■□■ ぜんまい三昧 ■□■
お節料理あとがき
あとがき

 しゅふしゅふ〜ず第11回目の特集は如何でしたか?
今回は、実家母の生まれ故郷。愛知県豊根村から、従姉が取れ立てのゼンマイを送ってくれたので、こりゃちょうど良いや、とばかりにゼンマイを特集してみました。
 本当は、ワラビやコゴミなどの山菜もあったのですが、写真を取る前に食べちゃったので、それらの山菜は又今度の機会に紹介しますね。

 ゼンマイの想い出を1つ。
私が小学生の頃、春休みになると母の生まれ故郷へ遊びに行き、山菜取りをやってました。背中に大きなカゴを背負って、山の奥深くへ入っていくわけです。その山はおじいちゃん家の山なのですが、山の中腹には炭焼き小屋があって、椎茸の栽培なんかもしてました。(ちなみに、売り物じゃなくて自分家で食べる分だけ栽培してたのでした)

 山は獣道しかないような状態だったので、散策、というより、道なき道を突き進む感じでしたが、途中に沢があったり、少し開けた丘があったりして、小学生だった私は探検隊の気分だったな。大人たちは、沢に自生しているワサビを取って、積立てのコゴミやワラビを釜茹でしたのにつけて食べてた。もちろん私はワサビ抜きで、醤油とかつお節で食べてたけど(笑)

 山は山菜の宝庫でした。フキなんかもあったし、薬草やら食べれる木の実もありました。なので、サルやらタヌキ、キツネなんかも住んでいた。(今も住んでるらしいです)
ただし山にいるのは動物だけではなかったので、ヘビ苺という植物を見かけた時は注意しないと恐ろしい目に。ヘビ苺の葉っぱをペロ〜ンとめくると、根元にヘビがいたりして(^-^;

 ヘビは毒性のある大きなやつと、毒性のない小さいヘビがいて、私は小さい蛇を見つけると、しっぽを掴んで遊んでました(恐ろしい小学生じゃ〜)。親たちには可哀想だから止めなさい、と怒られたけど、危ないから止めなさいと言われた事はなかったなぁ。
そう言えば、おじいちゃんは、マムシをとって、ベビ酒を作ってました。私は一升瓶に入ったマムシを見るのが恐くて嫌いだったけど、このヘビ酒はアブやムカデなどの毒虫に刺された時に傷口に塗ると、かなりしみるけど直りが早かったような記憶がある。

 ちょっと脱線してしまったけれど山菜の話し。
山菜には薬草になる植物もありました。ドクダミ草などetc。これらの山菜は蒸してから鍋で炒って乾燥させ、オリジナルブレンド茶にして飲むのがグー。お茶を入れた時の色は麦茶みたいな茶色で、何が混ざっているかで味がマチマチなのも良い所。
今度、機会があったらオリジナルブレンド茶の作り方も紹介してみたいです。材料が揃えばけっこう簡単に、ホットプレートで茶が作れますのよん。
実家母上が茶を作っている所は見た事がないので、実家母の姉上(私の伯母さん)に詳しく教えてもらう事にしたいと思います♪

それでは最後までおつき合い下さりありがとう。(^-^)/~~~バイバイね〜ん。


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作成:2001年5月
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