足柄上四十雀 | 3 | ( | 0 3 |
- - |
0 0 |
) | 0 | 南足柄四十雀 |
得点者 : | 渡辺DE 吉田@ | 警告者 : | 佐藤孝 | 退場者 : | なし | 審判 | なし |
参加メンバー | 試 合 経 過 | ||
GK DF MF FW |
相澤 武彦 河野 宗彦 繁谷 純 佐藤 孝之 塚尾 次男 安達 良光 鈴木 利弘 福田 達朗 渡辺 逸美 金田 王孝 村山 広 |
加佐利 章 久保 寿幸 小宮 達也 坂部 恭三 吉田 幸二 福田 等 石川 隆 佐藤 昇 瀬沼 龍太 泉 貴善 |
なんと、21名の参加がありました。 3シーズンぶりの南足柄との対戦は、このところ練習試合でも負けていない ので、公式戦だとどうかなと、意味のあるゲームでした。 スターティングイレブンを決めるの困ったでしょう。すごいメンバーです。 とりあえずベンチのメンバーも余裕で送り出し、前半開始。 ファーストシュートを先に打たれ、セットプレーから冷やりとする場面もあり ましたが、ゴール前までつないだ攻撃は我々の方が多かったかな。 シュートで終れない場面が多く、不完全燃焼の0:0で前半終了。 後半若干のメンバーの入れ替えがありましたが、前半同様の展開で、 イライラしていたところに、渡辺対する相手DFの覚悟のファールでPK。 キッチリ決めてやっと先制。気をゆるめず進み、2度目の選手交代。 これが正解で、加佐利が粘って折り返したところを吉田が2点目ゴール。 ここで勝負あり、相手DFの疲れをついて渡辺が1人で切り込んで3点目。 交替のタイミングが難しく、石川、瀬沼、佐藤昇が出られませんでした。 |
足柄上四十雀 | 1 | ( | 1 0 |
- - |
0 1 |
) | 1 | 川崎四十雀 |
得点者 :安達@ | 警告者 : | なし | 退場者 : | なし | 審判 | なし |
参加メンバー | 試 合 経 過 | ||
GK DF MF FW |
相澤 武彦 河野 宗彦 金澤 芳夫 福田 達朗 塚尾 次男 安達 良光 鈴木 利弘 坂部 恭三 渡辺 逸美 金田 王孝 加佐利 章 |
久保 寿幸 小宮 達也 吉田 幸二 福田 等 石川 隆 太田 明邦 瀬沼 龍太 |
いつものDF陣が欠場でしたが、福田達に下がってもらうことで、大きなハンデに ならない布陣が組めました。 見るからに攻撃的なメンバーで、逆に頼もしくも見えたりして・・・ 開始早々、塚尾からの前方へのフィードボールからシュートしたボールは一度は かきだされたものの安達が拾ってゴール。 このあとも、比較的楽にボールを支配でき、形で攻める場面が何度もありました が、追加点にはつながらず前半終了。 後半に入っても危なげなく試合は進みましたが、相変わらずフィニッシュが決ま らず、もたついてるうちに相手に流れが行き、カウンター気味に右サイドから 抜け出されキーパーと1対1を決められ同点。 同じパターンで何度かあったピンチをしのぎながら、攻めましたが渡辺のキーパー との1対1はキーパーのファィンセーブにあい、太田のヘッドもわずかに合わず あせりからか、うまく得点できないままタイムアップ。 これで、直接対決でオフサイドに勝っても得失点差で下回ることが確定的なため 自力優勝消滅です。何年か前の岩崎のようにコケてもらうことに期待です。 |
足柄上四十雀 | 4 | ( | 3 1 |
- - |
0 1 |
) | 1 | コロコロ倶楽部 |
得点者 :渡辺F 福田達B 村山@・A | 警告者 : | なし | 退場者 : | なし | 審判 | 福田等・石川・相澤 |
参加メンバー | 試 合 経 過 | ||
GK DF MF FW |
相澤 武彦 河野 宗彦 繁谷 純 谷 健次 池谷 均 安達 良光 福田 達朗 渡辺 逸美 小宮 達也 加佐利 章 村山 広 |
金田王孝 久保 寿幸 坂部 恭三 吉田 幸二 福田 等 石川 隆 青木哲五朗 瀬沼 龍太 |
久々の快勝でした。先制点・追加点・ダメ押し点。が前半で・・・ 昨年、最終戦でよもやの敗戦をした、コロコロ倶楽部との雪辱戦でした。 あれで3位がこぼれ落ちました。今年は2位確保の大事なゲームとなりました。 今日はDF陣も専門のメンバーで、後はいかにして、先制点を取って楽になるか のスタートでしたが、早々福田達が左から粘って入れたセンタリングに村山が 合わせ先制点。このあとの追加点がなかなか入らなくていつも苦戦する。 今度は小宮が右から切り込んでいって入れたセンタリングに福田達が合わせ て2点目。これですっかり楽になりました。3点目は中央からで、またまた小宮 に渡ったボールを中央まで持ち込み村山にスルーパス。キーパーを外して ゴール。セットプレーでなくすべて流れからの3得点でした。 後半は若干押され、何度もCKを取られましたがしのいで、攻めに転じ久保が ペナルティエリアまで持ち込んだところでファールを受けPKゲット。 これを渡辺が決めて決定的な4点目。中盤が攻め疲れでプレッシャーが足りず 真ん中を抜かれた1点は、良くはないが影響はなしでタイムアップ。 確かに、疲れた中盤のメンバーは前半のメンバーを戻す手はありましたね。 |
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