１９９８年７月１８日（土）
〜アルカディアオフ〜

ジアッラはｐｏｃｋｅさん、その右奥が中原さんのデルタ。手前はさるさ姐さんのです。

	一番奥にあるデルタはうちの１６Ｖです。 駐車場がデルタで一杯なんで奥の方にすっぽり収まってます。 写ってるのはあさぴーとさえぴーです。
	この黄色いのがザガートハイエナです。 中を見るとメーターパネル以外の空調関係のスイッチ、吹き出し口はデルタの部品がそのまま使われてました。その向こうはたまＰさんのデルタ。
	これは憧れのテーマ８．３２です。まさに不良中年の車ですね。 エンジンの音も、デルタの４気筒とは違い、さすがフェラーリ８気筒といった感じで音圧が全然違います。ちょっとぐずってたけど。 ｋｉｍｋｉｍさんが惚れ込んでました。 その右に写ってるのはけーぶる・がいさんのデルタ。 助手席に等身大ピカチュウをシートベルトかけて載せてます。
	かなり希少らしいモデルでクラブＨＦだそうです。ロールバーが入っていて、ホイールもツライチになってました。ボディの色がなかなか良くて、後ろから迫られたら結構怖そーです。
	さるささんのデルタで、外見が一番綺麗です。オーナーの気遣いがうかがえます。 スポイラーは寝かしてるんですね。
	アルカディアのマスターの弟さんの１５５Ｖ６です。 話によるとＯＺの宣伝用に使われてた車だそうです。こんなのに追っかけられたらすぐ道を開けちゃいそうです。丸目４灯が良いです。 アルファ１５５Ｖ６は、私にデルタ手放して買い換えてもいいなーと思わせた唯一の車なんですよ。
	湘南オフの時、トラブルで見れなかった高村さんのデルタです。 ボンネットのエンブレムとリアスポの「ＭＡＲＴＩＮＩ　ＲＡＣＩＮＧ」が迫力を出してます。
	高村さんのデルタはメーター修理でメーターが新品になったので、走行距離が８７ｋｍしかありません。