたのですが、この行為に唖然としました。
右手最前ブロックにいて多分会場内をずっと横切って出口に出たのでしょうから、客席が暗くてもケリーの目に入ってたのではないかと。種々の理由はあると思います。多分彼女も後ろ髪を引かれる思いで退出されたのだと思います。でも歌の途中で退出する可能性があるのならば、それも水を打ったように静かな客席に、ただケリーの声だけが響き渡るあの瞬間に退出しなければならないのなら、前の歌が終わったあとに出口のところまで行って、時間の許す限り出口付近で見るくらいのマナーがあっても良いのではないでしょうか。楽しいレポに水を差すような話題ですみません。でも観客のマナーがダイレクトに影響を及ぼす今回のライブなのであえて書かせていただきました。
記入者こさかママ
2006年8月7日(月) No.199

ゆめ  2006/08/08/17:52:31   No.200
こさかママ、素敵なレポをありがとうございます。レポを読みながら、頭の中でこうなのかな?って思い浮かべてます^^

そして途中退場のことですが、私も6日に参加した時に初めて同じような思いを感じました。しかもこさかママさんが見られたところと同じ、アカペラの部分ででした。
私は出入り口付近だったので、その光景が嫌でも視界に入ってしまって苦痛でした。
その方たちが新幹線の時間などでそうせざるを得ないならばまだ納得いくもの。しかし、終演後に外に出たらその方たちはパンのために並ばれていたようです。
パンが欲しい気持ちも分からなくはないですが、せめて歌い終わってから…って思いました。
こういう姿は暗転した会場内でも、意外と目に付いてしまうもの。特に客席よりも高い位置に立っているケリーやバンドメンバーにははっきりと。
来てくれるみんなに素敵な音楽や時間、愛を届けようとしてくれているケリーやバンドの方たち、最後まで余すことなく楽しんでいる客席の気持ちを考えて貰いたいと思います。

折角の盛り上がりを暗くしてしまってすみませんm(__)m

勇者の気持ちで
今日のケリーは黒いベストと緑のラメパンツ、ピンクのタンク。おとといまでのオレンジのタンクがあまりにも肩紐がずり落ちるので今日はついにやめたんだ〜。と思いましたが、ところがどっこい、今まで以上にずりずりしていました。両肩落ちてしまって・・・これはもう狙いなのでしょうか。(*^o^*)
あと7日にもかぶっていた毛のついた縞模様の帽子。若い人はわからないかもですが、カリメロのような感じです。

今日は両腕にENDLICHERIと△くんを、大きく開いた胸元には龍(だと思う)をペイントしてました。

7日のメンバーからりんこさんがお休みでした。1日経っただけでかなり熟してたような。ステージがすごくしっくりしていて、その進化の度合いがすごいです。ケリーの歌声はもちろん伸びやかでテント中に響き渡っていました。(*^o^*)

ケリーの歌の最後の恍惚感溢れる表情がすごく良いのでですが、今日は特ににa happy love wordの最後にやられました。このときいつものギターではない赤いギター(前半には何度か登場)を使っていました。

「美しく」のイントロは十川さんがメインと7日に書いたのですが、會田さんもその時何か別の楽器を弾いていました。すみません。あれがなんだかちょっとわかりませんでした。

いつか書こうと思ってたのですが、タップにはドラマがあるのかな〜と。その日の聞き手の気持ちにもよるのかもしれませんが、バンドメンの奏でるBGMが海中の水音のようにも聞こえ、深海の中から生命が誕生するとか、母親の胎内から命が誕生するとかそしてそれが成長し種々の感情を表現していくような・・私はそんなことを感じています。

メンバー紹介もとても楽しかったです。あの触覚は自分で毛づくろいをする動物のように整えていました。ギターのお二人には「チュッ」と大サービス。ギターは役得ですね。^^ギター系のセッションではケリーはあのエンドリの被り物に今日はサングラスで参加でしたよ。これは珍しかったかも。

今日の名越さんは「ビューティフル名越」でした。會田さん、ケリー、CHAKAさんがロックンロールで大盛り上がりのところを名越さんが止めに入りファンクに戻すという流れの寸劇が定着しましたね。會田さん2回目なのになんかすごくなじんでいます。デュークの真似もしてくれました。

ケリーがCHAKAさんを呼び出した後少し2人で向かいあってセッションしたのですが、ケリーが満面の笑みでほんと楽しそうで可愛かったです。そうそう今日はCHAKAさんは自分で和訳してくれました。これがかなりウケて楽しかったです。

CCKの後はいつもちょっとした叫びのようなものがあるのですが、今日は叫びでなく囁きでした。「みんな愛してるよ」と。これが耳元で囁かれたような感じでやられます。・・・どうしてこういうこと思いつくの、ケリー・・・

MCでは「音楽がシステマティックになってきて、作ったものの温度を切られてしまう」「生きてるからこそ生まれる愛を歌い表現したい」と決して音楽に妥協をしないケリーの姿勢が男前です。
「人生一度しかないんだから思いっきり生きたい」というのは万人の希望だと思いますが、それをどのくらいの人が実践できているのかなって思います。

ケリーは「自分は勇者の気持ちでステージに立っている」と言ってました。私、8/3のレポに似たようなことを書いていたのでとても嬉しかったです。同じ気持ちなんだなって。

MCが心に響き「これだけの〜」の熱唱で、ガンミで乾ききった目がいつもウルウルになります。いつもは最後の暗転の時にそっと涙をぬぐって笑顔に戻るのですが、今日はご一緒した人もとても可愛らしい感激屋さんでエンドロール終わるまで一緒に素敵な涙を流しました。

この一連のライブでは私もつよしんぐわーるどを中心にいろんな方との新しい出会いがありました。思っていた以上に同年代のファンが多いこと、そして一人でなく皆と一緒に応援できることがとても幸せだな〜と思います。
記入者こさかママ
2006年8月9日(水) No.201

ラベンダー  2006/08/10/14:50:16   No.202
初めて書き込みます。9日に私も参加できてすごく感動したのですがうまく言葉にできなくて。で、こさかママさんの文章がとてもうまく表現できてて。いつもありがとうございます。
勇者のようでした。みんなに愛を投げて、たくさんに愛されているけれど孤独な戦いをしているようで。帰り道、いろんな人がためいきまじりで「素敵すぎるよね」と話していました。胸がいっぱいになる夜でした。

こさかママ  2006/08/12/01:17:21   No.204
ラベンダーさん
初めまして。コメントありがとうございます。

確かに凛としていて孤高の戦士という感じがしますね。天才は孤独だと言いますし志がすごく高いので、闘わなければならないこと、立ち向かわなければいけないこと、たくさんあると思うけど、少しずつ彼の周りには彼を理解してくれる人が増えてきていると思います。

まさにケリーの情熱がバッファローの群れを砕こうとしているのだと。

ほんとその生きざまが素敵すぎます。私たちも精一杯応援してゆきましょう。これからもよろしくお願いします。

今日のテーマは愛…かな?チュッありました!!8/10
約3週間ぶりの参加でした。この日をどれだけ楽しみに待っていたことか!!
みなさまのレポで十分楽しめたので、準備は万端?でした!また今日はお友達との参加だったので、何倍も楽しかったです!!(みんなありがとー!)

…でも、ここのところのスケジュールをみると剛くんが本当に忙しそうだったので、喉やギターの調子のことも書かれていてなんだか心配で…。もしこれが家族だったら、もしこれが自分のダンナだったら…(キャー!妄想しすぎ!)。体のこととか心配だな??とか。こんなに長い公演は本当に本当に大変なことだ、苦しくないのかな?とか、はじめの頃はそんなこと考えちゃってました。でも中盤あたりから、剛くんも一生懸命歌って、踊って…、愛を放ってくれて、私達も思いっきり体で返して…そういう循環をしていくうちに、「いやこれは違う!剛くんは本当に音楽を楽しんでいるんだ、ライブを楽しんでいるんだ!」ということがすっごくわかってきて…だって、私達が本当に楽しいんだから!そのうちに、私が最初に考えていた心配は全くなくなりました!

今日のテーマは「愛」かな?ここのところ、歌詞を変えて歌ってるところが多かったと思うのですが、その意味がとっても深いのです。この若者は本当に悟っちゃってるというか、すごいです!…とおばさんの私は思います。(ってか、少しだけ長く生きてるぞ)はっきり覚えていないんだけど、「美しくあるために」の最後で、「愛を生かす」というようなことばを言っていて。今日はMCの中でも愛のことをたくさん言っていたけれど、偽りの愛、うわべだけの愛とかが多い今の世の中。家族、夫婦の愛も冷え切って。そういうのは「愛」が死んでるんだな…って思った。でも「愛」は生かすものなんだ、ってわかった。あと、最後の「これだけの〜」の中で、「愛を跨いできたのだから〜」と歌ってくれて。そうだな、今まで人生を歩んできた中で、両親の愛、友達の愛、たくさんの人からの愛を受けてきたんだな、そして今はケリーからの愛が!と思ったら、涙が出てきました。…剛くんはとっても深いです!このライブがただ音楽的や演出面だけで進化してるのでなく、そういった精神的な面まで、深い!ってことに…。本当にすごい!剛くんが凄い!ってもっともっと思いました!こんなに魅力的になってどうするんだろう??

そして、あのいつもの愛のことばの最後に「愛してるぞ!チュッ!」って生チュをマイクに?してくれました!そのあとのみんなの大歓声といったら!!
チョーーー嬉しかったです!

最後のMCの中でもこの愛をレベルアップさせていこう、とか、なんかいいことばをいっぱい言ってくれました!!

ギターで前列勢ぞろいで、チャカさんコーラスのあとは、せんせ、チャカさん、ケリーと3人寝ちゃって!(寝ながらギター)その間に名越さんはケリーのエンドリをかぶっちゃったんですよーー!名越さんもおもしろい!そういうバンドメンバーの愉快で楽しいところもチームワークの良さ!せんせがどんどん積極的?になっていて、みんなにキャーキャー言われてるときの剛くんの笑顔がとっても優しい!!

衣装は昨日と同じでしょうか?黒ベストの下のピンクのタンクトップの肩ひも。両方落ちてました。それをあげたときのしぐさが…。セクシーだったけど、後ろ姿で見えなくて…、もしやブ○ジャーのまねしてた?なんか胸をよせてたような…。??

あー本当にサイコーのライブでした!!剛くんのファンでいられることに誇りを感じたライブでした!!ありがとう!!あと残りのライブも頑張ってください!!
(レポというか感想?長くなっちゃってごめんなさい。m(__)m)
記入者pure [E-Mail]
2006年8月10日(木) No.203

はじめてのチュウ〜♪突然のチュウ〜♪
9日と10日、2日連続で参戦してきました!
本公演、追加公演を通して初めての参加でした。これまで参戦された方のレポや写真を拝見させて頂き、充分なくらいの予習をして行ったのですが、もう、ウォータータンクの建物が見えてきた時から大興奮でした!
ロビーに入るや否や、これぞ『ケリーワールド』と言う独特の世界に引き込まれました。

『ENDLICHERI☆ENDLICHERI』
Overture・・・そうきたかぁ!!!とてつもなく勢いのある映像に一気に
ENDLIワールドに吸い込まれました!
正直なところ『Blue Berry』は、はっきり覚えていないのでごめんなさい!(--;

『雄』はイントロがCDとは違ってノリノリな感じのアレンジで、イントロから剛クンもノリノリでした。

『A Happy Love Word』
歌詞を変えて歌っていたようですね。「これぞブルース!!!」といった歌いっぷりで、ブルース好きの私には鳥肌ものでした!

・・・・・・ちょっと飛びますが・・・・・・

『美しく在る為に』
美しいピアノイントロから、剛クンの甘い声にスライドしていくフレーズがたまりませんでした。『愛』を全身全霊で歌い上げる姿は神々しいオーラを放っているように見えました。

『タップダンス』
9日に観た時は、あまり意味を感じなく、ちょっと長いなぁと思いました。しかし10日(2日目)に観た時は、これは剛クンの鼓動を表現しているように感じました。

『いきていくことが』
もうこれはドキドキしました!あま〜いあま〜い声に、いいオバサンが陶酔してしまいました。(><)『いたずらな指が〜♪』では、更に色っぽく、マイクスタンドを滑っていく指先に私の心は完全に剛クンに吸い込まれてしまいました。

・・・・・・また飛びますが(--;)・・・・・・

『御伽噺』『CCK』
2曲ともノリノリでした。チャカさんいい!!!カッコイイ!!!
とにかくステージと客席が一体になり、大盛り上がりでした!
そして「愛してる!」のあとの生チュッ!あ〜ビックリたぁ!
一瞬何が起こったの?って感じでしたが、我に返ったら会場は大騒ぎ!暫くそのどよめきは治まりませんでした。

『Six Pack』
この曲は大好き!『CCK』に続きタンク内は最高潮の盛り上がり!
先生もノリノリでした。

『The Rainbow Star』
もうここまできたら誰もこの勢いは止められませんね。『Six Pack』
から『The Rainbow Star』のくだりがなんとも言えませんでした。

EC
『ソメイヨシノ』
言うまでも無くこの曲には、剛クンの特別な思いがギッシリ詰まっている名曲です。それを実際目の前で観れたことにとても感激しました。
しっとり歌い上げるその姿には、アーティストとしての自信と貫禄が垣間見えました。

『これだけの日を跨いで来たのだから』
アカペラ・・・『愛と光で〜♪』・・・力強いメッセージにまたまた鳥肌でした。

     ♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪


『愛』『音楽』『夢』
このテーマで私達に素晴らしいプレゼントをしてくださった剛クン。
『ありがとう』・・・この言葉をどれだけ言っても足りないくらい感謝しています。今はライブ直後の感激とは違った感情が生まれています。
『愛』をこんなに真面目に深く考え、そしてこんなに熱く『愛のメッセージ』をファンに投げかけている27歳の青年はいませんよね。
本当に最高のライブでした。
ヤバイくらいに剛クンを溺愛しているのに、更に更にその気持ちはヒートアップ!
この時代に生きててよかった。改めて剛クンのファンで良かったと、そしてファンであることに誇りを感じました。
これからもずっと『愛の伝道師』である剛クンを愛し、応援していきたいと思います。

感想文のようなレポでごめんなさい。

記入者グレース
2006年8月10日(木) No.217

拙いレポですが書かせて頂きます
12日の衣装は10日と同じでした☆

▼ブルーベリー
この日も、沢山のフェイクを使っていました^^
恒例のお尻フリフリも、衰えることなく可愛かったです。
ジャンプも、楽しそうに会場を見渡しながら跳ぶケリーさん。

▼闇喰いwind
『ずる賢い男がいる』→『ずる賢い俺がいる』
間奏の『チャッチャッチャ』では、先生の代わりの方をイジってました。
リズムに合わせて髪の毛をてっぺんから掴む感じです。

▼雄
お尻を一回大きく回してた気がします。
『妊娠するんじゃないかってくらい〜♪』では、お腹辺りから徐々に股間へとズラしていきます。
そして軽く腰を回してました。

▼a happy love word
『こう云ったんだ』→『こう泣いたんだ』
『そんな為にあたし』→『そんな為にあたしは』
『あの子を産んだんじゃない』→『命を産んだんじゃない』
『約束は海の底だ』→『約束は海の海の底だ』

ギター弾いてるときのケリーさんも素敵ですが、その時のシルエットも素敵です。

▼濡れ鼠
『後にくるこの感じぃ〜♪』では、頭を回しつつ、髪を撫で上げる。
この仕草がとてもセクシーです。

▼美しくある為に
伸び伸びとした歌声に、身動きが出来なくなりました。
最後のところは『そっと〜人を愛してる〜大丈夫〜愛は生きてる〜♪』

▼タップダンス
いつもよりも短めでしたが、とても優しい音色でした。
どんどんタップが上達している気がします。

▼いきてゆくことが
マイクスタンドを使っての仕草も、相変わらずのセクシーさです。
フェイクも綺麗に出ていて、安心しました^^

▼メンバー紹介
ケリーさんはセンターでブラ紐を直す仕草をします。
寄せて上げても2回、紐を直す仕草も2回やっていました。
角を曲げて準備万端です!

<しょうこさん>
ちょこちょこ歩いて途中から普通に歩いて行き、しょうこさんのスティックに巻きつける。
しょうこさんは起きると、軽くステップ踏んだり、セクシーなポーズを。
そして最後に投げKiss☆
そしてスティーヴさんの元へ行き、目の前にしゃがんで覗き込んだり、
『お〜い』って感じで手を振ってみたり、足元を揺らしてみたり。
そこへケリーが近付きギターを構えて打ちます。
次に先生の代わりの方のところへ行って、わき腹を突いたりします。
そしてお顔を覗き込むと、ケリーさんも一緒になって覗き込みます。
その姿が本当に可愛らしいんです。

<先生の代わりの方>
ケリーさんが近寄り、肩らへんにネックを当てたりします。
そしてその肩の首元をぐいっと引き寄せて抱き付きます。
しばらくして顔をずらし、頬らへんにキスをしてたんだと思います。
そのあと、ケリーはステージにパタッと倒れこみます。

<スティーヴさん>
中腰体勢で近寄り、カツラをバサッと外します。
そしてステージに正座して座ってみたり、手を合わせてみたり。
スティーヴさんも楽器の上に立ち仏像かお坊さんみたいなポーズを。
ケリーはお祓いの真似をしてみたり、お賽銭する真似をしてみたり。

<ケリー>
この日は一段とギターが力強く感じました。
いつものようにムーンウォークしたり、寝転がったり。
2回転を2回披露してくれたり。

▼御伽噺
『フゥー!』の掛け合いは、いつもよりも少なかったですが、段々慣れてきて多くなりました。
恐らく初参加の方が多かったのではないでしょうか?

▼CKK
こちらも盛り上がりました。
やはり初参加の方が多かったのか、振り付けはイマイチだったかな?

りんこさんを呼ぶケリー。
なんと誘っていたかは全く覚えていませんが、お許し下さい。
りんこさんは竹内さんを『素敵な・・・素敵な・・・ファンキー〜』って感じで紹介。
竹内さんのファンクショーが始まると・・・
竹内『エンドリ』 会場『ケリー』の掛け合いが始まります。
やはりイマイチな掛け合いに『みんな全然分かってないな!!こうやるんだよ!』と。
再チャレンジすると、竹内さんから『そうだよ!みんな頭いいじゃん!』と。
りんこさんの『ヘヘイへヘイヘイ♪』も素敵でした☆

ここだったかは微妙ですが、ケリーさんがギターを弾いていたときに
キィーキィーって音がします。
時折手前にある機材をいじったり、スタッフさんと耳打ちしたり、調整してもらったり。
そこにスティーヴさんがやってきて『これがおかしいの?』みたいな行動。

歌い終わった後に『ん〜・・・今ねこの機械がねトラブッちゃって、全然ファンキーな気分になり切れてないんだけど』

このときに『愛しててね、ん〜チュッ』とキスを。(こんな感じだと)

▼Six Pack
チューに大興奮のままスタート。
ケリーさんもジャンプが高いし、会場もジャンプしまくりです。

▼The Rainbow Star
『人は奇跡を起こす力を持っている!虹の橋を架けよう!The Rainbow Star〜まだ売ってるよ〜』

最後の『タララ〜♪』で演奏が止み、もう一度『チュッ』を。

EC
▼ソメイヨシノ
伸び伸びした歌声に、会場は聞き入ります。
フェイクも、私が参加した中で一番の長さでした。
喉の奥から出し切るかのような素敵なフェイクに感動です☆
『あなたを愛させた〜』部分も、最高でした。

▼これだけの日を跨いで来たのだから
『これだけの日を〜』→『これだけの愛を〜』
『争いに教えられるもの』→『人間に教えられるもの』
『ありがとう・・・って云えない』→『愛してる・・・って云えない』

最後の叫びは、『愛を 愛を 愛と光で〜』。
このときは本当に喉を心配しました!
迫力はとてつもなくて、全身で歌うかのような声に、聞き入ってました。

挨拶をちょっとだけ。
『今日はうまく行く日も、うまく行かない日も、みんなの愛が傍にあるから大丈夫だって分かった』

場所不明なんですけど、スティーヴさんが小田原さんを引き連れてステージを動き回ります。
スティーヴさんはお坊さんみたいな格好で、小田原さんは金色の大きい丸い円形の楽器の一部(シンバルみたいな)を、スティーヴさんの頭の後ろで持って歩きます。
その姿が微笑ましかったです^^
時折、小田原さんが前が見えないのか、スティーヴさんが止まった拍子にぶつかったりしてるのが面白かったです^^(ごめんなさい、小田原さん)

本当に素敵なライブでした。
記入者ゆめ
2006年8月12日(土) No.211

毎日がオーラス! 最高のステージに感動…涙…
 13日、娘と参加しました。開演前に二人ともオリジナルのENDLI Tシャツに着替え、気合を入れて会場入りしました(笑)

 今日のケリーの衣装は緑のラメパンツ、黒のベスト、中にピンクのタンクトップ(胸元を大きくくり抜いてるよう…肩ひもがずり落ちるように仕掛けたのかな?)帽子は9日と同じニット帽のような物をかぶって登場しました!

 今日も歌声は最高、パフォーマンスも最高、会場全体が一つになってエンドリファミリーと過ごす幸せな時間を一秒たりとも見逃したくない思いでいっぱいでした!!
一ヶ月ぶりに参加した娘もその進化に驚き、「なんか違うライブに来たみたい!」と絶賛! Fブロだったけど、最初から最後まで歌い、踊り、笑い、涙し、最高の時間を共に過ごすことができました。

 ユーモアたっぷりスティーブさん
今日もシルバーの髪で登場、ケリーに起こされる時が最高!そっと近づいたケリー、素早くシルバーのカツラを外したのですが、スティーブさんすかさず違うカツラを頭にそれを2〜3度繰り返した後、ついに被り物がなくなるとカツラを入れてた紙袋をかぶってました(笑)
 先生は今日は幕の中に隠れていました。ケリーに見つかってギター銃で射ち合いに!最後は先生が倒れてケリーが馬乗りに、ながーいキスでダウンでしちゃいました…!

 今日も沢山の愛の言葉が…
「美しく在る為に」の最後は「きっと人を愛せる 大丈夫 愛してみせる」と歌詞を変えて歌ってたと思います。
 「僕は音楽を通してみんなに沢山の愛を投げかけるから、みんなも僕に沢山の愛をお腹いっぱい食べさせて、激太りさせて…フフフ」って「まぁ!激太りは困るけど?」それだけ僕のことを愛してほしいと!そしてみんなのことも
「ア・イ・シ・テ・ル」……会場騒然でした!


 「これだけの日を…」アカペラ  今日も歌声最高!心に響きました!

私にとって今夜が最後のライブ参加でした! 寂しいけどENDLICHERI☆ENDLICHERIを愛する人たちと最高に素敵な時間を過ごせたことに感謝します!
 私にとっては毎日がオーラス!
 毎回最高のステージを見せてくれてありがとう!

 感動のフィナーレまであと5回
ライブは終わってもENDLICHERI☆ENDLICHERIの進化はとどまる事をしりません! 期待は膨らむばかりです……
記入者金カメ
2006年8月13日(日) No.206

「あ・い・し・て・ま・チュ」
今日のケリーは、黒ベスト、ピンクタンク、緑ラメパン、毛の帽子、グラサン。右目下にペインティング。両腕も大きく、手の甲にも無数ペインティング。
帽子がニット帽に似ていたので、ちょっとケリー人形を思い出しました。

今日も体が細かくよく動き、1週間前に少しハスキーになってた声も復活していました。


メンバー紹介

 ケリーがギター弾きながら倒れて、起きそうで起きないを繰り返し、その後普通に起き上がる(笑)

ブラ直しネタ「片手を中に入れて横から持ってきて、両手で持ち上げる。リアル過ぎます(笑)]

 ケリーがスティーブのシルバーかつらを取りスキンヘッドに。スティーブは紙袋から別のかつらを取りかぶり、またケリーが取る(笑)それを何度も繰り返し最後は紙袋かぶってモップがけ。いくつかつら用意しているんですか(笑)

 せんせは薄い幕に隠れていて、ケリーギターネックで股間つつかれる。ケリーとせんせのギター銃撃戦。せんせが倒れケリーの勝利。せんせに覆いかぶさりケリーの長〜いキス。ケリー立ち上がり、口を拭うしぐさ(笑)


CCK
 チャカさん(歌いながら)とケリー(ギター弾きながら)向かいあって、ケリーがチャカさんの方へせまって前進。チャカさん後退。ケリーの後ろにはスティーブ、ブラス隊が後につづきます。今度はチャカさん前進。ケリー以下後退。繰り返し。1列に並んで、中央からRブロの方へ行ったり来たり(笑)

 チャカさんが竹内さんにギター注文しているところで、せんせがロックを弾きだしケリーも竹内さんもロックギターを陶酔して弾きます。(この時のケリーの顔が素晴らしかった。)たまりかねたバンマスがせんせの頭を大ハリセンでバシッ!(笑)せんせ達我にかえる。ケリーもせんせにつっこんでました。

 cckの最後「ぼくは愛をいっぱい投げる。みんなも愛をいっぱい投げてくれ。愛をいっぱい食べて激太りさせて。(笑)いやいや太ったらあかんけど。(笑)〜〜略〜〜  あ・い・し・て・ま・チュ(生キス)」

MC まじめに純粋な気持ちを語るケリー。その顔が、まっすぐで悟っていて、でも穏やかに輝いていて、いい顔でした。

これだけ〜のアカペラ
素晴らしく鳥肌です。最後のシャウトで心揺さぶられ、彼の事好きだな〜って再確認。

もうすぐこのLIVEが終わり、タンクがなくなると思うととても寂しいですね。今後のケリー、剛君の活動の期待です。もうはじまってるかもしれないし。

ありがとう〜ケリー!!!(まだ早いけど。)
記入者うさ
2006年8月13日(日) No.207

マイオーラス!最高潮!!
ただいま〜!ライブから帰ってきました!
今日もサイコーでした。今日は収録用のカメラが入っていたので、会場のみんなもテンション↑↑な感じでした。とってもみんなの一体感が感じられました!

自分にとっては、今日がマイオーラス…。とっても寂しい気持ちですが、きっとまたエンドリケリーは進化してこのような時間を与えてくれるだろう…と今後に期待して…。

ブルベリの登場はいつもと同じ衣装。うささんが書いてらしたように、毛糸?の帽子のケリーさんは人形そっくり。似てますよね!
歌もギターも踊りもうまい!もう言うことなしです!!ブルベリの時はいつものようにRブロの方面で腰フリフリしてましたよ〜!

バナナが登場!
今日のパーカッションはスティーブさん、ギターはせんせが矢井田さんのライブでお休みで會田さんでした。それからコーラスはチャカりんさんでした!!會田さん、せんせのお留守番を体を張って頑張っていましたよ!メンバー紹介のあとケリーが起こしに行ったとき、髪の毛を7,3に分けて?なでられ、なぜかいつのまにかバナナがあって、それをむいて食べさせてもらってました。その後、なんとズボンを脱いで…。みんなキャー!そして食べたバナナを床に置いて、なにやらジャスチャー。あとから歩いてきたケリーはバナナに滑って転ぶ…という演技を…。すごいよ!ギター持ちながらだよ!!
そして最後の會田さんのギター演奏の時には、ケリーがズボンをおろしてしまいました!!(>_<)

初「Coward」!
しょうこさんをお迎えに行くとき、ギターの一音から、「Coward」のフレーズになりました!それにあわせてしょうこさんもドラムを…。少しでしたがとっても嬉しかったです!

ギターで回転を4回!?
メンバー紹介の時の最後のギター演奏のあと、寝転びますよね、それが寝たままなかなか起きない場面があり、起こすために会場のみんなが「ケリー!」と呼ぶんです!それが気に入ったの?か今日は何回か寝てました。あと最後のギターを持って回転するのも3回もやってくれて、そして、おまけにもう一回やったような気がします。合計4回も回転してくれたと思う…。

見えないものを信じる
追加ライブで言ってくれたことばとか書かれていることばとかを本にしてくれないかなぁ。とってもいいことばだけど感動だけで、一字一句は正確に覚えられなくて…。今日は…
「僕は音楽を通して救われた。生きる喜び、輝きがわかった、みんなも入口はなんでもいいから、今生きていることに感謝してほしい。今の世の中の愛はゆがんでいる。もっと見えないパワーとか愛とかを信じてみてほしい。人は生まれたときから悪魔なんかじゃない。生まれたときのピュアな愛を大切にしてきたい…。そして自分の光を放っていこう…」というようなこと。ニュアンスですみません。m(__)m

「僕は最高潮です!生チュ!」
10日から生チュが続いていて、これはもうやめられない!みんなも待ってるよね!またまたみんなに愛のことばを言ってくれて、最後にこのことばを「今僕は…最高潮です!!」これにみんなも大興奮!そして最後に「静かに、よく聞いてね!…いくよ!チュッ!」とっても大きなチュをしてくれましたー!!

おなかを壊しちゃった…
「生きていれば恋もするし、人を愛することもするし、おなかも壊すし…昨日、僕はおなかを壊しました」ってことも言ってました。

「…中学時代にきいたアーティストの音楽をききながら僕は泣きました…。」会場「えーーー!?かわいそー!」

かわいそうですね…。もう大丈夫なのかな?


最高の「これだけの…」アカペラ
このアカペラはサイコーです。毎回歌詞を違えているみたいで、今日もいろいろ違ってました。このことばをみんなに届けたいと歌う前に言ってました。
歌の最後の最後は「愛と光をーー!」だったかな。その声がもうすごいんです!すっごく大きく声量があって、力強くて、もう体がじーーーんとしました!!

これでみなとみらいライブでの私のレポは最後です。
長くなっちゃっていつもすみません。あと残りの4公演!もっともっと進化し続けることでしょう!最後まで応援し続けます!!
記入者pure [E-Mail]
2006年8月14日(月) No.208

レポありがとうございます。m(_ _)m
皆様
レポありがとうございます。生チュにバナナにズボン降ろしですか。追加公演初日のちょっとよそゆきの無機質的なステージからみると(あれはあれでかなりのインパクトがあり凄かったですが)本当に変わってきましたね。
どちらが良いなんてことは全くなくって、その日その日が二度とない最高のステージなんですね。
自分もレポをしているのでレポの大変さは良くわかります。一生懸命レポを繋げてくださっている皆様、本当にありがとうございます。
いよいよラスト4公演ですね。泣いても笑ってもあと4つ。あのタンクのステージにケリーが立つのもあとたった4回。寂しいって思っちゃいけないけど思わずにはいられない。ほんと「これだけの回数を跨いできたのだから〜」です。
最後まで精一杯の声援を送りましょうね。

PS.8/12と8/14のSAXを担当された方がどなたかご存知の方はご連絡下さい。
よろしくお願いします。
記入者こさかママ
2006年8月16日(水) No.212

私のラストでした><
▼ブルベリ
フェイクの語尾が上がっていて、色っぽかったです^^
恒例のジャンプも好調で、『そうでしょ?』の問いかけもあり。

▼闇喰いwind
『する賢い男がいる』→『ずる賢い俺がいる』
先生とのエロギターは相変わらずエロエロでした(笑)
『チャッチャッチャ♪』での腰突き上げもセクシーでした♪

▼雄
ムーンウォークあり。他にもマイクコードを持ってマイクをブラブラさせたりします。
『妊娠するんじゃないかってくらい〜』では、股間を指差します。

▼a happy love word
『こう云ったんだ』→『こう泣いたんだ』
『そんなためにあたし』→『そんなためにあたしは』
『あの子を産んだんじゃない』→『命を産んだんじゃない』
『約束は海の底だ』→『約束は海の海の底だ』

ギター弾く時は、頭をかなり振っていました。

▼濡れ鼠
クルクル回ったりと、とにかく動き回ってました!
この時かな?先生もくるくる回ってました。

▼美しく在る為に
席がC3ブロック前列だったので、真正面から見てました。
初めて正面から見るので、ケリーさんの光に負けない存在感が
とても素敵でした。
最後のところは、『きっと〜愛は生きてる〜♪大丈夫〜愛を愛せる〜♪』

▼タップダンス
優しくも激しい感じでした。
最初は優しい音が、徐々に激しさを増して行き、全身を使っていました。
ちょっと長めだったかな?

▼いきてゆくことが
とても甘い歌声でした。
『いたずらな指が〜』では、フェイクに差し掛かるまで指を動かしてました。

▼メンバー紹介
<しょうこさん>
センターからちょこちょこ歩きで近寄ろうとするが、すぐに停止し首を横に振る。
そして歩き出しては、止まって首を横に振る。
あと2回繰り返していました。
スティックに角を巻きつけて解凍したら、しょうこさんの前でギター弾きながら
お尻やら腰をフリフリします。
しかもぐりんぐりんと腰を回してます><

<スティーヴさん>
ケリーさんはギターを抱え、子供のように無邪気さいっぱいな動きで近付く。
そしてスティーヴさんを挟んだ左右の楽器の上には、スティーヴさんを
型取った人形が。
ケリーさんは、近付いて偽者と本物の頭をギターか角で突いてみる。
しかし無反応なスティーヴさんにおかしいと思って首を傾げる。
この姿が本当に可愛らしくて、映像に残して欲しくなりました。

今度は、それぞれの頭を叩いてみる。
その時、一番左にあった偽者が叩きすぎて倒れてしまう。
ケリーさんは何もなかったかのように元に戻す。
そして『おかしいな?』って感じで、首をかしげながら
『ど・れ・に・し・よ・う・か・な?』って指をさして決めてます。
そのときの姿は、可愛いんですよ^^

<名越さん>
寝転がってて、そこにケリーが近付き角でつんつんします。

<先生>
行く前に角をねじって1本にします。
そして先生探しのための探知機と化す。
先生は赤かピンクのカツラを被ってカーテンの中に隠れてます。
先生はケリーに向かってカモ〜ンって誘う。
そしてケリーの顎を手に取り、少し上に向けて顎を擦るというか撫でる?
そしていつもの銃撃戦が始まります。
ケリーさんは相変わらず効果音つきで、かなり楽しそうです★
先生が倒れ、ケリーは足を投げ出して座り込んで、先生に長いKiss。
先生は足をバタバタさせますが、なかなか止みません。
そして再度足をバタバタさせて終了。
ケリーは起き上がると手の甲で口を拭います。
先生も櫛で髪の毛をとかしていました。

4人でのギタープレイは、とても面白かったです。
先生はケリーと向き合うや否や、ケリーの首に手を回し、自分の方へ引き寄せキス。
そしてその周りでスティーヴさんは自分の首を2体両手にはめて、動き回ります。
ちょうど先生とケリーが絡むとこで、スティーヴさんが遭遇すると、先生は人形にKiss。

<ケリー>
優しくも壊れた感じがあるギターでした。
3回転を2回、2回転を1回披露してくれました☆
そして床に倒れると、ちょっとだけ起き上がります。
しかしすぐ倒れると、会場から『ケリー、大丈夫?』の声。
この繰り返しが3回ほど続いて、それからは普通に起き上がります。

▼御伽噺
この時のケリーさんは微笑みながら、ノリノリで踊ってました。
ご機嫌が良かったのかしら?某理由が原因?(後程)

先生のソロの時、微妙な内股で弾いたり、左にクイックイって腰を振ったり
右にもクイックイって振ってみたり。
その姿があまりにも面白かったのか、ケリーさんはジタバタしながら満面の笑みでした。
先生がケリーの近くまで飛んでいくと、ケリーは狂ったように頭を振ります。

▼CCK ※順不同
名越さんが始まる時にケリーに向かってお辞儀すると、ケリーさんは微笑む。
そしてチャカさんを呼びます。
『ねぇ、チャカ〜♪チャカチャカチャカチャカチャカチャカチャカ♪
 君は人を愛してる?音楽を愛してる?みんなに聞かせて〜(って感じ)』

チャカさんが英語で喋りだして、名越さんを呼びます。
『見返り名越〜』とか・・・で、『振り向いて名越さん』というと、
名越さんは足を肩幅くらいに広げて、その足の間から顔を出します。
でチャカさんが『ファンキーな音が聞きたい』『ブルースうんぬん』って英語で云います。
この時かな?チャカさん・名越さん・他数名が一列になって行進。

チャカさんの『ヘヘイへヘイヘイ』は本当に素敵で、会場中が一体化します。

ケリーが先生と絡んでると、チャカさんが『LOVE LOVEケリー』と
お客さんをあおります。
ケリーの傍に行き、肩らへんに手を置きます。

ここら辺で、大きなアフロを被った名越さんが登場。
先生もやや大きめな黒いカツラ被ってました^^
名越さんは誰も気付いてくれないので、チャカさんの肩をとんとん。
そしてチャカさんがケリーの肩をとんとん。
でも無反応で、何回かやります。そして気付くと『何?』って感じで振り返ります。
アフロ姿を見て、少し微笑んでいましたよ^^

▼Six Pack
ケリー『みんな愛は好き?』
会場『イエーイ』
ケリー『みんな愛は好き?』
会場『イエーイ』

ケリーさんも残り少ない公演を楽しむかのように、高いジャンプをします。
客席も、そんなケリーさんを受け入れて盛り上がります。

▼The Rainbow Star
『・・・明日に虹を架けろ!・・・The Rainbow Star〜ま〜だ売ってるよ♪』
相変わらず可愛い宣伝の仕方に、やられちゃいます。
ここでもケリーさんはジャンプします。

EC
▼ソメイヨシノ
目をつぶって、一つ一つの言葉を噛み締めながら歌う姿が、心に響きました。
フェイクも少し大丈夫かなって心配する部分もあったけど、問題なし!
『愛させた〜♪』部分は、本当に日に日に進化して行って、限度を知らないんじゃないかと思います。

▼これだけの日を跨いで来たのだから
『争いに教えられるもの』→『明日に教えられるもの』多分^^;
『ありがとう・・・って云えない』→『逢いたい・・・って云えない』
『これだけの日を』→『これだけの愛を』
最後の言葉は、『愛を…愛を…愛と光で〜♪』でした。
とても力強くて、声がやや擦れてたような気もします。
ラストのせいか、最初からすっと泣きっ放しでした。
恥ずかしいどころか、素敵過ぎて本当に堪え切れなくて・・・
見てくれてはいないと思うけど、1秒でも一瞬でも見ていてくれてたら
ちょっと嬉しいなぁ♪

『愛を放て』『光を放て』『自分を殴れ』『自分を放て』『光り輝け』
『明日を掴め』『虹を掴め』『明日を鳴らせ』『光を鳴らせ』
『愛で生きて愛で死ね』

*******************************

『世の中にある愛は納得できないけど、この会場にある愛はピュアで美しいと思う』

『愛・・・それはミュージック!!今日はピュアなみんなに、目を瞑って心で聞いて欲しい。もし目を開けた人がいたら、ぶっ飛ばすよ?じゃ皆さん目を閉じてね。行くよ?・・・・・チュッ☆』

この時、会場はとても騒がしかったです。
ケリーさんは若干、皆さんのそんな喜び半分、興奮半分の様子を見てご満悦のようでした(笑)

以上で終わります。
ちなみにこの日は、吉田建さん、山P、剛くんのお母様がいらしてました。
私が目にしたのは建さんだけですが、2人も来ていたそうですよ^^


記入者ゆめ
2006年8月16日(水) No.215

頭からすごく気持ちいい
ブルーベリーの指が3本になっていました。いよいよカウントダウンなんですね。もうこれを見ただけでウルッと来てしまいました。
今日のケリーの衣装は昨日と同じです。

今日は「頭からすごく気持ちがいい。」と途中で何度も言っていました。
ケリーが気持ちよく歌ってくれているステージ、私たちが気持ちよくないわけありません。最高の感動を与えてくれました。

今日は「ディープキスををするから」ということで、「女の人(+名指しされた男性1名^^)は目をつぶって、僕の顔を思い浮かべて」と言い、「5,4,3,2,1,0チュッ」とカウンドダウン付きで生チュしてくれました。目をつぶるって、ある意味目をあけてるよりリアルですね〜。自分の脳内には自分とケリーしかいないのですから。(^^;カウントダウンの「2,1,0」がやたら速くて、心の準備が出来ず場内また大歓声です。そしてその後「キスっていいよね。」ですって。憎らしいほど・・好き・・。

今日は生声披露もありました。先生を探す時にマイクを通さないで「にしかわ〜、にしかわ〜」と。Dブロックからでもよく聞こえましたよ。そうそう先生は、今日はキス対策として大きなバンソウコウを口にばってんにして貼っていました。が、ケリーの前ではひとたまりもなく、今日もケリーに2度も唇を奪われてました。かなり濃厚で会場がそのたびに悲鳴です。(>_<)

コーラスはCHAKAさんりんこさんのWキャストでとても豪華でした。お二人とも声の質が違うのですごく良いですね。^^

メンバー紹介〜CCKでのメンバーの弾け具合・壊れ具合が、日を追うごとに素敵で、長くなってきてます。ステージ全体を見渡せる位置からこの様子を見るのが、とても楽しいです。そしてすごく楽しいはずなのに、またウルッて来ます。「ケリー、良かったね、良かったね。こんなに素敵なメンバーに出会えて」・・笑いながら泣きたくなります。

△くんは今日はなんとバク転を披露してくれましたよ。ラスト2回、ハートとか☆とか、○以外のモノマネがでないか期待しているのですが。

タップは天を何度も仰いでいました。この戦士はどこか深いところでひとり彷徨い、もがきながら本当の愛を探しているのかな〜なんて今日は思いました。

「普通の恋愛よりも人間愛や生をテーマとして歌ってゆきたい。
じぶんの生まれた意味を考え、使命を考え生きて歌ってゆきたい。」と話していました。ほんと深いです。

これだけののアカペラの歌詞をかなり変えてました。
歌い方もゆっくりで、優しく包み込むような感じで情感たっぷりで、
「精一杯生きるから抱いてほしい、抱き返したい」というような感じでした。もうここで涙、涙です。こんなに一生懸命自分の生きている意味を考え、精一杯生きている若者にそこまで歌われ・・・会場のみんなが抱きしめてあげたいと思ったの瞬間ではないでしょうか。
そして最後の会場全体を揺するかのようにすごかった「愛と光で〜」でステージは最高潮です。

正直疲れが出てないってことはないと思います。だけど殆どそんなことを感じさせないパワー溢れるステージでした。エネルギーの総量は保存されるというのが自然の摂理なのに、ケリーの愛のエネルギーはとどまることを知りません。あと2公演、この愛の戦士は地球にどれだけの愛を溢れさせてくれるのでしょう。
記入者こさかママ
2006年8月17日(木) No.216

8月17日
この日は初Aブロだったんですよ!
ステージがあまりにも近くてテンションおかしかったですが
レポ載せさせていただきます・・・

開演。みんなの手拍子。E☆Eが流れメンバー登場!
今日はりんこさんとチャカさんだ!センセもいる!!
そして剛くん登場!!
第一印象…インド人!?(笑)
ターバンかと一瞬思ったのはニットキャップやって、
サングラスに、ピンクのタンクトップ?に黒のベストをはおり、
緑色のラメラメのズボン。黄色いお靴。
右手はグッズのリストバンド。
肩から手首にかけてENDRICHERIと黒で文字をペインティング。
左手もなんかつけてた。いっこはピンク色のわっか。あとなんか(笑)
左手のペインティングは、△くんがいっぱい。
ピンクのと黒のと7、8個は描いてたかな?

そして忘れてはならん顔のペインティング!
右頬にドラえもんみたいなヒゲ二本!
ニットキャップといい、猫ちゃんみたい(#^.^#)
本物のおヒゲもしっかりありました!鼻の下に。

曲構成はたぶんいつもと一緒です。


印象に残ったところをかいつまんで…

昨日今日とほかの仕事があって寝てない…
でもなんだか気分がいいんだぁ〜ってかわいく言ってた☆

で、解凍シーンいきます!
最初はひぐちしょうこさん。
かぶりもの剛くんは色っぽい音色をギターで奏で、しょうこさんを誘う。
しょうこさん無視!(笑)
チョコチョコチョコ…っとギター弾きながらしょうこさんに近づく…
同じ歩幅でしょうこさん逃げる(笑)
最終的にはしょうこさんのドラムのスティックに触覚を巻き付け、
うぃ〜んっとギター弾く。
しょうこさんも一緒にうぃ〜んって(笑)
そっからまた剛くんがギターを奏で始め、
しょうこさん、舞台中央でセクシィポーズを披露(☆_☆)

そのあと、センセおらんなぁってなり、
剛くん、センセの立ち位置でセンセのギター弾くものまねしてみたり、
マイク通さず「お〜い、西川〜」って
叫んでみたり!←生声きいちゃった!!

スティーブさんはかつらを取られて激怒し、
鉄パイプ出してきて剛くんに戦いを挑んでました!
スティーブさん、普通にしてても怖めなお兄さんなんだから
まじ怖え〜よ〜)゜0゜(

最後にセンセを探す剛くん…
お、カーテンから透けてセンセの衣装が見える…センセ見つかる!
あれ、センセおくちに×って黄色いガムテープ張ってるよ!
でもそんなセンセの抵抗も虚しく
剛くんに押し倒されガムテープを派手にはがされ襲われてました…f^_^;

私、追加は合計五回行ったけど
おんなじパフォーマンスやったこと一回もないです!
すごいです!

でもそうして観客を楽しませるパフォーマンスもいいけど、
今回は剛くんやメンバーの自然と湧き出る笑顔がめっちゃ印象的でした。
例えば、センセが多分打ち合わせでもなかったっぽい
激しいギターのアドリブ演奏を始めた時、
剛くん、機材に座って子供みたいに無邪気に笑ってて(^_^)
とか、ギターベース四人が舞台中央で並んで演奏するシーンでは、
センセと剛くんが向き合った瞬間センセがいきなり剛くんに抱きつく!!
剛くんマジで驚いてて「なにすんね〜ん!」ってこれまた無邪気な笑顔!
あとスティーブさんが自分のかつらを
上田ケンジさんに渡してかぶらせようとするんやけど、
やめてくれよ〜って上ケンさんが照れ笑い…とか

チャカさんとりんこさんの掛け合いとかすごい迫力で、
同じ女としてねえさん達にはめっちゃ憧れます(☆_☆)

で、ラスト曲前のMCです。
あの心に響く言葉たちをきちんと表現なんてできない。
だからこれは剛くんがこう言ってた…っていうよりは
私がこう受け止めた…って思って読んでください☆

剛くんは、人が怖くて家族さえも遠ざけてた時期があった。
今はまた人を愛してみようかなって思える自分がいる。って。
歪んだ愛があったり…とか、人は産まれた時から悪魔じゃないから…とか、
断片的な言葉が私の胸に突き刺さる…たまらず号泣してしまいました…(:_;)

ラストのアカペラは、自分はきちんと記憶できてなかったので、
ネットに書き込みされてた他の方の力を借りて、ここに記し、
レポの締めとさせていただきます。
長い文章読んでくれてありがとうございましたm(__)m


期待外れかもしれないけど…
精一杯生きてみせるから…
抱きしめてほしいな…
抱き返したいな…
この日を…
二度と戻らない…
二度とかえらない…
綺麗な花を摘もう…
記入者きみたぬき [URL]
2006年8月17日(木) No.308

音楽は人を変える
最初から客席はヒートアップ状態でした。
声はほんのほーんの少し掠れていた所もあったかもしれませんが、圧倒的なパワーでした。
御伽噺のとき「Happy!」ってはっきり言ってました。あー、ケリー今Happyなんだな〜。ってすごく温かくなりました。
今日のギターは會田さんで、かなり音色が違いました。

今日のケリーの衣装はパンツが紫に戻っていました。
ピンクのタンクは、なんかもうタンクの原型をとどめていないような気がします。(ヒモ?みたいになっちゃってます(>_<))

「BlueBerry」は指が2本になっていました。
「闇喰い」は歌も振りもここのところどんどん色っぽさを増しています。

タップの効果音もいつもとかなり違いました。ケリーも激しかったり緩やかだったり、タップの音だけでなく身体全体で表情を作っています。右上から差し込むライトが、すごく効果的で幻想的でこの空間が大好きです。

今日は中央ブロックだったので、「美しく」のライトがまた自分に一直線に伸びていました。ケリーのシルエットがこれがたまらなく美しいです。なんかまた身体が締まった感じがしましたが。^^

メンバー紹介では△くんはまたバク転を披露してくれました。(一度は「ヤーメタ」なんてじらしましたが)

しょうこさんを覚醒させたあとケリーと2人でCowardをセッションしてくれましたよ。初めて聴いたのでとても感激しました。

今日は會田さんはバナナ持参でした。そのバナナをケリーが捨てたところまでは良かったのですが、結局ケリー自身が滑ったというオチがついてました。その後會田さんも滑ってましたが。(^^;御伽噺の終わりではケリーにパンツ(ズボン)を脱がされてました。

7/5の初日を終えた時点では、ステージが最後ここまで変わるとは誰も予想してなかったのでは?と思います。でも今のほうがケリーらしいなって思いますよ。(*^o^*)スタイリッシュで研ぎ澄まされたおしゃれな要素は十分残しならがらも、人情味あふれ可愛らしいエッセンスを加えた温かいステージになってきていると思います。

今日はりんこさんが最終日でしたね。CCKのときの迫力はすごかったです。ものすごいパワーですごく素敵です。こういう人がバックについていてケリーの音楽を支えてくれているってほんとにありがたいと思います。

CCKの最後にケリーは「音楽は人を変える」と。そして名越さんを引き合いに出しましたよ。「こんなに変わるとは思っていなかった」と。本当に名越さんの進化には目を見張りました。最初は殆ど定位置から動きませんでしたものね。それが今は自らアフロをかぶり(りんこさんに、「聞いてないよぅ」とつっこまれましたが)なされるままにケリーにキスをされ、ですからね。「音楽は人を変える」、特にケリーの音楽は。

今日のキスはディープキスとフレンチキスの中間だそうです。(って同じじゃないんかい?)前回と同じく「5,4,3」と始まりましたが「5,4,3,4,5・・」とカウントアップしてしまいました。小悪魔くんです。(>_<)でも最後はチュッとしてくれてそのあと自分のギターのネックにもチュッっとしてましたよ。

The Rainbow Starで「牡羊座の傍〜」と歌うところ、いつもはA2の前でしたが、今日はセンターで歌いました。

今日のMCでは「作られたイメージでなく、本当のボクで皆の前に立って愛を歌ってゆきたい」と。ライブに足を運んだ人には「本当のボク」はわかっているけど、まだまだ一般に浸透するのは大変なんだろうなと。ケリーの大変な闘いはこれからも続くんだな〜と思います。

アカペラの歌詞は多分先日と同じだったと思います。泣けます。周りでも何人も泣いていました。

最後Wアンコールを粘ってみましたが、残念ながらだめでした。


ケリー、本当に明日 星に帰っちゃうの?寂しいよ・・

泣いても笑ってもあと一公演。精一杯の愛を送りたいです。
記入者こさかママ
2006年8月19日(土) No.218

Final Funk Party
客席は最初から異様に盛り上がっていました。
いつものメッセージが出る前に、幕に出たのは

2006/8/20
The Last
The Ever Lasting Love

Final Funk Party の文字。(不確かですが、こんな感じでした)

その後通常のメッセージが流れました。
今日は緑のレーザー光線が龍の目から出たり、曲によって(a happy love word etc)会場を覆い尽くしました。とてもきれいでした。

今日のケリーの衣装は昨日と同じです。なんかとても顔がすっきりしていて晴れ晴れとした表情でした。

ケリーの声は最近の中で一番良かったです。かすれも全くなく、艶がある伸びやかな声で気合十分で最高のステージでした。
多分バンドメンバー的には一番この組み合わせが多かったのではないでしょうか。やはり音が落ち着きます。

ブルーベリーの指は1本になっていました。

私はと言えばもう最初からかなりのウルウル状態でした。

メンバー紹介では、△くんはついに四角のモノマネを披露しました。可愛かったです。^^

どこかで書こうと思っていたのですが、メンバー紹介のケリーのギターには、切ない孤独感がありますね。このときのギターのメロディがとても好きです。今日、最後だからと思ってロビーの映像をまたゆっくり見たのですが、ケリーのギターは、本公演の時と比べると随分変わってきたな〜と思います。
そして、切ないのですが、その後イロっぽくって、可愛らしい音色になります。しぐさもとても可愛らしい。

先生の覚醒時は今日はケリーは馬乗りになって、なんと先生の上着のボタンをはずしてキスです。(>_<)場内悲鳴の嵐です。ケリー、どこでこんなこと覚えてきたの〜。

今日のギターは名越さんでしたが、途中から竹内さんが来てくれて、いつものラップをやってくれてとてもにぎやかになりました。もう竹内さんには会えないかと思っていたので嬉しかったです。


CCKでは本公演であったCHAKAさんとケリーの熱いセッションが復活しました。首に手を絡め抱き合ってセッションしてましたよ。めちゃめちゃカッコ良くて素敵です。

アンコのソメイヨシノとこれだけの〜はもう何も言う言葉がありません。圧巻でした。周りでもかなりの人が泣いていました。あの「期待はずれかもしれないけれど〜」というところ、見事ケリーの期待通りになってしまってます、私。

このアンコの2曲終わったあと、通常はケリーが最後の挨拶をするのですが、そのまま全員はけてしまいました。客席はここぞとばかりWアンコのコールをしました。

しばらくすると△くんが出てきて、「どうする?」「やる?」「やめる?」などと私たちを促します。そして「歌う?」(だったかな?)といった後、自ら可愛く(童謡系の歌かな)歌い始めました。^^

そうこうしているうちにケリーたちが登場してくれました。
Wアンコはオリカラと街を歌ってくれました。(*^o^*)アレンジが全く今までと違い、とても素敵でした。

ケリーとしてオリカラと街を歌ってくれるなんて夢のようです。もう堂本剛名義の曲はやってくれないのかな?なんてちょっと寂しい思いもしていたので。

オリカラの頃は闘っていたころで、オリカラでも作られた堂本剛のイメージが強すぎて、うまく自分を説明することが出来なかったと。歌をやめたいと思ったこともあるそうです。

自分は「オリジナルカラー」で行きたいと思っているのに「人に塗られたカラー」でいる事に対して様々な葛藤があったんだな〜なんて、今になってみればそう思えます。

そしてありのままの自分を伝えるにはE☆Eと表記を変えたほうがよいと。

街もとても辛かった時代に作った歌だと思うので、Wアンコの2曲は自分の中で剛くんのいろんな今までのことが頭を駆け巡って泣きどおしでした。鼻をすすらないようにするのが大変でしたよ。(;;)

そしてその後ケリーから重大発表が。「信じれば奇跡が起こる」
再追加公演の発表がありました。場内大歓声でしたよ。あんなに流していた涙が一気に引きました。現金なものです。(^^;

なんでも76公演はキリが悪いので24公演追加して100公演にするということでした。
これはケリーからの提案だそうです。随分前に先生が「剛くんが壮大な計画をしている」と日記で言っていたのはこのことかもしれません。

それも今度は、堂本剛には変わりがないのだから堂本剛名義の曲をリアレンジしてやってくれるそうです。「食べさせてあげる」と言ってました。(誰にも真似できない)堂本剛を歌うことが自分の使命だと言ってました。

昔の曲を引っ張り出すということは、彼にとってとても意味のあることだと思います。E☆Eとして今までの曲を歌ってくれるということは、自分の昔を切り捨てたわけでなく、昔の自分もリスペクトしながらより本来自分がやりたかったポテンシャルに近づけることだと思うので。(あーなんかうまく言葉で表せません。)

こうして第2幕は涙と笑いと驚きと大興奮のうちに幕を下ろしました。

最後に、今日の貴重なチケットを譲ってくださったRさんに感謝いたします。本当にありがとうございました。m(_ _)m

記入者こさかママ
2006年8月20日(日) No.219


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