エアバルブ交換とオイル交換


 うちのデルタには2年くらい前から抱えていた現象があります。特に走れなくなるって訳では無かったので気にしないようにしてました。
その現象とは次のような事です。
@アクセルを煽ったときの回転の落ち方がスムーズじゃなく、600回転くらいまでストンと落ちて、じわじわとアイドリング回転数で止まる。
A減速中にエンジンブレーキで止まる寸前にクラッチを切ったときも回転がストンと落ちて@と同じ様になる。
Bエアコン使用中では@Aの時にエンジンが止まることもある。
Cアイドリングを1000回転で設定してあるのに、長時間走行後に時々1300〜1500回転くらいになる。
一言で言うと走行中からアイドリングへ移行する動作がスムーズで無いといった感じです。

それでよくアイドリング関係の障害で、最初に疑われるエアバルブを交換してみることにしました。ついでに前回のエンジンオイル交換から3000kmくらい走ったのでオイル交換もしました。
これが新品のエアバルブです。プラスチックのキャップがしてあります。
キャップを取ったところ。オイルがたっぷり塗ってありました。
赤矢印の所が開いて空気が入って、青矢印の所から出ていきます。
交換するので古いエアバルブを外します。
@コネクタを外す。
A10mm(だったかな?)のボルトをレンチで外す。
赤矢印のネジをマイナスドライバーで外すと、エアバルブをエンジンに固定しているステーが外れます。エボ2はこのネジが下から付いてるので外しにくいです。
これはエアバルブをエンジンに固定するステーです。
これでエアバルブはフリーになりました。
次にバルブ本体持って引っこ抜きます。
これが引っこ抜いたバルブ本体。赤矢印の所がカーボンで汚れてます。
本体を引っこ抜いて残った方です。こんな感じになってます。
後は新しいパーツを差し込んでネジとかを元に戻せば終わりです。
これは今まで付いていたエアバルブ本体の、バルブの弁をばらした部品です。
左から弁を抑えるバネ、弁(弁は上下から2つのバネで挟まれてます)、弁を抑えるボルト、弁を抑えるバネです。
ばらすと中はかなりカーボンで汚れてます。
弁とか外したあとの本体。やっぱり中は真っ黒です。
まだ使えるかもしれないので全てのパーツをキャブクリーナーで掃除しました。
これは今回のオイル交換で抜いたオイルです。4.6Lくらい抜けました。
前回はXF08だったんですか、今回はRSを入れてみました。
RSは結構色が茶色いんですね。
 これで治ることを期待しつつエンジンを掛け、アクセルを煽ってみました。が!!何も変わりませんでした。
このパーツ交換は不発に終わってしまいました。(T_T)
しかし諦めずに絶対治してやるぞーと云う気になりました。・・・・・つづく


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